正伝妙見活法協会の活法整体セミナーでは、一千年の歴史を有する「妙見活法」を唯一正統なる第24代継承者である千葉吉胤妙星 宗家がプロの治療家、セラピストに本物の整体術を伝授いたします。
公開日:2019年3月9日

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4/7第35回教伝会 御案内はこちらからどうぞ!!

お申込みはこちらから【整体セミナー 活法1】

正伝妙見活法協会 総本部
前野功妙経会長、千葉吉胤妙星司家
正伝妙見活法協会会員の皆様

こんにちは。
お世話になります、愛知県の阪野です。

3/3に第34回正伝妙見活法教伝会
が開催されました。

参加させていただきました整体セミナーの
感想を送らせていただきます。

今回の教伝会は新規の方が4名参加され
開催されました。

【整体セミナー 活法2】

テーマは、

「遠心と求心 往復の一本道」

相伝は、

『北辰応天之活』

様々な「首」を使って不具合を除去してしまうなんて…

【頚椎の不具合を除去せよ】
~天から地へ 地から天へ~

「北辰応天之活」は、
全ての症状に対応できますが
特に「頚」に関して相性が良いとのことでした。

中枢神経と末梢神経は往復の道となっており
プラスとマイナスの両方を持っています。

首は首でも様々な種類があり
手首、足首、腰首もあります。

「首」は砂時計のようなものであり
図形に表すと「X」となります。

つまり、交差点を示しており
人間においてくびれが該当します。

むち打ちは首だけでなく
手首、足首も衝撃を受けています。

なので手首、足首の部位にて
遠位から中枢に向けて治療をすることで
脳も勝手に治っていくメカニズムとなっています。

地(下)から天(頭)まで
全て整うのは末梢神経と中枢神経が
関連していました。

動作というものは往復しています。
繰り返すことで徐々に理解していきます。

少しずつ慣らしていくことは大事なんですね。

大事なことは
「一本道=往復道」
ということ。

自然界は陰陽陰陽…と交互に行き来するものであり
片方しか良いということはあり得ません。

これを実技に応用すると…
詳しくはDVDをご参照ください。

【北辰応天之活は授受還元なり】

地⇄天⇄地

陰と陽が同時に進むことが授受還元でした。

近づいたら離れる…
離れたら近づく…

今回は自動運動のコツをご教授いただきました。

「初志貫徹」のように不動の心があるかどうか。

自らを北極星の代理という認識があるか
繰り返し問う必要があります。

【上方の対極は下方
 下方の対極は上方
~動作は必ず対極に向かう~】

治療家がいかに治療しようとも
患者さんが治すに来ないと治らない
とのことでした。

【北辰は遠心力と求心力】
~二重螺旋の属性を利用せよ~

中心は目のことであり
中心は動いていてはいけません。

したがって治療家が動き回ることは
やってはいけないこと。

心得だけでなく作法においても
不動は重要なんですね。

【北辰の救いは「救芯力」】

応天は「柄杓」なり

スライドにわかりやすい図が掲載されています。

詳しくはDVDをご参照ください。

【北辰の応天は「横天」なり】

臨機応変の妙

スライドにわかりやすい図が掲載されています。

詳しくは整体セミナーDVDをご参照ください。

【秘伝 電電太鼓】

北辰応天は二重の螺旋なり
天地整合の授受還元なり
柄杓の横転は均等を生じ
無限の整えを構築するなり

平成三十一年三月三日
北辰応天之活 相伝

【整体セミナー 活法3】

【 総括 】

総括として、

今回は相伝いただいた「北辰応天之活」は
体に存在する様々な首を使って
中枢神経と末梢神経を結びつける
一般常識ではあり得ない治療法でした。

初めて参加された会員の方々も
実際に体感されて驚かれていましたね。

実技において作法はシンプルですが
様々な要素がギュッと詰まった内容であったと思います。

途中で入会されたとしても
開催される教伝会の内容は
誰しもが初めてです。

なので以前から参加していた会員とも
同じスタートラインとなっています。

妙見活法の深遠なところは
細かい部分にとらわれないでも
術理が通じてしまうことです。

その背景には1000年の時を経て
術理がシンプルに磨かれてきたことを
認識することが大事です。

「最初のひと触れが大事」

相手に触れる際に
手だけで触れることは異質な触れになります。

ではどのようにすればいいのか…

教伝会のなかで詳しくご教授いただきました。

個人的にはこれまでの全ての活法に通じる
極意の一つであると感じました。

刀を抜く際も手で刀を抜くことは
正式な所作ではありません。

体で鞘を引いていき刀が出てくるのが
本来の所作です。

DVDだけでは伝わらないことも
実際に触れて体験することで
身となり肉となって立体化されていきます。

今回も熱気ムンムンの中での開催となりました。

どんどん前に出て積極的に参加して
どんどん臨床で活用して還元していくことが
とても大切であると思います。

しっかりと認識し地道に実践を重ね
一瞬治療を体現してまいります。

前野功妙経会長、千葉吉胤妙星司家、

今回も深い教導を賜り、
誠にありがとうございました。

由利はるな初日秘書、運営スタッフの皆様、

司会進行、会場設営準備、ビデオ・カメラ撮影など
見えない部分で支えてくださり、
ありがとうございました。

正伝妙見活法協会会員の皆様

実技などで大変お世話になり、
ありがとうございました。

また写真撮影にご協力いただき
ありがとうございました。

次回の教伝会も楽しみにしております。

これからも妙見医道をしっかり学んでまいります。

今後とも宜しくお願い致します。

愛知県 阪野祐介

 

 

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