第37回妙見学理講座 天帝法道之活 理論編 優秀レポート 大脇猛妙元先生 – 正伝妙見活法協会

2019.7.15

第37回妙見学理講座 天帝法道之活 理論編 優秀レポート 大脇猛妙元先生

正伝妙見活法協会

第37回「妙見学理講座」

~ 天の法 一瞬の道造り ~

スーパープレミアム

【天帝法道之活】 ~理論編~

課題レポートを提出致します。

始めに千葉司家、学理講座の作成、無償での提供、

そして妙見大縁日の御祈願、この度は誠に有り難うございました。

厚く御礼申し上げます。

ハッピーさん、学理講座に関連した画像資料の掲載、誠に有難うございます。

参考資料として活用させて頂きます。

★天の考察

正伝妙見活法星巡り第4螺旋は、天帝法道之活により先月幕が開きました。

天帝法道之活の基本テーマは「天の法 一瞬の道造り」となっています。

天の法なので、まず「天」の考察からしていきたいと思います。

天は、宇宙、万物、自然、神、太陽、星などを指す言葉として使われます。

他にも頂天、天上、天候など、上(うえ)や空(そら)の事を天と言ったりします。

天を公約数的に考えてみると「広い」「大きい」「高い」「遠い」などが共通項として挙げられます。

では天を「点」として考えてみると、天とは対象のものが当てはまるのが分かります。

広い⇔狭い、大きい⇔小さい、高い⇔低い、遠い⇔近い、多い⇔少ない、長い⇔短い、伸⇔縮、開⇔閉など

天(てん)には、対象となる二つが同時に存在します。

天帝法道之活は、宇宙の基本法則「拡大膨張」と「凝縮減少」の妙をお借りする活法でした。

要諦は、対象のものが存在しないと始まらないです。

では同じ「てん」である「店」についても考察してみたいと思います。

店は、売る所、何かを提供する所になります。

顧客を集め営利を生む所です。

治療院店では何を売るのか、何を提供するのか、それは当然治る結果です。

店(天)である以上、対象となる「拡大膨張」と「凝縮減少」という

宇宙の基本法則に沿わなければ上手くいきません。

今回、天帝法道の経営学が公開されました。

チラシを散らし資金を投げる(拡大膨張)、顧客を集め営利を受け取る(凝縮減少)、

宇宙の基本法則に沿った経営学の極みでした。

天道を歩みたいのなら、地道な探求という対象を歩む事だとあります。

天道といえばお天道様、店道を歩む者としてはお天道様をお手本にしなければならないと言えます。

ではお天道様は私達に何を売っているか、何を提供して下さっているのか考えると、

光と熱と水を提供して下さっています。

生命活動に必要なエネルギーを散らし、資源を投げ入って下さっています。

それに対して私達は毎月、光熱費と水道代を支払っています。

お天道様は全国民が顧客の超巨大店です。

大災害に見舞われない限りは、確実に結果を提供してくれます。

絶対的な信頼を寄せる大型店です。

治療院という店(天)も確実に治るという結果を出し、絶対的な信頼を寄せられなければなりません。

体内の光と熱と水を上手に調整して差し上げられなければ、治る結果を提供する事はできません。

地域のお店道様になれたとしたら、経営の絶対的な安定が約束されます。

過去にご教授して頂いた妙見経営法の数々は、天の法だった事に気が付きました。

ガラスをピカピカに磨く、鏡の設置、サンキャッチャー、夜のライトアップは光、

ホットタオル(オシボリ)は熱、水撒きは文字通り水、お天道様の経営法になっていました。

天道に沿った店道の法、道理で結果を生むわけです。

お陰様で先月は新規顧客数が過去最高人数に達しました。

客足が弱かった南東、南、西方面からの来院数が急増しました。

これもご教授して頂いた経営法の実践結果です。

あとは北方面が唯一まだ開拓できていません。

地元の北は山が続いていて、人里まで結構距離があり交通の便がよくありません。

しかし、天道を歩むからには地道な探求を怠ってはなりません。

天は全方向に満遍なく拡大膨張し凝縮減少されています。

未開拓の北の町へのアプローチは、天帝法道の経営学を駆使し地道に開拓していきたいと思います。

