第64回妙見学理講座 真武丁之活 理論編 考察レポート 優秀レポート 小林努 先生 | 活法・合気の整体セミナー・整体スクールなら「正伝妙見活法協会」

2021.10.15

第64回妙見学理講座 真武丁之活  理論編  考察レポート 優秀レポート 小林努 先生

千葉吉胤妙星司家
前野功妙経会長
由利はるな初日司家秘書
正伝妙見活法協会会員の皆さま

いつもお世話になっております。

神奈川県相模原市「ひかり整骨院」の小林努です。

千葉司家、
寝る間も無いほどお忙しい中、
この度も妙見学理講座を開講し、

千葉一族が工夫に工夫を重ね繋げてきた
重力の整合作用の活用法を
私たち会員に惜しげも無く公開して頂き
誠にありがとうございます。

また、私達会員がお互いに協力し合い
ミナで拮抗し合いながら鍛えあう環境を
整えて下さっている
前野会長と由利司家秘書にも
心より感謝申し上げます。

正伝妙見活法協会
第64回「妙見学理講座」

スペシャルプレミアム 妙見活法

【真武 丁之活】
『合気重力療法の世界』
~ 初公開! 重力が細胞を整合させる ~

考察レポートを提出致します。

■「真武丁之活」は重力を活用する治療法

「真武丁之活」は偉大なる自然界の力、「重力」を活用するという驚きの治療法でした。

そのことから「重力」について幾つかの角度から考察して参ります。

■「重力」とは

「重力」とは地球上の物体を地球に向かって引きつけようとする力、

厳密には、地球との間に働く万有引力と、地球の自転による遠心力との合力になります。

また、物と物が引き付けあう力や物を持った時に感じる「重さ」の実体も地球の「重力」によるものです。

■地球の「重力」の大きさ

地球の重力の値は、重力加速度で表され約9.81 m/sになります。

もし地球の重力値が今よりずっと小さかったとしたら

全ての物質の重さが今よりずっと軽くなり水や大気も引き止められず離れていき、

地球は空気も水もほとんどない荒れ果てた環境になり、生物が誕生する可能性は極めて低かったのではないかと思われます。

それとは逆に地球の重力の値が今よりずっと大きかったとしても全て物質の質量が重くなり過ぎて、

やはりいる生物が生き抜くにはとても厳しい環境になっていたのではないかと想像出来ます。

また太陽や月などの重力と地球の重力との関係も今と違っていたら

やはり地球の重力バランスが崩れ今と全く違う世界になり、

地球は生物が住むにはとても難しい環境になっていたと思われます。

それらのことからも今の地球は生物が住むのに本当に丁度良い重力環境であり、

私達生物はその奇跡の星「地球」の丁度の重力に支えられているから生命活動を維持する事が出来ている!という事が分かりました。

■生物別の重力との付き合い方

生物の種類別に重力との付き合い方の選択にどのような違いがあるかを考えてみました。

〇植物・・・地中にしっかり根を張り体を固定する事で重力に打ち勝ちその場で成長するという道を選択。

〇微生物や虫類・・・機能を単純化し体をできるだけ小さく軽くする事で重力の影響を最小限に抑え活動するという道を選択。

〇魚類・・・水中で暮らす事により水の浮力を最大限に活かし、無重力に近い環境に身を置くという道を選択。

〇鳥類・・・頭や体をできるだけ小さくして軽くし、大きな翼を身につける事で重力に負けず空を飛ぶという道を選択。

〇哺乳類(人間以外)・・・四つの足で体を支える事で、重力をしっかり受け止め安定して行動できる身体能力を身につける道を選択。

■人間の重力との付き合い方

他の生き物は重力に打ち勝つか、重力の影響をできるだけ受けないようにする事で、

安定して生命活動を送るという道を選びました。

それに対し人間は、二本の足で体を支えちょっとバランスを崩しただけでも重力の影響を受け不具合が生じてしまうという

とても不安定になりながらも重力を受け入れ重力と同調する

他の生物とは全く違う道を選んだ生き物であるという事が分かりました。

しかし、そのことで人間は脳が発達し二本の手を自由に使えるようになり、

不安定な分、行動を起こしやすくりなり、そのことでここまで進展発展できた!という事も分かりました。

■重力はパーソナルトレーナー

人間はオギャーとこの世に生を受けた瞬間から重力に心身共に鍛え上げられます。

生まれる前の赤ちゃんは羊水の中という殆ど重力を感じない場所にいますが、

地上に産み出された瞬間から重力の影響をまともに受け、

体どころか頭さえまともに支えられない状態になります。

そのような状態から重力による加重トレーニングを24時間年中無休で受け続ける事により、

