「妙見活法」は宇宙(自然)の法則に整合した究極の自然療法です。正伝妙見活法協会では一千年の歴史を有する唯一正統なる「妙見活法」を第24代継承者である千葉吉胤妙星 司家が責任を持って本物の整体術を直接相伝いたします。正伝妙見活法協会には本物ゆえの長い歴史と正しい伝統があります。
公開日:2018年2月20日
最終更新日:2018年2月23日

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正伝妙見活法協会 総本部
前野功妙経会長、千葉吉胤妙星司家、
正伝妙見活法協会会員の皆様、

こんにちは。
お世話になります、西日本センターの阪野です。

はじめに、前野功妙経会長、千葉吉胤妙星司家、

この度も会員の皆様のために学理講座での教導及び配信をしていただき誠にありがとうございます。

第20回目の学理講座では『全から一へ』をご教授いただきました。

心の底から感謝申し上げます。

ありがとうございます。

また会員の皆様におかれましても学理講座のレポートはもちろん、日々のメルマガへの投稿のお陰で常に学びの日々を送ることができています。

いつもメルマガに投稿していただき、ありがとうございます。

では「妙見一之活」理論編のレポートを提出させていただきます。

・・・

さて、今回の第20回目の妙見学理講座
「妙見一之活」を拝読しましたが、最初に感じたのは千葉司家の『オン・オフの絶妙さ』です。

1000年以上、門外不出であった妙見活法の秘伝…

初公開していただいてから今回で20回目となりました。

これまでの長きに渡る歴史の中で千葉一族において脈々と橋渡しされ、更にシンプルに上替えられてきた日本の国宝なるべき妙見法術…

この国宝なるべき妙見法術の秘伝の教導を20回もご教授いただいていることになります。

つまり、門外不出であった秘伝の内容を20回も活字として目にすることを許されたということです。

千葉一族に伝わる秘伝書の内容は学理講座を受講している会員ならお分かりになるかと思いますが、深遠たる核心部分が記載されておりますので現代誤訳するのは非常に難しくなっております。

それらを分かりやすく紐解いて、且つ会員が自ら考え考察できる余地を残してくださっております。

しかも、会員がどれだけ理解しているのか、メルマガに配信される投稿内容をみながら学理講座の内容を決められています。

さらには会員が読みやすいよう難しく、まじめ一辺倒ではなく時折笑いの要素を入れられながら絶妙なオンとオフを組み合わせて作成されております。

総ては会員が今よりも成長できるよう
学理講座に仕掛けが作られていました。

これまでどれほど貴重な御陰様を受け取ってきたことでしょうか。

数え切れないほどの御陰様の存在を感じました。

最近は奥伝会、妙見会、武伝会、星伝会
の相伝内容はのみならず、教伝会の内容までも「法術」の領域に踏み込まれております。

毎回驚きと感動の連続です。

教伝会の案内文の中に記載がありました。

「この妙見活法の作法は、正伝妙見活法の命とも言えるものであり、すべての高度な技法に共通する大切な作法です。」

正伝妙見活法の命…

先月の年明けの妙見法話である年頭メッセージにおきましても「今年の相伝会、私も命がけでお伝えしていきます。」

という有り難いメッセージがありました。

魂が込められているように感じました。

命…

改めて客観視してみますと「いのち」とは別に「みこと」とも読みます。

命、つまり「天皇」です。

「みこと」とは
神様や天皇などの名称につける敬称のことです。

1月のスタッフ研修会の時には大変貴重な「ヒヒイロカネ」を拝見する機会に恵まれました。

その後、全ては物理的なものである事も教えていただきました。

今後、本物のエネルギー療法をお伝えいただける事もお聞きしました。

この際に大切な心構えである「クール&マインド」…

いくら不思議な現象が起きても、常に冷静に自分で判断する大事を教えていただきました。

さて、命…

その時に脳裏をよぎったのが「スメラミコト=天皇」でした。

天皇陛下は毎朝身を清められたあと祈られます。

私事でもなく、祖先の崇拝でもありません。

天皇陛下は私なきお立場で、国のため国民のために世界平和のために「国中平らかに安らけく」と祈られます。

これは妙見縁日の際に千葉司家が祈願していただけることと同じことではないでしょうか。

いかに正伝妙見活法協会の会員のことを
親身にお考えくださっているのかが良くわかります。

千葉司家から教えを受け賜ることができる正伝妙見活法協会の会員の方は本当に運が良い方々の集まりだと思います。

しかし教えを賜ることができるのは当たり前ではありません。

DVDで復習できることは当たり前ではありません。

数年前までは困っている治療家のために
表層的な部分だけを公開してくださいました。

それによって大勢の患者さんが救われました。

一方で金に目がくらみ自らの心に一線が引けない者が出てきてしまいました。

妙見の教えを全く理解していない、ただの千葉司家の似非物真似の者でした。

千葉司家はこのような事態になることを
お父様はじめご先祖様のお話から、ある程度想定されていたのだと思います。

しかし、現在の教導は核心的な部分に迫っています。

国宝級である妙見活法の秘伝・核心など
今まで教えられることはありませんでした。

活字や映像に残すことも一切禁止されていました。

本来は、このように丁寧に体系づけて教えを受け賜ることなどあり得ない事でした。

今の状況は奇跡であると思います。

この当たり前でない状況を可能にしてくださっているのが、見えない部分で激務をこなされている前野会長の陰徳です。

日々休む暇もなくメルマガを配信してくださり、各相伝会の映像をチェックしたのちにDVDを作成・送付してくださっております。

それだけではありません。

教伝会の会場の手配、
参加される会員のお水の手配、
各相伝会に必要な備品の手配、
書類の送付、入金の確認、
会員からの問い合わせの対応…

パッと思いつくだけでも、これだけの作業をお一人でこなされています。

私たちは目に見える「実」の部分しか認識することができません。

目に見えない「虚」の部分は察知する必要があります。

会員が何不自由なく参加できるの「虚」の部分において支えられているからに他ありません。

自ら治療している傍らに途切れることなく、滞りなく手配、処理してくださっております。

千葉司家におかれましては相伝会で教導いただくだけでなく、

教伝会における資料の準備、
毎月7日の学理講座の作成、
メルマガにおける相伝会の案内文作成、
奥伝会、武伝会、妙見会での教導、
「仏門妙見法術法会」の僧侶の方々への教導、
難病会の方々への治療、
治療院などの経営やデザインのご相談…
住宅設計デザインのお仕事、
飲食店のメニュー開発、
家相や名相のご相談のお仕事…

思いつくだけでも想像を絶するボリュームとなっています。

一体いつ休まれているのでしょうか。

以前のお忙しい時には、ひと月の間に5時間ほどしか寝ていない時がありました。

なのに顔や態度に疲れを一切出さず、いつも通りにご教授いただきました。

このようなお忙しい中において毎月配信していただける学理講座の為に徹夜を繰り返して作成され、毎月7日朝7時定刻に前野会長から配信していただいているものこそ目に見えない「虚」を兼ね備えた「妙見学理講座」です。

しかも、千葉司家は無償での提供をなされているのです。

千葉司家が寝る時間を割いて、わかりやすく魂を込めて作成してくださっております。

前野会長が目に見えないところで入念に準備してくださっております。

御二人の膨大な陰徳による「虚」によって会員は支えられております。

有り難さ・御陰様を噛み締めると共に、
秘伝を学ばせていただいているという自覚をしっかりと持つことが大切だと思います。

【妙見一之活 学理公開】

千葉司家が常々お伝えしてくださっている、

「神仏から信頼される者であれ」

繰り返しお伝えしていただいているということは、それだけ重要であるということです。

この言葉の真相にはどのような意図があるのでしょうか。

今回は「下らぬものの破棄」により下降線が始まり、新たな「一」に繋がりました。

上記の観点から考えてみますと、信じる、信じないという自分中心の考え方ではなく、神仏や他人から信頼される相互中心の考え方の大事について問われているように思います。

自らの小さなプライドであったりこれまでの治療の固定概念など下らぬものを破棄することによって、救いの道である下降線がはじまり、新たな「一」、新たな「位置」に繋がります。