お天道様は見返りを求めず無償で光と熱と水(活動の源)を与えられています。

その神経を見習って、天と店を反射させ天の下を取れるよう努力してまいります。

今年秋に院の外壁塗装と新しい看板設置への投資を計画しています。

人脈を広げる行動を起こし、チラシを投函し天の法則に合致させて、

三大目的の一つ経営の安定もさらに推し進めてまいります。

★狂いの考察

次に上手くいかなかった臨床の狂いについて考察してみたいと思います。

先日遠方からのご紹介で来られた患者様から、治療3日後に戻ってしまったとメールが来ました。

症状は腰痛でかなり難儀されていて、治療直後は良かったのですが

翌日からまた激痛で仕事がままならない状態になっているという事でした。

予期せぬ連絡メールを受けて一瞬ヘコみましたが、すぐに立て直しました。

メールを見てピンとくる所がありました。

治療したその日は、連日の疲れが溜まってきているのを感じながら

朝から夕方までぶっ通しで仕事をやっていた日でした。

その日夕方からの時間枠が空いていたので、

当日予約が来たら断った方が良いなと何となく感じていました。

しかしネット予約がいつのまにか入っていて、そのまま通しでやる事になりました。

ネット上の予約管理まで神経が行き届いていませんでした。

いつも電話予約が多いためネットの方は完全に忘れていました。

さらに一人の予約だと思っていたのが3人一括での予約、その時は余裕余裕、楽勝楽勝

と切り換えてやったのですが、正直何か調子が狂ってるような感覚の中での治療でした。

案の定、治ってません、どうしたら良いでしょうか?とご相談メールがきました。

メールを読んでまず正直に一言ごめんなさいと伝え、立て直し策を立てました。

どう責任を取るか、瞬時に判断したのが遠隔治療と無料出張施術でした。

ご紹介で期待して遠方からせっかく足を運んで来て下さったのに、

何の効果もなかったとなってはプロ失格です。

その日の夜、テレビ電話を使って遠隔治療をして、後日出張施術に伺う事にさせて頂きました。

やり直した結果、腰痛は無事改善、そしてもう一つ意外な結果が付いてきました。

それは、ここまでしてくれるんですか、ほんとに嬉しいです!という喜びの感動でした。

自分としては反省しかないダメダメな臨床でしたが、

反射的に行動した結果に対し初っ端失った信頼を取り戻す事ができ、

また感動までして頂くという結果になりました。

一度ミスったにも関わらず、その患者様からの紹介で後日予約も入りました。

上手く逆転させられて良かったのですが、反省と課題を突き付けて頂いた臨床となりました。

今回学理講座を受講し、

上手くいかなかった臨床の具体的な反省点が見つけられたのが一番の収穫でした。

ただの浅はかな反省だけに終わらず、狂いの原因を分析できた事は大きいです。

これはハッピーさんの参考資料特別公開の考察メッセージが大変参考になりました。

神経を優先する、相手の神経を整える立場の者が神経をすり減らして神経疲れしていては

整えられるものも整えられません。

店の通信経路(神経)の管理も行き届いていなければ混乱を招きます。

神経ブロックにはくれぐれも気を付け、神経優先、神経基準で今後はやっていきたいと思います。

学理講座冒頭に禁忌すべきものは、マンネリと変な慣れだとありました。

マンネリと変な慣れ、これは神経を鈍らせる要因だと思います。

いつも新鮮な心を持って、細やかな神経を働かせられる自然体を肝に命じてまいります。

骨と肉は削っても神経だけは削らないように注意します。

法の道の基本は謙虚、ただただお借りしているだけだという基本認識の共有、

人事を尽くして神に従う、神経にお任せする作法を大切にしていきます。

千葉司家、この度は妙見学理講座を開講して頂き誠に有り難うございました。

以上を持ちまして

課題レポートとさせて頂きます。

岐阜瑞浪 龍門整体療法院•*¨*•.¸¸☆*大脇妙元

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