「妙見活法」とは、宇宙(自然)の法則をお借りした整体術です。正伝妙見活法協会では一千年の歴史を有する唯一正統なる「妙見活法」を第24代継承者である千葉吉胤妙星 司家が責任を持って本物の整体術を直接相伝いたします。正伝妙見活法協会には本物ゆえの長い歴史と正しい伝統があります。
公開日:2018年4月14日

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前野会長 千葉司家 栴檀局長 梅原補佐 会員の皆様

お世話になります。岐阜研鑽会代表幹事大脇猛妙元です。

3月28日開催 岐阜研鑽会開催報告並びに参加報告を送らせて頂きます。

この度、研鑽会開催のご許可を頂き、岐阜県瑞浪市 龍門整体療法院にて第6回岐阜妙見活法研鑽会を開催させて頂きました。

総勢10名の会員にて、妙見十王之活の復習を行いました。

普段の臨床で十王之活をどの様に取り入れているか、

上手くいった事例、上手くいかなかった事例、困ってる患者さんの症例、疑問点や悩みなどを出し合い、

臨床の場で益々活かせるよう皆で研鑽に励みました。

お互いの経験を元に、練習し合い補い合い反省する中で疑問点や悩みを解決し、さらに応用力を高める事もできました。

継続は力になります。

愛知岐阜研鑽会のメンバーは、毎月の研鑽会を楽しみに殆どの会員が毎月出席されているので、技術力がもの凄く高まっています。

皆が目的を持って集まる場はとても熱いです。

次回妙見エネルギー療法の真実 序章の研鑽は阪野会員の治療院にて行われます。

また楽しく一緒に腕を磨き合いましょう。

千葉司家 前野会長 研鑽会開催のご許可を頂き、誠に有難うございました。

栴檀局長 梅原補佐サポートいつも有難うございます。

遠い所お越し頂きました参加会員の皆様、誠に有難うございました。

以上で岐阜研鑽会開催報告とさせて頂きます。

以下参加された皆様の参加報告になります。

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正伝妙見活法協会 総本部
前野功妙経会長、千葉吉胤妙星司家
妙見活法研鑽会統括局
栴檀芳之妙乗局長
梅原二郎妙順局長補佐
正伝妙見活法協会会員の皆様

