第62回妙見学理講座 合気アレルギー療法の真実 真武豊受之活 理論編 考察レポート 優秀レポート 阪野祐介先生 | 活法・合気の整体セミナー・整体スクールなら「正伝妙見活法協会」

2021.8.15

第62回妙見学理講座 合気アレルギー療法の真実 真武豊受之活 理論編 考察レポート 優秀レポート 阪野祐介先生

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正伝妙見活法協会 総本部
前野功妙経会長、千葉吉胤妙星司家、
正伝妙見活法協会会員の皆様、

お世話になります。
愛知県大府市 共和阪野活法整体院の阪野です。

はじめに
前野功妙経会長、千葉吉胤妙星司家、

この度も会員の皆様のために
学理講座での教導及び配信をしていただき
誠にありがとうございます。

第62回目の学理講座では、
【合気アレルギー療法の真実】
~ 法術 「真武 豊受之活」相伝~
『拒絶から受け入れへの誘い』

をご教授いただきました。

心の底から感謝申し上げます。
ありがとうございます。

また会員の皆様におかれましても
学理講座のレポートはもちろん、

日々のメルマガへの投稿のお陰で
常に学びの日々を送ることができています。

いつもメルマガに投稿していただき、
ありがとうございます。

それでは「真武 豊受之活」理論編の
レポートを提出させていただきます。

・・・

さて、今回の第62回目の妙見学理講座
「真武 豊受之活」を拝読しましたが、

最初に感じたのは
『中和力と腸力の重要性』
についてです。

1000年以上、門外不出であった妙見活法の秘伝…

初公開していただいてから
今回で62回目となりました。

5年間の歳月を超えて
6年目の学理講座が配信されている
ということになります。

5年分もの土壌が作られ新たな恵みによって
「豊受之活」が上書きされる相伝となります。

積み重ねによって質が高まっていくことは
自然なことですね。

今回は自然界に存在する作用を
「豊か」に「受け」取るための
理合いと作法が公開されました。

拒絶から受け入れへの誘いから
「受け・授け・還元」の3つの要素から
アレルギーの速攻治療が可能となりました。

妙見活法の独自の概念は
西洋医学のアレルギーの概念とは異なります。

苦手なことから過剰反応することを
アレルギーと捉えることで
新たな発見と更なる発展の機会となりました。

例えば、右手が上げにくい場合は
「右手を上げるアレルギーを持っている」
と捉えます。

苦手な箇所にアレルギーの抗体を
増やすことができれば…

そうです、瞬時に質が転換します。

妙見活法は「苦手」を「得手」にする操作法です。

痛みや痺れ、可動域の制限、
姿勢不良、精神的な不調であっても
全てアレルギー反応として
「一まとめ=◯」にすることで
中和することが可能になりました。

□や△などいかなる形であっても
中心を「和=輪」にすることで
「◯」となります。

見方を変えますと
いかなる症状であっても
120度の作法によって
同一性から必然性に至ります。

三元の律によって三方良しとなり
中心に向かうとどっちつかずになり
中和に至ります。

今回のキーワードの一つである「中和力」

「中和」とは
偏らないことや調和がとれていること。

記号で表すならば
中=◯
和=輪=◯

よって丸が2つあるので「◎」

教伝会のスライドでも
「◎」は出てきましたね。

ただ「◎」といっても
拡散から集約へ、集約から拡散へ
上記の2つの意味が存在します。

言い換えるならば
「遠心力」と「求心力」が存在します。

思った通りにできない…
動くに動けない…

どちらかに偏り過剰反応が起こった場合
抵抗しないように沈静化させれば
状態はリセットされます。

合気による「不動金縛り之術」により
反応させなくすればアレルギーは改善しました。

妙見活法では端から端まで
偏ることなく満遍なく隅々まで
循環している世界が一瞬で構築されます。

授受というのは受け取ったら
お返しするのが作法です。

これにより循環が生まれます。

宇宙に無限にある必然性をお借りして
またお返しすることで道ができます。

まさに授受還元ですね。

この作法の詳細は教伝会前に開催された
7月3日の奥伝会にて収録されていました。

無限の能力が引き出される背景には
宇宙の中心である妙見大菩薩
つまり北極星の存在があります。

妙見様のお額を駆使する作法は
明らかに質がグンと上がりました。

お陰様で遠隔治療に成功し
自信が持てるようになりました。

本当に有り難いことです。

また自然界の恵みを「豊か」に「受け」取るには
バックボーンである「豊受大神」についても
認識を深めることも大切なことではないでしょうか。

というわけで
「妙見大菩薩」と「豊受大神」について
少し詳しく見ていきたいと思います。

【妙見大菩薩と豊受大神と空】

妙見大菩薩と豊受大神は
伊勢神宮に目を向けると
関連が見えてきます。

古来より存在する伊勢神道では
内宮を北極星、外宮を北斗七星
に対応させていました。

北斗七星は柄杓の形をしています。

北斗の「斗」は柄杓を意味しており
豊受大神の「ト」は「斗」を当たられた
