正伝妙見活法協会の活法整体セミナーでは、一千年の歴史を有する「妙見活法」を唯一正統なる第24代継承者である千葉吉胤妙星 宗家がプロの治療家、セラピストに本物の整体術を伝授いたします。
公開日:2019年6月15日

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第 36回妙見学理講座

「北辰卍之活」理論編のレポートを送らせて頂きます。

この度も、大変ご多忙の中、

貴重な秘伝書の内容を会員の為に分かりやすく解読して頂き、

ご開講、ご配信を頂き誠に有難うございます。
妙見活法で更に地域に貢献していきたいと思います。

今回の妙見学理講座は「北辰卍之活」

テーマは
「~戻りの美学 ~」

隠されたテーマは

「どうせ戻ってしまうのだから…」

由利はるな初日司家秘書、

妙見学理講座資料公開、誠に有難うございます。
「卍満天之法術」も精神治療に使えますので、私も気分の落ち込みでお困りの方のお役に立たせて頂きたいと思います。

新聞コラム「活法健康講座」での呼吸法をやってみたところ、雑念なくリラックスした状態になりました。時々やろうと思います。

今回、「北辰卍之活」の教伝会に参加するまでは、

おそらく回転の代謝作用を意味しているのだろうという認識しかしていませんでしたが、

教伝会でのご相伝と学理講座を拝読させて頂いて、自然界を表す形象で卍が治すことも認識出来ました。

女子中高生なら「マジ卍!?」と言いたくなるような治療法ですが、

では、何故卍の形象により質の転換が起こり治ってしまうのでしょう。

<三船十段空気投げ>

三船十段を例にすると、

「球体」を表す「拡大膨張」「収縮縮小」

足を後ろに上げて中に入る。
体を大きくして小さく入る。

これらの作法による小宇宙の形象により、あり得ないくらいの大きい体格の人を軽々投げてしまいます。

これは、物理的に自然界のエネルギーを上手く利用しているのだと理解すれば良いのだと思います。

また、エネルギーを高めるものとして、
三船十段の「対極」の動き。

「対極」とは、正反対の関係にあるものです。
陰極、陽極というのもあります。

そういえば、対極の考えを持った人との討論では、

バチバチと火花が出そうな白熱した議論になります。

「対極」は、エネルギーを生み出す、あるいは通す要素があるのではないかと思います。

<水車の回転作用>

また、換気の世界という要素もありました。

空にして、また新しいものを入れる。

これは水車が思い浮かびました。

水車の羽に水が溜まり、回転して、溜まった水が流れ落ち、また空になる。

その一連の動きがまた新たなエネルギーを生み出します。(これ、これまでの妙見活法の作法ではないでしょうか!)

また、回転運動を上下運動にも変換できます。

例えば、川の流れによる水車の回転エネルギーを餅つきをする上下エネルギーに利用するなど。

ですので、回転運動は他の運動も含まれている為、楕円運動にもなり、全ての要素になるのではないかと思います。

そして、実際に北辰卍之活で卍をつくる際、

大から小へ、小から大へ求心力、遠心力も加わることでさらにエネルギーが生じやすいように思います。

<卍による質の転換>

結局、質の転換が起きる細かな過程は分かりませんが。

質の転換が起きたという結果から逆回転すれば、

起点にそこに卍があったという事。

目には見えませんが、物理的に考えれば、そこに物理的エネルギーが関与していると考えるのが自然だと思います。

あまりゴチャゴチャ考えずに自然にお借りするのが自然からお借りできるのだと思います。

<卍満天之法術のご相伝>

6月2日の奥伝会で、
「卍満天之法術」をご相伝頂きました。

妙見様の許可を得てのご相伝だったそうです。

それだけ貴重な法術なのだと理解しなければならない内容だったと思います。
その中で部屋の空気の換気のお話がありました。
奥伝会の後、急遽カプセルホテルに泊まりました。
個室カプセルのカーテンを締め切って横になったのですが、寝苦しくて朝までほぼ寝られませんでした。
早朝、カーテンを開けると、そこそこ涼しい空気が入ってきました。これは、空気が澱んでいたのだと実感しました。

翌日、健康に関する地域のイベントに参加して早速お借りしましたが、

他の治療院10院ぐらいあって、明らかに当院は浮いていました。

立ったまま次々と治療しましたが、一見、検査しているのか何をしているのか分からなかったと思います。

一手か多くて二手でしたが、受けてみて変化に驚いたり、面白がったりする方が多かったように思います。

中には杖をついて足を引きずる様に来られた方もおりましたが、自力で足踏みが出来るようになったりと、半信半疑ながら浮き浮きされて帰られました。

高回転率の治療は不馴れなので目が回りそうでしたが、

いっぺんに何十人も出来たら千葉司家のように500人いけるのかも?(^_^;

見方によっては怪しさ満天ですが、
それをどう上手く患者さんに伝えるかは工夫が必要だと思います。
先日、玉川会員のメルマガでの千葉司家への質問の内容が、丁度この患者さんへの説明の仕方でしたので、ご回答を参考にさせて頂きます。

それにしても、お陰様で凄い法術をご相伝頂いたので、

地域にもっと還元して卍の回転をしていこうと思います。

その為に後ろ盾となる妙見様、千葉司家をはじめ妙見活法協会会員の皆さまのお力もお借りさせて頂きたいと思います。

千葉司家、貴重なご相伝を有難うございました。

<葛飾北斎>

妙見信仰をされていた葛飾北斎。

75歳を迎えた北斎は風景絵本『富獄百景』初編で、初めて「画狂老人卍」の号を用いました。

深い信仰心からなのか、一回全てを空にしたかったのか、老いて輪廻転生を意識したのか謎ですが、ただ者では無いことは分かります。

<質の転換の妙見問答>

今回も妙見問答に参加させて頂きたいと思います。

お父様
「お前の力とは何か…?」


「見当たりません。」

お父様
「見当たらないとは何か…?」


「分かりません…。」

お父様
「分からないとは…?」


「…。」

あれっ?終わってしまいました (^_^;

自分だけの力なんてありません。
自分一人では今の生活すら出来ません。

ふと考えると、やはり周りの力に頼って生活しているのが分かります。

人との繋がりによって生かされています。

当たり前では無く謙虚に、周りに感謝も大事だと思いました。

最後に一句

マジ卍 万事の万治 司り
お陰様です あ・い・う・え・お

お粗末様でした。<(_ _)>

千葉吉胤妙星司家、
前野功妙経会長、
由利はるな初日司家秘書
正伝妙見活法協会会員の皆様
いつも有難うございます。

静岡県浜松市 松本英司

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