正伝妙見活法協会の活法整体セミナーでは、一千年の歴史を有する「妙見活法」を唯一正統なる第24代継承者である千葉吉胤妙星 宗家がプロの治療家、セラピストに本物の整体術を伝授いたします。
公開日:2019年4月15日

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正伝妙見活法協会
第34回「妙見学理講座」

~ 遠心と求心 往復の一本道 ~

スーパープレミアム
【北辰応天之活】 ~理論編~

課題レポートを提出致します。

始めに千葉司家、学理講座の作成
無償での提供、そして妙見縁日の御祈願
この度は誠に有り難うございました。

厚く御礼申し上げます。

ハッピーさん
学理講座に関連した画像資料の掲載
誠に有難うございます。

参考資料として活用させて頂きます。

★備わってる力

3月は様々な症状に対し
北辰応天之活の秘技 電電太鼓をお借りし
患者様から喜びの声を沢山頂きました。

特に側弯した方には写真で術後の変化を
見て頂くようにしました。

実際に目で確認して頂くと感動が大きく
紹介してくださる方や次回予約されてく方が
多く見られました。

電電太鼓は赤ちゃんを虜にするように
患者さんを首ったけにする効果がありました。

電電太鼓は中枢の首と末梢の足首を同調させて
一括で治してしまう秘技ですが
何となく中枢の枢の字が気になり調べてみたら
なんと北斗七星の第一星という意味が含まれていました。

九尾の狐はクビの狐と読み
尾もまた首である事を今回学びました。

中枢の首が北斗七星の第一星とすれば
首・手首×2・腰首・足首×2・尾骨で七つ
人は体全体に北斗七星が配置されている存在と見る事ができます。

頭部には七つの穴が備わっており
七つの玉が素手に備わっており
体全体には七つの首が備わっています。

妙見活法の大元は
平将門公が北斗七星より授けられた
「桓武北斗伝妙見法術」です。

将門公が
「あなたはなぜ、そんなに武術に長けているのか」
と人から問われて

「われは北斗七星から武術を授かった。
人から教わったのではなく
天から授かった武術だから負けるわけがない」

と答えられた逸話が残っています。

「天が味方してくれた」という話は
よく聞きますが
具体的に「北斗七星から」と答えられており
敵には備わってない力を得たから負けない
という意味が理解できます。

もうすでに備わっている力
自然療法の極みの治療術、妙見活法は
零への道づくり、引き算の治療法です。

患者さんの治る力はすでに備わっており
治すすべは治療者にすでに備わっている事を
妙見活法で学んできました。

先月の武伝会では「人差し指の魔力」を
マスターさせて頂きました。

1000年の禁を破り今こうして
千葉一族秘伝の妙見法術が公開されています。

他の治療テクニックには備わっていない
裏付けのある確かな治療法が授けられています。

応天の大事は「治す」のではなく
ただ「具を合わせる」だけ。

毎月、調理(治療)の食材(技術)を
千葉市場(柏道場)まで仕入れ(修得)に行き
新鮮な料理(技術)を岐阜に戻って
お客様(患者様)に振る舞う(施す)