こんにちは。
お世話になります、西日本センターの阪野です。

3/28 10:00〜 龍門整体療法院にて第5回岐阜妙見活法研鑽会が開催されました。

参加させていただきましたので感想を送らせていただきます。

まず初めに研鑽会を開催するにあたり場を提供していただきました大脇代表幹事に深くお礼申し上げます。

ありがとうございました。

全国より9名の会員の皆様で集い学び合いました。

今回は大脇会員にリードしていただき第22回教伝会「妙見十王之活」を復習しました。

【質疑応答】

・松野会員

時間軸はどのように認識すればよいかわからない

反時計回りでよいのでは

関節リラクゼーションにおいてベッド上で
仰臥位の姿勢では手足がはみ出てしまう

半分ずつ行っても大丈夫

・加藤会員

五十肩はどのように治療すればよいか

土台を調整することが大事

・吉田会員

脳血栓を患い飛蚊症ではないが
蝶のような形が見える方はどのように
施術すればよいか

脳の底上げをしてみてはどうか

・後藤周士会員

変形性股関節症の患者さんが片足に重心を乗せられない

足趾に手の指を挟んでもらい繰り返すとよい

・冨田会員

肩甲骨周りが柔らかくならない

ベッドを利用し縦横の動きを取り入れるとよい

・有賀会員

登山をやられる方で足の踏み込みが痛い方の
施術の仕方でよい方法はあるか

術者は横の世界を作り患者さん自身に動いてもらう

・阪野

座骨神経痛の方の治療がうまくいかなかった

坐骨の救い上げがよい

【実技】

(1)茅の輪くぐり

縦横の要素を取り入れた
「茅の輪くぐり」の練習を行いました。

研鑽しあっていた時に見られた事例として、

・手の指を重ねる時に四角の90度になっていない
・床と腕が並行でない
・言掛けがなく、どうすればいいかわからない

などのケースがみられました。

四角形から丸が生まれる認識を持ち
言掛けで誘導していただけると
腕・指が入れやすくなり質の転換を感じました。

やり方に捉われすぎてしまうと地の踏み締めであったり言掛けなどをわすれがちになりやすくなると思いました。

縦横の世界により生成化育が連なっていく意識の認識が大事であると改めて認識しました。

(2)北斗起承

縦横の要素を取り入れた「北斗起承」の練習を行いました。

臨床で見かける事例として手足がバラバラな状態の患者さんがいました。

バラバラな状態で「北斗起承」をお借りしようと思ってもなかなかうまくいきません。

最初に言掛けをして姿勢を整えることでやりやすくなりました。

また起き上がってもらう時に肘を使ってしまう傾向がみられました。

背骨に腕がしっかり乗っかるとそれだけでも体はある程度持ち上がります。

その状態で手で北斗七星の形を作るだけで力なく自然に起き上がることができます。

うまくいかない場合の傾向として、

・しっかり腕に乗らない状態で肘で上げようとする時
・術者に余裕がなく焦ってしまう時

に余計な力が入ってしまいうまく起き上がることができにくいように感じました。

腕に乗っかる感じを確認してもらい 体が持ち上がることを実感することで「北斗起承」がお借りしやすくなりました。

(3)縦横を応用した起こし方

腕を回旋して縦横の形で座っている姿勢から立ち上がる起こし方の練習を行いました。

腕だけで引き上げようとしても体は起き上がってきません。

いかに一を全にするのか、小手先にならないようにする為にはどうすればいいのかを考えました。

腕だけでなく体全体で引くことで起こしやすくなりました。

また腕の回旋が止まっているようでずっと続いていく意識が重要であると思いました。

「妙見十王之活」はこれまでの平面だった考えが立体的となっています。

ということは一つの単体ではなく複数を組み合わせていくことで立体的となっていくように感じました。

【総括】

研鑽会は学びの多い貴重な機会です。
研鑽会に来るとほんの数分で悩みが解決します。

今回は教伝会の内容の復習を中心に臨床の場で実際に使えるようにする為にはどうすればいいのか考えながら進行していきました。

最初に実際の臨床における悩みを共有することでどのように解決していけばいいのか

自分の発想にはないやり方で治療される光景を目で見て体感できた事は大きな収穫となりました。

研鑽し合うなかで自分に欠けていた部分が浮き彫りになりました。

個人的には茅の輪くぐりの腕が並行でなかったこと、円が丸でなく楕円になっていたことなど一人では気づきにくいことを反省する機会となりました。

またお互いに練習にする中で、軽く触れられる場合と重みを感じる触れられ方では全く違う印象があることがよくわかりました。

教え合う中でうまく伝わらないことがあるということは欠けている部分があるということ。

千葉司家は教伝会の中で妙見大菩薩様に一番信頼されるよう努力されていることを明言されておりました。

妙見活法をお借りさせていただく上で妙見大菩薩様に信頼されるようにもっと努力して知識軸と経験軸の両方を高めていく必要があると感じました。

研鑽会では欠けている両方の面を補い合うことができる貴重な環境です。

同じことを学んだ者同士しか共有できないとても有り難い環境です。

研鑽会は学びの多い貴重な機会です。

間違っていた箇所があったとしてもそれにいち早く気づくことができ反省してUターンできる場が研鑽会です。

一人ではなく心強い会員同士で同じベクトルで研鑽しあうことができます。

地道に、着実に進んでいくためにも研鑽会は貴重な機会であると思います。

今回も学び多き時間を共に過ごさせていただき皆様に感謝致します。

これからも研鑽を積み重ねていき質を上げてまいります。

前野会長、千葉司家、

教伝会以外の場で研鑽する機会を与えてくださりありがとうございました。

大脇代表幹事、

研鑽できる場をお借りさせていただきありがとうございました。

またこの度はリード役を務めていただきありがとうございました。

お陰様で様々な意見が出てとても勉強になりました。

休憩の際にドリンクとお菓子をいただき御地沿う様でした。

参加された会員の皆様、

一緒に練習してくださり、また色々教えてくださりありがとうございました。

これからも妙見医道をしっかり学んでまいります。

いつもありがとうございます。

愛知県大府市共和町 阪野祐介

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千葉吉胤妙星司家
前野功妙経会長
由利はるな司家秘書
栴檀研鑽会局長
会員の皆様お疲れ様です。

