「妙見活法」は宇宙(自然)の法則に整合した究極の自然療法です。正伝妙見活法協会では一千年の歴史を有する唯一正統なる「妙見活法」を第24代継承者である千葉吉胤妙星 司家が責任を持って本物の整体術を直接相伝いたします。正伝妙見活法協会には本物ゆえの長い歴史と正しい伝統があります。
公開日:2018年6月29日

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☆川上哲寛妙真先生 大阪市天満

正伝妙見活法協会の皆様いつも御陰様です。

大阪研鑽会代表幹事の川上哲寛妙真です。

6月25日、大阪研鑽会を開催しましたので、
開催報告をさせていただきます。

今回の大阪研鑽会は、
塩山会員と私の計2名で行いました。

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<「北辰法道之活」研鑽内容>
〇高次元化の手の練習
・握手 
・前腕を引く

妙見活法は触れた部位(一)を通じて、
全身(全)に影響を及ぼせます。

これを実現するには、
術者は 、自らの体(全)を先導できる手となるよう
養成することが条件です。

また、その手になるには、
梅原局長補佐の学理講座レポートに記載されていたように、
前腕の力みを排し、エネルギーロスを少なくしなければなりません。

その稽古として、
これまで、ご指導いただいた「看之手之位」の稽古を致しました。

また、相手の体を立体的に観察する以外に、
手を通じて、相手の体を立体的に感じることもチェックしました。

〇受け手の肩口に螺旋の手で触れて、連れていく
この稽古では、次のことを確認しながら行いました。
・全身を先導する手で動き出す
・螺旋の手で相手の肩の皮膜に触れる
・皮膜に触れた圧を変えずに体だけを動かす
・肩口からの内部浸透が、相手の足の裏まで伝わるか感じる

〇座位⇔立位の誘導
・手首にただ触れた(添えた)ままの状態で、
相手に立ち座りをしてもらって、
動きをトレースする。

・特に、相手との接点である皮膚の動きを感じる。

・相手の動きを、ある程度トレースできたら、
いつの間にかに術者主導に切り替える。

このとき、術者の手は、極力動かない

〇立位、高次元化の手で腹部に触れる

これまでの稽古を踏まえ、
腹部を前後で挟み、螺旋の手を内部浸透させました。

以上の内容で、「北辰法道之活」の研鑽を行いました。

高次元化の手を実現するには、
「手から動く」「手を止めたまま、他の部位を動かす」
「体を立体的に捉える」
などの動作的な作法をクリアしていることが大切です。

しかし、相手の体を感じることなく、
上記作法を、ただ手順としてこなしてしまうと、
作用が相手の体に内部浸透しにくくなります。

妙見活法では、
動作的作法の中に、
相手を立てる「仁」の作法がなされいないと、
作用が及びにくくなります。

第3螺旋は、より高度化された法術になってきます。
それを実現するには、
「仁」の作法が土台になってこそです。

「仁」の作法の大事を、
御互いに確認することができた研鑽会となりました。

千葉司家 前野会長 ハッピーさん司家秘書
栴檀局長 梅原局長補佐

この度も、研鑽会開催の後押し、見守り、
誠にありがとうございます。

7月に相伝される「北辰豊受之活」のご公開を
楽しみにさせていただきます。

ご指導のほど、宜しくお願い致します。

大阪天満 川上哲寛妙真拝

塩山次郎先生 大阪市天王寺

今回もかなり体調不調での参加であったが、
背中の痛み、再発した股関節痛を随分軽減して頂けた。
誠にありがとうございました。

練習する技の種類こそ少なかったもののその深さ度合いはあまりに大きく、
自分にとってあまりにも貴重な時間を過ごすことができ、感激であった。
今回も反省反省の連続で、自分のふがいなさに叫び出したいくらいであった。

手順の意識から入ってはならない。
注意すべき点は、

いかに前腕の力みを抜いてロスなく触れるか、
皮膚を取りその圧をいかに保持するか
内部浸透をいかに意識するか
そして動く

といった根本意識の欠けている点を大いに反省した。
これらをとばして手順と結果だけを求めると、臨床で上手くいかないのだ、
ということを強く感じた。

これらを心がけて、本日も張り切って楽しく仕事に励みたい、と思います。

このような機会を与えて頂き、後押しして頂く
前野会長、千葉司家、ハッピーさん、栴檀局長 梅原局長補佐
誠にありがとうございました。

塩山次郎@大阪府

この記事の著者

正伝妙見活法協会
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一千年の歴史を有する正統なる古伝活法『正伝妙見活法』を第24代継承者である千葉吉胤妙星師が直接教伝いたします。
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