正伝妙見活法協会の活法整体セミナーでは、一千年の歴史を有する「妙見活法」を唯一正統なる第24代継承者である千葉吉胤妙星 宗家がプロの治療家、セラピストに本物の整体術を伝授いたします。
公開日:2019年3月11日
最終更新日:2019年3月12日

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愛知県 阪野祐介会員

正伝妙見活法協会 総本部

前野功妙経会長、千葉吉胤妙星司家

正伝妙見活法協会会員の皆様

 こんにちは。

お世話になります、愛知妙見活法研鑽会共同代表幹事 阪野祐介です。

 千葉吉胤妙星司家、前野功妙経会長、

 この度は会員の皆様と研鑽し合える機会を作ってくださり、誠にありがとうございます。

 2/27 10:00〜 共和 阪野活法整体院にて「第20回愛知妙見活法研鑽会」を開催させていただきました。

 今回は愛知・岐阜・長野より6名の会員が参加されました。

 今回は私がリード役を務めてさせていただきました。

 最初に「日々の臨床における質疑応答」を行いうまく扱えていない事例を共有し次に実技の練習を行いました。

 【質疑応答】

 後藤会員:安静時の不具合

有賀会員:見切りがうまくいかない、ベルトの持ち方

部分にフォーカスするのではなく

全体を見渡すように俯瞰して見るとよいのではないか。

 

 松野会員:「羽衣之活」の中心の位置

手のセンサーで捉えるのではなく

・見切りの場所

・衣服で全体を持ってきた場所

・ここが中心だと言い切る

を中心と捉えると良いのではないか。

 

吉田会員:見切りがどこかわかりづらい

全体を見るように少し引いて見渡すようにする。

自分が認識した場所を見切りの場所だと

相手に言い切る「言い切る」と良いのではないか。

 

【実技】

 

2〜3名に分かれて実技の練習を行いました。

 (1)中心を取る

 衣服で体を風呂敷に包まれたように全体を持ってくるイメージを大切にしました。

 うまくいかない場合、衣服を引っ張っていても体全体をうまく持ってくることができておらず方向性を修正すればうまくいきやすくなりました。

 また衣服を掴む手が雑に感じられることがありギュッと握るのではなく指でつまむ程度でも十分体全体を持ってこれるように感じました。

 螺旋を加えた衣服の引っ張り方は縦横の要素を含んでいるので一回でうまく全体を捉えることができたように思います。

 また「行ったら戻る」要素を加えることで更に切れ味が良くなりました。

 

(2)不動にする

衣服を使って殺に入れ相手を不動にする練習を行いました。

 殺の状態は二次元の状態であるので不動になっていない部分を動かすことで「止まったら動く」「動いたら止まる」スムーズに動かせるようになりました。

 「北辰羽衣之活」を上手に扱うことで「法道之活」が容易になると感じました。

 

(3)天之羽衣

 「三日月〜半月〜満月」の形から「天之羽衣」の練習を行いました。

 「三日月」は弓の形をしており弓の弦を引くことが「半月」と仮定するならばそこに現れる「満月」は衣服の中心…

 つまり、円満具足の満ち足りを表す「満月」三日月の端と端がくっつくので満ち足りに至ります。

 端と端がくっつくところは「目」が現れました。指の形が「目」になっていますね。

 妙見様は宇宙の中心を司り目を司る神様です。

 すなわち「目」の形象は中心を意味すると言えます。治す目が出る場所こそ「天之羽衣」が秘伝である所以だと思いました。

 

【膝の治療】

 私事になりますが3週間くらい前に子供と遊んでいた時に左膝を痛めてしまいました。

 先週末の奥伝会の時に千葉司家に治療をしていただき膝の痛みは1/3程度まで激減しました。

 お陰様で膝を屈伸する動作が楽になり正座もできるようになりました。

 臨床で膝の屈伸を行いますので更に痛みが軽減するまでには至らず3割程度痛みが残っている状態でしたので皆様に治療をしていただきました。

 妙見活法をお借りした作法からこれまで膝の治療を行ってきたやり方まで様々なアプローチから自由に治療をしていただきました。

 有賀会員の真剣な表情が特に印象的でした。

 痛みはあるもののお陰様で楽に動かすことができるようになりました。

 この場をお借りしてお礼申し上げます。皆様ありがとうございました。

 

