第65回妙見学理講座 真武一条之活 理論編 考察レポート 優秀レポート 大脇猛妙元 先生 | 活法・合気の整体セミナー・整体スクールなら「正伝妙見活法協会」

2021.11.15

第65回妙見学理講座 真武一条之活  理論編  考察レポート 優秀レポート 大脇猛妙元 先生

前野功妙経会長

お世話になっております。

岐阜県瑞浪市 龍門整体療法院
大脇妙元です。

正伝妙見活法協会
第65回「妙見学理講座」

スペシャルプレミアム 妙見活法
【真武一条之活】
~場の転換による治しの一本道~

課題レポートを提出いたします。

始めに千葉司家
学理講座の作成、無償での提供
妙見縁日の御祈願
この度は、誠に有り難うございました。

この場をお借りし、厚く御礼申し上げます。

ハッピーさん
いつもサポート頂き、誠に有難うございます。

★★★★★★★ ★

今回、真武一条之活 〜場の転換による治しの一本道〜 の秘技相伝、そして学理獲得のチャンスの場を賜り、また大きく一歩前に前進させて頂きました。

重力から場という見方に上書きされ、重力場としての捉え方へとステージアップいたしました。

場の整合、場の力学、場の影響、場とは何か?このような学理の場がなければ深く探求する事はなかったと思います。

普段、場という言葉は、場を盛り上げる、場を静める、場を和ませる、場を整える、場を清める、場を借りるなどよく使われています。

改めて場について考えてみると、もの凄く奥が深くて面白い世界だと思いました。

場について始めに、経営面で考えてみたいと思います。

まず新規の患者様が来院する際に一番最初に確認を求められるのが場になります。

まずは、治療院の場所と駐車場を把握して頂く所から始まります。

出だしが肝心と言いますので、場所の分かりやすい提示はとても大切と言えます。

次にご来院された時に初めて目にする治療院の外観、周りとのミスマッチがあれば入りづらさを感じてしまうかもしれません。

せっかく前進して足を運んで来て下さったのに、場に合ってない外観では入るのを躊躇されてしまい、気持ちが後退してしまうおそれがあります。

場(地域周辺)と見合った外観、デザイン、看板、そして入口の入りやすさといった場との整合は、患者様の前向きを作り出す筋道になります。

当院の場合は、特殊な高度技術整体として患者様に対しては、日本古来から伝わる唯一無二の古武術整体をキャッチフレーズにしています。

なので、一般のよくある整体院のイメージカラーとは違い、古風で和のイメージに統一するように場を合わせています。

和食屋に入ってメニューが洋食というのはあり得ないので、当然洋式の掲示物やインテリア、器具等は置いてありません。

当院の院内に、例えばウォーターベッドやカイロベット、酸素カプセルや洋式の治療器具等があっては場に違和が生じます。

それに来院される患者様は、当然ほぼ日本人ですので違和感のない程度の和の空間は場に合いやすいと考えられます。

日本の場には日本の治療、妙見活法が良く合います。

中国やインド、西洋やアメリカの治療って、単純に場違いと言えそうです。

場の統一性、周りとの協調性、患者様の立場に立った場作りは、治しの場を高める手段の一つである事を今回学ばせて頂きました。

次に、場の治療による場面転換の症例をいくつかご紹介させて頂きます。

先日、常連の患者様から母親の様態が思わしくなく医者から親族の方にその事を伝えるようにと言われ、急な話に日常が急転して心労が重なり体調を崩してしまったと連絡を受けました。

急な話で申し訳ないのですが、今から何とか診て頂けないでしょうかと連絡を受けて、予約が詰まっている中の合間の10分程度で診させて頂く事にいたしました。

病院の行き来、親族への連絡回り、仕事に家事、それに気温の寒暖差も重なって少し風邪をひいたとの事で熱が上がってしまっていました。

今から病院に行かなければならないけど、何度計っても体温が37.3〜4度で、このまま37度台だとコロナの関係で病院に入れないとお困りでした。

医者からかなり難しい状態で投薬できるのはもう最後、これが効かなかった場合は覚悟を決めておいてくださいと言われていて、胸騒ぎが止まらず病院に行かなければと焦っておられました。

あまり医者の言う事はハズレが多いから全部鵜呑みにしない方が良いですよと伝えて、ただ場に違和が生じているだけ、病院で前進を足止めされて後退させられてしまう不安を払えれば良しとし、合気重力療法の超リラクゼーションと真武一条之活の前向き療法で調整させて頂きました。

5分程度で調整を終わらせて熱を計って頂いたところ、はじめは変わらず37度台でしたが、2、3分待ってもう一度計って頂いたら36.8度まで熱が下がりました。

患者様は飛び跳ねて驚かれていました。

信じられないけど何回計っても体温計は36.8度!嘘っ、でもホント!と拮抗されていました。

その後、病院へ着いて体温を計ったら36.3度まで下がっていたとの事でした。

さらに先日、お母様の様態が奇跡的に何故か落ち着いて良好に傾いたと喜びのご連絡を頂きました。

ヘンテココロナの影響で世界中の場にズレが生じていて、大切な人との人生の一場面までもが損われてしまうケースがたくさん出ていると思います。

そんな場合でもいち早く場面転換して治して差し上げられる事が現実的に可能な救いの手は妙見活法以外にありません。

最近は本当にワクチン接種後の原因不明の症状が増えている気がします。

この前はワクチン接種後に、重度の熱と吐気が何週間も止まず、その後に発声障害(ポリープ様声帯、声帯腫脹)を引き起こしてしまった女子大学生の方が母親に連れられてご来院されました。

