正伝妙見活法協会の活法整体セミナーでは、一千年の歴史を有する「妙見活法」を唯一正統なる第24代継承者である千葉吉胤妙星 宗家がプロの治療家、セラピストに本物の整体術を伝授いたします。
公開日:2019年4月10日

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有賀政了先生 長野県

大脇代表幹事、こんにちは。長野県の有賀です。
先日は研鑽会を開催していただき、ありがとうございました。
感想を報告させていただきます。
今回もDVD のみの視聴では分からない点を理解できて大変学びになりました。
手から手への伝えあいが一番の学びになります。
やはりDVD の視聴だけでは術理の理解は一割にも満たないと思います。
術理は体得するものであって、見て頭で理解するものではないないことを研鑽会に参加する度に思い知らされています。      
前回の「北辰羽衣之活」では、腰の不具合の解消が主眼であり、今回の「北辰応天之活」では頸椎の不具合の解消が主眼となる活法法術でした。
ともに首と称される重要な場所であります。
その頸椎の不具合を一掃する手首、足首は身体操作の急所となっています。
そして身体各所の首の総本山とも言うべき頸椎(首)は脳からの身体各所への司令の最初の通り道であり、身体各所からの情報を脳にフィードバックする最終の通り道でもあります。
その大事な通り道に不具合が生じてしまったら、治癒力は著しく阻害されてしまうのは火を見るより明らかです。
あらゆる整体治療において症状がぶり返してしまうのは、この頸椎(首)の不具合がすっかり解消されていない事に起因しているのではないかと思います。
頸椎(首)を一つの管とみれば、詰まりが生じて疏通していない状態にあるとも言えます。
「北辰応天之活」はその最重要の通り道を行き交う者である神経や血管や骨や水などの全てをひっくるめて快通してしまう作用があるのではないでしようか。
それ故、この活法法術の大切さは極めて高いものだと感じています。
教伝会の相伝での基本技である手首の操作による頸椎(首)の不具合の解消を研鑽させていただきましたが、ほんのちよっとした工夫で結果に大きな差が出るのが分かりました。
私は研鑽会での修練を経て次の点に留意して臨床にあたっています。
①手首のどの辺りを把握するのか。
把握する所により抜け方に大きな差が見られました。
②把握する強弱はどのくらいがよいのか。
これは矛盾した言いがたになりますが、強弱の問題ではないと思います。
一方の手は凝縮、片方の手は膨脹を司っているのであれば、強弱ではなく釣り合いが大事だと捉えました。
手首の通り道が宇宙の生成化育の理に沿って操法されているかどうかに肝があると思います。
強弱で捉えると巷の整体操作の次元に止まり、妙見活法の質的転換の次元に至ることは出来ません。
③何を掴むのか。
漠然と手首を掴むのか、それともあるものを掴むのかで、これまた大きな差が出ました。
そのあるものとは〇の一文字になります。
④結果として頸椎(首)
も手首も同時に不具合が解消されていなければならない。
操法させていただく手首は動きのよくない方の手首にしています。
これは臨床の結果から導かれた経験則です。
私の思い込みかもしれません。
⑤これは③とも関連するのですが、把握した相手の手首が簡単に外そうとして外されてしまうと効き目がなくなるように感じています。
主に現時点では、以上のような点に留意してお借りさせていただいています。
そしてもっと重要なのは教伝会で千葉司家が伝えて下さった術者は不動の北極星となる位置取りであります。
術者があちこちふらついていては相手に振り回されて立場が逆転してしまいます。
これはあらゆる妙見活法で術者として立つ者の鉄則だと思われます。
秘技電電太鼓もこの術者の立場の鉄則に則ってお借りするのが肝心ではないでしようか。
まだまだこの秘技をお借りして成果を出すところまでいっていませんが、工夫と修練を重ねて必ずやものにします。
応天と横転の相似性、横転は横軸縦軸を基軸とした様々な軸の複合運動ではないかと捉えさせていただきました。
それゆえその運動は棒のような固い運動ではなくしなやかさのある運動でなければならないと思います。
術者の身体への意識が深く問われている秘技だと感じました。
まだ書き足りないことも多々ありますが、長文を避けて終わりに致します。
改めて、貴重な半日を研鑽会の会場として提供して下さった大脇幹事に感謝申し上げます。
青山会員がおられないのは寂しいですが、意欲に溢れた皆様と研鑽させていただくことが出来るのはかけがえのない大切な時間になっています。
たくさんの修正点へのご指摘をいただき有り難うございました。
    有賀政了

冨田恵司先生 愛知県

冨田です
研鑽会の参加報告送ります
大脇会員の治療院で行いました。
場所の提供ありがとうございました。
北辰応天之活を研鑽いたしました。
・でんでん太鼓
足を触れてのでんでん太鼓はメンタルリハーサルを行い、相手の動きの中から始めないと、なかなか上手くいきません。
また体の大きい人はベッドから落ちる懸念もあります。
そこで逆でんでん太鼓の練習をしました。
星伝会での作法の進化形になります。
? 術者は北極星の認識
触れ手が北極星になり中心から動きを始めます。
? 言語誘導の指示は「?して下さい」より命令形の方が良いとアドバイスを受けました。
この方が、応天へのスピードが速いというように思います。
? 陰陽の触れ
陰陽の触れから応天にする認識です。
そして動きの中に??ができるように誘導するのが大事と思います。
玉川会員がデモンストレーションで脳波合わせを披露してくれました。
興味深かったです。
●立位でのでんでん太鼓
相手の頭に触れ 応天させてから 中心軸がずれないように左右に腕をブラブラしても効果がありました。
◆筋肉振動 骨振動
会の中で筋肉と骨の振動ではどちらが脳に早く届くか ということですが
固形ですし 骨振動が速いです。
応天之活は
脳の0化からの指示系統の再構築と思います。
どこに触れても、そこからの道が脳へ通れば応天になります。
±と張力は往復の道筋になると思います。
動きの回路の再構築なので天から動きを始めるように導く必要があります。
一本道の往復の認識から
腕を磨き、色々応用して取り組みます。
参加会員の皆様
ありがとうございました。
以上
研鑽会参加報告です。
冨田恵司

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