と言われています。

「豊受」は北斗七星と関連があったのですね。

また伊勢神道では「豊受大神」を
宇宙に最初に現れた神である
「天之御中主神=妙見大菩薩」
および「国常立尊」と同神としています。

と考えますと「豊受之活」に
凄まじい作用が秘められているのも頷けますね。

次に外宮の鎮座の由来を辿っていきますと
雄略天皇の夢に伊勢神宮内宮のご祭神である
天照大御神が現れ、

「私は1人なので、毎日の食事に不自由している。

丹波国の御饌の神である等由気大神を
すぐに近くに呼び寄せるように」

と神託されました。

これを聞いた雄略天皇は
慌てて伊勢の山田原に神殿を建てて
丹波の比治の真名井から等由気大神を
お迎えし祀られました。

これが伊勢神宮の外宮である
「豊受大神宮」の始まりです。

「等由気大神=豊受大神」は
お米をはじめ衣食住やエネルギーの恵みを与えてくださる
食と産業の守護神として祀られています。

等由気…

「等しく生じる活動の源」
とも考えられますね。

「不足」でもなく「過剰」でもなく
丁度良く中和してくれる「真武 豊受之活」
に合致する概念であるように思いました。

別の観点から「豊受大神」について見てきますと
丹波国の羽衣伝説とも関連がありました。

以前に相伝いただいた
「羽衣之活」の際にも
出てきましたね。

奈具社の縁起羽衣伝説によりますと、

ーーー

丹波郡比治里の比治真奈井で天女8人が
水浴をしていました。

うち1人天女が老夫婦に羽衣を隠されて
天に帰れなくなってしまいました。

その天女の名前が
「豊宇賀能売(とようけびめのかみ)」

仕方なくその老夫婦の元で暮らすことになった天女は
万病に聞く霊酒の作り方を教えて
たちまち老夫婦は巨万の富を得ます。

当時の人にとっては
米と水は一番大切な食べ物です。

その米と水を兼ね備えて
人を陽気にさせる酒は大変貴重な物でした。

富を得た老夫婦はそのあと
天女が邪魔になり追い出してしまいました。

追い出された天女は各地を転々とした後、
ついに奈具の村に安住の地を見つけました。

天女が死んだ後は奈具神社に祀られたと言われています。

奈具神社の神様は古くから農耕の神として祀られており、
豊宇賀能売は豊受大神と同一神としてみられています。

ーーー

「豊受大神」は書物や地域によって
「等由気大神」や「豊宇賀能売」など
読み方も字も異なりますが
恵みの神、実りの神、穀物の神
であることは共通しています。

自然界からの作用をお借りすることで
患者さんの自然治癒力が引き出されます。

常識を超える治療において
自らが治しているという自我があると
自然界から作用をお借りすることはできません。

私利私欲を抑え自我を無くすと
滅私によって「空」に至ります。

太陽の光、草木が育つ大地、その間を取り巻く空気…

そう、今回の「真武 豊受之活」は
天と地の間の「空間」への作用でした。

今回の重要なキーワードである「間」

「間」とは
・物と物とに挟まれた隙間
・隔たり
という意味となっています。

「中和力」とは中の空間を操作して
中心から端までの距離を全方向に
平等となるように働きます。

その中心に引き寄せる為に
Y字の120度の作法によって
必然性を引き出すことが大事でした。

「間」には様々な種類があります。

人間…世間…土間…中間…期間…時間…空間…瞬間…

思考を巡らしていくと
この世の全ては「間」で構成されている
と考えることができます。

人間であっても血管や内臓など
数多くの空間を伴う臓器があります。

口から肛門まで一つに繋がった
食べ物の通り道となっています。

「間」が「腸」に繋がるのも
必然性を伴っていました。

また「間」を言い換えますと
「タイミング」とも表せます。

タイミング…
すなわち「リズム」に通じます。

更に調べていくと興味深いことがわかりました。

「間」には異体字が存在し
元々は「門」+「月」=「閒」
として使用されていました。

「閒」は門のすきまから
月が見える様子を表した会意文字です。

「間」というのは「閒」の略字だったのですね。

正伝妙見活法協会のシンボルマークにも
月星が用いられています。

「日」と「月」の両方の形が存在するのであれば
「間=閒」には相反する作用である遠心力と求心力から
「中和力」が秘められているとも考えられます。

人は天と地の間で生かされ
日と月の間で生かされ
空気と微生物の間で生かされている…

月…つき…突き…

自然界における「突き」を
植物に置き換えてみますと
バラなどの棘が該当するのではないでしょうか。

であると仮定しますと
奥伝会でご教授いただきました
「妙見の棘」に連なります。

間=閒=棘

どうりで遠隔治療に応用しやすいわけです。

鋭い棘によって他の動植物との
距離つまり「間」を保つことは
その空間を適切に中和しているのではないか
と捉えることができそうですね。

【自然界における中和力】

自然界ではどのような中和される現象があるのでしょうか。

調べていますと意外にも
「酸性雨」の影響によって
中和される現象が起こっていました。

水は様々な物質を溶かすことが可能です。

