正伝妙見活法協会の活法整体セミナーでは、一千年の歴史を有する「妙見活法」を唯一正統なる第24代継承者である千葉吉胤妙星 宗家がプロの治療家、セラピストに本物の整体術を伝授いたします。
公開日:2019年7月5日

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愛知県 阪野祐介会員

正伝妙見活法協会 総本部

前野功妙経会長、千葉吉胤妙星司家

正伝妙見活法協会会員の皆様

 こんにちは。

お世話になります、愛知妙見活法研鑽会共同代表幹事 阪野祐介です。

 

千葉吉胤妙星司家、前野功妙経会長、

 この度は会員の皆様と研鑽し合える機会を作ってくださり、誠にありがとうございます。

 /19 10:00〜 共和 阪野活法整体院にて「第22回愛知妙見活法研鑽会を開催させていただきました。

 今回は愛知・岐阜・長野より5名の会員が参加されました。

 最初に日々の臨床における情報共有・質疑応答を行いその後に実技の練習を行いました。

 

【情報共有・質疑応答】

 <有賀会員>

・脊柱管狭窄症の方の歩行の施術がうまくいかない

・臨床における羽衣之活の活用法をもっと知りたい

 

<松野会員>

・「天帝法道之活」で卍をどのように活用するのか知りたい

 

【実技】

 (1)腕を挙げる

 教伝会の中で脇の神経に触れて腕をあげる作法の練習を行いました。

 神経に触れて卍の回転を入れ自然に戻った位置、つまり神の領域にて腕を挙げていくとスムーズに挙上できました。

 会員同士ではやり方がわかっているため患者さんには事前にデモンストレーションを行い

 「このようにあげればいいんだ」と認識してもらうことであがりやすくなるのではないかという意見が出ました。

 痛みを出してあげるのか

痛みを出さずにあげるのか

2パターン確認したところ

痛みを出した方があがりやすい感覚がありました。

 

(2)脊柱管狭窄症の方の歩行

 

手の神経に触れて「法道之活」にて止めることで足が動きだす作法の練習を行いました。

 上半身を固定せず腕の操作にて歩行しようと思ってもうまくいかず上半身は固定して足でもって相手と同足の足を出していくことで

 歩きやすくなりました。

 止〜動〜止〜動…

 という第一螺旋の基本理念を忘れることなく新たに認識を増やしていくことで質が高まっていくように感じています。

 実際の臨床ではうまくいかないとの声もありましたがメンタルリハーサルを行うことで質が高まることを確認しました。

 

(3)羽衣之活の情報共有

 「北辰羽衣之活」をどのように活用されているのか情報共有を行いました。

 声をあげられた有賀会員の作法を拝見したところ、

 「一で全を取る作法に至っていないのではないか」「もう少し大きな動作で衣服を動かしてもいいのではないか」

 「引っ張るだけでなく少し戻りを入れてみてはどうか」などなど意見が飛び交いました。

 個人的には肩や足の挙上の際に卍の回転の要素を入れるだけで

 臨床では良い結果がでておりましたので、「動かしてもらう際に衣服で卍の回転を入れてみてはどか」と進言致しました。

 沢山の視点から考察することで認識が一段と深まりました。

 

(4)大脇会員の首の治療

 大脇会員が首が痛いと言うことでしたのでその場で公開治療が行われました。

 「天帝法道之活」にて神経に触れる作法があったりこれまで教導いただきました活の作法にて質を転換したりと大変参考になりました。

 一つの活を駆使するのではなくどのように組み合わせてお借りするかによっても当然質が変わってきます。

 自分の考えにはない作法を拝見すると妙見活法は縦横無尽の自然療法であることを再認識致しました。

 

【総括】

 今回は私がリード役を務めさせていただきましたが玉川会員・大脇会員がフォローしてくださったお陰で深い部分まで研鑽することができました。

 ありがとうございました。

 また参加された会員の皆様が能動的に発言・行動していただいたお陰で一つの視点だけでなく複数の視点研鑽することができました。

 ありがとうございました。

 研鑽会は学びの多い貴重な機会です。研鑽会に来るとほんの数分で悩みが解決します。

 途中で学び始めた会員の方は教伝会の時に学ぶことができない以前の教伝会の内容を学ぶことができますし、

 既に学んでいる会員としては自分ができていないと教えることはできませんので良い復習の機会となります。

 第4螺旋に突入し完全立体の高次元療法の世界に入っています。

 平面でなく立体的思考・立体的作法が求められています。

 今回は神経に触れて全を動かす神経操作の作法であったと思います。

 同じ教導を受けた会員同士で研鑽し合うことは手技を磨くことに繋がります。

 研鑽会は学びの多い貴重な機会です。

 間違っていた箇所があったとしてもそれにいち早く気づくことができ反省してUターンできる場が研鑽会です。

 一人ではなく心強い会員同士で同じベクトルで研鑽しあうことができます。

 地道に、着実に進んでいくためにも研鑽会は貴重な機会であると思います。

 今回も学び多き時間を共に過ごさせていただき皆様に感謝致します。

 これからも研鑽を積み重ねていき質を高めてまいります。

 

