「妙見活法」は宇宙(自然)の法則に整合した究極の自然療法です。正伝妙見活法協会では一千年の歴史を有する唯一正統なる「妙見活法」を第24代継承者である千葉吉胤妙星 司家が責任を持って本物の整体術を直接相伝いたします。正伝妙見活法協会には本物ゆえの長い歴史と正しい伝統があります。
公開日:2018年5月29日

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☆川上哲寛妙真先生(大阪市)

いつも御陰様です。

大阪研鑽会代表幹事の川上哲寛妙真です。

5月21日「妙見天地之活」「内臓調法」の大阪研鑽会を行いましたので、
報告させていただきます。

今回の大阪研鑽会は、
塩山会員、山羽会員、松田会員、川上
の合計4名で行いました。

研鑽内容は以下になります。

<研鑽内容>
【妙見天地之活】
①左右・上下に対象部位付近を擦っての妙見天地之活
〇肘屈曲
〇腰の前屈・回旋
〇首の回旋

<ポイント>
・術者は手から触れにいかない

・螺旋の動きで周りの空気を包み入れるように、
触れる前の動作に配慮

・言語と操作の動作誘導と、受け手の動作後の寄り添い(付いていく)

②トントントン妙見天地之活+カタレプシー

<ポイント>
・一から全を誘導しながらの、手掌にトントンしてもらうことを指示

・術者は、3つ目のトンの後に患者の手を誘導しやすい立ち位置に予め入る

・術者は患者の手を取るように見せかけて、少し手を浮かし、
患者が手を挙上するように促して、前腕をキャッチして挙上位に誘導する

・叩く動作で手掌で受けるのは痛い。
なので、患者に手掌を叩く動作を指示するより、
患者の手を離して、上肢が勝手に落下してきた際の手を豊受する。

・術者は患者の手を全で豊受する。
豊受後、カタレプシーに持っていく場合には、
相互の全同士の拮抗状態が重要。

③膝の屈伸動作での妙見天地之活

<ポイント>
・①と同様、触れる以前が重要。
適切に触れられると、患者の体と馴染んで、
術者の手が「くっつく手」となる。
そうなると、自動運動が生じやすくなる。

・体幹は円筒形の認識で触れる。

・患者の屈伸動作を観察し、
術者がさり気なく先行して屈伸を誘導する

【内臓調法】
①座位で位置エネルギーを利用しての内臓調法

<ポイント>
・術者が患者の手を大腿部へ落下させようとすると、
ブレが生じやすい。

そのブレを止めようとすると、「我」が入りやすくなる。

・上肢の挙上への誘導は、「安定⇒不安定」を利用する。

「トントントンの天地之活」と同様、自然な落下エネルギーを利用し、
落下する上肢に付いていくようにする。

落下する上肢に付いていけば、「我」が生じにくい。

・落下した手の衝撃が「下腿⇒地面」へ抜けると、
その衝撃の反作用が、患者が押さえる腹部に到達しやすい。

・立位による位置エネルギーを試みる。

立位時では、大腿部への落下に合わせて、
仙骨や背骨の皮膜を上に擦ると、
落下エネルギーのブレが生じにくくなる。

②立位での上肢挙上位からの内臓調法
・患者の腹部内部に振動を及ぼすには、
術者自身の内部動作が必要。

手先の動作では、内部振動(浸透)を及ぼせない。
仙骨・仙腸関節⇒背骨⇒肩⇒肘⇒手へ、
遠位から波が伝わるような動作でないと、
内部浸透しにくい。

・根差しは重要。
とは言っても、下肢を踏ん張らせない。
地から力を受けるには、
足首・膝関節・股関節が力まないこと。

<まとめ>
「妙見天地之活」「内臓調法」共に、
「波動の内部振動・浸透」が要諦です。

いずれの活にても、
振動・浸透をお借りするには、
「我」の排除が重要であることが分かりました。

千葉司家 前野会長 ハッピーさん司家秘書
栴檀局長 梅原局長補佐
この度も、研鑽会開催の後押ししてくださいまして、
誠にありがとうございました。

大阪天満 川上哲寛妙真拝

☆塩山次郎先生(大阪市)