その特性を利用して洗濯などでは
汚れを洗い流すのに用いられています。

汚れは水の中に取り込まれるんですね。

自然界では雨が降ることは
水の循環の一部分であって
含まれる物質は水とともに大気中から
土壌や河川、湖沼へと運ばれていきます。

この際に大気汚染物質である
硫黄酸化物や窒素酸化物などが
酸として雨に取り込まれている現象を
酸性雨と呼んでいます。

ただ近年では「酸性沈着物」とも呼ばれてもおり
他の雨や霧の沈着、またこれら水を介さすに
直接ガスやエアロゾルとしての沈着も含めて
酸性雨と考えられています。

興味深いことが雨と土の関係です。

土壌の中に酸性雨からの酸(※水素イオン)
が入ってくると中和されるんですね。

中和されることで植物に必要な栄養素である
カルシウムイオンやマグネシウムイオンが溶出します。

このようにして鉱物が土壌の中に含まれていくのですね。

ただ更に酸化が進行すると鉱物を分解し
水性生物や植物に有害である
アルミニウムイオンが溶出します。

そして土壌で中和できない場合は
そのまま流出して地下水や湖沼、河川を
酸性化してしまうのですね。

日本には数多くの河川があり
pHは通常7.0前後の中性です。

しかし中には中性のものばかりではなく、
酸性やアルカリ性の河川も存在します。

日本の自然界における河川が
酸性となる主な原因…

火山に由来する硫化イオンなどが
雨で溶け出すことや先ほど挙げた酸性雨です。

河川が強い酸性になってしまうと、

・微生物や魚などの生物が生息できない
・農作物や飲料に適さない
・鉄やコンクリートなどを用いた建造物の損傷が著しい

などが考えられています。

よって人間だけでなく動植物においても
様々な方面への悪影響が懸念されています。

そのために河川を中和することが必要となり
場所によって適切なpHを保てるように
中和する取り組みが全国で展開されています。

例えば、群馬県を流れる「吾妻川」

以前では強い酸性の水が流れるため
魚も棲めない「死の川」と呼ばれていた時期がありました。

鉄やコンクリートを使った建造物が作れず
河川水が農業に適さないために
多くの負担がかかっていました。

そこで考え出された妙案が
吾妻川に流入する酸性河川のひとつである
湯川の水を中和して川を甦らせよう
という取り組みがスタートしました。

昭和39年に世界で初めて
酸性河川を中和する事業が始まりました。  

草津中和工場で湯川に石灰石粉を投入、
その先に位置する品木ダムに流れ入るまでに
徐々に中和が進んでいくという仕組みでした。

そして現在はというとなんと死の川と呼ばれていた
吾妻川には魚などの生物が棲めるように蘇りました。

下流の人々も中和された河川の水の恵みを受けて
生活を営むことができています。

この話を聞いて脳裏に浮かんできた言葉が
「環境は変えられる!」

これは奥伝会で千葉司家が仰られた言葉です。

「環境は受けているだけではダメで
環境は自ら変えていかないといけない」

どこの場所にいても環境を変えられることが
今回の相伝内容であるアレルギーを治せることにも
繋がります。

妙見活法の理合いに沿って
「真武 豊受之活」をお借りすることで
過剰反応が中和され身体が蘇る…

自然界の中和も身体の過剰反応の中和も
なんだか似ていますね。

【物理における中和】

一般的に「中和」とは
酸性とアルカリ性の水溶液を混ぜることで
どちらの性質も持たない中性にすること。

化学式を用いて表すと
酸性水溶液にはH+、アルカリ性水溶液にはOH-
というイオンと呼ばれるものが溶けています。

この両者が結び付いて「水」になることを「中和」と言います。

また「中和」をする場合は
混ぜる水溶液によって異なる種類の塩ができます。

見方を変えますと
「中和」とは酸とアルカリから塩と水ができること
とも言えますね。

中和すると塩と水ができる…

音の観点から
「塩=えん=円」

「中」も「和」も記号で表すなら「◯」

つまり「中=和=◯=円」

となり物理の世界からも
「中和力」とは妙見様の作用によって
円満解決に至ることが示されていました。

教伝会のスライドで
中心ベクトルの図が描かれていたことに
繋がるように感じました。

【古事記と天皇と中和】

古事記には世界の始まりから
数々の神々について記載されています。

初めから世界は平和ではなく
数々の混沌とした状態を経て
戦のない世界を築き上げる様子が
記されています。

大宇宙の中心に一つの光が現れました。

それが天之御中主神(=妙見大菩薩)です。

その中心から外に向かうように
高御産日神、神産巣日神が現れました。

中心に引き寄せる力と
外に反発する力のバランスが整うと
更に多くの神々が現れました。

そして男女の肉体を持つ二人の神
「イザナギノミコト」と「イザナミノミコト」
が誕生しました。

イザナギとイザナミは愛を育み、
結婚し、数多の神産みを行い
「皆が喜び合う楽しい豊かな国」
を作っていきました。

独りよがりで自分さえ良ければいいのではなく
皆で一緒に楽しむこと、つまり相手と一緒に
やることで中和される世界を構築することが
平和で豊かな世界を築いていったのです。

