第56回妙見学理講座 玄義一之活 理論編 考察レポート 優秀レポート 杉渕秀登修玄 先生 | 活法・合気の整体セミナー・整体スクールなら「正伝妙見活法協会」

2021.2.15

第56回妙見学理講座 玄義一之活 理論編 考察レポート 優秀レポート 杉渕秀登修玄 先生

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神奈川県藤沢市の杉渕秀登修玄です。

2月7日に配信されました第56回「玄義一之活」の学理講座の感想レポートをあげさせて頂きます。

このたびも千葉司家におかれましては、素晴らしい内容の学理講座を配信いただき、誠にありがとうございます。

以下にその感想を述べさせていただきます。

【「I•一」の記号性】

この度の学理講座において、千葉司家が仰る「I•一」の記号性について考察していきたいと思います。

「I•一」の起点同調法則は「I」縦と「一」横の回転性から生じる現象の理合を解き明かし、不具合の改善を促す作法となります。

最初の一転が次の回転を生み出し、そこからの回転が連続することを考慮すると、いかに最初の一転を引き起こすかが、大事な点であると理解できます。

【一転の法則】

学理講座内において「一転の法則」についての解説がなされていました。

具体例として民主主義と共産主義の違いを例としてわかりやすく記号性の違いをご説明頂きました。

◇民主主義•••その記号性は「I•一」で有り、一転性を有している。

◇共産主義•••その記号性は「I•I」で、回転性が存在しない。

「I•I」は一転性が存在せず、入れ替わりがない為に硬直化(固定化)して、様々な不具合を引き起こすと言う事です。

人民のためと言いつつも、実は一部の特権階級のために存続する形であり、嘘八百からスタート(起点)しているので、いびつな形であると仰っています。

この文面を目にしたときに、直近のちょうどアメリカの大統領選挙を連想しました。

今回のアメリカ大統領選挙は、現政権が様々な不正選挙を展開して、無理な形で今の政権を誕生させた為に現段階で色んな軋轢を引き起こしています。

本来であれば正当な当選者であるT大統領が戒厳令や反乱法を使い、クーデターに近い形で巻き返しをはからない限り、その流れを変える事は出来ませんでした。

T大統領は争いを好まずアメリカ人同士が争い、血を流すことを嫌ったため穏便に事を進めてこのような結果になりました。

千葉司家のおっしゃる通り、この局面を打破するためには、クーデターを起こすしかありませんでしたが、結果として本来なるべきものがならず、嘘八百からスタートした(起点)結果、現政権は様々な摩擦を引き起こしています。

民主主義の代表のように言われていたアメリカでさえ左傾化が進み、既得権者が激しく抵抗し民衆による一転を防いだ事で、分断化が進み、何だかおかしな社会になってきています。

それは日本も同じで、似たような経路を辿っていく様に思います。

話しを元に戻します。

千葉司家が仰る、この「一転同調」こそが新陳代謝を促して生成化育を図る為に必要な法と言えます。

自分的に、この一転同調が引き起こす作用を考えたときに、とある1つの言葉を思い出しました。

自分が行き詰まった時や、困難な状況に陥った時に、ある1つの言葉をよく使っています。

それは、

「…と思いきや」

と言う言葉です。

あくまでも自分の体験ですが、

何かよくないことや行き詰まったときに、この「…と思いきや」と言う言葉を使って意識の切り替えを行い、様々な局面を転換できた経験があります。

大体自分が行き詰まった時は、その時の自分の考えが「固定化」されている時であり、それを一転させるために、この言葉が大変有効でした。

不思議なことに自分が苦しい時や行き詰まったときに、この「…と思いきや」を多用することで打開策が見つかったり、

このようにしたら良いのではないかと言うような考えがどんどん出てきて、結果的に意識の切り替えができたことが多かったと思います。

これも今考えると、千葉司家の仰る「一転同調を言語化」したものと言えるかも知れません。

【起点同調と行動力】

起点同調することで、一転性を生み出す…。

正伝妙見活法協会で言う「起点同調」とは、妙見法術活法の理合と同調すると言うことになります。

もっと正確に言うと、それを体現している千葉司家よりその相伝を受けると言うことに他なりません。

学理講座で千葉司家が仰っている、神業を発揮したければ各種相伝会に直接参加することですとのお言葉の通りです。

現に神業を連発する会員は、特にずば抜けて相伝会への参加率が高いです。

この部分について自分なりに分析してみたいと思います。

その理由として1つ挙げられるのは「圧倒的な行動力の違い」と言うことです。

「I•一」の記号性にある「縦•横」の十字の回転による一転性が神業を生むのですが、

その一転性は生み出すのは何よりも「行動力」を必要とします。

…と言う事で今更ですが、以下の項目で「行動力」について考察してみます。

【行動力とは】

先ず、行動力の文字を分析して、その成り立ちを調べてみようと思い、漢字辞書をめくってみると、

何と!…(^_^;)

行動力の「行」と言う字はその成り立ちが「十字路の形」から出来た文字!!!で、人の歩く所と言う意味だそうです。

そこからいく(行く)と言う意味に使われるようになったとの事。

まさかここで「行」の字から「十字」が出て来るとは夢にも思ってもいませんでした。(≧∇≦)

まさに「行動力」とは「I•一」の記号性に見られる縦•横の回転性を「動かす」「力」の事でした。

ホントびっくりです!(≧∇≦)

言葉や字の成り立ちって奥が深いですね!