「一」には様々な意味がありましたので
振り返ってみたいと思います。

・順位の「一」
・一丸、ひとまとめの「一」
・スタート地点の「位置」
・示し合わせの「一致」

昨年の「一之活」においては一筆書きという意味も含まれていました。

これを治療に置き換えてみます。

・患者さんの利益を一番に考える「一」
・体を「一」から「全」にまとめる「一」
・患者さんと治療家の立ち「位置」
・仁の心による示し合わせの「一致」
・途切れることなく作用を認識する「一筆書き」

このようになるのではないでしょうか。

これらは自我が強くては成立することはありません。

自我が強くては妙見大菩薩様から作用をお借りすることはできません。

お借りする…

改めてお借りすることにフォーカスを当てますと、借りる側の立場と貸す側の立場の相互関係があります。

施術においてお借りする立場で考えていましたが、では貸す側の立場はどのように思っているのか…

例えば、自分自身が物を貸す立場であったとき、どのような人に気持ち良く貸すことができるでしょうか。

様々な理由はあると思いますが、根底には「信頼」があるかないかであるように思いました。

信頼…

第9回の「戸大之活」においての千葉常胤公のお話が蘇ってきました。

乱世の世においての「信頼」とは、今日における「信頼」の定義と比べようがない重みがあったと思います。

なぜなら、言葉だけではなく命を預けることになっていたからです。

信頼するからこそ先頭として身体をはって自らの命を部下に託す。

「信頼」の文字を分解しますと「人・言・頼」となります。

人が言う…何を?…頼みを…

上記を整理しますと「人に頼むと言う」
になります。

あなたに頼みたいことがある…

あなたになら任せられる、頼みを聞いてほしい…

そのような感じになるのではないでしょうか。

では妙見大菩薩様から信頼される者とは?

千葉司家からご教授いただけたことを言行一致で実践できる者であるように思いました。

信頼される為には各相伝会で教導いただいた内容を言行一致してお借りすることです。

妙見様の代理店となる以上そこには欲などの自我はありません。

信頼の相互関係は一方通行では成り立ちません。

千葉司家や前野会長は会員を「信頼」してくださっています。

であるならば、我々会員も「信頼」に価する言行一致において「信頼」されるように精進する必要があると思います。

【妙見一之活 心得】

「妙見一之活」における「下らぬものの破棄」の世界は、三種の神器の一つである草薙剣のように最速のストレートな作用が生じます。

「妙見一之活」は「妙見活法七塚」の
総ての要素が入っているので三種の神器の総ての要素も入っているように思います。

「直進する作用」「反射する作用」「陰陽の作用」…

直進する作用が、陰陽の作用のごとく上下に反転してずっと反射していくもの…

そこから導き出されるものはミラー効果である「五芒星」であると思いました。

「妙見一之活」は山場を越えた峠ということでした。

峠は山場の上下のことであり「妙見活法七塚」は上りであり、2月に開催された「妙見北斗之活」は下りとなっていました。

その間にある頂点こそが「妙見一之活」だと思います。

「下降」と「上昇」を一つにまとめる大事な作法であることが示されています。

峠…

坂道を登りつめた最も高いところであり
山の上りと下りの境目という意味です。

これはまさに天橋立における「筋」と捉えることもできるのではないでしょうか。

さらに「峠」という呼び方について、昔は「たむけ」と言われていました。

「たむけ」とは「手向け」のことであり
神仏に物を備える意味でした。

「手向け」は「脳活」における「己」の一線引きに繋がるように感じました。

今回の学理講座で目に留まったのは、

「環境」…

「環境」の意味としましては、

ーーー
まわりを取り巻く周囲の状態や世界。

人間あるいは生物を取り囲み、相互に関係し合って直接・間接に影響を与える外界。
ーーー

となります。

上記の文言から「囲う」という文字が見て取れます。

音の観点から「かこう=下降、囲う」と連なりがあるように考えられます。

「囲う」とは、

・外部からそこなわれないように、まわりを取り巻く
・中に取り込めて、外との境を作る
・人目から隠しておく
・人に知られないようにして世話をする

などという意味があります。

結界のニュアンスと近いものを感じました。

下降した人を囲った先にあるのは「妙見北斗之活」における救い上げの世界。

「上昇」と「下降」から引き出される
「弛緩」と「楽」…

患者さんがよく口にされる「楽」…

反射における「楽」…

武芸におけて相反する意味を持つ「楽」…

「一」の世界における「楽」とは
一体どのようなものなのでしょうか。

【勝負】

努力すれば報われる…

昔よく聞いた言葉の中の一つです。

しかしもっともっと大切なことがありました。

我々会員は既に身近なところで、その作法を目の当たりにしておりました。

作法を実践されていた御方が千葉司家と前野会長です。

いつも多忙なお二人ですが、楽しむことを忘れたことはありません。

どんな状況であっても常に楽しく処理されております。

どれだけご多忙であっても、いつもと変わらないお姿で千葉司家は各相伝会にて
ご教授いただいております。

大量のメルマガ配信があっても、いつもと変わらないお姿で前野会長は準備の手配をしてくださったりDVDを撮影してくださっております。

「勝負」という観点において「勝ち」は楽しい属性ならば、逆説的に考えれば、楽しんでいれば「勝ち」とも捉えることができます。

あれやこれやと考えていた時に武道における記憶が蘇ってきました。

負けるには必ず原因がありました。

武道において「前心」「通心」「残心」
の3つの心があります。

「前心」とは戦う前の作法
「通心」とは戦っている時の作法
「残心」とは戦いの後の作法

上記のことから戦う前から勝つ作法があることがわかります。

千葉司家と前野会長は「妙見一之活」のごとく始まりの「一」が常に整っておりました。

最良の御手本として見習ってまいりたいと思います。

【妙見縁日の学理講座】

毎月7日は妙見縁日です。

毎月7日に前野会長から学理講座を配信していただけております。

これは、メルマガを通じて毎月運を運んでくださっていることになります。

本当に有り難いことですよね。

配信していただくにあたり、どれだけ多くの御陰様があったことでしょうか。

前野会長が配信される学理講座の文章は
千葉司家が寝る時間を惜しんで秘伝書を紐解き、多くの家伝の古文書をひっくり返して再確認し、体系的に執筆してくださっております。

学理講座で配信されるような体系付けられた文章は、当然ながら巻物に記されている秘伝書には記載されておりません。

すなわち、学理講座の文章は総て「一」から千葉司家が、私達に理解しやすいように作成してくださっている貴重な文章となっております。

今回は数字の「15日」について着目してみたいと思います。

とその前に、まず「縁日」とはどのような意味があるのか確認してみたいと思います。

縁日とは、有縁(うえん)日の略で、神仏の降誕・示現・社堂創建など何かの縁があって祭りや供養の行われる日のことです。

神仏の縁起伝説によるものや忌み日をあてたものもあり、十二支・六十干支によって示し数で日を示さないものもあります。

では「妙見縁日」は、どのようになっているかと言いますと、妙見講(妙見菩薩を信仰する日蓮宗徒の講)に由来しているとされています。

世間一般的に「妙見縁日」は1日・15日として認知されているところが多いようです。

関西にあります「能勢妙見山」では15日が「妙見縁日」とされ、毎月15日に「月例祈願法要」が行なわれます。

祈念「兜矢(かぶとや)」に月々の願い事を託して妙見大菩薩様に献納する祭りです。

さらに毎月15日だけ御朱印に「玄武」の印が追加されています。

15日だけ特別なことが伺えますね。

インターネットや書籍で出回っている説よりも、正伝妙見活法協会で千葉司家から直にご教授いただける内容は、代々千葉一族に伝わる内容ですので正統であることは言うまでもありません。