世界は紆余曲折を繰り返します。
国造りや天下統一を行うというのは
容易なことではありません。

かつてスサノオの6代目の孫にあたる
オオクニヌシは国造りを行いました。

その過程で兄達に邪魔をされて
戦に突入しました。

戦に勝利したオオクニヌシでしたが
戦うことを正当化した国には
安寧の地ではなくなっていました。

そこで登場したのがタケミカヅチ。

「汝ウシハク この国は シラス国ぞ
とアマテラスが仰である」

この言葉を聞いて己の天命を知り
オオクニヌシが国譲りを行うと
過剰な偏りが中和され
崩壊しかけたバランスが正常に戻り
世界に平和が訪れました。

天照大御神の孫であるニニギノミコトが
稲穂と三種の神器を携えて地上に降臨し
日本を統治する君主の掟が告げられました。

これが「三大神勅」です。

ちなみに日本を統治する君主とは誰のことでしょうか。
そうです、天皇ですね。

暮らしが豊かになると
更なる豊かさを求めて
至るところで戦争が勃発しました。

世界の偏りが最大限まで過剰になったとき
一人の君主が立ち上がりました。

昭和天皇です。

天皇は三大神勅の掟に従い
自らの身を差し出しました。

悲しみや苦しみ、憎しみまでも超越した天皇を前に
GHQのダグラス・マッカーサーは衝撃を受けます。

これを受け世界の回転軸は大きく舵を元し、
過剰が中和され、再び善なる時を刻み始めました。

初代神武天皇から誓いを立てて
現在までブレることなく不動の掟として
受け継がれています。

不動の掟により中和に至る…

なんだか「合気不動金縛り之術」による
「中和させるため」に似ていますね。

参考までに三大神勅の詳細は以下の通りです。

ーーー
『三大神勅』

・天壌無窮(てんじょうむきゅう)の神勅

豊かに葦の生い茂る原に、瑞々しい稲穂が永遠に豊かに実り続けるこの国は、私の子孫が主となる地です。

わが子孫よ、その地に就いて治めなさい。その天の御位は、天地とともに永遠に続くことでしょう、という意味です。

・宝鏡奉斎(ほうきょうほうさい)の神勅

この神鏡を見る時は私を見るつもりでご覧になりなさい。

この鏡をあなたの住む宮殿内に安置して、祭りを行うときの神鏡と致しなさい。

この意味は、この鏡を見て私利私欲で民を苦しめていないか、といつも自問自答し、そこに少しでも「我(が)」があるならばそれを取り除きなさい。

かがみ(鏡)からが(我)を取り除くとかみ(神)となる、天皇としての生き方を教えたものです。

・斎庭稲穂(ゆにわいなほ)の神勅

天照大御神は高天原でつくる神聖な庭の稲穂を子孫に授け、この稲穂を育てて葦原中国を治めて繁栄させなさいと教えたのです。

皇室の祭祀として、毎年11月23日に行われる新嘗祭はこの神勅に由来する大切な祭祀です。
ーーー

「日常生活における中和」

普段の生活の中で「中和」を見渡しますと
洗剤がわかりやすいと思いました。

先ほどの「物理における中和」でも
酸とアルカリの性質を活かして
汚れを落とすことが可能でした。

特に毎日お風呂で頭を洗う際に使用する
シャンプーとリンスでも「中和」が関係しています。

石鹸シャンプーを使ったときなんかは
髪がキシキシときしんだような感じになりますよね。

これは石鹸がアルカリ性のために起こる現象であり
髪がアルカリ性に傾いた結果です。

そこでリンスが登場して「中和」を試みます。

リンスにはクエン酸などを成分にしている
酸性のものが用いられます。

一方で科学の力で汚れを落とせるようにもなりました。

合成シャンプーつまり成分が石鹸以外のものは
界面活性剤を使用して汚れを落とす仕組みとなっています。

合成シャンプーは中性から弱酸性となっており
マイナスイオンを帯びています。

マイナスイオンを帯びた髪は
バチバチっと静電気などが発生するため
中和するのにプラスイオンを帯びた
界面活性剤を使用したリンスが用いられます。

上記のことから
石鹸シャンプーと合成シャンプーは
汚れを落とす目的は同じでも仕組が異なります。

石鹸シャンプーには石鹸シャンプー用リンスを使用し
合成シャンプーには合成シャンプー用リンスを使用しないと
効果が期待できないんですね。

洗剤で「中和」するためには
酸性の汚れはアルカリ性を用いられ
アルカリ性の汚れには酸性が用いられます。

他にもタバコのヤニや水道にこびりついた白い水垢は
アルカリ性の汚れとなっています。

この場合、石鹸だとなかなか落ちませんが
酢やクエン酸を使用すると簡単に落ちます。

頭皮の問題は過剰に偏っている状態を
中心に向かうよう整えていることがわかります。

酸とアルカリの「間」の中を良しとしているのですね。

人間同士の喧嘩においても
両者の言い分をよく聞いた上で
偏りを無くし平等にすることで
モヤモヤが晴れて仲良くなります。

両者の間に存在する偏りを
平等に合うようにすることが
仲裁という「中和」であることがわかります。

前回の学理講座でも記載した
シャボン玉の観点からも
表面張力の引っ張りは内側から押して
膨らもうとする空気圧とバランスが取れて
一番安定した配置である「球」になります。