名古屋の玉川です。

この度岐阜研鑽会の参加報告をさせて頂きたいと思います。

会場は大脇会員の治療院をお借りして研鑽をさせて頂きました。

今回は妙見十王之活のテーマに四角から丸更に円柱を意識して研鑽を積みました。

どうしでもテクニック的になりがちなところが私を含めて多々ありますがそこを互いに調整しながらフォローしあいました。

日頃からの円柱を意識する事でかなり潜在意識としてお借りできると考えました。

実技的な部分では青山会員が本当に基本に忠実に記憶していましてそこをベース修正させて頂いております

研鑽会は実技の修正はもちろん今 治療院で困っている事を皆様で共有して解決に導く会でもあります。

大脇岐阜研鑽会代表幹事会場提供誠に有難うございました。

前野会長 千葉先生 ハッピーさん
栴檀研鑽会統括局長
何時も会員の後押し誠に有難うございます。

玉川有一妙蓮

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加藤繁利です。

3/28(水)研鑽会の感想を送ります。 よろしくお願いいたします。

3/28(水)、龍門整体療法院で行われました岐阜研鑽会(3/4教伝会、十王之活の復習)に参加させて頂きました。

岐阜は名古屋よりは寒いかなと思っておりましたが、全然そんなことはなくとても暖かい気持ちの良い日となりました。

大脇先生の治療院を伺うのは2回目ですが、変わらず落ち着いた印象でさりげなくおしゃれな感じでありました。

50肩治療、いびき治療、股関節治療、肩こり治療、鵞足部の治療等を玉川会員、青山会員に指導頂きました。

玉川会員の応用力は本当に凄いと感心させられましたし、いびき治療での青山会員の優しい触れ方はとても参考になりました。

茅の輪くぐりでは脇を閉めた方が良いと玉川会員に教えて頂き、治療効果がより上がった気がします。

北斗起床は会員同士の練習では割と出来ていたのですが、患者さんには私の事前の説明やデモンストレーションが絶望的に下手で、

上手くいかないことが多かったので、その点を踏まえて練習させて頂きましたのでとてもよかったです。

青山会員、松野会員に熱く指導して頂きとても有り難かったです。

患者さんのためにも、もっともっと練習して自分のものにしていこうと思います。

教えてもらうばっかりで本当に申し訳ありませんが、今回も楽しく学ばせて頂きました。

大脇会員に貴重な時間を作って頂き、とても感謝しております。

ありがとうございました。

加藤繁利

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正伝妙見活法協会 
前野功妙経  会長

千葉 吉胤妙星司家、
 
こんにちは 愛知の青山 正彦 です。

岐阜妙見活法研鑚会に参加いたしましたので参加報告します。

代表幹事 大脇猛妙元会員の龍門整体療法院にて開催されました。

今回の岐阜研鑚会では、長野、愛知、岐阜の会員が参加し研鑚会が行われました。

大脇会員、玉川会員、阪野会員が中心となり実技をメインに練習しました。

教伝会「妙見十王之活」の復習会を参加の会員同士で研鑚致しました。

今回の研鑚会では、「北斗起床」を研鑚したいと参加しました。

臨床にて「北斗起床」起き上がりを上手く出来る時と、出来ない時がありました。

この研鑚会ではしっかりと修正できるようにと参加しました。

研鑚会は、臨床での悩みを解決できる。

治療においての「ムラ」を整える「場」です。

大脇会員から各会員が普段の治療、臨床での悩みについて話しあいました。

① 50肩
② 股関節
③ 坐骨神経
④ 北斗起床
⑤ 座位からの立ち上がり

④北斗起床

玉川会員からのアドバイスがありました。

カラダを起こすことに、目が行きますが、患者さんの身体の手、足、頭のカラダの位置がバラバラになっています。

この状態から、まっすぐにせずに整理整頓されていないのでは、北斗起床は出来ません。

最初の縦横を整える事が大切でした。

臨床において、最初にカラダの整えをせずに北斗起床をしても上手く出来なかったことがありました。

