第58回妙見学理講座 妙見エネルギー療法の真実~第三章~ 理論編 考察レポート 優秀レポート 坂下武幸先生 | 活法・合気の整体セミナー・整体スクールなら「正伝妙見活法協会」

2021.4.15

第58回妙見学理講座 妙見エネルギー療法の真実~第三章~ 理論編  考察レポート 優秀レポート 坂下武幸先生

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千葉司家、由利司家秘書、前野会長、会員のみなさんお世話になっています。

東京都港区坂下です。

今回も学理講座を通じて妙見の術理を深化させる機会を得ることができました。

法術を臨床でお借りする際に腑に落とせるようしっかり考察したいと思います。

エネルギー療法の真実第三弾学理講座考察になります。

【入力→循環→出力】

妙見エネルギー療法の真実第三弾、テーマは「循環」でした。

入力から出力、発端と終局、また循環するための道といった所が密接なところになりそうです。

善因善果とは発端になるインプットがよければ終局のアウトプットまでの過程が滞りなく巡ることを意味し、悪因悪果は逆に発端にズレがある為に終局もずれてしまい、過程も悪循環になってしまうという状態です。

ある人が適切な言葉を使うことや適切な行動を見せることで、それを聞いたり見ることによって適切な反応を起こし、その後の行動がいい結果に繋がるということが善因善果、良い循環のモデルになります。

親が不適切な言葉や行動をしていながら子供に勤勉や道徳倫理を促そうとしても不可能であること、これが悪因悪果、悪循環のモデルになります。

身体の連動の場合、教伝会では先端からの動きと先端が後から動く動きの違いを体験しましたが、動作の起こりが適切であれば身体の全細胞がそれに従って働き、

不適切であれば身体はバラバラでまとまりなく働き、本来の機能、パフォーマンスを発揮できない状態となります。

腰痛持ちの方が腰から動こうとするように、痛みの場合も代謝や神経の問題も、このような機序の狂いが原因であり、妙見法術はこのような機序の狂いを正す方法が沢山ある体系といえます。

正しい連なりができれば、身体でも組織でもパフォーマンスをフルで発揮することができ、インプットが良ければアウトプットも成立し、その過程の循環も適切となる。

神話であれば、イザナギとイザナギが国生みの際に、最初イザナミからイザナギに「あなえにやしえをとこを」(ああいい男)と言ったらヒルコが生まれて国生みに失敗し、

今度は仕切り直してまずイザナギからイザナミに「あなにやし、えをとめを」(ああいい女)といい国生みを始めると次々に日本列島が誕生したという話があります。

これは起こりが不適切だったため、その結果も不適切なものになったという話ですが、最初の国生みの際にイザナギイザナミの両神は、法に則った儀式をしなかったということでもあります。

ここでいう法とは、男性から女性に入力するということですが、これは男性が中心にある「l」で女性の「口」を真っ二つにすると「中」という字ができ、中道の成立で陰陽が成立するという天地開闢、国生みが出力されるというものです。

天之御中主神、妙見菩薩、ここでは男性の中心にある「l」ですが、これが「口」を貫くことで陰陽、明暗、プラスマイナスという現象界が成立するという自然界の仕組みが物語になっています。

妙見法術をお借りする際は所作が重要になりますが、所作が自然の法に則った儀式として機能すれば妙見の作用が顕現し、受け手の機序が変換して細胞配列が最適化される結果になります。

妙見の所作は沢山ありますが、現時点では全ての触れが合気状態を生むようになっていれば自然の法に則った状態といえるでしょうか。その方法も無数ではありますが。。

合気は術者の入力が受け手の中枢と末梢のやりとりを宙ぶらりん状態にし、一度仕切り直すことで身体が質的転換を起こすものです。

身体の不具合は国生みで失敗したヒルコのような状態です。ヒルコは3年生きたが立つことができなかったとあります。

それを仕切り直しすることで最適化する作業が合気になります。

【強烈な入力である妙見の教え】

妙見の法術は、奥に行けば行くほどシンプルな自然作用を利用した、通常の手技では考えられない効果をもたらすものになっています。

長い間千葉氏の一族にしか伝えられなかった門外不出の教え、これは真に日本人の知恵の結晶だと常々思います。

その術理は自然の作用や仕組みから法則を作り出したものですから、上手く応用することによって臨床だけではなく仕事や日常生活の質的転換まで可能になるものになっています。