表面張力の特性として
表面張力の引っ張りにより
表面積は常に均一に最小限の状態に
戻ろうとします。

シャボン玉をツンツンつついても
ポワーン、ポワーンと縦長や横長に
形は変形しますが元の球体に戻ります。

よって常に液体の膜は
最も小さな表面積を作り出そうとします。

これは球体である円の形が
中心から外側までの「距離=間」が平等で
無駄のない効率的な形であることが
示されています。

すなわちエネルギーロスが無い形が
「円」であり「◯」であり
「中和」であることがよくわかりました。

【腸の花と腸内フローラ】

妙見活法の考え方の一つに
「妙見の棘」の作法が奥伝会で公開されました。

植物の棘は刺さったら痛いので
棘が出ているものには近づこうとしません。

棘を出して近づかせないようにして
棘を見て近づかないようにする…

お互いに近づかないので
棘が「中和力」になっていました。

ここで興味深かったことが
妙見の棘の作法の理合いには
腸に信号が送られるということです。

さらに古文書では
「花」のことを「腸」と記されていました。

これって最近言われるようになった
「腸内フローラ」に通じますよね。

偉人の方々の洞察力にはいつも驚愕します。

「腸の花」とは「腸内細菌」のことです。

人間の腸内には多種多様な細菌が生息しており
その数は1,000種、100兆個とも言われています。

もの凄い数です。

人間の細胞は約60兆個と言われていますので
自分の細胞よりもはるかに多い細菌が
腸には存在していることになります。

重さに換算しますと
約1kg〜2kgと言われています。

特に小腸から大腸にかけて生息しており
これらの様々な細菌がバランスをとりながら
腸内環境を良い状態にしてくれています。

腸内には体内に棲む細菌のうち
約9割が棲みついています。

特に大腸に棲む細菌を
「腸内細菌」と言います。

顕微鏡で腸の中を覗いてみると
まるで植物が群生している「お花畑=flora」
のように見えることから『腸内フローラ』
と呼ばれるようになりました。

『腸内フローラ』は主に3つの役割を担っています。

・消化できない食べ物を身体に良い栄養物質へ作り変える
・腸内の免疫細胞を活性化し、病原菌などから身体を守る
・腸内フローラのバランスを保ち、健康を維持する

通常ウイルスなどの異物は
免疫システムにより体内から排除されます。

しかし免疫寛容という仕組みによって
排除されないものがあります。

この仕組みによって共存を許された細菌の一つが
「腸内細菌」です。

せっかくなので腸内フローラについても
見ていこうと思います。

腸内フローラを形成している菌は
働きによって3つに分けられています。

ーーー
1、善玉菌:乳酸や酢酸などをつくりだし、腸内を「弱酸性」に保つ

主な菌種は、乳酸菌とビフィズス菌など
理想割合は、2割

2、悪玉菌:毒性物質をつくりだし、腸内を「アルカリ性」にする

主な菌種は、大腸菌(有毒株)、ウェルシュ菌、ブドウ球菌など
理想割合は、1割

3、日和見菌:善玉菌、悪玉菌のうち、優勢な菌と同じ働きをする

主な菌種は、バクテロイデス、大腸菌(無毒株)、連鎖球菌など
理想割合は、7割
ーーー

善玉菌は腸の中で発酵活動を行い、
一方の悪玉菌は腐敗活動を行います。

それでは問題です。

発酵活動と腐敗活動、
どちらが身体にとって大事なのでしょうか?