今回の研鑚会では自分では気ずく事が出来ない事をシェアして頂きました。

⑤座位からの立ち上がり

立ち上がりが上手く出来ない要因としては、手を四角のように差し出してしまう事で上手く円から螺旋が起きません。

手を円筒形にして螺旋の起こりを作る事で椅子からの立ち上がりが出来る様になりました。

「妙見十王之活」では触れの操作法で上手く出来ていない時は、円筒形であることを認識せずに我のある手で振れていたと感じました。

何時も感じる事ですが、正しく出来ていると思っていても、自己劣化が始まり修正をしていても我が出ている事も気ずく事も出来ません。

研鑚会では会員の助言を頂けて、学びあえる事で理解も早いので悩みが一瞬で解決出来ます。

DVDを長時間見ても、触りの一手の感覚は研鑚会に参加しなければ分かりません。

会員の方々と共有する時間と場があるからと感じています。

大切な場を提供して頂きました 千葉吉胤妙星司家、前野功妙経会長、ありがとうございます。

栴檀統括局長、梅原統括局長補佐 ありがとうございます。

会場を提供、リード役をされた大脇猛妙元会員ありがとうございます。

岐阜研鑚会に参加の会員の方々 ありがとうございます。

正伝妙見活法協会会員  
愛知県  青山 正彦

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正伝妙見活法協会 総本部 前野功妙経会長

いつもお世話になり、ありがとうございます。愛知県の松野です。

第5回岐阜研鑽会が、3月28日(水)に大脇会員の龍門整体法院におきまして開催されました。

参加者は、玉川会員、大脇会員、阪野会員、青山会員、有賀会員、後藤会員、冨田会員、加藤会員、

私の総勢 9名でした。

大脇会員のリードで始まりました。

各会員の臨床で困っている症例を「十王之活」を用いての検討検証をしました。

各自が各症例を発表しますと、必ず玉川会員が第一声をあげられて、

アッ・それ! 。 カンタン、カンタン…「簡単だよ」と

「ちょっと、こっちに来て」…..「これでゆるんでるよ」….「動いてみて」

「楽でしょ!」と、さりげなく十王之活のお作法をされます。

毎回、この縦横無尽の柔軟性には驚かされます。

感心ばかりさせられますが、自分との違いは始まりの意識の違いです。

新しい活法では「これでいいかな?」と行い「どうなったかな?」と

クエッションマークの迷いの疑問符から始まります。

玉川会員は「簡単!」「いいでしょ!」と感嘆符(簡単符)で始まり終わります。

ですから、驚くような改善が得られて「びっくりマーク」の結果で終了できます。

学理の理解を深めての応用、そしてお作法前のデモンストレーション同様に、

感嘆符の言葉がけが出来るまでの練習(意識)が必要だと感じました。

<茅の輪>

青山会員より、輪を作る時のお作法を教わりました。

教伝会でも「丁之活」を言われていましたので、意識して腹部を特に引くようにして

行っていました。

がここで、「胸部を引くことににより、さらに丸い輪を作る」ことを教わりました。

これにより、身体の地からの押し上げ動作がスムーズに出来る様になりました。

<北斗起承>

玉川会員より、臨床の現場で患者さんは、乱れた姿勢になっていることが多いので、

身体を整えてからお作法に入ることをご教示いただきました。

身体を整えることにより、より中心に集まり起承しやすくなりました。

盲点でした。

<腕を握っての立ち上がり>

後藤会員より、腕の握り方と誘導軌道そしてすぐに動作せずに、相手が立ち上がりたくなるまで

待つ 大事を教わりました。現場では使用したことがなく、今後もっとお借りしていこうと

思います。

本当に、一人では上達できません。各会員のご指摘、ご教示により進歩できます。

各会員の皆様、お世話になりありがとうございました。

次回もよろしくお願い致します。

愛知県碧南市 松野 吉伸

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前野功妙経会長、千葉吉胤妙星司家、役員の諸先生方、いつもお世話になっております。