この度も大変お世話になり、ありがとうございました。
何事においても錯覚し易い私にとって、
この研鑽会は、現場で自信をもって施術する上で、なくてはならないものです。

今回も沢山の気づきを頂きました。
天地の活において
いかに皮膚を使った軽い刺激を中心とすべきか、途切れをつくらず、
ながれを大切にすべきこと、の気づきをえることができ大きな収穫。
結果にムラのでる原因はここにあるのか、と感じました。

またトントントンの天地の活は
もっと楽に落下してもらう事で術者に対するダメージも少ないし、
効果も大きいという、重要な気づきを頂きました。

内臓の調整も、刺激方法の重大な思い違いをご指摘頂き、
とんでもなく大きな収穫でした。
ご指摘がなければ錯覚をもったまま、現場でお借りしてしまうところでした。
冷や汗ものです。

自分の身体の使い方がいかに不安定か、を強く感じました。
反省点が具体的にわかりました。
根本的な身体の使い方の訓練の必要性を感じ、今後毎日練習を致します。

子供時代から交通事故をはじめ、頭を何度も強打しており、
イカれた意見を言ったり奇行をお見せすることもありますが
今後ともよろしくお願い申し上げます。

このような機会のご許可を頂いた前野会長、千葉司家、そして栴檀局長、
相手をして頂いた妙真さん松田さん山羽さん。心より御礼申し上げます

塩山次郎@天王寺

☆松田恵一先生 奈良県吉野町
この度も大阪研鑽会では色々と学ばせて頂きました。

今回は「妙見天地之活」とスーパー奥伝会の「内臓調法」の復習で非常に熱のこもった研鑽会だったと思われます。

「妙見天地之活」
①左右・上下に対象部位付近を擦っての妙見天地之活では肘・腰・首などで練習と試行錯誤をしましたが、

触れる前から螺旋の動きで周りの空気を包み入れるように動作に配慮することをアドバイスして頂いてからより効果が上がりました。

妙見活法の奥深さを垣間見る事ができ、驚きと感動でした。

自分は先月の研鑽会でもそうでしたが、受け手の動作後の寄り添い(付いていく)を途切れずに行うのを忘れぎみでしたので、

始まりと終わりを如何に決めていくかをこれからも意識していきたいと思っています。

②トントントン妙見天地之活+カタレプシーでは
手掌を叩くやり方は、三回目の受け落とすのがうまくできずに何度もやりました。三回目の受け落としが気持ちよく決まれば、

運動エネルギーが効率よく作用するのか可動域も一気に改善するように感じました。

カタレプシーを用いたやり方も三回目の拮抗状態が難しかったです。これらの技はやっていることは単純なのですが

落とすのも拮抗の維持も落下してくる手を受けるタイミングが大切なように感じました。

③膝の屈伸動作での妙見天地之活では自分はボルトを回して上下させるのをイメージしながら屈伸を誘導しました。

ただし誘導する気持ちが先行してしまうと我が入ってしまいうまくいきませんでした。また手の動きが大きくなり気味でしたが、

どちらかというと手は触れているだけで内を揺らすようなイメージの方が良かったように思います。

「内臓調法」
①座位で位置エネルギーを利用しての内臓調法ではこの技も落下させる手の着地がぶれたり身体外部に振れが逃げてしまったり、

シンプルな技ですがキッチリと決めるのが大変難しいでした。

立位でのやり方で帰宅後一つ気付いたのが、受け手側が脱力状態で軽く前屈し、自然に止まった位置が比較的安定した状態になるので、

これで大腿部へ手を落下させると振動が逃げずに患部へ浸透していくように感じました。

②立位での上肢挙上位からの内臓調法では術者自身の内部動作が必要。と指導して頂きましたが身体がうまく動かせず、

小手先だけの技では通用しないことが分かり今後の課題が見えました。

私は身構えると緊張し特に肩に力みが出やすく動きが堅くなります。

妙見活法を実践するためには自分自身の身体づくりに取り組む必要があることを感じました。

