第14回千葉県妙見活法研鑽会開催参加報告 | 活法整体セミナーなら1000年の歴史がある「正伝妙見活法協会」

2022.4.27

第14回千葉県妙見活法研鑽会開催参加報告

 

 

千葉県 栴檀妙乗会員

 

正伝妙見活法協会の皆様いつもお世話になっております。

 

千葉研鑽会代表幹事の栴檀妙乗です。

 

21日 当院、月辰会活法整体院内で

 

第14回千葉研鑽会を開催しましたので報告いたします。

 

参加者は石塚会員、由田会員、私の3名でした。

 

3日教伝会で相伝されました「四系合気療法」を中心に研鑽いたしました。

 

四系合気療法の基本操法は「鋭く入る」でした。

 

術者の体を「重い力」「強い力」で内部浸透するようにすることで「落ちない手」

 

を作ったり、「不動の手」になったりいたします。

 

教伝会で行った「抜けなくなる手」は基本でありながら、

 

これが使えると色々な場面で不動に入れやすくなるので、

 

この「抜けない手」の練習に時間を費やしました。

 

また「筋交い」「四方向」の研鑽させていただき、

 

様々な場面の症状を想定しつつ3人で知恵を出し合いつつ、

 

それが重なりとなり今回も大変有意義な時間となりました。

 

参加されました石塚会員 由田会員ありがとうございました。

 

千葉司家 由利司家秘書 前野会長

 

開催の後押しをいただきまして誠にありがとうございました。

 

千葉県研鑽会代表幹事

栴檀妙乗

東京都 由田康二会員

正伝妙見活法協会の皆様、

 

いつもお世話になっております。

 

東京都調布市の由田康二です。

4月21日に開催されました千葉研鑽会の参加報告をいたします!

 

 

鉄錆びで崩れそうな商店街のアーケードをくぐり、

 

「月辰会活法整体院」の近くにさしかかった際、

 

男性的な荒々しく太い文字で、

 

「注射の副反応も整体で!」

 

とブラックボードに書かれているのが目

に飛び込んできました。

 

少し開始時間より早く到着したので、

 

院外のパンフレットに手を取った瞬間、

 

ゆっくりと「月辰会活法整体院」の扉が開き、

 

太い眉毛に、太い腕、

 

筋肉の甲羅で覆われた人物が顔を出しました。

 

千葉研鑽会代表、S檀会員です。

 

 

抑えてはいたのですが、

 

京成津田沼駅あたりから殺気が漂っていたらしく、

 

殺気がピークにさしかかったタイミングで扉を開けたとのこと。

 

 

院内に入ると石T会員がすでにいらしており、

 

いつもの優しい空気を醸し出しておられました。

 

 

2月にいたオランダシシガシラの「イクラ」がいなくなっており、

 

大きく丸々と太ったランチュウの「スジコ」と、

 

新顔のピンポンパールは、まだ名前もなく、丸く小さな体で水槽内を泳いでおりました。

 

この子も丸々と大きく育つことなのでしょう。

 

S檀会員は人間の女性だけでなく、金魚においても、

 

ぷくぷくした形象がお好みのようです。

 

胡蝶蘭は数株、花を咲かせており、これから花を咲かせる蕾のものもあり、

 

相変わらず動植物を育てることに長けておられるのだなと感心いたしました。

 

 

 

隠れキリシタンならぬ、隠れキティラーであることを、

 

隠し切れていないS檀会員ですが、

 

教伝会の映像を流している、愛用のノートパソコンは、

 

もちろん(=・ ・=)仕様です。

 

くたくたでインク汚れの目立つリラックマ、

 

植物の葉はよくよく見ればホコリがたまっており、

 

何があったのでしょう?白い壁にこれまたインクが飛び散った跡がありました。

 

 

 

「掃除の基本は端から」

 

 

 

という、千葉先生からお伝えいただいた妙見の教え、哲学を、

 

ガン無視しておられるようでした。

 

 

S檀会員、

 

 

 

掃除しましょう。

 

 

 

 

 

 

まずは「四系合気整体療法」の基本、

①「落ちない手」を研鑽いたしました。

 

私は今回はDVDの視聴のみで、教伝会に参加しておらず、

 

直接参加することの意義を痛感いたしました。

 

普通に胸を向けて、石T会員の手を取ると、内部浸透が出来ず、腕の重みで肘が曲がり、そして落ちます。

 