どこの文献を探しても学理講座に記載されているような正しい内容にたどり着くことは困難なことでした。

どれだけ有り難い内容であるか縁日ひとつからでもよくわかります。

1000年以上門外不出であった千葉一族、千葉一族の関係者にしか伝えられてこなかった妙見法術…

1000年の禁を破り我々会員のことを信頼してくださり命がけでお伝えいただいております。

正伝妙見活法協会の会員の一人として千葉司家、前野会長の想いを察知し、学理講座において術理をしっかり修得し理業一致を体現していくことが求められているように感じます。

今の境遇がどれだけ有り難いことか…

いかに貴重で、いかに運が良いことか
よくよく認識する必要があると思います。

【妙見縁日祈願】

前野会長より正伝妙見活法協会会員の名簿を千葉司家に渡され、毎月7日の妙見縁日に千葉司家が祈願してくださっていることを初めて知った時は膝から崩れ落ちるほどの衝撃を受けたことを今でも覚えています。

目の見えないところで執り行われる妙見大菩薩様への奉り事…

前野会長が千葉司家にお願いし、千葉司家が妙見大菩薩様にお伝えしてくださっております。

これにより大変有り難いことに妙見大菩薩様の目に映り守護していただけているのです。

宇宙の中心であり宇宙の根星でもある北極星…

「虚実」の世界を学んだ今、妙見縁日における祈願が「虚」の塊であることが認識できました。

目に見えないところでも、前野会長、千葉司家は私達を守護してくださっているのです。

改めまして、千葉司家、毎月7日午前0時より妙見縁日に祈願をしていただき誠にありがとうございます。

前野会長、7月7日午前0時までに正伝妙見活法協会の会員の名簿を千葉司家にお渡ししてくださり誠にありがとうございます。

我々は陰徳の中で行われている所作・作法の上に成り立っていることを決して忘れてはならないと思います。

【学理講座の価値】

1000年もの間、門外不出の秘伝書を公開してくださっている「妙見学理講座」…

いったい、どれほどの価値があるのか推し量ることすらできません。

値段の価値がつけられないほどの内容を
20回も配信していただいております。

しかも、わずかな事務手数料のみで…

妙見活法を一般人に教えることは、これまで有り得ませんでした。

ましてや秘伝書を公開するなどもってのほかであったと思います。

歴史の中で門外不出であったことを考慮しますと、あってはならないことであることがよくよく理解できます。

一体どれだけの価値があるのか…

学理講座の内容は治療における作法にとどまりません。

人としてのあるべき姿から千葉司家オリジナルの妙見経営法まで詳細に記載されております。

本来であれば、この経営法だけでも何十万、何百万もするような価値があると思います。

そもそも世の中の本質を捉え体現されているのが妙見活法です。

本質の教えを実際に体現できるのは妙見活法以外にあり得ません。

「仏門妙見方術法会」におかれましては
僧侶の方々が妙見法術を学ばれていますが、仏教の教えを口で述べることはできてもそれを体現することは誰一人できていません。

世の中の真理を文章として活字で公開していただけるなんて本当にあり得ないことであると思います。

僧侶の方々のメインテキストである「妙見学理要諦講座」は正伝妙見活法協会における妙見学理講座と同様のテキストです。

「妙見学理要諦講座」の設定価格は30万円でした。

であれば、妙見学理講座においても30万円の費用が発生してもなんらおかしくはありません。

さらに「仏門妙見法術法会」ではDVDによる映像化を認められていません。

これは正伝妙見活法協会が再発足するまでと同様の措置であると思います。

思い出しましょう。

千葉司家から教導いただける内容を活字で、映像で復習できることは当たり前などではありません。

これまで一切認められてこなかったあり得ないことです。

それを可能にしてくださったのは前野会長の陰徳による献身的な作法です。

前野会長のお陰で会員は妙見法術・妙見活法の秘伝妙見活法のバックボーンである妙見信仰を復習することができております。

千葉一族の間で橋渡しされてきた妙見法術…

本家本元から正伝妙見活法の学理をご教授いただける有り難さを噛み締めてしっかり拝読させていただきます。

【巷間にあふれる活法モドキ】

巷で「活法」を名乗っている団体のほとんどは千葉司家から少し学ばれて、これは稼げると思い、勝手に立ち上げた高額セミナー団体です。

千葉吉胤妙星司家の後継者と勝手に詐称している者…

千葉吉胤妙星司家から一子相伝を受けたと騙している者…

今では霊感商法に精を出している者…

神様を注入したネックレスを付けなくてはカルマを受けると脅かし、押し売りしている者…

学理講座で公開された一枚歯の下駄を早速真似して、神様を宿した◯◯モデルなどと称して高値で売り付けている者…

エネルギーを注入したブレスレットを着用しなければ治療をしてはいけないと称してマルチ販売で大金を稼いでいる者…

精神治療を一度もした事が無いのに、出来るフリだけでストレスセミナーをしている者…

実は私も過去に、この人のセミナーに参加してしまいました。

とんでもない高額を取られましたが、今思い出してみても、千葉吉胤妙星司家の心理療法とは似ても似つかない素人芸でした。

当然ながら何の役にも立ちませんでしたし、一切使い物になりませんでした。

これは、お金を捨てただけの虚しい結果になってしまいました。

千葉吉胤妙星司家のエネルギー療法を真似して理論の全く無いエネルギー療法セミナーで荒稼ぎしている者…

これには、恥ずかしながら私も騙されてしまい、100万円以上巻き上げられた苦い経験があります。

これは、本当の妙見活法だと思ってしまった私の自己責任ですが、まったくお話にもならない子供騙しのものでした。

日本一古い妙見神社を発見したから、俺が妙見活法の本家だと騒いでいる者…

正伝妙見活法協会の毎月の教伝会の内容をパクり高額セミナーをしている者…

これには少し面白い話がありますので紹介させていただきます。

私の鍼灸師の友人のパソコンには色々な活法を詐称するセミナー団体からDMが毎日のように大量に送られてきます。

昨年、正伝妙見活法協会教伝会で相伝された「虚実の世界」…

さっそく、ひと月遅れで「虚実を使う前代未聞の整体」というインチキセミナーの案内文章がきました。

その友人が面白がって主催者にメール問い合わせをしたそうです。

「虚実を使う前代未聞の整体とありますが、これは正伝妙見活法協会という団体が先月初公開したものとは違うのですか?…」

かえってきたメッセージに友人は大爆笑したそうです。

そのメッセージとは…

ジャジャン!

「わたしのセミナーをパクりだと批判する人がいるのは事実です。
わたしは、いいと思ったものは、どんどん取り入れています。
今までもそうでしたし、これからもいいものは、どんどん取り入れて行きます。それが悪い事だとは考えていません…」