やがて首が座り寝返りやハイハイ、つかまり立ちが出来るようになり、

出産から1年以上経過してやっと一人で歩行ができるくらいにまで成長します。

そう考えると重力は最も身近にいて私達がひとり立ち出来るように丁度良い拮抗バランスで下支えしベースの部分を作り続けてくれる

とても頼りになるパーソナルトレーナーであるという事が分かりました。

■「丁」は重力の形霊

重力は地球の水平面とほぼ垂直に交わり地球の中心に向かう力であり、

その力を最もシンプル化したものが重力の形霊「丁」になります。

この形霊を使った道具や工具に「釘」「ネジ」「鋲」「金槌」「ネジ回し」「コルクスクリュー」等がありますが、

これらの道具や工具は重力の形霊である「丁」を具現化した形をしているから水平面に対して垂直方向に働くという事が分かりました。

そしてそのことからも目に見えないけど確かに存在する自然界の大いなる力「重力」を最もシンプル化した形が「丁」であると分かりました。

■「工」の形霊

工の字は平行に伸びた横の二線と垂直に伸びた縦の一線を丁度中心で繋げたとてもシンプルな形になります。

この形は上下反転した丁を繋ぎ合わせた形でもあり、「互」の字ともリンクしています。

そのことから「工」の字は天と地が重力を通してお互いに丁度良く釣り合っている形を表しているのではないかと思いました。

周りを見渡すとテーブルやイス、棚や什器、積まれたレンガ、工事現場の足場や鉄塔、家やビルなど建造物の骨組みなどもみな工の形霊が使われています。

植物を見てみても竹は節を作り工の字を重ねるように成長し、

種から発芽したほとんどの植物もまず地中に根を広げてから地上に真っ直ぐ伸び双葉を広げ「工」の形をとります。

また、四つ足動物を見てみても胴体と足と地面との関係が「工」の形になっているから重力に負けず安定して立っていられます。

そして人も
・地面と下肢と骨盤、
・仙骨と背骨と後頭骨、
・人の椎骨同士、
等の関係が「工」の形になっているから重力と丁度良い拮抗を保ち立っていられるのではないかと思いました。

そのことからこの「工」の形霊は安定して物事を積み重ねる多組みに最も適した形になるのではないかと思いました。

■重力は宇宙のデザイナー

宇宙と重力との関係について考えてみました。

宇宙は今から138億年前に起こった大爆発、ビックバンにより誕生したと言われ、

そのビックバン直後に起きた重力波は今もなお無限の宇宙を広がり続けていると言われています。

そして1番最初に他の力と分かれたのが重力であり、

その重力が恒星を燃やし、無数の星の生死に関わり、

その重力によって生まれた星やまだ発見されていない未知の物質がお互いの重力の力で時空間を歪ませ丁度良く繋がり合う事で、今ある宇宙をデザインしています。

そのことからこの宇宙空間は全ての物質が発する重力に満ち溢れた世界であり、

その重力の力は宇宙の遥か彼方に光る星々とも影響を及ぼし合っているという事が分かりました。

そして重力は地球や太陽、月など私達と密接な関係にある星だけでなく、

太陽系や銀河系、銀河団、超銀河団などの星の集まりを作りミナを繋ぎ合わせ

宇宙の法則に従った規則正しい回転運動や膨張運動をプロデュースして今ある宇宙の姿を形作っている宇宙のデザイナーであると分かりました。

■重力を活用する

地上の生物はこの世に生を受けてから死ぬまでずっと重力の影響を受け続け、

人の体も細胞レベルから重力の恩恵を丁度良く受け続ける事で工の形霊も連動しミナと協力し合い活き活きと生き続ける事が可能になります。

しかし心身のバランスが一旦崩れると重力に負け「工」の形霊が歪み機能も落ち込み不安定になりミナとの連動が上手く行かなくなり様々なところに不具合が生じてしまいます。

真武丁之活はその重力に負け「丁」や「工」の形霊と合致できなくなってしまった心身を

重力との丁度良い拮抗を再構築する事で細胞レベルから立て直し本来のバランスに戻すというとてもダイナミックで重厚な活法である!という事が分かりました。

この「ミナ」のために働き続け宇宙の果てとも繋がっている重力の力をお借りする「真武丁之活」の合気重力療法を駆使して、周りの縁ある人々に役立て参ります。

千葉吉胤妙星司家
前野功妙経会長
由利はるな初日司家秘書
会員の皆さま

この度も私一人では辿り着けないであろう真理の授けをありがとうございました。

また次回もよろしくお願いします。
いつも本当にお陰様です。

神奈川県相模原市
小林努

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