第72回妙見学理講座 五感調和整体の世界 理論編 優秀レポート 佐々木真吾 先生 | 活法・合気の整体セミナー・整体スクールなら「正伝妙見活法協会」

2022.6.15

第72回妙見学理講座 五感調和整体の世界 理論編  優秀レポート  佐々木真吾 先生

 

 

千葉吉胤妙星

//
☆━━━━━━━━━━━━━━━━
第72回正伝妙見学理講座五感調和整体
課題レポート
━━━━━━━━━━━━━━━━━

正伝妙見活法協会
千葉吉胤妙星司家
前野功妙経会長
由利はるな初日秘書
会員の皆様

いつもお世話になります。
静岡県佐々木真吾です。

第72回正伝妙見学理講座
五感調和整体 課題レポートを
提出させていただきます。

★☆
☆☆━─…━─…━─…━─…━☆☆
この度のテーマは
「意識と身体を調和させる」
「五感調和の世界」でした。
☆☆━─…━─…━─…━─…━☆☆
//
☆───────────────
・はじめに

千葉吉胤妙星司家
前野功妙経会長
由利はるな初日秘書

このたびも学理講座作成配信、誠に有り難う御座います。

第六螺旋の終幕を迎える最後の相伝、
五感調和整体。

終わりよく、新たなる螺旋の幕開けを迎える為に
今年一年の纏めも兼ね、妙見活法の世界をより深く学ばせていただける事に感謝申し上げ、
この度も謹んで拝読をさせていただきます。

━考察①━お仕舞いの始まり━━━・

妙見活法を学び始めてからの一番の成長は
少しずつではありますが世の中のものの見方が変わり、
自然ということがどのようなことなのかを見えるようにしていただいた事です。

教伝会、奥伝会、武伝会、妙見会と
その都度テーマに沿って見る目を養うことにより
見て身に付き上手になり、
見て聞いて下手なことをしなくなり
物事の事象を正しく捉えられるようになりました。

正伝妙見活法協会に初めて参加したのが
名古屋直伝会「七星之活」。

早いものですが、懐かしくもあります。

我々の能力が777メガバイトに増設をする作法も
人差し指のみにより小気味良く振れてゆき
質を転換してゆく作法で、
自分にとってこれが全ての作法の始まりでした。

因みに今日もお借りしました七星之活、
今でも大活躍です。

そして第六螺旋最後の相伝が五感調和。
人差し指の作法となりました。
人差し指はとても思い入れの深い人触れでその間には
一条の示しや
丁の活における一振れ
人差し指の二指での高速神経反射、
五穀豊穣の賜り
人差し指の魔術、などなど
人差し指を使い数々の状況下において
現場で大活躍をしてくれました。

この六年の現場を振り返ってみると
無意識に人差し指の作法が積み重なりながら
質を高めているなと感じるところです。

妙見様が指し示す正しい人間というのは
どういう人を指すのがを考えたとき、
人格的に高い人や低い人だけを指すのではく。

精神と身体を調和させ目と手の働きが優れている人を指しているのではと思います。

世の指導者には心をまず養う必要がある
と説く人もいますが、
考えるべきは現実的に五感を以て
物事に触れてからでなければ
夢物語に終わってしまいます。

そういう意味でも先ず見るということが
とても大切な作法でありますが、
見ると言うこと一つとっても
『見る、診る、観る、看る、視る、鑑る』
など多くの見方を兼ね備えなければ
ならないことを思います。