【総括】

 今回は私がリード役を務めさせていただきましたが大脇会員がフォローしてくださったお陰で深い部分まで研鑽することができました。

 ありがとうございました。

 また参加された会員の皆様が能動的に発言・行動していただいたお陰で一つの視点だけでなく複数の視点で研鑽することができました。

 ありがとうございました。

 研鑽会は学びの多い貴重な機会です。研鑽会に来るとほんの数分で悩みが解決します。

 途中で学び始めた会員の方は教伝会の時に学ぶことができない

以前の教伝会の内容を学ぶことができますし、

 既に学んでいる会員としては自分ができていないと教えることはできませんので良い復習の機会となります。

 3螺旋に突入し完全立体の高次元療法の世界に入っています。

 平面でなく立体的思考・立体的作法が求められています。

 今回は衣服を用いて体全体を一手に集約して臨床で活用していくことができるのかが求められていたと思います。

 個人的に印象的だったことは「行って少し戻る」ことで中心が取れ質の高まりを感じました。

 また自分が実際に施術を受けてみることで患者さんの気持ちを疑似体験することができます。

 自分で良いと思っていても相手がどのように感じているのか知れる貴重な機会であると思います。

 同時に見逃していた部分や新しい発見が浮き彫りになることもあります。

 とても有難いですよね。

 研鑽会は学びの多い貴重な機会です。

 間違っていた箇所があったとしてもそれにいち早く気づくことができ反省してUターンできる場が研鑽会です。

 一人ではなく心強い会員同士で同じベクトルで研鑽しあうことができます。

 地道に、着実に進んでいくためにも研鑽会は貴重な機会であると思います。

 今回も学び多き時間を共に過ごさせていただき皆様に感謝致します。

 これからも研鑽を積み重ねていき質を高めてまいります。

 前野会長、千葉司家、

 教伝会以外の場で研鑽する機会を与えてくださり

ありがとうございます。

 参加された会員の皆様、遠方よりお越しくださり一緒に練習してくだだりありがとうございました。

 お陰様で貴重な学びを得ることができました。

 これからも妙見医道をしっかり学んでまいります。どうぞ宜しくお願い致します。

 いつもありがとうございます。

 

愛知共和妙見活法研鑽会

共同代表幹事 阪野祐介

 

岐阜県 大脇猛妙元会員

 

前野会長 千葉司家 ハッピーさん正伝妙見活法協会会員の皆様お世話になっております。

 岐阜の大脇猛妙元です。

 227日に行われました愛知大府研鑽会の参加報告を送らせて頂きます。

 阪野会員の阪野活法整体院にて6名の会員で北辰羽衣之活の復習を行いました。

 中心を羽衣ではどう考えるか見切りの練習、殺の練習を中心にやりました。

 後半、阪野会員の膝を周士会員、有賀会員、松野会員が治療されました。

 自分にない熟練の職人技を拝見させて頂き大変勉強させて頂きました。

 阪野会員の膝の怪我は奥伝会で千葉先生が治療されて劇的に回復していました。

 千葉先生の羽衣之活の治療は記憶では時間にして1秒もかかっていませんでした。

 たったあれだけの操作でここまで回復するのかというぐらい良くなっていたのに驚きました。

 その後の残った痛みを皆で治療できたのであとは早期回復されるのではないかと思います。

 参加された皆様この度は誠に有難うございました。

 来月は岐阜で研鑽会を行いますのでまたよろしくお願い申し上げます。

 

阪野会員、会場を提供して頂き誠に有難うございました。

 

岐阜県瑞浪市

 

愛知県 吉田晃会員

 

前野功妙経会長、千葉吉胤妙星司家、役員の諸先生方、いつもお世話になっております。

 愛知県の吉田 晃です。

 この度、227日(水)に愛知県大府市 共和 阪野活法整体院にて開催された愛知妙見活法研鑽会に参加させていただきましたので、ご報告させていただきます。

 