答えは、どちらも大事なんですね。
重要なのはそのバランス。

例えばヨーグルトは発酵食品ですが、
単に牛乳を腐らせたものは飲めません。

発酵と腐敗には、このような違いがあります。

善玉菌は糖分や食物繊維を食べて発酵させ、
乳酸や酢酸などを作り出すことにより
腸内を弱酸性に保ちます。

腸内が酸性に傾くと悪玉菌は増殖ができなくなり、
毒性物質が作られなくなります。

外から入ってくる悪玉菌のほとんどは
アルカリ性の環境を好みます。

つまり酸性の環境を維持していれば
悪玉菌は死んでしまうのですね。

悪玉菌には言葉が先行して
悪いイメージがありますが
それは大きな間違いです。

私たちの身体に大切な働きをしてくれる
必要不可欠な存在です。

肉類などのタンパク質を分解して
便として処理排泄するという行為は
動物にとってなくてはならないものです。

腸内は弱酸性に保たれることで
発酵活動を行います。

腸内がアルカリ性に傾くと
腐敗活動が行われます。

基本的に腸内を酸性に維持したほうが
健康を維持に繋がりやすいので
日和見菌を善玉菌の味方につける事が必要です。

実は私たちの腸の中では
毎日のように善玉菌と悪玉菌の縄張り争いが起こり
腸内フローラのバランスが変わっています。

食生活の面でもバランスのいい食事を摂るだけでなく
適度に運動することで腸内フローラに
良い影響を及ぼすことがわかっています。

【脳腸相関】

8月に相伝された「真武 天位之活」で
権力と権威について解説をいただきました。

そこで腸と脳の関係性についても
ご教授いただきました。

最近の研究では腸は全身に
大きな影響を与えることがわかっています。

腸はなんと全身の臓器に繋がり
お互いに影響を及ぼしあっているのです。

わかりやすく表現すると
腸は外界と身体の中を繋ぐ
“ハブ”みたいな存在です。

つまり「腸が中心」ということですね。

そして心と身体のあらゆる問題は
腸に通ずることが判明しています。

脳は迷走神経を介して
腸と連絡を取り合っていると考えられています。

緊張するとお腹が痛くなるのも
腸と脳が連絡しあっている証拠です。

最近では腸内細菌が産み出した
有害物質が脳に達して認知症を招く
リスクがあると言われています。

最新の科学では
腸内環境の悪化が脳に影響を及ぼし
心の問題を引き起こすことがある
と考えられています。

また悪玉菌が増えすぎると
癌のリスクが高まり
肌荒れ、アレルギー、肥満にも
繋がっていきます。

結構な身体は全て腸から始まり
あらゆる不調は全て腸に通じる…

したがって
心身ともに健康でいたいと思うのならば
腸からアプローチして腸を整えることが
有効な手段であるのは一目瞭然です。

「合気アレルギー療法」でなぜ
アレルギーが瞬時に改善されるのかが
示されているように思いました。

もう少し腸にフォーカスしますと
腸には腸管神経が存在します。

腸には約1億個の神経細胞があり
脳に次ぐ多さなんです。

神経細胞と聞くと
脳の中の細胞と連想されますが
腸にも多くの神経細胞があるのですね。

神経…神の経路…神の道…神道…

今回の学理講座で
イザナギとイザナミの記載があった背景にも
通じるかもしれませんね。

腸のコントロールは
全て脳が支配しているわけではなく
腸が自ら判断を下す機能を持っています。

これにより腸は第二の脳と言われています。

腸は迷走神経を通じて
脳と繋がっています。

腸と脳の双方のネットワークのことを
「脳腸相関」と呼ばれています。

腸から脳にメッセージが届いて
身体に信号が送られることもあります。

それだけではありません。

腸は多くの臓器と複雑に
コミュニケーションをとり連携しています。

例えば腸と心臓の関係。

腸内に不調があることで
その信号は自律神経を通じて伝えられ
心拍を上げ下げして腸の働きと連動し
血流をコントロールします。

他にも腸と肺の関係。

腸に問題があると肺に信号が伝えられ
呼吸が浅く早くなったり
呼吸を整えることで腸の蠕動運動を
サポートしたり連携を取り合っています。

外界と体内を繋ぐハブとして
空間が存在する腸が中心となって
生命活動を営むことができています。

腸って超大事!

【腸=免疫とセロトニンの中心】

腸は免疫とセロトニンの中心であることも
最新の科学で判明されています。

腸は免疫についても重要な役割を担っています。

腸に入ってくるものは食物だけではなく
細菌やウイルスも入ってきます。

このような外敵に対して
戦ってくれるのが「免疫」

全身の免疫細胞の約6割が
腸に集まっているのです。

これは外から入ってくるもののほとんどが
腸を介して全身を巡るという
腸が身体の玄関口である為です。

玄関…玄武…六角形…6割…120度…

相伝内容と繋がっていきますね。

玄関で外敵を塞ぎ止めることが
妙内の免疫細胞にとって
最大のミッションとも言えます。

腸内に病原菌が侵入すると
腸壁の内部にいる免疫細胞が
危険を察知してメッセージ物質を放出します。

そのメッセージ物質を受け取った
腸壁の細胞が病原菌を撃退するという仕組みです。

更に幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの
9割が腸で作られることが判明しています。

セロトニンには幸福感を感じたり
前向きになるのに必要な物質です。

また腸管の蠕動運動を活発化させたり
自律神経のバランスを整えて
心を前向きにする作用があります。

興奮物質であるノルアドレナリンや
ドーパミンの暴走を抑える効果があり
イライラなどを起こしにくくなります。

なので心の健康と腸内環境は
密接に結びついていると考えられています。

幸福で安定した精神状態は
腸と超関係があるわけです。

どうりで「真武 豊受之活」をお借りすると
絶好腸になるわけですね。

【妙見縁日の学理講座は縁起そのものです】

毎月7日は妙見縁日であり
学理講座は縁起の良い日に
配信してくださっています。

有り難いことですよね。

千葉司家、前野会長、
誠にありがとうございます。

全てにおいて理由があるのですね。

縁起とは必然性の始まり…

「縁起」とは、

・他との関係が縁となって生起するということ
・全ての現象は原因や条件が相互に関係しあって成立しているもの

という意味があります。

したがって、他との関係が縁となり
物事が起こることで必然性が始まる
と言えるのではないでしょうか。

であればまずは他との関係が
縁となる必要があります。

ちなみに「縁」というのは
二つ以上のものが寄りついて
関わりを持つ作用の意味です。

二つ以上…

お互い様である「仁」にも
連なるように感じました。

また「縁起」とは
「時空間の噛み合わせ(神合わせ)のこと」
であることをご教授いただきました。

日本のバックボーンにあるのは神道です。

縁とは端であり最初という意味を含みます。

日本の成り立ちは天之御中主神という
神が現れたことにより始まっています。

天之御中主神と豊受大神は
伊勢神宮を見ると深い関連がありました。

豊受大神は穀物の神であり
根っこ=根源から治す作用を秘めています。

歯車は歯と間を合わせています。

歯と歯は対になって動くので
「中和力」が存在します。

過去ー現在ー未来

過去と現在と未来の噛み合わせは
天之御中主神や豊受大神の作用をお借りする
神合わせによって端から端まで満遍なく
平等に縁=円によって時間・空閑が中和される
のだと思いました。

【ちょっと常識外れの妙見活法ですが】

忘れてはいけないことは
62ヶ月連続で千葉司家は徹夜を繰り返されて
この学理講座を作成してくださっているということです。

丸5年間以上もの学理講座の作成の日々…

客観的に見ても62ヶ月連続って
常識外れだと思いませんか?

生半可な気持ちでは到底こなすことなど
できないことは明白です。

強靭の体力と精神力を持たれている千葉司家も
正直な胸中を学理講座の中で記載されておられました。

「体力と気力の限界勝負になってきている…」

千葉司家はどれだけ疲れていても
表には一切出されることはありません。

むしろ張り切って活力を統合されています。

肉体と精神が表裏妙連され
常に言葉と行動が一致しておられます。

会員の一人としてこのような生きた学びを
目で見ることができ、耳で聞くことができ、
手で触れていただき、質の転換を確認でき、
宗家直々に手ほどきを受けられる有り難い環境があります。