友人は大笑いして言っておりました。

「それって自分でパクりを認めている事じゃないよ~! ギャハハハッ(笑)!」

千葉吉胤妙星司家に、この笑い話をお伝えしましたら、

「アハハハハッ! あいつらしいなぁ……」

「あいつは実際に治療技術は持っていないんだよ。俺がやっている事を真似しているだけなんだ。今は俺の近くに来られないからネタ不足で大変なんだ。」

「あいつも、きちんと心を入れ替えて行動を改めれば、俺は全面的に協力してあげるんだけどなぁ…。」

「あれだけの被害者を出したんだから、反省しなければならないんだけど…。」

司家は、ただ苦笑いしただけでした。

しかし、
神聖な妙見活法を穢すことだけはしないでほしいですね。

話を戻しましょう。

私達には、前野会長の陰徳のもと千葉司家が信頼してくださっているので現在の有り難い環境があります。

1000年もの長い歴史の中で整合性を保ち正しく受け継がれているのは正伝妙見活法協会でご教授いただける正伝妙見活法だけです。

正しく紡がれてきた妙見活法を今の時代に穢してはならないと思います。

自然界の法則に則り、地域の人々に還元していく…

「理業一致」を修得することができる正伝妙見活法協会だからこそ可能なことなのだと思いました。

【正伝妙見活法協会だけの活法学理】

正伝妙見活法協会から公式に配信していただける「妙見学理講座」…

世界中のどこを探したとしても古伝の正当な伝書は千葉司家の所にしかありません。

したがって、妙見活法を正しく教わる事ができるのは千葉司家から教導を賜ることのできる正伝妙見活法協会”だけ”ということです。

すなわち、妙見活法において「理業一致」が可能となるのは正伝妙見活法協会”だけ”ということがわかります。

これだけ見てもどれほどの価値のあるものかよくわかります。

教伝会に参加できることも当たり前などではありません。

前回に引き続き今回の教伝会におかれましても20名以上もの参加不認可がありました。

正伝妙見活法協会は本当に困っている人を救いたいと真摯に考え向き合っている治療家だけに教導していただけております。

裏を返しますと、教伝会に参加を認められた方は純粋に困っている人々を助けたいと真剣に考えられている方のみが集まっている稀有な集団です。

今後も正しい道筋を歩んでいくと同時に
真剣に考えている治療家への橋渡しを行う立場であることを自覚してまいります。

【正伝妙見活法協会の目的】

前野会長、千葉司家の想いは
学理講座の中で記されております。

「技術の確立」「経営の安定」「救済の実践」…

総ては会員の治療の質・切れ味が向上し
安定した健全な経営が行えるようになり
困っている方を救えるようになるために、ただただそれだけを目的として門外不出であった妙見活法の秘伝まで公開してくださっております。

人として、治療家としての道筋を照らしてくださっております。

妙見活法は自然療法の極みです。

自然であるゆえ神道に通じることも多々あります。

日本最古の歴史書である古事記の中で「三大神勅」という考えがあります。

これは天照大御神から孫にあたる「ニニギノミコト」に託された御言葉です。

天照大御神の孫が地上に降臨したことを
「天孫降臨」と呼ばれます。

「ニニギノミコト」が地上に降りたつ時に、「この稲を育てて葦原中国を治めなさい」と稲穂を渡されました。

これが「天壌無窮の神勅」です。

その意味は、この国の君主である自覚を持つこと。

二つ目は「宝鏡奉斎の神勅」です。

三種の神器の一つである「八咫鏡」を渡し「この鏡を見て私利私欲で民を苦しめていないか自省し『我』があるなら取り除きなさい」という意味です。

三つ目は「斎庭稲穂の神勅」です。

稲を育てて国を繁栄させるという意味です。

これこそが民衆が主役の国づくりの根源でした。

これらを正伝妙見活法協会に置き換えてみますと、

この正伝妙見活法協会の会員である自覚を持ち「技術の確立」をすること。

私利私欲で患者さんを苦しめていないか自省し「自我」があるなら取り除いて
「経営の安定」を図ること。

妙見値を高め、地元の地域を活性化させる「救済の実践」を体現すること。

これが患者さんが主役の治療院づくりの根源ではないでしょうか。

長い歴史と伝統を兼ね備えた妙見活法…

自然療法ゆえ神道の考え方に沿った三大目的となっているように思いました。

 

