第46回 妙見学理講座 三和連動法の極意 理論編 優秀レポート 杉渕秀登修玄 先生 – 活法・合気の整体セミナー・整体スクールなら「正伝妙見活法協会」

2020.4.15

第46回 妙見学理講座 三和連動法の極意 理論編 優秀レポート 杉渕秀登修玄 先生

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神奈川県藤沢市の杉渕修玄です。

4月7日に配信された第46回妙見学理講座「三和連動法の極意」の感想レポートです。

この度も千葉司家におかれましては、お忙しい中、素晴らしい内容の学理講座を配信頂き、誠にありがとうございました。

以下にその感想を述べさせて頂きます。

今回の学理講座内では特に自分達会員の不安や困惑している現状(コロナ騒ぎ)について、これからの展望に対してご説明頂き心より感謝しております。

自分も少し今回のコロナ騒動の件で、色々考える事が有りましたので、自分の考えを述べさせて頂きます。

千葉司家が学理講座の中で仰っていましたが、自分もこの新型コロナウイルスの件で、今後の社会や世の中の仕組みが劇的に変わるのではないかと考えます。

今回の件で、正伝妙見活法協会で学んだ事を幾つか当てはめて考えている自分がいました。

☆人は「錯覚」する生き物である。

☆人の頭で「予想・予測」してはいけない。

☆一つの物事を様々な角度から見る「多ベクトル思考」が必要。

等々、他にも沢山有るのですが、その様な目線で今回の新型コロナウイルスも見ないと本質を見失うばかりか、余計な情報に煽られてしまいます。

特にテレビのワイドショーや、マスコミ・メディア等、視聴率やヒット数欲しさに益々過激な描写等が氾濫しまくりの感が有ります。☆

自分はYouTubeが好きで、様々な角度からの投稿を見ていますが、

一方的な角度からの意見や予測が殆どで、その中からどう判断するかが大事な事だと思います。

数をこなさないと「縦横無尽」な世界、つまり四方八方の世界が構築されず、全体像が見えなくなります。

結果、周囲の考えや世の中のイメージ(錯覚)に翻弄されて右往左往するだけの存在に成り下がってしまいます。

自分が見た中でも参考になったのは、新型コロナウイルスが流行したのが原因でインフルエンザの罹患率が大幅に下がり(例年の5分の1)、結果インフルエンザやコロナウイルスを含めた冬風邪の死者が大幅に下がっているとのデータでした。

昨年秋から年末に掛けてインフルエンザが猛威を振るい、一体今年の冬はどれくらいの死者が出るのだろうと医療関係者の間で戦々恐々としていたのだとか。

現に一昨年の2018年だけで、3325人以上の方がこのインフルエンザて亡くなっています。

この数字は純粋にインフルエンザだけで亡くなった数字であり、インフルエンザに罹患しても、その後の肺炎を併発したり、心不全等他の病気で亡くなった方は含んでいません。

更に驚く事に昨年の2019年は年初の1月だけで、実に1685人の方が亡くなられており、1日換算すると毎日54人の方が亡くなられている計算になります。

新型コロナウイルスでの日本国内の今の状況は、感染者数6748人で死者数は98人(厚生省発表 4月12日12時現在)となっています。

あくまで数字上ですが、昨年の1月は2日間だけで新型コロナウイルスが3ヶ月掛けた累積の死者数を超えた事になります。

これが新型コロナウイルスが世界で一番罹患数と死者数が多いと言われているアメリカを例にとると、

2017年~2018年に掛けてのインフルエンザの総数

感染者数 4500万人(52万9740人)
死者数 6万1000人(2万602人)

※( )内は新型コロナウイルス 2020年4月13日現在

以上のデータを鑑みると、毎年インフルエンザで新型コロナウイルスよりも多くの被害が出ているにも拘らず、自粛だ封鎖だと大騒ぎしているのが今の現状です。

新型コロナウイルスはまだ良く分かっていない部分が多いのと、ワクチンやタミフル等の対処法が無いから問題と言う意見も有りますが、

インフルエンザでもワクチンが効かなかったり、タミフル等投与してもこれだけの死者数がいることを考えると、あまり新型コロナウイルスと差異は無いのではと思います。

そもそも、インフルエンザにしても毎年その形が変化します。

そういう意味ではインフルエンザにしてもコロナウイルスにしても毎年「新型」ですね。(^_^;

