正伝妙見活法協会の活法整体セミナーでは、一千年の歴史を有する「妙見活法」を唯一正統なる第24代継承者である千葉吉胤妙星 宗家がプロの治療家、セラピストに本物の整体術を伝授いたします。
公開日:2019年5月15日

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正伝妙見活法協会
第35回「妙見学理講座」

~ 反射と投射の同調による活法 ~

スーパープレミアム
【北辰鏡月之活】 ~理論編~

課題レポートを提出致します。

始めに千葉司家、学理講座の作成
無償での提供、そして妙見縁日の御祈願
この度は誠に有り難うございました。

厚く御礼申し上げます。

ハッピーさん
学理講座に関連した画像資料の掲載
誠に有難うございます。

参考資料として活用させて頂きます。

★鏡

北辰鏡月之活を考察するにあたり、まず鏡について調べてみました。

鏡の起源は人類と同じほど古く、最古では水鏡(水面)に遡ります。

人類の祖先が初めて自己認識する第一歩のきっかけとなったものが鏡(水面)でした。

鏡の語源はカゲミ(影見)、あるいはカカメ(カカとは蛇の古語。つまり蛇の目)。

体(水)の皮膚(水面)を操る、影を操る、目の神様の作用をお借りする妙見活法は、人類の起源、鏡の起源、鏡の語源に通じています。

鏡は古来極めて神秘的なものとして捉えられていて、単なる化粧用具としてよりも先に祭祀の道具としての性格があったといいます。

鏡の面が単に光線を反射する平面ではなく、世界の「こちら側」と「あちら側」を分けるレンズのようなものと捉えられ、鏡の向こうにももう一つの世界があるという観念を古来の人は持ったと言われます。

水鏡と黒曜石の石板鏡と金属鏡しかなかった時代、古代の哲学においては、鏡像はおぼろげなイメージにしか過ぎないとされた一方、近代になってガラス鏡が発達するとシュピーゲル(ドイツ語)やミラー(英語)という名を冠する新聞が登場するようになったとあります。

元々新聞には「鏡のようにはっきりと世相を写し出す」という意味があるとの事です。

鏡は鑑みとも書きます。

この時は人間としての模範・規範を意味します。

史記には「人を鑑みとする者は己の吉凶を知る(人を手本とする者は自分の将来も知る)」と記されています。

手本としてじっくり照らし合わせる事を”〜に鑑みる”と言います。

先月の妙見会で、尊敬や憧れは人の一面だけを見たものだから、必ずメッキが剥がれる、裏切られるというお話がありました。

人に憧れる、人を尊敬するのは御法度、人を鏡として手本として照らし合わせて、鑑みる事で将来を知る、先見の目が養われるのだと思います。

色々調べてみたら、鏡というのは本当に奥深く摩訶不思議な力を秘めているものなんだと分かりました。

鏡の意味や歴史から、北辰鏡月之活は最古にして最新の治療、治療の原点と言っても過言ではないと思いました。

★韋駄天

最近の治療はメインに韋駄天の法、サブに応天之活を備えて日々取り組んでいます。

個人的に韋駄天の法は大好きです。

先月の奥伝会で公開された極意は、本当に使いやすくて効果は抜群に良いです。

厄介な腰痛患者さんが来ても余裕を持って臨めています。

奥伝会で司家に手解きして頂きながらマスターできるまで皆んなでたくさん練習したので、その甲斐あってか自動運動が今までで一番出ています。

本当に柏まで足を伸ばした甲斐がありました。

今回受け取った腰の楕円上下操作、韋駄天の腰痛一瞬治療は自分の得意技にできるようにしたいです。

6月の健康雑誌掲載に向けても、腰痛一瞬治療を完璧にマスターできるようさらに磨きをかけたいと思います。

「映るものは映る、写るものは写る、移るものは移る」……、そこに在るものは事実だけ

千葉まで極意を受け取りに行けば司家の手が映ります。

会員同士で磨き合えば反射するピカピカの写る手になります。

岐阜〜千葉、千葉〜岐阜まで往復すれば技術・経営が反転して移ります。

この行動反射が患者さんからの感謝へと反映しているのが事実として在ります。

知は「鏡」という事で、韋駄天について調べてみました。

韋駄天は、韋陀、韋天将軍とも言われ、四天王下の三十二将中の首位を占める天部の仏神、小児の病魔を除く神ともいわれ、密教の曼荼羅では護世二十天の一尊として西方位に配されているそうです。