【私心なき頭山滿翁】

学理講座の中で繰り返しお伝えしてくださっている正伝妙見活法協会の名付け親である「頭山滿翁」…

繰り返しお伝えいただいているということは、それだけ重要なことが秘められていることがわかります。

患者さんの為に尽くす心がなかったら、それは治療ではない…

今回は妙見会や教伝会の中でご教授いただきました一線引きが脳裏をよぎりました。

一線を引くことができていれば境目が良くわかります。

しかし一線を引けていないと境界線がなくなり同じように見えてしまいます。

これは欲に対する一線引きと同様でした。

心に一線を引けていなければ気づかぬうちにダークサイドに陥ってしまう…

とても恐ろしいことですが「虚実被膜論」にもあったように紙一重の差なのではないかと思いました。

前回の「妙見光陰之活」の中では「気配を察知し身を整えよ」の大事について、ご教授いただきました。

今回の「妙見一之活」に当てはめてみますと「峠を察知し身を整えよ」の大事について連なっていくように思います。

これまでの自分が辿ってきた道のりは上り坂もあり下り坂もありました。

峠とは山の上りと下りの境目、つまり一番天に近い場所でもあります。

峠には神が祀られており、旅人の方々は神にたむけをしてから通るので、昔は「とおげ」ではなく「たむけ」と呼ばれていました。

妙見エネルギー療法の世界に入り一瞬治療の神業を教導いただいております。

峠に至り天に最も近づいている今、私心なき頭山滿翁が体現された心に一線を引く大事が改めて問われているように思います。

【祖父と三船十段】

有り難いことに現代のテクノロジーのお陰で柔道の神様と言われた三船十段の動画を拝見することができます。

あの小柄な体格で、なぜ大柄な相手をポンポンと投げ飛ばすことができるのか不思議で仕方ありません。

が、冷静に考えてみますと、武伝会における千葉司家の作法においても体を全く動かすことができなくなったり、逆に今以上に力を出すことが可能になります。

武道は力ではないことを毎回実感させていただいております。

妙見活法と柔道においても、それぞれに道がありますが、身欠き極めていった先には芸術の世界が広がっているのではないか…

芸術というと「人形浄瑠璃」について以前解説していただきました。

その時に大事だったことは、「虚実」は「橋渡し」により一致する「心・言葉・行動」が一致する

芸術にも「一」の世界が広がっていました。

【父の仕事】

千葉司家のお父様の千葉雅胤玄峰様は
全ての事業に成功されておられました。

今回も妙見法術の理合いについて触れられていました。

商売と言うものを理解している者は落とし所を求める…

下って下って下っていくのが商売…

モチベーションセミナーなどでは常に上がることだけに焦点が置かれます。

上昇志向も悪いことではありませんが、それだけでは地ばかりみることになり苦しい状態をつくってしまいます。

上昇志向が強くなってしまった先に何が待ち受けているかというと心に一線引きができなくなってしまうのではないでしょうか。

今の治療業界を見渡してみますと、心に一線引きができなくなり高額セミナーを開催し、これまた驚くような高額DVD販売に身を投じる輩も少なくありません。

しかも自分オリジナルの術ならまだしも千葉司家からご教授いただいた内容を許可も受けずに無断で行い、荒稼ぎしているタチが悪い者もいます。

前野会長の治療院内で撮影された過去のDVDさえ許可も取らずにタイトル名だけ変えて再販売されています。

こんなことが許されるわけがありません。

本当にタチが悪過ぎです。

タチが悪ければ相手を立たすこともできず切れ味も悪い太刀となります。

しかし人間は誰しもが心があり欲があります。

一歩間違えれば奈落の底に落ちてしまう
危険性をはらんでいます。

そのために一線を引くことの大事を常々お伝えいただいております。

オゴリの対極にあるのがヘリクダリ…

上手(カミテ)にいることで「減り下り」は可能になります。

教伝会の中でご教授いただきました貴重な将門白馬につきましても、上手の前に広がっている下り坂をトコトコ歩いていきます。

不思議と勝手に手が足が前に出ていることがわかります。

左右に傾いて重心を崩しますが反発力によって足が前に出ます。

絶妙のタイミングで重心が動く様は妙見活法の中庸の位置のようです。

逆に下りではなく上りを通してしまうと
勝手に後退りとなってしまいます。

後退り…

前を向いているのに後退するという意味です。

上に登るには力が入りますし、坂が急であれば後退りしてしまいます。

頭を前に下げるのではなく後ろに後頭下りになってしまえば、ふんぞりかえった姿となってしまいます。

環境によって前に歩き出すことも後退りしてしまうことも起こる…

神様が宿ると称して、霊感商法マルチ販売で荒稼ぎをするような環境にいては勝手に後退りになってしまいます。

環境を整え心に一線を引くことが、いかに大事であるかよくわかりました。

【父の口癖と教え】

「立場を整えろ…」

その教えは治療だけでなく自然界の中においても当てはまる世の真理でした。

状況によって人は変化します。

仕事場、家族、友人、愛人の前など常に同じ状況ではありません。

付き合う人や時代、場面においても状況は変化します。

その場によって立場も変わり、立場というのは自分で作るものではなく他人によって作り上げられるもの。

作り上げられるものは立場だけでなく、
性格、アイデンティティーにおいても同様のことが言えます。

宝石の原石であってもカットして磨かなければキラキラ輝くことはありません。

純粋な賢い子供であっても劣悪な環境に身を置けば才能が開花することはありません。
     
地に生かされていると同じく他の人によって人間性は育まれているということが伺えます。

神道における中庸とは必ずしも中央・中心ではありません。

右に寄りすぎていたら右に寄り、
左に寄りすぎていたら左に寄り、
バランスを保てる位置こそ中庸…

私心の無い本物の国土であった頭山滿翁の人生のように感じました。

特に、印象的だったのがシーソーのお話でした。

移動することで上にも下にもどちらにも
行き来することができます。

シーソーの形は真ん中で左右に分かれており、一方に負荷がかかると反対が上がる仕組みとなっています。

物理学の観点から見てみますと、力のモーメントの釣り合いによって平行が保たれ、質量と距離の関係性から中庸である重心が導き出されます。

これらのことを踏まえて、ひと触れで一瞬の質の転換がいかにして起こるのか考えてみます。

まず、シーソーが平行の状態、つまり釣り合っている状態を作るため位置を整えることで釣り合っている「全」の状態にします。

左右が同じ状態であれば、ひと触れによる微差であっても触れた方に下降線ができるのではないでしょうか。

また微差で質が転換するとすれば、距離にも秘密があるようにも考えられます。

なので指先などの末端部において、操作を行っているのではないかと推測しました。

シーソーのことを考えていた時に「妙見丁之活」の時にご教授いただきましたヤジロベエのことを思い出しました。

「丁」とはヤジロベエのような形をしています。

「丁」の跳ねは点であるがゆえに絶妙なバランスを取ることで統合されていきます。

力学的な観点で改めて見てみますと、全体の重心が地面との設置点よりも下にあるため安定して立つことができています。

地より上であれば安定しない…

地に根差す大事に通じるものを感じました。

地に根差し下降線の立場を作り、地からの力が反射して上手に位置したとき、起承転結の「結」である落とし所であるオチが現れるように思いました。

上手…

音の観点から「神手」とも表すことができます。

地からの力を反射して「妙見活法七塚」の作用を一つにまとめる「妙見一之活」

己の心に一線を引き、妙見様から後押しをいただいていると考えますと、自分の手ではなく妙見様の手、すなわち「神手」とも受け取ることができます。

宇宙の中心たる北極星に位置する天之御中主神から作用が降臨すると仮定しますと、上手は天に一番近い位置であり立場を整えて下降し囲うことができるよう上手に位置することで神手となり、己に一線を引いて北斗七星の作用を地に降臨させて術者のお手伝いから落とし所に反射させる。

なので立場を整えることが大事であるように思いました。

【私の幼少期】

千葉司家が妙見法術だけではなく武芸十八般や活殺術、さらに日本舞踊まで稽古されていたことにはとても驚きました。

一体どれだけお稽古されていたのか…

千葉司家のバックボーンには、日本舞踊における藤間流歴代宗家の中で最も優れた舞踊家の叔母様からの貴重な学びが含まれておりました。

冒頭の文言に「調和」と「同化」が記載されておりました。

共に「まとまる」という意味に通「一」に連なりがあることがわかります。

ヤジロベエの観点から、地より下へ下がることは大事なことでした。

地面と水平になるよう己の心に一線引きをすることで、己を無体すなわち無私の境地となり、床と同化し地に沈むことで
舞い上がることができるようになります。

「頭下げ下げ」で下降線を作ることで結果的に「頭上げ」となり上手に至るのではないかと思いました。

北斗七星は天から地に光輪として降臨し後輪となって後押しをしてくださいます。

地に根差さなければ北斗七星の作用を反射させることは難しいのではないかと感じました。

なので「妙見活法七塚」の順番において
「太一之活」の次に「光陰之活」の順であるように思います。

下りて折りて「上」を反転して現れる「下」…

すなわち上下である天地が人で一致することで全ての始まりである全の世界が現れる。

妙見様は宇宙の中心である北極星に位置します。

身中において上下・左右・前後における中心こそ妙見様の作用を受け賜ることができる位置。

であるとすれば、

身体の動きの根源となるのは後輪から妙見様の後押しをいただける中庸であり全の位置となる落とし所。

「妙見光陰之活」の教伝会の中で、身中の位置を取るとそこに自我はなく自然界の作用があるだけなので自動運動が生じたのを思い出しました。

今回目に止まった箇所が「三日月」…

「三日月」と聞くと、千葉一族の家紋である「月星紋」の他に妙見様の御本宮である千葉神社における「神紋・三光紋」が脳裏に浮かびました。

妙見様の差配する天空の星々の中で
「日・月・星」の三つの光を表した紋であり、これら全てを妙見様が司っていることを表しています。

三日月は磨き、身欠くことで現れました。

満月や半月では掬う形には見えませんが
三日月となって初めて柄杓のように下から掬う形であるように見えます。

月…柄杓…

茶道において興味深い事が記載されていました。

柄杓は「柄」と「合」から構成されています。

そのつなぎ目の部分は「月の輪」と呼ばれ三日月のような形をしています。

「月の輪」である三日月には、つなぎ目があり人と人を結ぶ目とも捉えることができるのではないでしょか。

柄杓には三日月の象形があり、北斗七星と同じく救う意味合いが込められているように感じました。

上記のことから身欠き陰徳を積む事で陰は下り始め、陰の作用により終いには不具合は去がる。

そのためには天地と人の調和が必要不可欠であり、己に一線を引き地と一致し無体となることで天に光輪している北斗七星が地に降臨された際に陰徳を積んでいる者の後輪として後押ししてくださる。

