第69回妙見学理講座 空鍼整体療法の世界 理論編 優秀レポート 栴檀芳之妙乗 先生 | 活法整体セミナーなら1000年の歴史がある「正伝妙見活法協会」

2022.3.15

第69回妙見学理講座 空鍼整体療法の世界  理論編  優秀レポート 栴檀芳之妙乗 先生

正伝妙見活法協会の皆様いつもお世話になっております。

 千葉県習志野市津田沼 月辰会活法整体院の栴檀芳之妙乗です。
 

「空鍼整体療法」 学理講座のレポートを提出させていただきます。
 
始めに、本来の情報量では何十万文字であろう内容を、
 
それでも膨大な30000文字に集約していただき、時にはそれを全部書き直したりの作業を、
 
あらゆる時間を削って私達の為にこの学理講座の文章をまとめあげていただきました、
 
千葉吉胤妙星司家に厚く御礼申し上げます。
 
それでは、本題に入らせていただきます
 
 空鍼は正伝妙見活法協会創立の前より形だけ知っておりました。
 初めて見たのは某セミナー指導者が「催眠療法」と銘打った

数十万のステップアップセミナーに参加してしまったからです。
 
その時は体を指先で触れる「パス」といって教わりました。
 
その数か月後に千葉司家が武道のお稽古で「指鍼」といって同じ形の所作を行っており、
 
そこで初めてその某セミナー指導者がその技を千葉司家からパクっていたことがわかりました。
 
それ以外のセミナーも前日に千葉司家の「活法」のセミナーで教わったものを、
 
次の日にあたかも自分で開発したようにシレっとそのセミナーでパクリ技を披露していました。
 
そこから6年以上の時を経てようやく今年の2月に「空鍼整体療法」の相伝を受けることが出来ました。
 
千葉司家のもとで25年学んでいた者にも千葉司家は「空鍼」の本質は一切伝えてはおらず、
 
それも見よう見まねで某セミナー指導者も受講生に伝えていたものですから受講生は当然使える訳がありませんでした。
 
今回教伝会の内容だけでもいつもの如く頭がパンパンになるほどの深遠な世界が「空鍼整体療法」であることを知り、
 
正伝の「空鍼」をインストールすることができました。
 
◇全ての不具合の中心はストレス
 
体に不調がない場合とは、
 
お互いの体内のあらゆる組織が円滑に動いている状態、
 
体液も滞りなく流れている状態です。
 
不調がある場合は当然これとは真逆の環境になります。
 
組織が円滑に動いていなければそこに抵抗というストレスが発生していますし、
 
体液の滞りがあれば血管内・リンパ管内にも液体と管の内壁にも抵抗というストレスが生じています。
 
ストレスのない状態とは学理講座内で「思い通りの自由な未来」と定義していただき、
 
イコールそれが「気づかない世界」と集約していただきました。
 
妙見活法は「触れているのかいないのか?」「押しているのかいないのか?」のどっち付かずな所作です。
 
武伝会に参加すると良く分かりますが、「こんな力で大丈夫なの?」という軽い触れで相手が動けなくなり、
 
逆に少しでも止めようと力が僅かでも入ってしまうと相手は覚醒して力が入ってしまいます。
 
気付かないうちにトランスに入っている。気づかないうちにさっき痛かった腰が痛くなくなっている。。。
 
体に不具合を抱えている人は冒頭で述べたようにあらゆる場所でストレスを抱えている体にも関わらず、
 
更に治療でゴリゴリ揉まれる、ボキボキ骨を鳴らされることは体に余計に不快や恐怖のストレスを与えるので
 
この様な側面からも一般的な治療は余計に治らなくなるのだと思いました。
 
また治療後に数割痛みが残っていても、殆ど「そういえば知らないうちに痛みが消えていきました」と後ほど言われます。
 
これは妙見活法を行ったから後々に「気づかない世界」と結びつき痛みが消滅しますが、
 
他の治療法であれば治療後残った痛みはそのまま残ってしまう訳です。
 
マッサージの揉み返しは来た時より痛みが増してるわけですから本末転倒なことです。
 
また抵抗が無いということは行きつくところは「無接触治療」になります。
 
私も毎月遠隔治療を受けている方がいらっしゃいますが、
 
遠隔したとたん、ゲップが出て胃が動き出したり、さっきまで痛くて立つのも辛かった腰の痛みが無くなったりします。
 
これも遠隔が抵抗が無いからこそのなせる世界なのだと思いました。
 
また流体力学については水曜武伝会でご教示いただきまして、
 
ジェット機や船舶など、空気や水をその機体・船体の先端から側面を沿わせ、
 
後面に流れると思いきや後面で左右の流れた空気・水が合わさりハートの形状のトーラスとなり、
 
それが結局後部からの推進作用を起こしていることが分かりました。
 
これも先頭の角度が空気・水に抵抗のない角度なので機体の表面をなぞることが出来ております。
 
もし先端部の角度が少しでも広く抵抗を起こせば、
 
ジェット機は音速のスピードが出ないだろうし、速度を出した瞬間機体そのものが壊れる可能性があります。
 
船であれば凄い波を起こして進み続ける危険な乗り物になるでしょう・・
 
水曜武伝会で気づかない動作こそがそこにトーラス構造を造っていることが良く分かりました。
 