 前野会長、千葉司家、

 教伝会以外の場で研鑽する機会を与えてくださりありがとうございます。

 参加された会員の皆様、遠方よりお越しくださり一緒に練習してくだだありがとうございました。

 お陰様で貴重な学びを得ることができました。これからも妙見医道をしっかり学んでまいります。

 どうぞ宜しくお願い致します。¥いつもありがとうございます。

 愛知共和妙見活法研鑽会

共同代表幹事 阪野祐介

 

愛知県 玉川有一妙蓮会員

 千葉先生ハッピーさん

会員の皆様お疲れ様です

名古屋の玉川です。

 第四螺旋シリーズ第一弾「天帝法道之活」を阪ちゃんの治療院にて研鑽させて頂きました。

 神経治療という事で神経について考察など会員としましたが一つは千葉先生の動作を真似るこれが第一

 そしてそれを自分に落とし込むこれが第二

 更に立体思考で行動するのが立体から第三

 第四は四の五の言わずとりあえず先ずは奥伝会に参加しようになりました。

 神経質になり過ぎてはいけないのが妙見活法であると研鑽会にてまとまりました。

 

玉川有一妙蓮

 

岐阜県 大脇猛妙元会員

 正伝妙見活法協会会員の皆様

 岐阜の大脇妙元です。

 619日に行われました、愛知大府研鑽会の参加報告を送らせて頂きます。

 阪野会員の阪野活法整体院にて、天帝法道之活の復習に参加いたしました。

 当日自分の首が寝違いでリアルに痛かったので、練習台になって参加者の皆さんに天帝法道之活で治療して頂きました。

 実際に痛めていたので患者さんの立場がすごく良くわかりました。

 23日ずっと痛くて自分であれこれやっても一時的に引いたところでまた痛さが戻ってしまう状態でした。

 ちょっと困った状況でしたが、妙見活法整体師の皆さんに一瞬で治して頂きました。

 患者さんと同じような立場として天帝法道之活を受けてみてすごく勉強になりました。

 どういった触りでどのように動かすとどのように痛みが消えていくのか、その痛みは戻るのか戻らないのかをリアルに体験できました。

 治療して頂いた結果は、あっさり一瞬で痛みが引いてその後一切戻ることはありませんでした。

 神経を操作して一瞬で治す天帝法道之活の凄さを身をもって体感できました。

 同時に患者さんのいつも見るリアクションや治った時の嬉しさはこういう感じなんだと改めて

知ることができました。

 サッと自然に治ってしまうって本当に感動します。

 他にも今回の研鑽会では、原因のわかりづらい不定愁訴の場合はどう応用するか研鑽いたしました。

 耳鳴り、不眠などでは天帝法道之活をお借りする場合どう操作するか、みんなで知恵を絞って研鑽いたしました。

 自分では思い付かない発想や見落としてた作法を再認識する機会になったりと、一人では煮詰まってしまうことが研鑽会では解決できたりします。

 この度参加された皆様、誠に有難うございました。

 阪野会員、会場を提供して頂き、誠に有難うございました。

 来月は岐阜で研鑽会を行いますので、またよろしくお願い申し上げます。

 岐阜県瑞浪市

大脇妙元

 

愛知県 松野吉伸会員

 正伝妙見活法協会 総本部 前野功妙経会長

 いつもお世話になり、ありがとうございます。愛知県の松野です。

 22回愛知妙見活法研鑽会が、619(水)共和 阪野活法整体院で開催されました。

 天帝法道之活の研鑽会参加者は、阪野会員、玉川会員、大脇会員、有賀会員、

 私の総勢 5名でした。

 腋窩を押圧して、肩関節挙上の練習を有賀会員としました。

 ただ単に、痛みを出して挙上することは難しく、

 卍螺旋を使い神の領域を意識することで、とてもやり易くなります。

 (ただ解剖学的に考えますと、腋窩神経は三角筋・小円筋・外側腋窩隙を通過 しますので、この辺りを押圧した方が神経支配筋になりますので挙上しやす

い とも思います)

 途中、腋窩の痛みをだしての腰部前屈と痛みなしでの前屈では、神経路の繋がり

 細胞の連なりが異なるのか、痛みを出した方が前屈しやすく驚きました。

 教伝会時に、対極で痛みを出しての操作もありということで試してみましたが、

 やはり、操作近くでは効果がでますが、対極では1回も出来ませんでした。

 続いて両手を引き歩行移動は、会員と行えば幾分スムーズに行きますが、

 現場では、そう容易くはいかずに相談しましたら、何度もデモンストレーションを

 して結果を作ることのご助言をいただきました。

 毎回そうですが、教伝会時の再現を重視しますので、最初から他の活は入れる

 ことはありませんが、他の会員より様々なダメ出しをしていただき、気づき成長できることを実感できます。

 同じ志を持つ研鑽会なしでは、進歩できないとつくづく感じました。

 今回も大変有意義で、とても楽しい研鑽会でした。

 各会員の皆様、お世話になりありがとうございました。

 次回もよろしくお願い致します。

 愛知県碧南市 松野 吉伸

 

