第36回 妙見学理講座 北辰卍之活 理論編 ~優秀レポートご紹介 大脇猛妙元先生~ – 正伝妙見活法協会

2019.6.15

第36回 妙見学理講座 北辰卍之活 理論編 ~優秀レポートご紹介 大脇猛妙元先生~

 

正伝妙見活法協会
第36回「妙見学理講座」

~ 戻りの美学 ~

スーパープレミアム
【北辰卍之活】 ~理論編~

課題レポートを提出致します。

始めに千葉司家、学理講座の作成
無償での提供、そして妙見縁日の御祈願
この度は誠に有り難うございました。

厚く御礼申し上げます。

ハッピーさん
学理講座に関連した画像資料の掲載
誠に有難うございます。

参考資料として活用させて頂きます。

★「空」による「連」の世界の考察

ここ最近、遠方からお連れ様御一行の予約が入り、3〜6人くらいの患者さんを連ねて治療する機会が多くなってきました。

家族友人知人職場の方など連なって来て頂けると効率がとても良いです。

普段から施術中に、複数でも同時に治療できる旨をちょくちょくお伝えするようにしてきましたが、最近その成果が出始めてきました。

一括治療は何故か効果も患者さんの感動も倍に、口コミ紹介に繋がる率も高くなります。

時間と労力は減少でき仕事が効率的に回り出します。

THE(座) 妙見活法だけに組みとの相性が抜群に良いです。

一人の患者さんに対応する場合と複数人の場合とでは何が違うのか考えてみました。

まず室内温度に違いが出ます。

普段、室内の温度は丁度良いか必ず一番最初に患者さんにお聞きするようにしていますが、複数人の時は特に気を配ります。

院内はそんなに広くないため人数が増えると密度が濃くなり室内の温度が上がるので、一括治療の時は特に寒そうにしている方、暑そうにしている方はいないかマメに温度調節しながらやっています。

空気は生物が一番に必要とするものです。

だから一番影響を持つものと言えます。

私が朝起きた時一番最初に必ず行っている行動は何か、振り返ってみたらそれは換気でした。

毎朝院に入って一番最初に行っていたのも換気でした。

空気を起点に空気を起動させることから始めていました。

朝起きた時、仕事場に入った時に初めに身に触れるのはその空間の空気、だから自然と空気の質に反応して入れ換えの換気をしているんだと思います。

今回の学理講座を拝読して、治療の時に一番気にしているのが空気だと気が付きました。

空気の不快だけは絶対に避ける、空気が快適か快適でないかがすべてと言えます。

講座では「空気」とは「連なり」だとありました。

「場の空気を換える」とは、皆が連動するように転換する事、
脳・神経・血液・臓器・筋肉・皮膚・細胞に至るまで全てが連動した瞬間……
身体の空気は換気浄化されるのである。
「卍」の作用により……と。

患者さんの痛みが一瞬で無くなった時、必ず歓喜が起こります。

患者さんが2人3人4人と連なっている時は、歓喜が歓喜を呼び歓喜の渦ができます。

引き立て合う力が増幅してしまいます。

換気扇が換気扇を回す、扇風機が扇風機を回す、後回しの作用が勝手に巻き起こります。

最近患者さんを連ねた一瞬一括治療の空気にハマってきました。

「渦巻き」(卍)は引き立てる力、人数が増えれば引き立てる力は倍に、換気扇の換気力は拡大増幅されます。

集団一括治療後は何故か、その翌日くらいに新たな集団治療の依頼が入るので不思議です。

巻き込み力が半端ではないのだと思います。

おそらく患者さん一行は治療後、適度に遠く離れた地元に戻られる車の中という共有空間で「何で?不思議!面白い!楽しかった〜!治ってる!来て良かった〜!」などと初めての有り得ない体験話しで盛り上がって帰られます。

一緒に体験したお連れ様どうし同じ空間で共有する空気(余韻)が回転し続けます。

そのお連れ様一行からの口コミ紹介依頼が入るのは確率が高くそして早いです。

面白いもので集団治療の口コミ紹介からは集団治療の予約が入ります。

これは空間による連動連鎖作用、空による連の世界の妙だと考えます。

三船十段の「対極」を適度に遠くにしている動作は「換気力」を極度に高めているのだとご解説がありました。

適度に遠くの場所をターゲット(対極)にする集客、空気を換えて水(客)を呼ぶ(引き寄せる)水打ち、院内に宇宙の根元(換気扇)を作ってしまう天津金木、どこの経営セミナーに行っても絶対に知り得ない経営法の極意を相伝会でご教授頂きました。

どれも即実践に移し、即形になっています。

何となくやってみるだけで本当に勝手に形になってしまうとんでもない経営法です。

妙見活法では「気」を「私を滅したあとに残る空」と捉えるとありました。

治療に入った時の一瞬の滅私の人触れ、その瞬間は患者さんの身体(空間)、院内(空間)は静まり返ります。

空気が静まり返ったその空間は一瞬澄み渡り、その場は台風の目になります。

空気が静まり澄んだ瞬間、治療は済んでいます。

患者さんの身体(空間)の不具合は祓い清められ鎮まり、同時に活力(歓喜)という風(声)が周りに吹き荒れます。

これは神風が吹いたとしか言いようがありません。

北極星と北斗七星の作用そのものです。

「卍」に同調出来る要諦は、風を起こせるのか起こせないのか

北辰卍之活の心得は「後ろ楯からの連動」

お陰様、過去への感謝、恩義、義理…

連なりを繋ぐのか切るのか
戻せるのか戻せないのか
一括再生出来るのか出来ないのか

よくよく認識し、連なりによる戻りの美学の構築に励んでまいります。

お陰様で当院も元号が令和に変わった5月辺りから新旧の入れ換えが起こってきました。

新たな地域からの新患さんの来院、2、3年ぶりの患者さんの再来院、空気が交換されてきました。

今月は「わかさ」発行も控えています。

心機一転、心新たに入れ換えて、気持ちのいい風に乗って行けたらと思います。

仏教寺院のシンボル「卍」は、神道では「トモエ」になっているとありました。

トモエ(巴)と言えば太鼓をイメージしますが、どこか馴染みのある形だと思っていたら地元瑞浪市の市章がトモエの変形したマークでした。

地元瑞浪のシンボルマークが卍だったのには驚きました。

今後もTHE(座) 妙見活法で卍の町瑞浪に、元気の風を吹き起こしていきたいと思います。

隣にある市営駐車場が、来院される患者さんの車で「空」から「満」になるのを目標に置きたいと思います。

最後に「連」について、同じ音の漢字に「廉」がありました。

意味
・いさぎよい(潔)、思い切りがよい、未練がましくない、心がきれいで正しい、自分一人だけの利益を考える気持ちを持っていない(清廉)、人として守らなければならないとする行動の順序に反する事がない、等…、

廉は、妙見活法の作法と一致しています。

そして、北斗七星の第五星は「廉貞星」という名でした。

北斗七星の回転「卍の作用」をお借りできるよう、よくよく修練致してまいります。

千葉司家、この度は妙見学理講座を
開講して頂き誠に有り難うございました。

以上を持ちまして
課題レポートとさせて頂きます。

岐阜瑞浪 龍門整体療法院•*¨*•.¸¸☆*大脇妙元

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