そしてこれら魂の相伝を復習できる環境は
普段見えない部分で動かれている前野会長の陰徳のお陰で
千葉司家が会員への流布を御許しくださっております。

前野会長におかれましては
各相伝会の映像をチェックしたのちに
DVDを作成・送付してくださっています。

しかしそれらは目に見える「実」の部分であり、

教伝会の会場の手配、
参加される会員のお水の手配、
各相伝会に必要な備品の手配、
書類の送付、入金の確認、
会員からのお問い合わせの対応…

など目に見えないの「虚」の部分のほうが
遥かに膨大な時間を要して
手配、処理してくださっております。

私たちは目にみえる「実」の部分しか
認識することができません。

光である「実」は認識できても
目に見えない陰の「虚」の部分は察知する必要があります。

会員が何不自由なく参加できるのは
「虚」の部分において支えられているからに他ありません。

千葉司家におかれましては
各相伝会で教導いただくだけでなく、

教伝会における資料の準備、
毎月7日の学理講座の作成、
メルマガにおける相伝会の案内文、
メルマガに投稿された会員へのアドバイス、
教伝会、奥伝会、武伝会、妙見会、星伝会での教導、
相伝書の作成・発行、
「仏門妙見法術法会」の僧侶の方々への教導、
難病の方々への治療、
治療院などの経営やデザインのご相談、
住宅設計デザインのお仕事、
飲食店のメニュー開発、
家相や名相のご相談のお仕事…

しかも、千葉司家は無償での提供をなされております。

千葉司家が寝る時間を割いて
わかりやすく魂を込めて作成してくださっております。

御二人の膨大な陰徳による「虚」によって
会員は支えられていることを常に忘れてはなりません。

本来「妙見活法」の教えを丁寧に体系づけて
教えを受け賜ることはあり得ないことでした。

さらに手技整体治療では絶対にできない
数々の瞬間治療の秘技を公開していただけることは
考えられない、あり得ないことです。

今の状況は本来はあり得ない
奇跡の連続であることに間違いありません。

有り難さ・御陰様を噛み締めると共に
秘伝を学ばせていただいているという自覚を
しっかりと持つことが大切だと思います。

【この学理講座は世界で唯一のものですからプライスレスな大きな価値があります】

1000年もの間、門外不出の秘伝書を
公開してくださっている「妙見学理講座」

どれほどの価値があるのか
推し量ることなどできません。

妙見活法は千葉一族に家伝として伝わる「妙見法術」の一つであり
宇宙の法則に整合した自然療法の極みです。

なので一般人に教えることはこれまで有り得ませんでした。

ましてや秘伝書を公開するなど
もってのほかであったと思います。

本質の教えを実際に体現できるのは
妙見活法以外にあり得ません。

必然性を持ち合わせている会員しか
相伝会で学ぶことが許されていません。

本家本元から正伝妙見活法の学理を
ご教授いただける有り難さを噛み締めて
しっかり拝読させていただきます。

【正伝妙見活法協会の歴史的資産】

正伝妙見活法協会は明治維新の混乱を乗り越え
再結成された由緒ある団体であることが公開されました。

和算家であった千葉雄七胤秀様
天文学の大家であった千葉歳胤様

「妙見活法」は圧倒的な裏付けある理論が
構築されていることを痛感しています。

千葉雄七胤秀様も千葉歳胤様も
数式を和算や天文学に用いていました。

ここから数字、形には奥深い意味が存在し
妙見神形や螺旋に連なっているように感じます

螺旋のごとく積み上げられてきたものが
一点に凝縮され質が高まっていくのだと思います。

歴史的に大きなバックボーンがあることを認識し
日々精進してまいります。

【遠隔治療って何だと思いますか?】

有り難いことに最近では
「遠隔治療」を特別に公開していただいています。

正直、「遠隔治療なんて可能なのか…」
と思っていました。

しかし実際にその場で再現できると
少しずつ自信が身についてきました。

そして実際に臨床の場でお借りしてみますと
「!!!」という現象を目の当たりにしました。

いかに今まで自分の中の小さな固定概念に
捉われていたのかを実感しました。

千葉司家は様々な角度から
会員がわかりやすいように
工夫して教導してくださっています。

今回の「遠隔治療」の極意は
一方だけへのバランスの狂いを
空間を整えることで間違いでは無くしてしまう
ありえない作法でした。

更に「遠隔治療」のコツまで
ご教授いただきました。

「間」に「接」しているだけ…

「間接的」に治すということは
こういうことだったのですね。

実際に臨床の場でお借りしてみますと
切れ味が増している感覚を得ることができました。

間の違いの無い時空間が治してくれる
「時空間治療」である「真武 豊受之活」

これからも質を高められるよう
今後もより一層精進してまいります。

【妙見法力療法の中和の人触れ】

たった「ひと触れ」だけの
一瞬治療である正伝妙見活法…

『真武 豊受之活』 は
「中和力の再構築」という
「腸が司る授受スイッチ」を駆使して
数十年経過している形態異常の不具合でさえ
一瞬で整ってしまう法術でした。

過剰反応させずに中和させる…

今回は「中和力」を豊かに受け取るために
不調に至る滞りの「異質」な状態を
間に合うように同化させ
滅私より瞬時に治療空間を構築し
質の転換を直結する作法となっていました。