愛知県の吉田 晃です。

この度、3月28日(水)に岐阜県瑞浪市 龍門整体療法院にて開催された岐阜妙見活法
研鑽会に参加させていただきましたので、ご報告させていただきます。

今回は、丁度龍門整体療法院のすぐ傍を流れる土岐川の桜がほぼ満開になっており、艶やかに咲き誇こり、

晴れ晴れとした気持ちの中で研鑽会は10名の会員が出席して行われました。

今回は、大脇会員がリード役となり開催されました。

臨床上、わからない点についてお互いにシェアしました。

・まず松野会員から「妙見十王之活時間軸がよくわからない」という発言があり、これに
対し玉川会員より「時間軸は回転」という話がありました。

・牽引を使ったら、腕が上がらない人に使ったらうまくいった。

・坐骨神経痛があり、立っていると臀部から大腿部にかけてガチガチになってしまう人に
つかっても、うまくいかない。
 それに対し、足先から数か所に分けて妙見十王之活を行ってどうかという意見が出ました。

・変形性股関節症で、片足に体重が乗せられない人にはどうしたらいいかということに対し、
 術者の人差し指を、患者さんの足趾で何度か握ってもらってはどうかという意見がでました。

・膝の屈伸時、鷲足部に痛みがある時どうすればいいかということに対しては、患者さんに
は縦の動作をしてもらって、術者が横の動作をしたらどうかという意見が出ました。

玉川会員より、妙見活法は最後は骨上げが大事、妙見十王之活も骨上げを意識した方がいいの
ではというお話しが出ました。

次に茅の輪くぐりの練習をしました。
   ・最初に術者の手で、四角形をつくる。
   ・次に術者は、手を○にする。
    腕は床と平行になるようにする。
   ・術者の腹部は、へこませて落とす。
   ・手は北斗の形にする。

そのあと、妙見北斗起承の練習をしました。
   ・まずは患者さんに、仰臥位から側臥位、そして仰臥位になるまでのデモンストレーションしてもらう。
   ・患者さんの手足がバラバラの肢位になっているとできないので、左右バランスよい肢位になるようにする。
   ・床においた術者の手と、患者さんの背骨が一直線になるようにする。

最後に、座位からの立ち上がりについて練習しました。
   ・患者さんが術者の前腕を握った瞬間に、術者は手の力をぬいてパーにする。
   ・初動作は、回転の動作で誘導する。
   ・術者の前腕を、鉄棒である如くイメージして握ってもらう。

何度か妙見北斗起承を練習したおかげで、いつも背中が痛く夜中には目が覚めてしまうのですが、この日以降は快適に眠りについています。

微に入り細に入りご指導いただけるのは、研鑽会ならではです。

そして色々な活法の練習ができると同時に、自分の身体も楽になります。

これからも、できるだけ研鑽会に出席したいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。
以上、簡単ではございますが岐阜妙見活法研鑽会参加の報告とさせていただきます。

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大脇代表幹事、先日は岐阜研鑽会を開催して戴き、誠に有り難うございました。

予定時間の高速バスに乗り遅れ、それ以降のバスも満席のため一時は参加を諦めかけましたが、意を決して車で行くことにしました。

年間半径20キロの範囲を越える距離を運転することが殆んどないため、大きな峠を越えて往復7時間近くを要する木曽路の運転は、大変な冒険でした。

解らないままでいたら正しく作法と作用をお借りできない。

「こんな感じかな」と自分ひとりの思い込みで間違ってお借りしてたら妙見様にも、患者さんにも失礼になる。

そんな思いに駈られて、夢中で間に合うべく車を走らせました。

研鑽会では皆様からご指摘を賜わり、いかに思い違いのなかで「妙見十王之活」を使わせて戴いていたかを思い知らされました。

大脇代表幹事、阪野会員には北斗起承の術技について、より分かりやすく説明とご指導を戴けて幸運でした。今回参加せずにいたら何万返自宅練習をしても、こつが掴めなかっと思います。