これは千葉先生の相伝に参加する会員にとって、回を重ねるにつれて濃厚で強烈なインプット、入力が起こるということです。

食べ物でいうと、毎回ミシュランの星付きのようなご馳走を食べ続ける、あるいは栄養やカロリーの高い食べ物を摂り続けるような体験になります。

そのような強烈なインプット、入力がされた場合、まずしっかり消化して血肉にした上でアウトプットするということをする必要があります。

そうでなければ消化不良になり、栄養を血肉にすることなくただ排出してしまうということになります。

そのため、相伝の内容を直ちに日常や臨床に生かしていくことが参加者には課せられることになります。

私はここのところ美容やリラクゼーションでアウトプットしがちでしたが、最近特に強力なエネルギー変換を起こす法術の相伝が続き、これは美容やリラクゼーションではアウトプットしきれないものだと感じるようになりました。

マイナスをプラスに変換する、そういった大きなエネルギー変換がそのままアウトプットとして新たな循環を作ることになるでしょう。

美容やリラクゼーションは、最初からプラスの状態のものをよりプラスにするというようなものなので、妙見の法術の強烈なエネルギー変換をお借りするとなると、

単なる雑用に超絶優秀な人材を使ったような、細々した買い物にいちいちプラチナカードを使っているような(使ったことないですが)、そんな感覚があります。

妙見の教えの大きな意義の一つは、苦しんでいる人たちの救済ですから、やはり積極的に身体の不具合で苦しんでいる方々を相手にアウトプットしていくことが必要と再認識しました。

そして、妙見の秘技絶技の相伝を受けた会員は、千葉先生がおっしゃるように今まで以上に妙見法術の価値にしっかり見合った料金をしっかり頂くことが必要になります。

ある気功師は、難病を治すことで1000万円を成果として受け取り、ある整体師は地方の事業家の難病を治すことで治療院まで建ててもらったといいます。

その気功師の本を読むと、やはり妙見の術理のような法則を持った治療法ではなく、無意識な体捌きで成果を出していたんだなぁと感じます。

ちなみにこの気功師が治療を志すきっかけになったのが、テレビの生放送で修験道の行者が盲目の少年をその場で視えるようにしたという奇跡の目撃だったようです。

これが本当だったのかよくできた脚本だったかどうかはわかりませんが、奇跡を目の当たりにする体験の重要さは相伝の参加者であれば認識していることです。

協会の会員は千葉先生が奇跡のような瞬間的変化を起こすのを相伝の度に目にしていますから、これは会員の意識の変化を促す重要な機会になっています。

会員は、千葉先生から毎回他では絶対伝えられないような術理を毎回相伝され、更にそれらは毎回更新していきますから、

本来は施術で家が簡単に建つ、家どころかテナントビルまで建ってしまう、位のアウトプットにならなければ循環しているとはいえないと感じます。

他ではすっかり失伝し、意味が失われ形だけになったもの、数十年臨床経験を積んだ治療家が気付くような所作、

そういった無限の価値を持つ相伝が千葉先生から会員にインプット、入力されるわけですから、それに見合ったアウトプット、出力がなければそれは消化不良となってしまいます。

評価や説は様々ですが、坂本龍馬は千葉さなからの強烈なインプットを上手く循環させて歴史に残るアウトプットをしたと思っています。

会員全てが坂本龍馬と同等かそれ以上のアウトプット、何らかの形にしていくことが本来の循環といえるでしょうか。

妙見菩薩から千葉先生を媒介として伝え続けられるこれ以上ない質で価値無限な入力、会員にとってそれ以上のアウトプットがこれから益々責務になっていきます。

以上で考察になります。お読みいただき有難うございました。

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