2/3第33回教伝会 北辰羽衣之活 本部開催報告
カテゴリー:正伝妙見活法教伝会
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正伝妙見活法協会 第33回教伝会スーパープレミアム北辰羽衣之活 開催報告
会員の皆様こんにちは。会長秘書 伊藤良太一玄です
書記掛 守矢博明会員の記録を元として
2月3日開催 正伝妙見活法協会教伝会 総本部総括をさせていただきます。
相伝 『北辰羽衣之活』
テーマ 〜外的世界と内的世界の同調〜

北辰羽衣之活の由来
時間短縮の為甲冑(衣)を使う治療が発展した。
殺ー相手を制する。
入試の本番に弱いのは羽衣。
外的ストレスの原因は洋服。
秋冬-厚着をする-行動力が落ちる-運が落ちる
打撲は衣の強度の密着が原因。
内臓も使える。
〈見切りを付ける〉
たくわん二切れ、治療は見切れ。
見切りが出来ないと半減する。
肌から服を1回離せばそれ以降はストレスとはならない。
密着して圧迫している物を解放する(ベルトなど)
単独動作を見る。
何もしていなくても痛い場合は何かすると更に痛いから、そのストレスを見つける。
患者の言うことは真に受けない。
大袈裟に動かして見切る。
部長→役職をまとっている(被っている)→外的世界。
外的世界を被りすぎていて、自分がわからなくなる→本当の自分はこうじゃない。
ヒートテックでも腹巻きでも、身体に合ったものにしてあげる。
ストレスはストレスで抜く。
外的世界と内的世界が同調していればいい。
同調させることで治す。
シャツが原因ではなくストレスが原因である。
マタニティ整体にいい。
一個所で全部を持ってくる。
不自由が自由を生む。

〈質問〉
Q 治療するときに着替えたらどうなのか?
A 着替えても衣類はストレス性のものだからそのまま治療する。
ストレスを抜いて包むのが基本
細くなっている所を首という→手首、足首 くびれ。
肉体の要が腰。
お腹付近を中心とみる。
痛いとき→衣服の重さに耐えられないとき
痛いと沈む→服を浮かせると痛みが取れる
羽衣は浮いていくものだから自分が下がるのは良くない。(相性が悪い)
混沌が整理されて軽くなる。
風呂敷でくるんでまとめるイメージ(物理的現象である)
一番身近なストレスは衣服。
火傷は痛みが取れるだけでなく、肉芽が出てくる。
妊婦の高血圧やむくみは一活引き。
羽は跳ね
朋-月に向かって行く
遠心、求心両方持っている物が中心。
求心性で集めて、遠心性で放散する→星。
拡げたら閉じる。
鍵にVが集まっている世界が羽
月は女神ー求心性
東の太陽を見ている女ー要
腰は東に向いている要
女性を表している、女性の世界
以上
平成31年 2月3日開催 第33回正伝妙見活法協会教伝会 総本部開催報告
記録 守矢博明 書記掛 総括 伊藤良太一玄 会長第二秘書