たった一つのアドバイスが自分の作法の質を転換させるきっかけになります。

大脇幹事、阪野会員、松野会員、今回も的確なご指導と言葉掛けの大切さへの気づきを戴き、有り難うございました。

どの妙見活法をお借りする時もそうですが、舌足らずというか、言葉掛けが足りません。

茅の輪くぐりの術技にしても、ある程度原理を説明しなければ、「この人輪っか作ってなにしてん?」と不信感をもたれてしまいます。

「なるほど、そういう事なんやね」と理解された上で行った方が相互作用が起きやすいように思います。

そして活法をお借りするまでの過程での段階をきちんと踏んだ、言行一致の触れの大事を学ばさせていただきました。

これは阪野会員、青山会員、松野会員のご指摘が、とても参考になりました。

身体が円筒形であるとの認識は治療者と患者双方の認識が相俟って、始めて成立するものだと痛感しました。

術者(治療者)の一方的な能動性だけでは治療現場の回転のドラマは生まれないと思いました。

患者と関わるとは、現象の背景(原因ではない)に向き合い、その沈黙の世界の深さと怖れず対峙することではないかと考えています。それがまた患者が病苦との関わりへの新たな気づきを得る契機になると思います。

根源的な「治癒」の道程と在処とは何か、そんな事まで思いを馳せる木曽路の旅になりました。

もとより人各々により治療観は異なります。

いま述べたのは、私の考えている一つの治療観にすぎません。

ただ治療の場は治療者と患者双方の病苦への能動的な関わりがないと現象と背景を含めた質の転換は起きないとの一点は忘れずにいたいと思います。

普段は治療者の立場での振る舞いに始終している身ですが、研鑽会で患者側の立場に身をおくことで、治療者としての立場も逆照射され様々な気づきがもたらされます。

ですから未熟者である私には、研鑽会の場はなにものにも換えがたい貴重な練磨の場であります。

時間にして約三時間。

その一瞬一瞬の時間と真摯に向き合い、学ばさせて戴ける環境の場に立たつ事を許可して下さっている千葉司家、前野会長をはじめ協会の皆様に改めて御礼申し上げます。

妙見活法の「命」であると言われる「妙見十王之活」、学理―術理とも習得必修の活法であります。

平面形体から立方形体へと新たな認識への扉が開かれました。

それは人が自由を獲得して来た生命進化の歴史過程への認識とも繋がり、現今の整体観を一蹴さす衝迫力に満ちています。

認識の緒にたどり着いたその先には、どのような妙見活法、法術の世界が待っているのか想像できません。

実技練磨の詳しい内容は、今回も控えさせていただきます。運転の疲れもぶっ飛ぶような充実した研鑽会でした。

玉川会員には日頃の臨床の疑問点について実技を交えアドバイスして下さり有り難うございました。

今回はお相手させていただく機会のなかった参加の皆様も研鑽の時間を共有させていただいて楽しく学ぶことができました。

次回も宜しくお願い申し上げます。

以上をもちまして、研鑽会の感想報告とさせていただきます。

正伝妙見活法協会会員
     有賀政了

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冨田です。

3/28 岐阜研鑽会 参加報告を提出いたします。

大脇会員の治療院で開催されました。

妙見十王之活を中心に研鑽致しました。

まず参加会員それぞれの臨床でのうまくいかない患者さんの症状に対し、「どうするか?」シェアをしました。

玉川会員が中心にそれぞれの症状に対しての、アドバイスをしていましたが、どのケースに対してでも的確に瞬時に答えられる姿は、

やはり凄いです。頭一つどころか三つほど抜きん出ています。

北斗起床

早く起こそうとする意識が強すぎて、無理矢理感があり、うまくいきません。受け手の中心軸に腕が平行に入ってなく、焦りがありで起こそうとしていて

我が強すぎでした。

それに木の床で練習したため、受け手が滑ってしまいます。滑る床で練習したのは良かったです。

受け手が滑ってしまうようでは、ダメだと思いました。自分の欠けに気づきました。

コツとしてはじめのメンタルトレーニング、言がけ、立体的な横の回転の認識。がありました。