松野会員より、北辰羽衣之活を行う場合の羽衣の中心はどこかという問いかけがあり、

 後藤会員より、服をあげて戻したところが中心ではないだろうかという発言があり、

 その後参加会員で話をした結果、服を引っ張っただけでは、遠心力しか働かない。

 少し戻して求心力が働いたところが、中心となる。ただし、戻りきってしまったら終わりなので、戻り続けていることが、大切であるこという結論に達しました。

 北辰羽衣之活の復習としては、見切りを中心に行いました。

 見切る部位について術者は、患者さんに「ここが関連してますよ」と「言い切り」、

 服を引っ張る時は方向を重要視しておこない、最後に引っ張った部位を患者さんの初動がつきやすいように送ってやり、可動域や症状がよくなるように「やり切る」。

 服を引っ張る時には、術者は母指と示指で丁をつくるようにした方がよいということや服を話す時は、離した後も服の形がそのまま残るように指を離した方がいいということも学びました。

 

最後は、阪野会員がお子様と滑り台のところで遊んでいるときに痛められた左膝の治療を各先生の見立てのもと治療をされるのを見学させていただきました。

 もし研鑽会がなかったら、教伝会の復習をする機会が全くなく、どうしても自己流になってしまい、臨床の場でうまく妙見活法をお借りすることができません。

 研鑽会あってのものと深く感謝しております。

 これからも、できるだけ研鑽会に出席したいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。

 簡単ではございますが、愛知妙見活法研鑽会の参加報告とさせていただきます。

 

 岐阜県 後藤周士会員

 前野功妙経会長

千葉吉胤妙星司家

由利はるな初日司家秘書

正伝妙見活法協会会員の皆様

 

こんにちは、

 岐阜県各務原市の後藤周士です。

 227日に開催されました愛知共和研鑽会に参加させていただきました。

 今回は、「北辰羽衣之活」の復習を中心に行いました。

 どの位置で衣服を浮かすのか?

 どれくらいの力で衣服を浮かすのか?

 どの方向に引けばいいのか?

 どのような触れ方、摘み方で衣服に触れるのか?

 動作に問題がある時は術者が衣服を浮かしているだけではなく、動作を誘導しなくていいのか?

 これらのポイントについて意見を出し合いながら研鑽させていただきました。

 特にどの場所に行えば良いのか?

 という疑問に対して、大脇会員にとても参考になる教えをいただきました。

 見切りをする時は、術者がそこと決めた場所を「言い切る」

 これは、患者さんに対してもそうですが、術者である自分自身に対しても、

 

「そこだ!」

 

と、言い切る方が効果が高いとのことでした。

 実際に、半分迷いながらよりも、言い切った方が効果がはっきり出ました。

 

今回は、ドSな玉川会員が欠席だった為、ドMな有賀会員が大変残念がっていました。

 玉川会員、是非次回は今回の分も有賀会員が満足されるようにイジメ倒してあげてください。

 岐阜県各務原市     後藤 周士

 

 愛知県 松野吉伸会員

 

正伝妙見活法協会 総本部 前野功妙経会長

 いつもお世話になり、ありがとうございます。愛知県の松野です。

 20回愛知妙見活法研鑽会が、227(水)共和 阪野活法整体院で開催されました。

 北辰羽衣之活の研鑽会参加者は、阪野会員、大脇会員、後藤会員吉田会員、有賀会員、私の総勢 6名でした。

 教伝会では、風呂敷を包み込み一纏めにして引っぱるイメージが

 ありましたので、見切りができない時は力ずくで一から全をもって

 きていましたが、奥伝会に参加したことで随分とイメージが変わりました。

 北辰羽衣之活は、臨床でもよい結果が続いています。

 しかし、まだまだ甘かったことが身に沁みました。

 羽衣の触れは、指先の点に近い触れ方よりも、線にした触れの方が良く、

 布の引上げ方も、チカラは全く入れないといってもよい位で、

 見切りが上手くいかない時は、「・・きる」と良い。

 以上の事項で、受け手もソフトに感じ効果も高いと感じました。

 そして患者に術理の説明をする場合は、「北辰羽衣之活」といいますと「?」になり

 「皮膚整体です」といった方が納得度が良かったです。(後藤会員ありがとうございました)

  続いて、ある会員の痛めた部位を各会員それぞれが、これまでの妙見活法を

 用いて効果を確かめ合い、今までと違った趣でとても参考になりました。

 最後に、M・有賀会員が「430分に家をでで会場に来たのに、S・玉川会員はお休みか

 と非常に寂しげに言われますと、すかさずS・後藤会員が対応され、本日初の

 「気持ちいぃ~~」 をいただき笑いの渦に包まれました。

 今回も大変有意義で、とても楽しい研鑽会でした。

 各会員の皆様、お世話になりありがとうございました。

 次回もよろしくお願い致します。

 愛知県碧南市 松野 吉伸

 