シヴァ神の子とされるともありました。

大自在天(シヴァ)の次男で六人の母乳に育てられたため、六面十二臂の少年神として孔雀に乗っているとされます。

一般的には唐風の甲冑をまとって剣を持つ若い武将の姿で描かれることが多いようです。

夜叉が仏舎利を奪って逃げ去った時、これを追って取り戻したという俗伝から、よく走る神、盗難除けの神として知られています。

これに転じて足の速い人の例えにされ「韋駄天走り」などといわれています。

韋駄天が釈迦のために方々を駆け巡って食物を集めたとの俗信に由来して「御馳走」という言葉が出来たともありました。

ご馳走さまが韋駄天さまと繋がっていたとは知りませんでした。

ちなみに真言は、
オン イダテイタ モコテイタ ソワカ
とあります。

妙見さまの真言
オン ソチリシタ ソワカ
とともに覚えておきたいと思います。

韋駄天について調べていたら、岐阜県岐阜市にある重要文化財の乙津寺に木造千手観音立像、木造毘沙門天立像とともに、木造韋駄天立像が安置されている事が分かりました。

乙津寺は通称「鏡島弘法」「鏡島の弘法さん」、別名「梅寺」と呼ばれているそうです。

境内の弘法の梅は、弘法大師が立てた杖に枝葉が生えて梅の木になったと伝えられています。

伝承によれば、738年(天平10年)当時、乙津島と呼ばれていたこの地に、行基(日本の僧)が草庵を築き、十一面千手観音菩薩を自ら彫刻し安置したのが始まりとあります。

813年(弘仁4年)、嵯峨天皇の勅命を受けた空海がこの地に赴き、秘法を用いて龍神に向け鏡をかざしたところ、この地が桑畑に変わったといわれています。

このことからこの地を鏡島(かがしま)と名づけたといいます。

1945年(昭和20年)の空襲により建物の殆どが全焼したが、本尊などの重要な物は近くの長良川に運び出されて難を逃れたとあります。

当時、住職が小さな仮建物をつくり安置されたそうです。

鏡島と名づけられた地、韋駄天が祀られたお寺が地元岐阜県にあるとの事で、一度訪れてみたいと思います。

韋駄天だけに楕円の往復寄り道も楽しんでみたいと思います。

韋駄天の法を今回授かり、小児の病魔を除く神様、速さを象徴とする神様とのご縁を結んで頂きました。

教伝会では小児治療のお話があり、6月に掲載される雑誌名は「わかさ」です。

患者さんの年齢層も韋駄天の法のごとく、小児から、お年寄りから楕円にアプローチを試んでみたいと思います。

行動反射の感応が感謝を生む
何事も行動第一でまいります。

★楕円集客

奥伝会で経営も楕円が大事だというお話がありました。

チラシを撒くのは遠くの細くなった所から、そうすれば必ず楕円状に広がっていくとのお話でした。

以前にも、向きの極意としてチラシを配布する方向をアドバイスして頂き、即実践したらヒットしました。

効果は韋駄天のごとく速かったです。

最近は逆方向の田舎町から出張依頼が月一回〜二回ペースで入ってきています。

一日使ってしまう距離ですが何人も集めてくださるという事もあり、新しい患者さんとの出会いや移動の道中も楽しみとして引き受けています。

自ら足を伸ばせば生のチラシのようなもので、チラシを撒くのと同じく実際に楕円の拡がりが起こってきます。

遠方まで足を伸ばすとすごく喜んでくださって、今度は患者さんからこちらに足を伸ばてくれるという流れができます。

口コミ、ご紹介も楕円に少しずつ広がって来ています。

動く、行動というのはやはり形になりやすいです。

移動も移りですから鏡のように反射する道理なのだと思います。

今後は地元を拠点に全方位楕円にアプローチし、集客範囲を花びらの形のように拡げていけたら面白いなとイメージしています。

臨床も経営も明るく楽しくを心掛けてまいります。

千葉司家、この度は妙見学理講座を
開講して頂き誠に有り難うございました。

以上を持ちまして
課題レポートとさせて頂きます。

岐阜瑞浪 龍門整体療法院
•*¨*•.¸¸☆*大脇妙元*¨*•.¸¸♪

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