今回、身体の動かし方や意識の持ち方なども示唆して頂き、大変ありがたい研鑽会でした。

代表幹事の川上会員、貴重な学びの場と機会を提供して頂きましてありがとうございました。

参加された皆さんにも感謝申し上げます。また来月もご指導宜しくお願い致します。

奈良県吉野 松田恵一 

☆山羽誠先生 愛知県津島市

千葉先生、前野会長、ハッピーさん、会員の皆様いつもお世話になっております愛知の山羽です

この度は、大阪で研鑽会に参加させていただきまして誠にありがとうございます。場所の提供をいただいた、妙真会員ありがとうございます。

今回は天地之活と内臓調整の研鑽をさせていただきました。

「天地之活」
はじめの触りで集約させて、螺旋の動き、圧縮、カタレプシー…

自分自身で言葉にしてみましたが、色々なものが入っているため難解でしたが、内臓治療での秘伝の教伝により理解が出来るところが増え、効果を少しでも出せるようになりました。

「ポンポンポーン」
叩きすぎでお互いの手が痛くなります、それをいかに無くすか、いかに包み込んで手だけでの動作にならないようにするのか…

3回目のタイミングをはかるのが難しいです、どうしても一旦止まってしまいロスになってしまいました。自分自身、いかに我を捨てて脱力して相手と一体になるのかが改善点のようでした。

「ポンポンポーンPART2」
カタレプシーを起こすやり方ですが、北斗之活のときと同様に、いかにしてこちらが不動でいられるかが肝で、武道の臍下丹田に意識を込めてのそれを思い出しました。

こちらのエネルギーを使いすぎている感じが強いのを感じ、まだまだだなと思います。

「骨盤調整」
いかに自動運動を発生させるか、それが課題でした。研鑽会で受けたり使っているとこれじゃないのか?というものが出てきたり

皆で話し合って課題を1つクリアできた感じがありました。本当に有難いです。

「座位内臓調整」
我を入れずに、相手に任せ、いかにしてある一点に着地させて留めるかこの留めるというところが難しく位置が高くなればなるほど困難…

うまく制御できなく、DVDが到着次第、目を皿のようにして観ないとダメですね。

ただ、気がついた点としては少しの改善が発生したのち突き放しておけば、あとは勝手に改善していくということでした。

千葉先生が度々おっしゃられてた意味を理解することができました。ありがとうございます。

「変則の立位内臓調整」
立位で座位での内臓調整法を応用出来ないのかということで皆でやりました。結果としてはエネルギーが逃げないように出来れば可能であるという結論が自分の中では生まれました、

壁を利用したり自分の手の置き場を考えたり…凄く難しい。正直、座位の方がよっぽど簡単です。

「立位でのカタレプシーを使用しての内臓調整」
奥伝会のときに練習させていただきましたが、全く成功しなかった…触れ方、カタレプシーの起こし方、自分の立ち位置や…

研鑽させていただくと答えに近くになるはずが遠くなりました(笑)これもDVDを見て復習して研鑽会での皆からの情報を元に再構築していくしかないと考えます。

「最後に」
今回の研鑽会では天地之活も内臓調整法も、いかにして我を捨てられるかが要だと感じました。

そして、相手を察知するというのでしょうか?とにかく私の知らない基礎基本がいっぱいだと感じました。

今回もお相手していただいた、妙真会員、塩山会員、松田会員ありがとうございました。

この感想の一部をお借りしてお礼、申し上げます。

この記事の著者

正伝妙見活法協会
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一千年の歴史を有する正統なる古伝活法『正伝妙見活法』を第24代継承者である千葉吉胤妙星師が直接教伝いたします。
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