このように考察しました。

色々と考えましたが、千葉司家から手技治療に当てはめて詳しく解説をいただきました。

術者と患者さんの立場を同化・再構築するために下りの理合いが大事でした。

疑似的に下がる道を作り出すことで、妙見様に捧げる宇宙の調べになることを認識しました。

【講座内容】

学理講座を毎月配信していただけることは当たり前などではありません。

本来であれば一般人に公開すべき内容ではありません。

値段の付けられない歴史的資産は千葉一族と千葉一族と関係のある僧侶の方のみに許された「虚」のテキスト。

千葉司家が連日一ヶ月間ものあいだ徹夜を重ねて作成される「妙見学理講座」…

今回で20回目となります。

学理講座は数多の秘伝書をひっくり返し
内容を確認しながら、

且つ、メルマガの投稿で、会員がどれだけ理解しているかに合わせて学理講座を作成してくださっております。

御多忙の中で合間を縫って作成してくださっております。

本当に有り難いことです。

今一度しっかり認識しましょう。

一つの学理講座を作り終えた瞬間から、
次の学理講座の作成が始まっていることを…

しかも一言一句ひと文字に魂が込められています。

学理講座の中にも記載されていましたが
御多忙を極めている中、朝方まで作成されておられました。

一体どれほどの御陰様が詰まっているのでしょうか。

これを仁の御心と言わずなんと言うのでしょうか。

誰よりも忙しい千葉司家は会員が投稿されるメルマガを通じてどれだけ理解されたのかを読み取られています。

そしてそれに応じて学理講座の内容を作成されています。

メルマガの投稿が少なければ、どれだけ理解したかわからないので次の学理講座の内容が記載できなくなってしまいます。

能動性につきましては千葉司家と前野会長から常にお伝えしていただきました。

最近投稿できていなかったことに対して
猛省の念に駆られています。

客観視してみますと、自ら上り坂を作っていたように思います。

思考と感情と肉体が一致できていない状態でした。

この機に反正し、下り坂を再構築してまいります。

千葉司家の深く広い御心に加え、前野会長の人知れず行われる陰徳によって我々会員は低額教伝会、無料学理講座が実現できていることをしかと胸に刻んでまいります。

学理講座の中では相伝会の中で伝えきれなかった本質を多角的に解説してくださっております。

「理業一致」における「理合い」こそ
妙見学理講座です。

学理講座で本質を修得することで表裏一体が成立します。

臨床における「業」と一致し、虚実のバランスが整合されます。

妙見活法で必要不可欠な無私の作法を身近で実践してくださっているのが前野会長です。

千葉司家と会員の橋渡しを常に取り持ってくださっております。

自然に感謝の念が溢れてきます。

これこそ目指すべき「理業一致」であると思いました。

では日々の臨床の場において前野会長のような無私の作法を実践できているかどうか…

まだまだ至らない部分が多いと反省しました。

有り難いことに人生のお手本となる御二人が背中で生き様を語ってくださっております。

その姿を拝見できるだけでも幸運であると思います。

まともではない治療業界において、下らないものに目を奪われることなく真っ当な道を示してくださっております。

世の中には沢山の治療法がありますが、
本当に治せる治療術はほんの一握りです。

その頂の立場にある正伝妙見活法をご教授いただける環境は当たり前ではありません。

神様を謳い文句に、理論構築されていない全くでたらめな霊感商法を始める者や患者さんのための治療を忘れ自己啓発セミナーに没頭する輩もいます。

巷で溢れかえっている堂々と詐欺を行う下衆なセミナー屋…

そのような治療業界の中で、一筋の光を照らしてくださっております。

あり得ない教導をいただけていること、
有り難い橋渡しを受けていることを認識し、相伝内容をしっかり修得して地域に還元することが大切であると思います。

前野会長、

いつも正伝妙見活法協会の会員のために
架け橋となって橋渡しをしてくださり誠にありがとうございます。

千葉司家、

正伝妙見活法協会の会員のために歴史的な資産である秘伝書まで公開してくださり誠にありがとうございます。

我々会員はあり得ない環境に身を置かせていただけていることを深く認識し感謝しなければならないと思います。

【妙見活法の原理】

妙見様から作用をお借りして「質の転換」によって一瞬で治る現実が現れる妙見活法…

昨年の「一之活」の教導の中で、

「『一之活』は一月一日に毎年教わっていた基本の活」

とご紹介いただきました。

つまり毎年新年を迎える度に「一之活」を教わっていたということになります。

それだけ奥深い内容が秘められている
という証明ではないでしょうか。

武道においては、最初に基本を教わりますが、基本が一番重要であると言われています。

と考えますと、

「法道之活」
「一之活」「妙見一之活」

これは非常に重要な要素であることがわかります。

これまでの教導の中で「統合」というキーワードが度々出てきました。

「妙見一之活」は無私の境地にて身中を統合する要素を含んでいます。

妙見様の作用と連なりを得るには、天ではなく地に根差し、天から降臨し地に反射した北斗七星の作用を一線を引いた無私にて患者さんに御伝えします。

「天地一指」にて、一触れの作法で
「一」から「全」へ作用を与えるには
「統合」「頭合」「等合」「道合」
が不可欠であることがわかります。

心に一線を引くことの大事について各相伝会の中で度々ご教授いただきました。

「基本の活」の相伝の中で、一線引きについて度々教導いただいた背景を察知する必要があると思います。

【質の転換の妙見問答】

妙見の教えを日々の生活の中において見出している妙見問答の中にも多くのヒントが隠されているように思います。

毎回感じることですが、治療のことだけではなく、人生単位において世の理を教導をいただいています。

貴重な妙見問答を私であったらどのように回答するのか…?
挑戦してみたいと思います。

ーーー

「前向きの大事とは…」

過去を振り返り真っ直ぐ未来へ歩んでいくための心構えのことです。

「気楽に進むとは…」

下り坂を歩むことです。

「坂を下るとは…」

肩の力を抜いた状態で自然に足が前に出ることです。

「上手になるとは…」

下りる道筋を作ることです。

ーーー

このようになりました。
が、的外れな回答に反省しました。

改めて千葉司家の回答を拝見して目に留まったのは、

「気楽」
「楽道」

です。

まず「気楽」について意味の観点から見ていきます。

・心配や苦労がなく、のんびりとしていられること
・物事にこだわらないで、のんきなさま

という意味となります。

次に音の観点から見ていきますと、

き =気、木、喜、期、起、岐、肌、帰…
らく=楽、絡、落…

など様々考えることができます。

気分、状態が楽になったり不具合、不調を落とす印象を覚えました。

次に形の観点から見ていきますと、

気=「きがまえ」+「メ」
楽=「いとがしら」+「白」+「いとがしら」+「木」

「気」について、

「メ」はもともと「米」が使用されており、穀物の穂の枝と実を表しています。

ちなみに横線は穂の枝を示し、上下の点は穀物を示していました。

三欲の観点から「気楽」は「喜楽」にも
通じるように思いました。

「喜楽」とは喜び楽しむこと。

また「喜ぶ」とは、

・よい事に出合って快い・楽しい・うれしいと思う
・楽器を打ち鳴らし、神に祈り、神を楽しませる

という意味が含まれています。

上記3点の観点から体が軽く浮くような意味合いが込められているように感じました。

次に「楽道」について意味の観点から見ていきます。

辞書には「楽道」は見つかりませんでしたが熟語において「懸鶉楽道」がありました。

楽道とは、

・聖人と賢者の道を守りながら楽しむこと

という意味となります。

聖職者として道を守りながら楽しむこと
と言い換えられるのではないでしょうか。

次に音の観点から見ていきますと、

らく=楽、絡、落…
どう=道、同、動、導…

など様々考えることができます。

他の読み方として、「たのみち」とも読むことができます。

たのみち…他の道、頼道、他の未知

ーーー
人間性は自分で作られるものではなく、時と場合と人により作られている
ーーー

とするならば「他の道」とも言い換えられますし

ーーー
自然界の妙見様の作用をお借りする
ーーー

とするならば「頼道」とも言い換えられそうです。

どちらにおいても、自分自身の力で存在しているのではなく己に一線を引いて自分以外の力に委ねる、そのように感じました。

上記を踏まえ「妙見の言葉」を紐解いてみますと、

ーーー

信念の強さは求心力である。

求心力は中心に向かう力のことである。

求心力あるところには下りがあり、

目の前に下りのあるところには自らの上手の立ち位置となる。

上手とは神の手のことであり、ものの上手のことである。

勝手に全身が前進する道造りである。

すると舞え向きとなり回転が生まれ、妙見様と結び手となる。

これが聖職者として道を守りながら楽しむことであり、自らの心に一線を引いて自然界の作用に身を委ねることである。

生成化育は素直な心から生じるのである。

ーーー

このようになりました。

【妙見丁之活秘伝書公開】

今回も大変貴重な秘伝書を公開していただき誠にありがとうございました。

現在の状態でどれだけ訳せるか挑戦してみたいと思います。

ーーー

一之活これは妙見門の中の
「妙見活法七塚」を越えた祝いの活である。

「一」の起こりは「法道之活」である。

「豊受之活」にて満ち足り承って北斗七星が一転し、

「太一之活」を持って地との結びとなる。

元旦の日に相伝されるのは理順の極意である。

「一」の内には「全」があり
正直への至りの道は言行一致である。

妙見法術を修得する上で必要な心得であった「正直な心」「謙虚な心」「察知する心」を整えるため、まずは正直になることが大切である。

民衆を一致団結するお役目は相馬小次郎と呼ばれた平将門公が伝え、一族を一致団結するお役目は千葉常胤公がお伝えになった。

「天位之活」は位置に有り、「丁之活」は重なり合って北斗七星となり、
「一条之活」は一筋の光が織りなし、
これらは天から一転して木元、
すなわち「太一之活」に連なる。

