本物の整体をお探しの方へ 正伝妙見活法協会では、一千年の歴史を有する唯一正統なる『妙見活法』整体を第24代継承者である千葉吉胤妙星 司家が責任を持って参加者に直接教伝いたします。 正伝妙見活法協会は、「治せるのか治せないのか…それがすべてである」をスローガンに患者さんの痛みや不具合を短時間で改善させることを追求したプロフェッショナルのための会です。
公開日:2017年8月21日

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正伝妙見活法協会
運営執行部 津端です。

正伝妙見活法協会
総本部宛に報告された
妙見活法による施術の
症例報告をご紹介いたします。

【鍼灸と妙見活法整体の噛み合わせ】

50代女性
愁訴:右膝内側痛、両鼻が詰まって息がしにくい

その他の症状:小便不利、腰痛、疲れなど

お母様のお世話をしている中、
疲れると出現しやすい膝痛が再発。

それ以外に、
汗を多量にかく機会があった。
それ以来、鼻が詰まり、尿が出にくくなった。
また腰痛にもなった。

〇治療
まず、三元之活で元気の引き上げ。

その後に、深呼吸をして、
呼吸がして詰まっているところに
手を当ててもらい、
8月5日の奥伝会で公開された、
妙見豊受之活による
肺の空気の入れ換えを行う。

そこで、呼吸が
しやすくなったのを確認。

しかし、まだ鼻が詰まるので、
まだ残気があると判断し、
7月の教伝会の基本の肺活をお借りする。
すると、右の鼻の通りが良くなる。

次に、この1ヵ月の話をお聞きし、
整心術をお借りした方がいいと判断。

整心術の後倒法+頭部七竅の
回転をした後に、
茅之輪くぐりをお借りする。
すると、頭がボーっとして
考えが出にくくなるとのこと。

そこから、
妙見天位之活で●を押さえたまま、
椅子への立ち座りを2度行う。
立ち上がり時の膝痛軽減。
(頭がボーっとしていたためか、
立ち座り時、ややフラツキはあった)

この後に、
踵骨腱之活をお借りすると、膝痛緩和。

更に、左膀胱兪に、
空気入れをしたうえで、置鍼。

抜鍼後、まだ左鼻の詰まりが
あるとのこと。

詰まっている部分を
患者さん自身の
左人さし指に
触れてもらいながら、

患者さんの左手首から
やや肘よりの
外関穴の凹みがあったので、

そこに空気を入れる。

すると、左鼻も開通したとのこと。

以上を持って、治療終了。

【考察】
膝痛は、肉体的な症状です。
しかし、患者さんのここ1ヵ月の生活ぶりから、
精神の疲れが関与するものとして、
まず整心術で、思考の0化を優先しました。

更に、妙見天位之活で、
脳からの頭合性を目的としながらも、
頭部への戸大之活をしながらの、
頭の一休みをしながら、
立ち座りを行ってもらいました。

そこで、膝痛が軽減しましたものの、
立ち座り時、頭がボーっとして、
ややふらついてたのと、
踵骨腱之活で、膝痛が軽減されたので、
その前の活は余計だったかもしれません。

尿不利に対するアプローチは、
太陽膀胱蓄水症として、
膀胱の空気の入れ換えをすることで、


水分代謝のUPを図りました。

そこで、左膀胱兪の凹みへ置鍼を選択しました。

また、肺ー膀胱の子午の陰陽関係を使って、
下の詰まりを取ることで、
上部の鼻の詰まりを軽減する意図もありました。

それにより、腰部の温もりが
出てきたものの、

鼻の詰まりは取り切れませんでした。

そこで、患者さんの手を使っての、
妙見豊受之活による空気交換を行ったところ、
残った左の鼻詰まりも軽減しました。

それから、整心術をお借りしてから、
治療中、終始、頭が空っぽ状態のままだった、
とのことでした。

千葉司家
お陰様で、私なりに、段々と、
妙見活法と鍼灸の
噛み合わせがよくなってきました。

妙見活法の手数が多いので、
一つの活での内部浸透と
内部転換の質を引き上げることが、

現在のところの課題です。

今後とも、ご指導のほど、宜しくお願い致します。

・・・
以上
【鍼灸と妙見活法整体の噛み合わせ】
症例報告でした。

ご投稿くださった会員の先生
ありがとうございました。
御蔭様です。

 

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