以上長々とインフルエンザと新型コロナウイルスについてのデータとを述べさせて頂きましたが、

何を言いたいかと言うと、常々千葉司家が仰っている通り「人は錯覚する生き物である」と言う事実です。

それではこれから本題の三和連動法についての考察を述べさせて頂きます。

【三和】

三和連動法とは認識に拠る、両極(陰陽)とそれをコントロールする中庸(律)の相関関係であり、それらを連動させる事で事態の好転化を図る事が出来ます。

学理講座の冒頭部分でも、この三和(三元)とは全ての中に存在し、不具合や物事が上手く回らなくなる一番の原因はこの三和の崩れや乱れに有ると明記されています。

世の中の成功者は総じてこの「三和連動」が上手く働いている状態で、逆に上手く行かない・回らない状態はこの「三和連動」が機能していないのだと感じました。

この「三和連動」ですがちょっと違う角度から紐解いて見たいと思います。

【三和連動と三話切り】

アニメや連続テレビドラマ等の世界では「三話切り」と言うものが有ります。

この「三話切り」とは何かと言うと、ネット配信やケーブルテレビ等の普及により、昔と違ってアニメや連続ドラマの本数が比較にならない位多く、全部見るとなると大変な時間と労力が掛かる為、

視聴者が三話見てから引き続きその作品を見るかどうかを決める行程の事を指します。

特にアニオタ(アニメオタク)等は、作品に対する目が超えている為、大体の人がこの方式を取り入れている人が多いとか…。(^_^;)

ヒットする作品は一話と二話、そして三話を見るとその作品の世界に引き込まれて行くのだと言います。

逆に言うと三話でその作り手のレベルが見切られてしまう事になります。

大体テレビドラマ等も1クール12本で、人気次第で2クール、3クールと続きます。(三の倍数)

これらもある意味「三話連動」と言えそうです。

中には0話切りや一話切りと言うのも有るそうですが、殆どがこの「三話切り」が主流を占めているのだそうです。

ストーリーで行くと

第一話 (起)

第二話 (承・転)

第三話 (結)

第四話 ~上記の繰り返し

に当てはまります。

これを他の例に当てはめて考えて見ます。

昔バブルの頃にスナック等に良く行きました。

今考えると馴染みのお店になる所は三回以上、続けて行ける所でした。

大体続かないお店は一、二回でもう行く気になりません。

営業の仕事をした時でも、三回以上お会いした方は顧客になって頂く率が高い様に思います。

恐らく治療業でリピート率が高い施術者は患者さんとのやり取りにおいてもこの「三和連動(三話連動)」が出来ているのではないでしょうか?

ただ単に技術的なものだけでは、リピート率を高めるのは難しい感じがします。

逆に三回以上続けて来て頂く事で、「三和連動」が発動しやすい状況になる気もします。

物事を続ける三の法則が有名ですが、三を一つの区切りとしてそれを複数回繰り返すと習慣化してそれを続ける事が出来ると言う法則です。

山下会員の~通いもこの法則に乗っ取っているのでしょうか?

一度聞いて見たいと思います。(笑)