長野県 有賀政了会員

 

長野県の有賀です。

 先日は研鑽会に参加させていただき、ありがとうございました。

 感想の報告を簡潔にさせていただきます。

 当日は常連メンバ―の玉川会員と富田会員が不参加で6名での研鑽になりました。

 

「羽衣之活」の修練が今回の研鑽の目的でしたので、事前に何度も教伝会のDVD を拝見して質問事項を整理して研鑽会に臨みました。

 参加された会員の皆様と研鑽させていただき一番に感じたのは、自分の思い込みによる間違った作法でした。

 教伝会で拝見した事を忠実に守り、臨床でもお借りしていたとおもっていましたが、実際はまるっきり異なる術理からの作法でした。

 お借りしてもなかなか切れのよい結果を出せずに暗中模索していました。

 しかし今回の実技の修練によりその霧が晴れて視界が広がった気がしました。 

「羽衣之活」も学理への理解がとても大切であると感じています。

 

なぜ羽衣なのか。

 

その内的世界と外的世界との同調における羽衣の役割の意味とはなにか。

 衣服と身体の関係性の真相とはなにか。

 そんな問いが脳裡を駆け巡っています。

 学理講座では、私の問いより遥かに深い問いが妙見問答のなかで展開されて「羽衣之活」の深層が開示される事でしょう。

 学ばさせていただき、さらに質の高い術へと修練していきたいと思います。

 お借りして上手くいかない時は何度も学理に立ち返って読み込む。

 そこに行き詰まりの状況を打破するヒントが必ずあると感じています。

 自分一人の思い込みでお借りすることの怖さと会員同士で修練することの大切さを身に染みて教えられました。

 最初に質問させていただいた見切りの方法も方法論として捉えていたら埒は開かないと思いました。

 「北辰一之活」では私たち人間に生来備わっているセンサーへの目覚めを促されました。

 見切りもまた人間に本来ある「先天的な叡智」なのではないでしようか。

 一瞬に察知する本能とも言えるかもしれません。

 要は頭で考えて割り出すものではないのです。

 剣術の世界も一瞬で相手を見切らないと一刀両断されてしまいます。

 剣術も治療も相手(患者)との真剣勝負の世界です。

 切るか切られるかは、まさに見切りが出来るか否かにあるのは明白です。

 見切りが治療の結果に直結している事を学ばさせていただきました。

 考えてみれば、触れは衣服を通して行われている場合が多いので、衣への認識は不可欠であることがわかります。

 「羽衣之活」の重要なテーマである浮きと沈みはまた武術の浮身と沈身の身体操作と繋がるテーマでもあります。

 羽化すは浮かすに通じているのでしよう。

 「羽衣之活」をお借りして患者さんから頂く一番の感動の言葉は「息が通り呼吸が凄く楽になった」です。

 逆に言えば、いかに患者さんが衣服によって身体のストレスを受けていたかが如実に表れた言葉でもあります。

 「羽衣之活」により、生命活動の中枢をなす呼吸が息を吹き返す身体の変容を臨床の場で度々経験させていただいております。

 他の手技治療には無い整体観に基づく「羽衣之活」の相伝、たいへんな宝刀を教導して戴いたと感じています。

 研鑽会の参加によって絶対腰痛患者への得意技にしたいという気持ちが強くなりました。

 日々の修練怠りません。

 今回も貴重な時間を研鑽の場として提供して下さった阪野幹事、本当にありがとうございました。

また、様々な適切なご指摘をして下さった参加会員の皆様に御礼申し上げます。

 実技研鑽の詳細の記述は阪野幹事をはじめ会員皆様にして頂けると思いますので控えさせていただきます。

 今回も楽しく学ばさせていただき、長野から足を運んだ甲斐がありました。

 次回も宜しくお願い致します。

 

正伝妙見活法協会会員

有賀政了

 

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一千年の歴史を有する正統なる古伝活法『正伝妙見活法』を第24代継承者である千葉吉胤妙星師が直接教伝いたします。
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