末梢から中枢、中枢から末梢へ
岐阜から千葉、千葉から岐阜への往復一本道は
応天之活の術理通り、天が応えてくれます。

★九の備え

九の備えは最終の備え、最高数の備え

辞書には九(ここのつ)は
子の刻、十二時(零時)という意味もありました。

九尾の狐の討伐に常胤公が真北から追い詰めた
といわれる伝説は本当に意味深いです。

首を押さえると身動きが取れなくなる事を
教伝会、武伝会でご指導頂きましたが
“首を押さえる”と”尻尾を掴む”は
相手の根っこを捕まえるという意味で同じです。

尾も首に数えると先に述べたように
人の体には七つ、首が存在します。

九の備えにはあと二つ足りません。

人に備わった七つの首とあと二つ
人ともう二つと言えば、天と地
天地が揃って天地人が成立します。

それに人と二は、仁です。

天地を加えて天地人で、九の備え
仁の作法、お互い様の2ベクトルを加えて
最終の備え、九の備えになります。

球(丸)の備えも九の備えになります。

これまでの教導を振り返っても
九の備えになっていました。

九の備えは最終の備え生成の完成とあります。

一瞬の質の転換を起こす必須条件と心得ます。

九の備え、この道理が合えば
具合が良くならないわけがありません。

★妙なる見返り

私は妙見の世界が大好きです。

治療は凄く楽しいです。

好きか嫌いか、楽しいか楽しくないか
思い通りの道は凄くシンプルな道でした。

嫌いな道、楽しくない道を歩くのは御免です。

好きでやってる道から外れてしまいます。

体を楽にする仕事は
楽しくないと無理が生じます。

本当の人の字の象形は手を広げた「大」の字
人を相手にする治療の仕事は大好きでないと
上手くいかないのかもしれません。

先日、治療家冥利に尽きる
治療の仕事が大好きになる
超楽しい治療をしました。

治療した患者さんはカフェ経営の傍ら
料理教室やクリニックでの栄養カウンセラー
他にも何個か仕事をこなす超多忙な方でした。

食を通して健康に携わるお仕事を
されておられる方なのですが
この方の考え方が引き算の妙見活法の世界と
凄くリンクしていて息もぴったり合いました。

妙見活法の治療に大感動して頂き
本当の身体治しをしてくれる人を
ずっと探してたと仰って下さいました。

早速その日の夜に一人ご紹介して頂き
他にも診てもらいたい方がたくさんいるので
これからバンバン送り込みますから
よろしくお願いします!と頼まれました。

この方のモットーは、好きな事しかやらない
だと仰っていました。

「俺は好きでやっているんだ……」
が口癖のひとつだった千葉司家のお父様は
人を助けても見返りなんて
全く求めていなかった方だと言われます。

見返りを求めない事が
往復一本道の秘訣ではないかと思いました。

ネットで見返りを求めない人の8つの特徴
という記事がありとても参考になったので
以下文面を掲載いたします。
ーーーーー
見返りを求めない人の8つの特徴

01.自分の行動が、報われるかどうかは気にしていない

見返りを求めない人は、基本的に、自分がしていることが報われるかそうでないかは考えていません。自分自身が、良いと思ったことや、したいと思ったことを、心がおもむくままに実行するだけであって、それが何かのためになっているかどうかは気にしていません。

02.人への親切行為は、過去に受けた親切への恩返し

見返りを求めない人は、自分が今まで生きてきた中で、たくさんの人から親切にしてもらったことに対して、恩を感じ、ありがたいことだと考えています。したがって、自分が今、目の前の人に対して親切にすることは、過去の人々に対する恩返しをしているだけだと思っているので、目の前の人から何らかの見返りを期待することはありません。

03.見返りを求めない人は、損得勘定をしない

見返りを求めない人は、何かをする際に、その行動が自分にとって得することか損することかについて考えることはありません。行動を決める基準は、常に、人として善いことか悪いことか、好きか嫌いかというシンプルな基準だけであり、それ以外の判断基準は持っていません。

04.善行で得られる嬉しさだけで充分満足する

見返りを求めない人は、自分が善い行いをすることで、自然と心の中から湧き上がってくる嬉しい気持ちを噛みしめ、その喜びの気持ちを得られたこと自体に満足しています。「なんだか気分がいいな」「すがすがしいな」と、思わずスキップをしたくなるような嬉しさが、最高のご褒美だと感じているので、そのほかに見返りを必要としていません。

05.人の手伝いは、自分の好意によって行うものだと思って割り切る
見返りを求めない人は、人の手伝いをするときには、自分が好きでやっていることだと考え、相手からの感謝の言葉や、御礼を受け取ることができるかどうかは、まったく問題にしていません。断ることができたにもかかわらず、相手を手伝うことを選んだのは、あくまでも自分の意思にほかならないといった考え方を貫いています。
06.見返りを求めない人は、現状の暮らしに満足している
見返りを求めない人は、基本的に、今の暮らしや自分が置かれている境遇に関して不満はなく、物理的にも精神的にも十分に満足しています。したがって、何かが欲しいという欲望や、いま以上に幸せになりたいという願望を持つことがないので、他人から与えられる見返りを期待することはありません。

07.見返りを求めること自体が、恥ずべき行為だと考える

見返りを求めない人は、他人に対して、何らかの見返りを求めて行動を起こすことは、とても醜い恥ずべき行為だと考えています。
また、人は、見返りを求められたとしたら、想像以上にその相手に対して幻滅し、それまでの親切で思いやりにあふれた行為が台無しになってしまうものだということが、よく分かっています。

08.そもそも見返りを求めるほどのことはしていないと考える
見返りを求めない人は、自分が行った親切な行為には、大した価値はないと考えています。したがって、相手に対して見返りを求めることなど、そもそもの考えが間違っていると感じています。相手に対して恩着せがましくなることを、極端に嫌う傾向があります。
ーーーーー
見返りを求めない人の行動や考え方の基準は
単純明快です。

善いか悪いか、好きか嫌いかという基準以外の
判断基準がありません。

往復一本道で行くか戻るか自由自在
道に迷う事はありません。

もし見返りを求めてしまったら
往復の一本道が一方通行になっていると
反省するようにしたいと思います。

一本道が二本三本と複雑化していないか
見直します。

見返りは天(北斗七星)が応える事で
その基準(鍵)は楽しんでいるか
好きでやっているかと心得ます。

千葉司家、この度は妙見学理講座を
開講して頂き誠に有り難うございました。

以上を持ちまして
課題レポートとさせて頂きます。

岐阜瑞浪 龍門整体療法院
•*¨*•.¸¸☆*大脇妙元*¨*•.¸¸♪

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