さらに玉川会員から貴重なアドバイスをいただきました。それは、受け手の身体の散らかりを中心に集めて、まとめることでした。

会員同士ではうまくいっても、実際の臨床では、まず患者さんの身体が散らかっていることが多いです。そのまま北斗起床をお借りしても、うまくいかないことがあります。

実際私も臨床では、人によって、スムーズにいかず、力技になってしまったことも何度かありました。

最初に中心に小さくまとめる作法を入れ、メンタルトレーニング、言がけ、横の回転の認識で、精度が高まりました。

焦らずゆっくりやってもうまくいきます。

研鑽会後の臨床では、北斗起床は総てうまくお借りできています。

ありがたいです。

失敗する事で、欠けに気づき、反正し成功につなげる。

失敗を恐れず、チャレンジして、うまくいかなければ省みて、反正する。

一人では修正できないことも、研鑽会で失敗を披露する事で皆さんのアドバイスをいただけ正せます。

また微力ながら、アドバイスや意見を伝えることができます。

会員皆様と切磋琢磨するのは楽しいです

誠にありがとうございます。

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前野功妙経会長
千葉吉胤妙星司家
由利はるな初日司家秘書
正伝妙見活法協会会員の皆様

いつもお世話になります。

岐阜県各務原市の後藤周士です。

3月28日に岐阜県瑞浪市の大脇会員の治療院にて開催されました岐阜研鑽会に参加させていただきました。

この中で印象深かった部分を挙げさせていただきます。

過去に戻るという事を治療の中でどう認識して行うか?

これは、個々の認識しやすい方法で良いのではないかという意見が出ました。

玉川会員は、反時計回りを意識するとのことでした。

そして、活法は元々畳半畳で行うもので、ベッドの広さなどにこだわる必要はないということと、活法は骨上げなので、骨を意識すると良いことを教えていただきました。

これは、いびき治療にも共通することで、脳の底上げをしているのだということでした。

五十肩は、腕ではなく土台の体側の部分が悪いと考え、体をこちらに預けてもらい体側の治療を行う。

また、腕や肩甲骨をベッドから下ろし、重力を利用して治療を行う。

北斗起承では、実際の臨床に於いて患者さんは、整っていない散らかった体勢・状態なので、散らかった状態から練習することが必要。

丹田を意識してもらうために、両手を丹田、膝を片方づつ曲げ伸ばして丹田にちかづけ、頭部を上げて丹田を見てもらってから行う。

これは、中心に集める効果がある。

側臥位で完全に安定したところからスタートするのではなく、肩がやや後方にある状態。少し不安定な状態からの方が動きやすい。

腕を掴んでもらって立ち上がりの自動運動では、腕を握ってもらった瞬間に術者が手をグーの状態からパーにすることで、患者さんがしっかり握りたくなる。

毎回研鑽会に参加することで細かい部分や、教伝会後の臨床でうまくできなかった部分を埋めることができます。

今回も一緒に参加された会員の皆さんありがとうございました。

岐阜県各務原市 後藤 周士

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今月は25日(水)に、
阪野会員の共和阪野活法整体院にて
愛知研鑽会を行う予定ですので、
ご都合の合う方は是非お越し頂き
共に研鑽を積んでまいりましょう。

以上で岐阜研鑽会のご報告とさせて頂きます。

岐阜研鑽会代表幹事 大脇猛妙元

この記事の著者

正伝妙見活法協会
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一千年の歴史を有する正統なる古伝活法『正伝妙見活法』を第24代継承者である千葉吉胤妙星師が直接教伝いたします。
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一千年の歴史を有する正統なる古伝活法『正伝妙見活法』を第24代継承者である千葉吉胤妙星師が直接教伝いたします。

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