見方(みかた)を変えれば
相対する人も相互の『味方』に見え
仲良くなれたり、

『三方(みかた)』という
三方も良しに至ることが出来る。など、
この度のお父様の教えから学ぶことが出来ました。

末端と末端を繋ぐ人の触れ、
そこにはみるという目の神様が
繋ぎ留めてくれていることを
今一度確認をし、歩みを進めたいと思います。

━考察②━目━━━━━━━━━・・

今回の学理講座では、
とにかく目の作用ということを
重要視されている内容でした。

地中から出た芽は天を目指し実りを迎え
実はまた地に落ち新たな芽吹きを迎えます。

‘’メ‘’という一文字が無限に世界を広げて下さるのは
やはりそこに神の意志というものが
内在されているからなのでしょう。

マクロの世界からミクロの世界に至るまで
あらゆる現象の中にメは存在し
言語にも物理法則にも生命の中にも
その働きを感じることが出来ます。

ここまで明確に神の存在を形に表している事象はありません。

抽象的な神を語るのは誰でも出来るのですが
それらを説明し始めると誰もがたちまち
本質を見失い、馬脚を現し、語るに落ちる結果となります。

ですが、自然界の現象を分析・理解し
神という存在をここまで分かりやすく認識をさせて下さる治療法は
妙見活法意外に存在はしない事でしょう。

この度の学理講座では特に目と神の関係性によるまとまりがつきました。

━考察③━宇宙の形と眼と人差し指━━・・・

仏様の教えでも五感の調和を説かれていました。
五感と六根の調和。

六根は眼耳鼻舌身に意が加わりますが、
妙見活法で言うところの能動性を出ことで
五感六根が調和されるという事になると思います。

意は意志を発露しなければなりません。
つまり形にすることを差します。
そこで人差し指ですね!

五感と人差し指で六根。
五感六根の調和こそ目と人差し指による調和の作法だと感じます。

エネルギーというのは保存の法則上
入力したら何かしらで出力をしないと
自然界では成立をしません。

目からの情報を脳に入力し大量に集束した後、
何かしらの方法でその情報を出力しなければ
オーバーロード(道外れ)してしまいます。

大部分の情報の入力は目から、
そして出力は指先から。
指先は先端である事からもタイムズアローのように
未来→現在→過去の時の流れを作り出す形象をしておりました。

これらを考えると視覚から求心的作用を取り入れ
指先から遠心的作用を出すと言うことで
求心性と遠心性の一致すれば循環しエネルギーは保存、調和されます。

そこに神の働きである目と中心が現れ
一つの形が出来ればまたそこに神の作用があらわれ
丸の中における四角の妙見神形が現れました。

宇宙空間のように円形の中に視覚化された世界が現れ
三次元下における時の流れを思わせます。

妙見神形が宇宙そのものの形を表している事を考えると
手の内に宇宙の実装を現すスケールで治療しているのですね。

そう考えると妙見活法以外の
目という中心の存在しない治療法の殆とは
下手な何とやらであり
下手である以上目的に到達せず
精密な結果を出すことは難しいといえるでしょう。

次元落としによるゼロの構築、
目標への緻密な次元の引き算は
六年間の間に練って錬ってネりまくって
粘り強く根の整えをし値を高めた結果が
現協会の姿であり臨床における結果を見れば目を見張る報告ばかりです。

地元で一所懸命に地域に根差す人もいれば
日本だけではなく遠く海外にまで広がりを見せていますが、

これも総ては中心の目があって成立しており
目という一文字から無限に広がる世界は
調和そのものでした。

━考察④━悟りとは━━━━━━

さて、‘’悟‘’という漢字は、
小(りっしんべん)に吾(われ)で構成されています。
吾を見てみると、“五に口”で構成されていることから
五つの口、つまり五感を示しています。

五感は眼耳鼻舌身を介して
外界からの情報の入り口となります。

それらは内面に影響を及ぼすことから
口の中という内面が外枠の□だけではなく
中身が伴う■へと調和しているのかどうか、
また心や精神の調和を問われていました。

と言うことは、五感が調和していれば差が取れて悟りに至れると言うことにもなるのでしょう。

悟りは能力が最大限高まっている状態である印象があます。
遠くの物が見えたり、声なき声が聞こえたり。
何か特別な能力が乗っかった状態をイメージしてしまいます。

これまでの印象だと能力が一つでも発揮されている状態は好ましいものだと言う認識でしたが、
五感の調和なくして能力の向上はあり得ないことを考えると、

全ての能力が向上するのはなく、
一つの能力しか発展していない事は、
これは代償による環境へ適応する為のものであり
オールマイティーさが無くなっていることから
苦行が悟りとは真逆の方向に向きを進めていることに気がつきます。