アレルギーの速攻治療は
自然界の無限の作用をお借りして
苦手を得手に転換することが可能です。

そのために受け入れ体制の形である
Y字の120度が大切であり
動けなくすることで脳が沈静化されました。

「中和力」には円が伴い
中心から平等に間を構成することで
根源から治しの道が示されます。

「空間治療」は「空」の世界なので
私利私欲を持っていると「空」に至らず
「皆が喜び合う楽しい豊かな治療」が
提供できなくなります。

腸を扱うことで身体まるごと
細胞レベル、腸内細菌まで
土壌作りの作用をもたらすことができました。

環境は変えらえる…

妙見活法の理合いを理解し
作法に乗っ取ることで
どのような場所にいても
環境を変えられることを確信しました。

妙見活法の重要なシステムである
「仁」の作法…

「仁」は「天地が作り出す空間」への作用があり
平等な仲良しによって円=◯ができます。

譲り合いにより互いに相手を立てることで
「協力」且つ「強力」な力学により
「中和力」が導かれます。

授受還元の作法に則り半返しを実践し
相反反応連動によって循環を起こしてまいります。

【総括】

今回も「真武 豊受之活」に秘められていた
深遠なる内容を惜しみなく公開してくださいました。

「内部浸透」に続き更に「中への進み」によって
「自発的内部変換」「自発的取り除き」
「橋渡しによる隔たりの取り除き」
「虚実による新しい根の入れ換え」
「虚実による作法の磨き」
「我の消去による全から一」
「虚実による新たな救済の構築法」
「虚実による新たな厚みの構築の法」
「物理による新たな変幻自在の構築法」
「物理による新たな下降スパイラルと上昇スパイラルの同期法」
「物理による新たな立体スパイラルウェーブの法」
「物理による新たな内部の方向ベクトルエネルギーの法」
「物理による新たな浮力と張力エネルギーの法」
「物理による新たな三次元エネルギーの法」
「進むべき方向の特性の操作法」
「慢性腰痛を一瞬で解決する要の操作法」
「頚椎の不具合を除去する操作法」
「動作痛を消滅させる常世と現世が反射する道」
「違和感一瞬治癒」
「不具合が一瞬で転換する道」
「結果成立の法」
「天の位置に同調した真実の身体の在り方」
「終わりなき効率性の世界」
「天神の整えは自在なり」
「大地への根差しと空への同調 」
「光能く陰を制し 陰能く光を断つ 」
「一に始まり一に結ぶ 一結の法 」
「宇宙の中心力との調和」
「三元の律の整え」
「北極星との完全調和」
「陰陽五行から五大への昇華」
「世界初! 合気整体のシステム相伝」
「初公開! 人体宇宙のゆらぎ整体」
「初公開! 五輪波動整体」
「今、浮き沈みの常識がひっくり返る」
「全機能をひと筋でまとめ上げる」
「大地と空の共振が身体を整える」
「波動との共鳴が身体を整える」
「たったの一手で身体が一転する」
「万物の始めと完成が直結する」
「宇宙の中心力との立体調和 」
「片頭痛も一瞬で消滅する」
「法術 『竹之節』が難病を消し去る」
「苦痛から解放される道づくり」
「拒絶から受け入れへの誘い 」

となりました。

1000年の時間をかけて無駄が省かれ
効率性が高まった状態で相伝いただいております。

自然界の法則に則り物理的な現象を
手技療法に取り入れられたのが正伝妙見活法です。

今回は「必然性の引き寄せ」によって
「中和力」により「過剰反応」による「不具合」を
「120度のY線」を駆使することで
隅々まで作用を行き渡らせる相伝でした。

長年の不調や変形を瞬時に消滅させる作法を
詳しく丁寧にご教授いただけることは
本当に有り難いことです。

腸は外界と身体の中を繋ぐ
“ハブ”のような中心的な存在です。

自然界にも物理の世界にも神道にも
中和力や円が存在しました。

「真武 豊受之活」により
アレルギーだけでなく
時空間治療によって過去のものまで
質が転換することには驚きました。

これら全てに物理の法則があり
それを心霊療法や作法まで
昇華しているのが妙見活法です。

所作だけでなく言葉遣いに至るまで
磨きシンプル化されているので
いつも目から鱗がこぼれ落ちます。

自然界の道理に沿って
作用をお借りしているだけ…

道理で治るなんて言えるのは
妙見活法だけであると思います。

最新科学で判明してきたことが
なぜ妙見活法を駆使することで改善するのか
これまでの治療学の上に加味されているように感じます。

脳と腸はネットワークによって通じているだけでなく
臓器と密接に関連し腸が自ら判断を下す機能を持っています。

「拒絶から受け入れへの誘い」の「還元作用」に
同化することで必然的に「超能力アレルギー療法」
をお借りさせていただくことが可能です。

既に用意されている無限の必然性を
お借りしてお返しするだけ…

妙見活法は道理学であり
現実に即した治療学です。

正しい作法に則り必然性を引き寄せて
地元の患者さんに還元してまいります。

1000年以上脈々と受け継がれてきた
門外不出の本物の妙見活法…

実技だけでなく座学として学理講座まで
学ばせていただいている現状は
何事にも変えられない有り難い環境です。

治療家として、人として
真理・本質を教導していただいております。

まだまだ星物語はこの先も続いていきます。

これからも会員の皆様と一緒に
妙見医道を学び、共に歩んでまいります。

前野功妙経会長、千葉吉胤妙星司家、

妙見学理講座を受講させていただきありがとうございました。

次回の妙見学理講座もとても楽しみにしております。

正伝妙見活法協会会員の皆様、

皆様のレポート、楽しんで拝読させていただきます。

長文失礼致しました。

今後とも宜しくお願い致します。

愛知県大府市
共和阪野活法整体院 
阪野祐介

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