「光陰之活」の妙連作用により一致し、
これら総てが活が一筋縄となり連なっているのが「一之活」の極意である。

山の峠には上り坂と下り坂がある。

上り坂を歩む時は下り坂が楽なことは知らず下り坂を歩む時は上り坂が辛く苦しいことはない。

勝手に歩むのが「将門之白馬」である。

一足一足交互の歩み、前が下り坂になっているのを好む。

つまり、他人足ひと足違う歩みを一まとめにするには舞えにより個の無となる下り坂を構築した時である。

立場というのは
時代に活かされ
場面に行かされ
他人によって生かされている。

下降線を構築し「将門之白馬」に命を宿すように妙見の教えである民衆福寿のもと日の本に生きる弱き人を救い楽な道に向かわせなさい。

ーーー

このようになりました。

【秘伝書からの読み解き】

重要なキーワードが羅列されています。

キーワードを念頭に読み進めていきたと思います。

【【第1回「法道之活」〜第20回「妙見一之活」】

今回はこれまでの学理講座を振り返り、
第8回「一之活」と第20回「妙見一之活」について注目して考察したいと思います。

第8回「一之活」において妙見門の中の「妙見活法七塚」を超えた祝いの活であり、

貴重な「千葉常胤公と三夜の鈴」をご教授いただきました。

千葉常胤公とお聞きしますと歴史の中で質実剛健の鎌倉時代における武士の気風の基礎を築いた御方です。

妙見大菩薩様の御前にて一人ずつ旧年中の嘘を告白して穢れを祓う伝統儀式が「三夜の鈴」でした。

非常に興味深かったのが、大笑いして明るく楽しみながら囃し立てることです。

鈴を持った人は正直に嘘っぱちを白状し、その告白を聞いた人は笑いながら「目出度い」と言われます。

ここでも素直に正直に告白し大笑いしながら楽しく処理されていました。

なんでも楽しく行動される千葉司家と前野会長の所作に密接に結びついているように感じました。

楽しく行動し、楽しく過ごす…

楽しい道は自らが作り上げるのではなく
他の人がもたらしてくれるものであり素直に言行一致することで勝手に生成化育の道が妙連されていきました。

今一度思い返す必要があると感じたのは
正直が作り出す「一致」についてです。

ひとまとまりとは「統合」への道であり
「統合」するには自らの心に一線を引き
妙見門への問いに嘘をつかないことに繋がるように思います。

和合は輪合となり
「一」は起承転結全てを結ぶ
一筆書きとして円満統合されました。

相手に寄り添う天橋立は和合のことであり自らの主張に折り合いをつければ「我合」となり北斗七星の作用により妙見様の後押ししてくださる。

治療家、患者さん、地域の総てにおいて
三方良しが構築され、

三の聖数は陰陽の動きから生まれ二つの対立を超越して完全な調和が構築されました。

施術において重要なことは治療家は脇役であり患者さんと妙見様の仲介役であり、

反省し、心に一線引きを行うことで
「胎内降臨」から「体内降臨」となり
「無我」からの「入れ替え」に至り
糸も簡単に治ってしまう…

上記のように連なっていると思いました。

【下らぬ世界から下る世界へ】

恥ずかしながら
「妙見一之活」をご教授いただくまで
「上昇」する方が大切だと思い込んでいました。

体温は低いより高い方がいい…

下を向いているより上を向いていたほうが気分は軽やか…

調子は上向きの方がいい…

これまで「下降」について
重要であると説いていた人はいたでしょうか。

少なくとも記憶の中では思い出すことはできません。

まさに世界中を探しても
正伝妙見活法協会のみの
特有の世界観であると思いました。

それゆえ今後「下降が大事」と謳うセミナーを開催する人物がいたとすれば、それは紛い物であるパクリ屋であることを
証明することになることは明白です。

【将門之白馬】

衝撃的でした。

下り坂であればツーっと滑っていくだろうと想像していましたが、

まさか紙で作られた馬が歩き出すなんて
思いもしませんでした。

将門公の教えは千葉常胤公の教えと似て
核心的な部分をついていると感じました。

前に進みたければ下の者に尽くす…

下の者に信用してもらいたければ、まずは自分が下の者を信用する…

相手が動くのを待つのではなく自らが下に回って動くことで相手は自然と動くことができました。

弱きを助けるそのお姿は民衆福寿そのものであると思いました。

そしてその精神は時を超えて千葉吉胤妙星司家に受け継がれておりました。

あり得ない、有り難い環境に身を置かせていただいている奇跡を自覚して精進してまいります。

【現実に命を宿す「将門之白馬」】

教伝会の中では気づきませんでしたが、
改めてDVDを見直した時に目を見開きました。

本当に平らな面でも歩いた…

物に命が宿るとは人形などで聞いたことはありますがまさか当事者として目撃していたとは驚きました。

さらに妙見法術には命が宿る独特な治療術がある?!

法術の世界は一体どこまで奥深いのでしょうか。

今後も深遠な星物語が待ち遠しくて仕方がありません。

【ゆるゆるタイム】

冒頭の文言を拝読し自分の甘さを痛感しました。

それと同時に、オンとオフのスイッチの切り替えの絶妙さを目の当たりにしました。

これぞ質の転換!

一気にメーターが振り切れたような興奮した状態になりました。

絵文字を見てニヤリと頬が緩んだのは秘密です。

【ゆ~るゆるタ~イム~♪ヽ( ́▽`)/ 】

一気に読み込んでしまいました(笑)

文字だけでなく絵文字を使うことで、より一層臨場感が湧きました。

最近の相伝会は目で見て認識できるように教導いただいております。

今回の太夫大家のエピソードも
目で見てわかるように認識いただきました。

目で見てわかると理解しやすいことが学理講座を通じても認識させていただきました。

【「全から一へ」の仕掛けを使った経営】

今回も有り難いことに大変貴重な千葉司家オリジナルの経営法の仕掛けをご教授いただきました。

治療院を「全から一」の世界に導く経営法とはどのようなものなのでしょうか。

【「全から一へ」の経営 無理矢理構築】

「全」から新たな「一」を生み出す…

「将門之白馬」の原理をご教授いただきました。

ここで目に止まったのが「ひとつ」…

あえて平仮名で記載されているようにも
読み取れます。

体に等しい振動を与える「等津」とも言い換えられるのではないでしょうか。

全身に振動を与えることで統合作用が働き「一」となる「位置」が生じます。

下る世界を構築するので三日月の様な己を磨く「非凸」ともニュアンスが合いそうです。

天地の作用を人によって反射させるので
「人継」とも言い換えられそうです。

ここで気になったのは「今回は、これで行こう!」という文言です。

今回は、ということは次回もあるということです。

まだまだ奥深い教導が秘められているのを感じました。

そして今回は「スーパーコミュニケーション」についてご教授いただきました。

目から鱗でした。

「全」から「一」が生み出されていました。

「一」から始まり「一」結びとなり
「人」結びに繋がりました。

これまでの治療で「スーパーコミュニケーション」は取れていただろうか?