満ち欠けの視点で見てみると
欠けているから猛烈に他の感覚器官で
欠けた視野を補おうと働き続け
特殊な能力として目覚める様になっているのが五感の働きなのだと気がつきます。

つまり目の働きが調和していると
他の感覚器官はそれ程能力を出さなくても
生存に支障が無いということが言え、
五感の調和、五体満足であるということが
如何に感覚の普通が幸福なのかという視点の大転換となりました。

五感の全感覚の向上による特殊な能力の開花ではなく、
満ち欠けの中における劣化による先鋭化。

人より秀でた特殊な能力や感覚を持ちたいが故に
苦行や荒行、無意味な行脚などをして
能力を高めようと試みますが、
五感の調和を考えたとき、
「何かが備わった」時というのは、
「何かが欠落した」と捉えることが出来ます。

ここでも妙見活法では苦行が不要であることを再確認できます。

視覚が欠落したら他の感覚器官がその分を補おうとしますが、
脳に傷が付き、超能力を手に入れたと勘違いしたものは
無い物ねだりをして本来の機能を損なう事により
人よりも能力を特化しようとする浅ましい姿がかえって
自己の能力を低下させている事に気が付き
盲目と言わざるを得ない状態になることでしょう。

調和されている自己の五感の一部を差し出すという
「生贄」に近いものを感じます。

正しく物事を判断するためには
“正しい眼”と“正しい指針”が必要だと
改めて認識するところです。

よくよく注意して調和された五感を大切にして生きたいと思います。

━考察⑤━五感とカミ商品━━━━・・・・・

世間には五感調和を利用し売り出す商品が多々見られます。
その中において視覚のインパクト商品と言えば

潤い続く濃厚保湿ティシュ
『鼻セレブ』

真っ白のウサギちゃんやアザラシのプリントに
ついつい目と心を奪われ
鼻の事なのに鼻の事なんて
どうでも良くなる可愛らしさに
目と脳と意識をもってかれます。

見た目(眼)
肌触り(身)
セレブ感(耳)
口拭く心地よさ(舌)
カミ心地(鼻)
全てにおいて最高。

「嬉しい・楽しい・気持ちいい」
三欲と五感の全てを満たしてくれる
紙製品だけど神商品でした。

汚れも穢れも拭き取るこの商品の
視覚からのエネルギーは
使用時に罪悪感すら覚えるほどの使い心地…
悟りの境地なんじゃないのか、、、と

まさに視覚からのインパクトに
価値を見出したキラーコンテンツでした。

人間性はペラッペラな私ですが、
手の内は箱入り鼻セレブのように
厚みのある治療院を目指したいものです。

━考察⑥━後ろ立てと新たな始まり━・・・・・・

今も共に道を歩んでいる会員の皆さん、
そして、それぞれの都合で今は参加していない会員の皆さん、
色々な人たちがその都度妙見様の示す相互循環の道の中で
妙見道を歩ませてくれました。

そして皆様の振りを見て自分の至らない振りをまた改めることが出来ました。

今では目に触れず陰となった人達も含め
感謝をするところであります。

第六螺旋もこれで最後となり
再び新しくもお目出度い
第七螺旋の門出となります。

始まりも人差し指から始まり
一区切りする節目も人差し指にてお仕舞い。

舞い上がるほどの螺旋力は周り回って人人人の人の波のを創り出してくれました。

指し示す中心には北極星が新たに次の螺旋の始まりを指し示して下さります。

さて、光り輝く北の空に示し星、
第七螺旋、どのような道が開かれるのか!

実技も学理も楽しみに、
第六螺旋最後の学理講座とさせていただきます。

━━━━━━━━━━━━━━━━☆
千葉吉胤妙星司家
前野功妙経会長
ハッピー秘書
拝読された皆様

この度も乱文失礼を致しました。

以上で妙見学理講座 五感調和整体
課題レポートとさせていただきます。
この度も有り難う御座いました。

お問い合わせ

歴史ある正伝妙見活法協会、定期的に開催する整体セミナーについて、
ご興味がございましたら、まずはお気軽にお問い合せ下さい。