更にここで、この「行動力」をもう少し掘り下げてみます。

行動力とは、言い換えればそれは「距離」のことです。

行動はどれだけ動いたか(移動したか)の基準になりますので「横」の動きになります。

例えるとすぐ近くへ行くのと、新幹線や飛行機を使うのとではその行動力に差が生じてきます。

その意味においては近場に住む会員よりも、阪野会員や大脇会員•幸田会員の様に新幹線を使って遠路はるばる相伝会に来る会員の方が行動力があるといえます。

さらに毎回、長崎から飛行機で参加する松本会員や、札幌の嶺会員の場合はより多くの行動力が必要となります。

その意味において、直接相伝会に参加するのが最も多くの行動力を必要とします。

リモートなどは家にいるので、そんなに距離が移動していないと思われがちですが、それが光ファイバーであっても距離はあります。

又、京都の三輪会員の様に臨床報告を多数投稿している場合も、この距離を使っているのでもの凄い行動力を有していると言えます。

そう考えると、

① 直接相伝参加
② リモート参加
③ メルマガ投稿
④ DVD購入

の順番の行動力ですね。

行動力のある人が神業を発揮すると言うのは、繁盛している治療院やお店はそこに来る人も行動力があると言うことなので、沢山人が訪れると言うことになります。(類は友を呼ぶ法則)

自分の治療院やお店に来るお客様が多く、繁盛していると言う事は、それだけ行動力のある人が集まっていると言うことです。

逆に言うと、行動力のない人のところには行動力のない人がいるので、結果、治療院やお店にも人が来ないし、紹介も出ないと言うことになります。

そのような意味では、正しく他人は自分を映す鏡だと言われていますが、

それは行動力と言う意味においても同じことですね。

【不具合と行動】

ここで不具合と行動について考えてみます。

不具合とは何かと言うと、不具合とは、その殆どが動作障害や行動制限です。

下記に幾つか例をあげます。

○腰や膝の痛み
○四十肩、五十肩
○内臓下垂
○アレルギー等の花粉症やアトピー
○喘息
○心臓病や肝臓病等の内臓疾患
○不妊症
○生理痛
○等etc…。

これらは皆、動作障害や行動制限のもとになります。

「治療」とは平たく言うと、これらの行動制限を外して行動の

「距離の増大•延長を促す」

事であると言えます。

膝や腰の痛みが取れると、仕事や運動日常生活も難なく送ることができますし、

女性などはアトピーが良くなると、水着を着て海水浴に行くことも抵抗なく楽しむこともできます。

内臓疾患の人は肝臓病が良くなれば、好きなお酒も飲むことができますし、呼吸器系や心臓病がある人もタバコを吸う事も出来るようになります。

それらは全て行動としての「距離」が飛躍的に伸びて、結果人生をより充実したものとすることができます。

治療家はその人々の生きて行く上での、「大事な距離」を伸ばすことの出来る、とても意義のある仕事と言えますね。

【一転の妙】

この度の学理講座の中で、特に印象に残ったのが、この「一転の妙」と言うフレーズです。

文中で「質の転換」=「一転同調」とのご説明がありました。

これは質の転換が一転同調によって引き起こされるとの事と理解しました。

ここで今一度、この「一転同調」について、違う角度から考察していきます。

まず「一」ついて再度考えてみましょう。

この「一」と言う数字は、「0」と「二」の間に存在します。

「0」は「無」の数字で有り、「二」は「実」の数字で、「一」の倍数になります。

「二」〜以降は全てこの「一」の数字をその基調として成り立ちます。

その意味に於いては、この「一」の数字は全ての数字(無と有を含めたあらゆる数字)の中心となる数字です。

ここでふと思ったのですが、以前に相伝会において千葉司家よりお聞きしたお話を思い出しました。

昔の人々は旅や移動の際に、まず北極星を探し、そこから周囲の距離や方角を導き出して活用していたとの事です。

北極星を見付けないと、今自分が何処にいるのか?分かりませんし、

特に砂漠や海など、何も目印になるものが無い場合には、北極星を見つけられないと、遭難したり、正に死活問題に繋がります。

…と言う事は、すべては北極星から始まるのですから、この北極星を数字化すると、それは全ての数字の始まりである「一」になるのではと思いました。

そう考えると、「一転」の「一」は「北極星」のことで有り、「転」はその周囲を回っている「北斗七星」のことであると考えました。

つまり、

「一転」=「北極星」+「北斗七星」であり、

これが千葉司家が仰る「一転の妙」の本質を指し示しているのではと推測しました。

物事が一転(回転)する為には、必ず動かない部分(不動•支点)と動く部分(変動)のニ点が必要です。

この二つの部分が同時に存在し、質的変換を促すのが、この「一転」と言う現象で有ると理解しました。

この様に考察して行くと、千葉司家がおっしゃっている「質的変換」= 「一転同調」と言う現象も、

太古の昔からこの理合を解き明かした妙見法術活法だけが「一転同調」出来、瞬時に不具合を消失出来るただ一つの方法で有ると分かります。

このような素晴らしい場を与えてくださりました.

千葉司家
前野会長
由利はるな初日司家秘書

全国の会員の皆様に厚く御礼申し上げます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


•*¨*•.¸¸☆*ヽ(´▽`)/ 修玄*¨*•.¸¸♪

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