「◯◯◯◯ですね」
で終わっていたと反省しました。

言語としての生成化育ができておりませんでした。

考えるべきは「一つに特化する」ということです。

これは自分の治療院の特徴にもなり、他の治療院との違いにもなります。

「一」は絶対不変の万物の根源数でもありました。

しかし今回の学理講座の中で「立場を固定してはいけない」ともご教授いただいております。

その中での「一」に秘められた立ち「位置」は「三」という陰陽の動きから生まれた最初の完成数に繋がるのではないか
とふと脳裏をよぎりました。

「一」で始まり「二」で和合し「三」で調和する治療につきましては「前」の「位置」を◯◯させることで妙見様の作用と「一致」し、完「全」なる治療から新たな「一」が生まれました。

言語につきましては「前」の状態を「囲う」ことで妙見様の作用と「一致」し、
完「全」なる治療から新たな「一」が生まれました。

よくよく観察してみますと、

・暖かい道、内部浸透
・暖かい空気
・主導権
・丁度良いバランス
・仁の構築
・根差しの大事、根の入れ替え
・磨きによる反射

など改めて「妙見活法七塚」の要素が総て網羅されているように感じました。

【「妙見一之活」の人触れ】

たった「ひと触れ」だけの一瞬治療である正伝妙見活法…

「虚実」の概念を踏まえ全体一致を構築することで、下らぬ世界を破棄ことが可能となりました。

「妙見一之活」において、表層の「前方◯◯」の構築は、現状を構成している「我」の「消去」により、妙見様の作用の「利得」の「損失」を防ぐ作法となり、身体全体を「妙見」に入れ換えてしまうものでした。

「下降線の大事」、「新たなる一」の作法には、

・全から一へ

によって「頭・腰・下らぬ主張」を◯◯ることで患者さんの「◯」の再構築が生じました。

前方◯◯することで新たな動作、新たな◯が宿り、妙見様に降臨していただくためには根本を一瞬消去する必要がありました。

大事なことは◯◯させるのではなく、下の者に目配りし、下の者に尽くすことで
前方を◯◯させ上手に位置することでした。

妙見一指による「質的転換」…

妙見様は宇宙の中心の神仏であり自然界ゆえ自我など存在しませんでした。

千葉一族の家紋である「月星紋」と同じく、妙見様の御本宮である千葉神社には
「神紋・三光紋」があり、

天空の星々の中で「日・月・星」の三つの光を表した紋のことを意味しており、
これら全てを妙見様が司っていることを
表していました。

三日月は満月を磨き、身欠くことで現れ
柄杓のように下から掬う形をしています。

柄杓のつなぎ目は「月の輪」と呼ばれ、
人と人を繋ぐ結び目となり弱き人を救う北斗七星の形と同じであり、身欠き陰徳を積む事で陰は◯◯始め、陰の作用により終いには不具合も去がる。

そのためには天地と人の調和が必要不可欠であり己に一線を引き地と一致し無体となることで天に光輪している北斗七星が地に降臨された際に陰徳を積んでいる者の後輪として後押ししてくださる。

「妙見一指」の作法により
「無我」からの「入れ替え」により
妙見様が降臨してくださり
総てが小妙見化されました。

◯◯◯の構築により上手に至る…

己の心に一線を引き
自我による上付き・浮付きを無くすことで妙見様から後押しをいただけるようになります。

オゴリの対極にあるヘリクダリも自らに一線を引けなくなってしまえば境目がわからなくなってしまいます。

境目がわからなくなってしまうと神仏による自然界の世界と自我による現実の世界の境がわからなくなるということ。

霊感商法での荒稼ぎの状態ですね。

それでは下の者を救うために自ら能動的に◯に回ることなどできません。

疑似的に◯◯◯道を作り出すことで妙見様に捧げる宇宙の調べとなる…

「妙見一指」を体現するための根(魂)の入れ換え胸に刻んで実践してまいります。

【総括】

今回も「妙見一之活」に秘められていた
深遠なる内容を惜しみなく公開してくださいました。

今回が20回目の学理講座でしたが、

「内部浸透」に続き更に「中への進み」によって
「自発的内部変換」「自発的取り除き」
「橋渡しによる隔たりの取り除き」
「虚実による新しい根の入れ換え」
「虚実による作法の磨き」へと発展し
「我の消去による全から一」となりました。

そして今回は「正直による一致」ではなく、自我を消去することで「無私から一指」となり、根(魂)の入れ替えの世界に入り、さらに「将門之白馬」に繋がっていきました。

◯◯◯の大事…

つまり、◯◯世界を構築することで勝手に◯◯できる◯な世界が生じます。

◯◯する人を囲い、救うことができるようになるには己を身欠き、陰徳を積むことで地に降臨し、反射する北斗七星の作用を受け賜ることが可能になります。

そのためには余計な自我は不要であり、
「個」を介在させないことが大切でした。

ひとまとまりとなる「統合」への道には
自らの主張に◯◯◯◯をつけれるよう「我合」し、相手に寄り添うことにより
起承転結総てを結ぶ「一」となり、円満統合が生じました。

「妙見天位之活」「妙見丁之活」「妙見一条之活」
を以て「天地人」が完成した先には、

「妙見太一之活」「妙見光陰之活」にて
虚実が全構築され、

「妙見一之活」にて新たな七大基本の統合作法となりました。

妙見活法の山場を越え峠に至り、核心的な内容の教導が続いております。

今回の学理講座の中でもマル秘の内容が満載であったと思います。

千葉司家は度々お伝えしてくださっております。

「教えたい事が山ほどあるのでどんどん吸収してほしい…」

妙見活法は1000年以上かけて磨かれてきた経緯があります。

磨いて身欠いて、どんどんシンプルになってきました。

「妙見活法七塚」をひとまとめにされた
「妙見一之活」では
「全」を「一」へ導くため下らぬ世界を破棄…

磨き、身欠かれた三日月のごとく陰の作用に繋がっていくのだと思いました。

まさにあり得ない、有り難い御陰様の世界でした。

各相伝会では磨き抜かれた形をご教授いただいておりますが、これまでに幾度となく磨かれてきた経緯を忘れてはいけないと感じました。

経営法においても「妙見一之活」の見地から詳細にご教授いただきました。

目から鱗の教導は今回も学理講座で学ばなければ一生涯気付くことはなかったと思います。

【パクり専門のセミナー屋さんへ】

パクり専門の高額セミナー屋さんにとっては、この学理講座は、まさに「宝の山」でしょう。

あるいは、無限に採り続けることができる「金山」でしょう。

「いいものは取り入れる…?」

やめてください!

もう絶対に近付かないでほしいです。

私たちは神聖な妙見道を歩んでいます。

神様でも王様でも注入していてください。

人様にものを教える責任も認識してください。

パクり専門のセミナー屋さん!

あなた向けの座右の銘をプレゼントしましょう。

「生兵法は大怪我の元」……

【終わりに】

今回の学理講座も本当に貴重な教導でした。

しかも簡単且つ効果覿面です。

本当に有り難いことですね。

根(魂)を入れ換えにより連なっていく虚の下地。

下の者に目の配りし下の者に尽くすことで「◯◯◯」が再構築される…

「頭・腰・下らぬ主張」を下げることで
◯◯◯◯により手足が自由になり
患者さんの「◯」を新たに再構築することが可能になる。

魂を磨くことを心得て精進してまいります。

1000年以上脈々と受け継がれてきた門外不出の本物の妙見活法…

実技だけでなく座学として学理講座まで
学ばせていただいている現状は本当に有り難い環境です。

治療家として人として、真理・本質を教導していただいております。

◯◯を整える大事を認識し、無我により根・魂に入れ換えて、一指による統合円満を構築し、◯◯◯を構築し◯◯に至り
苦垂りを無くして◯に◯◯できるよう患者様に還元してまいります。

まだまだ星物語は始まったばかりです。

深遠な世界は続いていきますので、これからも会員の皆様と一緒に妙見医道を学び、共に歩んでまいります。

前野功妙経会長、千葉吉胤妙星司家、

妙見学理講座を受講させていただきありがとうございました。

次回の妙見学理講座もとても楽しみにしております。

正伝妙見活法協会会員の皆様、

皆様のレポート、楽しんで拝読させていただきます。

長文失礼致しました。

今後とも宜しくお願い致します

 

正伝妙見活法協会会員 西日本センター

GM 阪野祐介

 

この記事の著者

正伝妙見活法協会
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一千年の歴史を有する正統なる古伝活法『正伝妙見活法』を第24代継承者である千葉吉胤妙星師が直接教伝いたします。
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