【律】

「三和連動法」においては、「陰」「陽」とそれをコントロールする「律」(中庸)の連動を学ばせて頂きました。

ここで「律」の考察をして見ます。

辞書で「律」の字の成り立ちを調べると

向かって左の部位のぎょうにんべんの成り立ちは、「道が別れている様子」を表したものと記されています。

対して右側の部位は「一つ」と言う意味だそうです。

合わせると「一つの決まった道」と言う意味になります。

国語辞典には、決まりや掟と書かれていますね。

法律や規律等言葉の意味あいからもそれは伺い知る事が出来ます。

自分的には「律」の言葉の意味が、

妙見法術活法の「コントローラー」や「中庸」の方が更に深淵で本質を突いている感が有ります。

学理講座の中でも千葉司家が「三」と「致」でミチ(道)と仰っておられましたが、

正にこの「律」一字の中に別れ道(二つの道)とそれを纏めるコントローラー(一つ)の合計である三の要素が含まれていました。

字の成り立ちには全てが収まっているのだと再認識させて頂きました。

「陰陽」は認識から始まると有ります。

逆に言うと認識が無ければ、陰陽は発生せず、「律」も存在しない事になります。

この認識(意識)にもそれぞれ段階や異なる性質があるのでは無いかと考えました。

次にその考察を述べさせて頂きます。

【律とネットワーク】

妙見法術において、この「律」はコントローラーの役割を果たすとの事です。

今回のコロナウイルスの件で、世の中の業種の景気・不景気において正しくコロナウイルスが「律」の働きになった面もあるのでは無いかと感じました。

イベント業や飲食店等のサービス業が多大な悪影響を受けたのに対して、宅配業やネット通販等が物凄い売り上げを記録しています。

一つ一万円以上する様なネット通販サイトの高級食材が飛ぶように売れたり、宅配ピザが急激な需要増による人手不足になり、大量の人材募集したり等、

正に千葉司家が相伝会で仰っていた通りの現状になって来ました。

既に世の中の逆転現象が始まって来ています。

この「律」の前提条件として、最初に両端(陰陽や入力・出力等の対極の世界)の認識が無いと存在出来ません。

良く耳にする「陰陽の法則」も、そこには同時に「律」が存在する事になります。

ウイルスの世界にも「陰陽」や「律」が存在し、千葉司家が仰っているウイルス間の「ネットワーク」が存在すると感じました。

現に先程あげた新型コロナウイルスが流行した影響でインフルエンザが例年の5分の1迄劇的に減り、結果死者数においては例年並かそれ以下に下がる事実を見てもそれは分かります。

コロナウイルスとインフルエンザウイルスとの間で情報交換が行われ、インフルエンザウイルスが抑制されたのではないでしょうか?

良く手洗いが増えたからインフルエンザに掛かる人が減ったと言う説も有りますが、実際は新型コロナウイルスが騒がれる少し前からインフルエンザが急速に減っているのです。

このネットワークですが、ウイルスは勿論の事、この世は様々なネットワークの「積み重ね」の世界と言えるかも知れません。

今から37年位前、自分が20歳のときに購入した本で「木の葉のテレパシー」と言う本が有りました。(三上晃氏著)

この本の内容は世界中の植物の意識が全て繋がっていて、日本にある植物とプラジルやヨーロッパ等の植物が全て意志の疎通が出来、情報交換を行っていると言う当時としてはぶっ飛んだ内容の本で、面白楽しく読ませて貰いました。

著者はリーフバイオセンサーと言う名の機械を発明し、植物に繋いでその答えをYES or Noで得ると言うものでした。

遠く離れた情報もその近くに生息している植物にその答えを得る事が出来、又こちらの情報を伝える事が可能であるとの持論でした。

その機械の真意はともかく、当時としては珍しい「ネットワーク」の概念が新鮮で感動したことを憶えています。

ウイルスや植物、動物や人間、更に国家や思想等もそれぞれにネットワークが存在しています。

遠近の差は有れど、様々なネットワークが自分達の中に正しく「縦横無尽」に存在しているのだと気付かされます。

【縦横無尽から縦横無人へ】

「陰陽」を認識し、「律」をコントローラーとした「三和連動法」(三元之活)を治療や日々の生活の中に織り込む事で、

「縦横無尽」に事象を変える事が可能な相伝を千葉司家よりご教授頂きました。

千葉司家よりご教授頂いた相伝(入力)を循環させ、実行(出力)迄、連動して行きたいと思います。

自分も少しづつですが、治療業を始めています。

やはり、実践でお借りしないと何時までも身につかないですね。(^_^;)

今回の「三和連動法」を活用して自己を滅する、小さくして行く「縦横無人」の境地を目指したいと思います。

最後にこの様な機会を与えて下さりました、

千葉司家
前野会長
由利はるな初日秘書

全国の会員の皆様に厚く御礼申し上げます。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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