千葉司家の動作は種明かしされないとどこで動作を変えているのかもわかりません。
 
つまりそれだけトーラス構造をその場で幾重にも造り出しているのだと思いました。
 
ということは動作で「止まっているようで動き続ける」という作法は、
 
そのなかでとてつもないトーラスを発生させているのだと思いました。
 
◇結びの輪
 
トーラスが今から未来への「必然性の結び」になる形象というお話でした。
 
必然性とは『そうある以外にはありえず,その反対が不可能な事態』という意味合いです。
 
トーラス構造はすべてが循環し円満な状態の形象です。
 
循環しているということはストレスフリーで流れている状態です。
 
つまりは必然的に運気も好転して循環していくのだと思いました。
 
また過去の教伝会で「宝珠」とは「トーラス」を現した形ですとご教示いただきました。
 
宝珠はよくみればハートの形をしております。
 
そこにも「結び」の意味が込められていたことが分かりました。
 
また伊弉諾尊が黄泉の国から追手を振り払うのに「桃の実」が使われました。
 
これはこの形象のが作用する「鎮め」で穢れを沈めたのではと思いました。
 
◇遠隔治療のコツ
 
この詳細は最後の奥伝会で詳細なお話がありました。
 
真武一之活で目標設定の重要性を学びましたが、
 
やはりこの空鍼整体療法にもその要素が潜んでおりました。
 
現在の不具合を良くしたいのであれば、次の好転した未来の一点を指し示さないとそこから展開せず、
 
未来への時間軸のタイムズアローを引いているのが空鍼なのだとわかりました。
 
北斗七星も自分でそこにある7つの星々を結んだ結果に柄杓型に見える星座な訳で、
 
次の星を全く違うところに位置する星と結んでしまえばそこには北斗七星が存在しないことになってしまいます。
 
つまり治りはその「場」に用意されているので明確な次の指し示しが大事なのだと思いました。
 
外観的な所作は点の触れですが、星座のようにそのすべてが線で繋がれてるという隠れた所作が必要なのだと思いました。
 
また奥伝会では様々な空鍼の考え方見方をご教示いだきました。

そのなかで大きいトーラスに小さいトーラスを巻き込むという考え方がありました。

小さいトーラスが大きいトーラスに取り込まれると◎になり「目」が現れます。

つまりこの作法で良い未来へ展開する節目が構築されたのだと思います。

話は変わりますが最近の小中学生の死因のトップが自殺ということを知りました。

世界でも類をみない自殺国家に成り下がっております。

あるドクターの元にも「どうせいつか死ぬのなら生きてる必要がないのでは?」とか

「生きる理由が分かりません」という若年層が増えているようです。

色々考えられる理由がありますが、

一つは学校教育の「修身」が戦後GHQによって廃止されたことも一要因ではないかと思います。

修身とは「修身斉家治国平天下」の略で、自分の身を修め、家庭をととのえ、国家を治め、天下を
平らかにすることを意味しております。

当時は小学校の時から所謂我々世代の道徳よりも深い生き方や身の処し方を教えた授業の様でしたが、

これが無くなることで今では学校でも家庭でもそれを学べるところが無くなってきております。

イギリスの歴史学者アーノルド・J・トインビー氏は「12・13歳までに民族の神話を学ばなかった民族は必ず滅びる!」

という言葉を残し、自国の神話や歴史を学ぶ事の大切さを強調しておられます。

つまり今の日本は「修身」を学ぶ場を失ってしまっているので、

生きる目的・愛国心・あらゆる場面での身の処し方を完全に見失っているのでないでしょうか?

そんな私も古事記・日本書紀を学ぶ機会が無く年齢を重ねてしまいましたが、

気が付くと正伝妙見活法協会に入会させていただき学理講座を学ぶことで

日本の神話に触れる機会に恵まれ、

観念的なお話ではない本物の「修身」を学ぶ機会を得られているのだと思いました。

相伝会に参加し、学理講座で勉強することで今まで学ぶことの出来なかった、

治療家の前に人としての生き方考え方に気付きを与えさせていただいております。

妙見活法は「正直」「一線を引く」などといった作法がそのまま体現できるので納得しかございません。

仮に今学校で修身が授業で復活してもその内容を生徒に理解・納得させられる先生は殆どいないと言っていいでしょう。

正伝妙見活法協会は千葉司家より1000年以上に渡って語り継がれている現実的な修身の内容を潜在意識までに落とし込んでいただいております。

引き続き妙見道を学ばせていただき、世の中にお役に立てる者に成長していきたいと思います。

以上を持ちまして 「空鍼整体療法」学理講座レポートとさせていただきます。

 妙見大菩薩様 千葉吉胤妙星司家 前野功妙経会長 由利はるな初日司家秘書

 この度も深い学びの機会を与えていただきまして誠にありがとうございました。

千葉県 津田沼 月辰会活法整体院 栴檀芳之妙乗

 

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