もう1ヶ月くらい声が出なくなってしまっていて、病院でステロイド治療を受けているけど何も変わらないとの事でした。

医者から発声を避けるように言われ、学校も休んでバイトも声が出ないので行かれず、前に進めない状況で困り果てておりました。

患者様には「病院じゃあちょっと治すのは難しいかもしれませんね、でも多分大丈夫!」と伝えて真武一条之活で前向き上昇方向に拮抗させて発声してもらったところ、一手で普通に声が出るようになりました。

前向きの拮抗状態を保って「あ〜ん」まで50音すべてしっかりと発声して頂き、その後喋って頂いたら問題なく普通に喋れるように戻りました。

この臨床は実のところ、最初は声が全く出ない状態でしたが、問診させて頂いた後の検査の段階で小さいながらも「あー」と声が出て一瞬何が起こったのかと親子顔を合わせてビックリする状況が起こりました。

自分も「えっ?声出ますね」とちょっと焦りました。

たまにある場で勝手に治ってしまうパターンでした。

治療する前に治ってしまう訳にもいかないので、すかさず治療に入って何とか誤魔化しました(;´д`)

治療後、母親から病院の治療はどうしたらいいでしょうか?声を出さないように言われていますがと相談されましたが、1ヶ月も治療して何の効果もないわけで病院の治療はあまり意味ないんじゃないですか?声もう出るようになったのに出さないようにする意味はないんじゃないですか?と伝えて、娘さんにはこれで学校もバイトも復帰できるね!とお伝えしておきました。

後日、お母様のご兄弟の方(患者様)からのお話では、あの一回の治療で発声障害は治って学校もバイトも復帰しているとの事で、ステロイド治療もあれ以来やめられて何の問題もないとの事でした。
  
万事急須から万事円満へ場面転換した症例でした。

他にも若い女性に多い傾向が見られるのですが、ワクチンの影響かはさっぱり分かりませんがワクチン接種後の突発性難聴が3、4人いらっしゃいました。

一人は高校生の女の子で原因不明の片耳の突発性難聴でほとんど聞こえなくなってしまい、病院でステロイド治療を受けているとの事でした。

医者からは負担が大きいのであと2回だけステロイド治療をしてみるけど、現在の数値的には改善が見られなければ恐らく一生聞こえない状態になると言われたらしく、八方塞がりで困り果てておりました。

耳鳴り、中耳炎、突然性難聴は、妙見活法で治る場面を何度も見ているし、会員の神業臨床報告でいくつもの難治性の症状の改善が実証されているので、何も臆する事なく自信を持って治療に臨ませて頂きました。

突然性難聴が病院で治った話はほとんど聞かないけど、ここでは何人も治ってる方がいらっしゃいますから安心してくださいとお伝えし、虫切りと真武一条之活で対応させて頂きました。

治療後の検査で「あっ!聞こえる!」と言われ完全ではありませんが明らかに聞こえが良くなったのを確認できました。

2回目の治療の予約を取られ、とりあえず様子を見て頂く事となり、明日病院に行かれるとの事だったのでその検査結果を待つ事になりました。

翌日、母親から連絡があり、耳の検査結果があり得ない数値に改善していたとの事でした。

病院には整体を受けた事は言っておらず、医者がステロイド注射が効いてるのかもしれないと勘違いし、またステロイドを続けてみましょうかと誘われてしまったと言われました。

ご判断はお任せしますがあまりお勧めはしませんとだけお伝えし、2週間経って2回目のご来院を迎えました。

ステロイド治療はやめてみる方向にしたようで、娘さんの耳はほとんど改善されていました。

前向き療法でもう一度調整させて頂き、一生聞こえなくなると言われた不安が振り払われて安心の表情へと場面が切り替わったのを感じられました。

病院から運動はしてはいけないと言われ、部活を休んでいたようですが、バレーボール部の主将をやっていて早く部活に復帰したいとの希望を持っておられたので、適度に再開されても大丈夫じゃないですかとお伝えさせて頂いたら大変喜んでおられました。

このような臨床が最近立て続けにあり、病院のその場凌ぎの後退させるような言動やハズレた治療の現状にがっかりいたしました。

前向きか後ろ向きか、後ろ向きを如何に前向きにできるのか、一条にまとめられるのか、

訳の分からない難しい症状でも一瞬で簡単に場面転換してしまう場の転換による治しの一本道、もっともっと現場で場数を踏んで歯切りの良い一瞬治療の実現を目指してまいります。

★★★★★★★ ★

千葉司家、この度は妙見学理講座を開講して頂き誠に有り難うございました。

以上を持ちまして

課題レポートとさせて頂きます。

岐阜瑞浪 龍門整体療法院
•*¨*•.¸¸☆*大脇妙元

お問い合わせ

歴史ある正伝妙見活法協会、定期的に開催する整体セミナーについて、
ご興味がございましたら、まずはお気軽にお問い合せ下さい。