長野県 有賀政了会員

 会員の皆様こんにちは。

長野の有賀です。

 先日開催された愛知研鑽会の報告をさせていただきます。

 今回の研鑽を通して得られた最大の気づきは、妙見活法の三大基柱である卍の意義を北辰卍之活から天帝法道之活の連なりのなかでより深く認識し実践できた事でした。

 上肢の挙上の不具合を指標にして天帝法道之活の卍の螺旋回転により改善していく術技を体験し研鑽させていただきました。

 以下に気づき得た事の要点を列挙致します。

 

①卍の螺旋回転運動が生成流転していくには、回転の戻りから平なる状態になる時点にまで待っていなければならない。

 術者が平なる状態になる前の時点で挙上しても重さでなかなか挙って行きません。

 教伝会でのこの天帝法道之活の基本術技を拝見して、なぜそうなのかを考えて研鑽会前日は徹夜でDVD を見続けました。

 しかしなぜそうなのかの疑問点の解消まで至りません。

 常識的に考えると螺旋回転運動の戻りの時点前までに挙上した方が、運動の連続性があって挙げやすいようにみえます。

 しかしながら、前回の北辰卍之活で戻りの美学を体感したわたしたちは、卍の螺旋回転運動が直線的な時間の経過による運動ではないことを教えられたと思います。

 つまりひとつの螺旋回転が済んで次の螺旋回転は続き様に起きるのではなく、戻りから平になりまた次の螺旋へと繋がっていく非連続の連続による時間の運動ではないかと考えました。

 そして連続と非連続の狭間にあるのが戻りから平の時間であり、〈待つ〉時間ではないかと思うのです。

 この「時間帯」への認識を全く疎かにしてしまっているのが数多の整体治療なのでしよう。

何故ならそこには戻りの美学がないからなのです。

 運動と時間への認識は整体治療にとって極めて大切な事を私は前回の学理講座で教えられました。

運動を非連続しない連続する時間運動と捉えると、術者による一方的な他動運動になります。

 片や運動を非連続の連続する時間運動として捉えると術者の他意を離れて、受者は勝手に自動運動を始めるのではないでしようか。

 螺旋回転運動の始まりの起点は戻りの平なる時点にあるのだと思います。

 宇宙の誕生がビックバンによる爆発から起こったとしても、その誕生以前には平静なる空が在ったのではないでしょうか。

 その全ての運動と時間の始源へ戻る事を道元の云う禅による悟りだと感じています。

 悟りはそこで終わりではなく、そこからの始まりを意味しているのです。

 時間が続くかぎり、悟りは目指すものでもなく、終生繰り返されていくものなのです。

 

②天帝法道之活は神経という神の道作りを主道とする術技でした。

 解剖学上の神経と走行上は一致していても、同一視してしまうと法力は御借りできないのではないかと思います。

 しかし解剖学上の神経もこの人智を超えた働きをする存在に対して神の名を付するしか呼びようがなかったのでしよう。

 東西の医学を問わず、身体認識の接点は「神経」にあるのかもしれません。

 妙見医道ではこの「神経」を具体的にどの様に捉えられているのでしよう。

 その全貌は妙見大縁日の七月七日に学理講座で公開されるにちがいありません。

 妙見活法の学びの道筋が全て予定調和のなかで進められているならば、第四螺旋の法道之活の学理がこの日に公開される意味を深く受けとめずにはいられません。

 新たな道作り。

 神経という道作りは、阪野幹事の言われている神道への認識が不可欠だと感じています。

 畏れ多い神の道を歩まさせていただくには、それ相応の覚悟と作法が大切であろうと感じました。③術者は直接神経に触れるため、どうしても受け手には痛みが生じます。

 極力痛みがなく操法するには、と臨床でも気を付けて御借りしてきましたが、痛みをある程度自覚してもらいながら操法するのも、痛みが消滅した後の感動の度合いが高まるのかもしれません。

③道を歩まさせていただくのであれば、地への認識は片時も忘れてはいけないでしょう。

 螺旋の戻りの作用力を御借りするには、地の踏み込みが必須だと思います。

 手先に気がいき、足元の地への踏ん張りが疎かになるのが、私の悪い癖です。

 それが螺旋の戻りの作用を御借りする時の不自然さに繋がっていることに気づけました。

 こちらに少しでも不自然さがあれば、自然なる自動運動は起きませんね。

 ただ修練あるのみです。

 以上三点にわたり簡単ですが、実技の感想を書かせていただきました。

 阪野幹事、いつも遠方から参加する自分に出来る限り実りある研鑽をして帰ってもらいたいというお心遣いに感謝いたします。

 今回も気持ちよく楽しく参加された会員の皆様と研鑽させていただき、御礼申し上げます。

 正伝妙見活法協会会員

有賀政了

この記事の著者

正伝妙見活法協会
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一千年の歴史を有する正統なる古伝活法『正伝妙見活法』を第24代継承者である千葉吉胤妙星師が直接教伝いたします。
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