臨床報告【アトピー性皮膚炎】三輪哲朗先生 – 正伝妙見活法協会

2019.9.9

臨床報告【アトピー性皮膚炎】三輪哲朗先生

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8/31(土)奥伝会で相伝していただいた、天帝天位之活をお借りして、

アトピー性皮膚炎の治療をご報告します。

症例1)40代 女性 職業 OL アトピー性皮膚炎による前腕尺側カサツキ、かゆみ

以前は臀部と右脇のアトピーの治療をはりきゅう、活法で治療していました。

上記の部位は、ほぼ改善していましたが、

両前腕尺側に黄色ブドウ球菌によるアレルギーの皮膚炎が生じて、皮膚科の受診を勧めました。

近位の皮膚科で皮膚の状態でアトピーと診断されて、ステロイドが処方される。

ステロイドを今まで断ち切っていましたが、2日間前腕に塗ると前腕に浸出液が出てきて、

肌がカサカサして、皮膚が裂けてしまい、かゆみが生じる。

別の皮膚科を受診されると、アトピーによる皮膚炎+ステロイドによる皮膚炎+アレルギー性皮膚炎を

併発していると診断されて、ステロイドを中止して、消毒と点滴、服薬の治療を受けていました。

一昨日の来院時は、カサカサ状態がひどく、皮膚がボロボロなじょうたいで、包帯をされていました。

アトピーの部位が凝縮された状態と考えて、膨張、拡大、活力が出るように

前腕尺側を花びらが拡がるように施術を行いました。

花びらは優しく触れなければ、取れてしまいます。優しい触れを意識して、

拡がりは同心円状に生じるので、宝珠の意識して行いました。

治療直後からカサカサした皮膚に潤いが生じ、皮膚の黒ずみが薄くなり、かゆみが改善しました。

保湿剤を常に使用しても、皮膚のカサツキ感がスッキリせずに前腕を動かすと

皮膚が引きつっていた状態でしたが、それらも改善しました。

患者さんも自分もいきなりの変化で頭が???状態になりました。

アトピーの患者さんが、一瞬にて変化を感じていただけるのは、他の治療ではないと思います。

いきなりの変化が当たり前になるように、

そして、他の患者さんも良くなるように今後も研鑽していきたいと思います。

症例2)40代 男性 職業 会社員 営業職
アトピー性皮膚炎によるかゆみや発赤、カサカサ感
前頚部 肘関節窩横紋 膝関節横紋 腹部(鼠経部)中心

幼少期にアトピーを発症し、ステロイドを使用して、軽減していた。

ここ数年4.5月になると一気にかゆみが生じて、皮膚科を受診していた。

ステロイドを塗り症状は落ち着いていましたが、今年はステロイドを塗っても改善しない。

大阪の鍼灸整骨院でアトピーの治療を2か月 変化がなかったので、来院されました。

フロ上がりや発汗時に症状が悪化する。ステロイドを自ら中断している。

皮膚科はステロイドの処方のみ アレルギーは花粉症のみ

治療時の皮膚の状態はカサカサがひどく、罹患部は冷たくなく、潤いがない。

発赤はなかったが皮膚が黒ずんで前頚部は青白くなっていた。

天帝天位之活を主に罹患部に 天帝豊受之活の腹部調整(圧痛部位) 肺活を最後に行いました。

治療直後は身体が温かくなり、皮膚に潤いが生じる。かゆみはない。

前頚部の青白さが赤くなってきた。

帰宅後に指に発疹が多数出て、すぐ治ったと連絡をいただいた。

身体はスッキリして気持ちよいとのこと

皮膚の直後の変化として患者さんはとらえていただいたので、治療後の変化に驚いたということです。

即、アトピーが治るという訳ではありませんが、

少しずつ身体の変化を生じてくると改善していくと考えています。

今後も研鑽していきたいと思います。

千葉先生 貴重な相伝をしていただきありがとうございました。

京都市 四条大宮 三輪 哲朗

 

 

9/1(日)教伝会で相伝していただいた肺活と
天帝天位之活と天帝豊受之活 按腹法をお借りしてのアトピー性皮膚炎の治療をご報告します。

症例3)20代 男性 職業 大学生

アトピー性皮膚炎による かゆみや発赤、カサカサ感 ( 前頚部 背部 腰部 )

3月末から来院 主に前頚部 前胸部~腹部 背部 肘関節 膝関節のアトピーがひどく、発赤、かゆみ、ジュクジュク感を生じていました。

今迄の相伝していただいた活法を用いて、今は前頚部と肩関節の後部 腰部のかゆみとカサカサ、発赤となり範囲が縮小してきました。

ステロイドは初診時は毎日塗っていたが、ここ数週間のかゆみがあっても塗らなくても問題ない。

本日来院時は主に前頚部に発赤とカユミがひどくて、カサツキ感がある。
東洋医学の夢分流腹診にて右腎臓 肝臓 胃の付近に圧痛と硬結がある。

天帝豊受之活の腹部調整(圧痛部位) を行うと硬結、圧痛が改善し、かゆみが止まりました。
前頚部の発赤とカサツキに対して天帝天位之活行い、皮膚に潤いが出てきました。
発赤が改善していなかったので、肺活で肺内の濁気を出して何度か深呼吸をしてもらいました。すると発赤は少し残りましたが、範囲が縮小しました。

東洋医学では肺は皮毛を主る。という言葉があります。
肺機能が皮膚の潤いや血流、汗腺の調整をしているという意味です。
肺機能が衰えると肺内の濁気である炭酸ガスが残る傾向にあります。そうなると皮膚に影響すると考えます。
活法で炭酸ガスが排出されると皮膚症状が改善されたのは、肺機能が肺活で改善されたと考えます。

今後は肺機能についても研鑽していきたいと思います。
患者さんもかゆみが改善して喜んでいただけました。

千葉先生 貴重な相伝をしていただきありがとうございました。

京都市 四条大宮 三輪 哲朗

 

 

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