コツはDVDで千葉先生からご教授いただいたものはもちろんですが、

 

S檀会員はさらにコツを教えてくださいました。

 

「手から出る」

 

「つかまない」

 

「なんなら下から支えた手を変えずに、持ち上げたそのまま通り抜ける」

 

「指一本の方がいいくらい」

 

 

 

②「引けない手」

 

鋭角な手で「二点(三角)」でおさえる

 

力でおさえず、二点を地(皮膚)につけることを意識する

 

つけた手は角度を変えない

 

手が先導で動く、を後出しジャンケン的に行うには、手を出した後に身体を引くが、

引く動きはミリ単位の方が良い、そこから掛け算できる、可能性を多く残せる。

 

最初に二度ほど反復動作を入れる

 

その際、おさえた手が引き抜かれるに任せて負ける

 

「戻してください」の声かけで戻す際、悟られずに術者が先導して戻す

 

不動に入ったら、「法道之活」のように不具合箇所を動かしてもらう。

 

不具合が改善する。

 

この二つで一時間が過ぎました。濃い内容でした!

 

 

 

③「四つの力」

ヨコの動きの制限に対するアプローチで、ねじりを入れる際、

 

ねじる部位の対角線上まで動きが波及するかどうか、広い目線で見る。

 

(ひとつの動きで全身が動いているかを見る)

 

その際、動きが破綻するベクトルにならないよう気を付ける

 

具体的には、石T会員は左足関節を内反させると足の外側に痛みが出ますが、

 

立位でその動きを再現するとヨコの動きになります。

 

それに対し、右大腿部を上下の上を使うことを選択しましたが、

 

石T会員が左足を内反させるとヨコに持っていかれるため、「斜め」が出来上がります。

 

それに負けないよう「上」を作り続ける、

 

そうすると効きが良いようでした。

 

 

 

 

④三合整体療法の「頸椎アジャスト」のコツもご教授いただきました。

 

S檀会員、触診、操作、効果、凄い!上手い!

 

頸を回旋させる際に、軸がずれるので、

 

回旋方向に傾く前に、逆方向にあおる操作を加えるのは素晴らしい工夫でした。

 

そして私の長年患っている地味な頸の痛みがかなり改善されました。

 

よく千葉先生が、疑い深い私に術を施してくださって、

 

改善確認した後、胸に手を当てて、

 

「あ~よかった~」

 

と冗談をおっしゃいますが、

 

S檀会員は、明らかに味方である私のことを

 

「強敵」

 

とおっしゃるので、心外なのですが、

 

私の首の痛みが改善したのを確認した後、

 

「よかった~」

 

と胸をなでおろしておられました。

 

数分ごとに疑い深く痛みを探してすみませんでした。

 

お陰さまで、まだ痛みは戻っていません(o^∀^o)。

 

 

 

⑤「筋交い療法」

 

指の先端から入る

 

千葉先生もおっしゃってましたが、軽く押す際の位置は基本、どこでも良いのですが、不具合を再現する動きを、活かす位置で行う

 

胡坐で前屈した際に、鼠径部に痛みが出るのであれば、前胸部あたりに筋交いを入れる、など。

 

大転子付近は、全身を使って押し返してもらうには良いポジションでした。(腕だと腕だけで動いて、全身がまとまらない可能性がある)

 

私のO脚にたいし、しゃがんで頭頂部に筋交いを入れたのは、成る程でした。

 

膝膝間に指が入りづらくなりました。

 

⑥「三伸法」

立て膝を大腿部で挟む際、「上下」や「内外」の張力のベクトルを入れる。

 

それは千葉先生のおっしゃったコツである、

 

足は「おさえる足」になっているほどおさえられる、という教えをアレンジしたものです。

 

地に安定させるには「上下」、挟むには「外から内」に皮膚を滑らせるようにして大腿を使ってはさむ。

 

最後に立て膝から正座する際にホールドが抜けるなら、しゃがみ切らず、一番ホールドが効いている高さで止める。

 

これは大腿部の太さが、術者それぞれ違いますから、

 

 

 

 

「自分の形を見つけなさい」

 

 

 

 

 

という妙見大菩薩様からの啓示が、

 

玄武の形象であるS檀会員を通して、

 

私に届けられたのでしょう。

 

しっかりホールドして、相手に拮抗力を出してもらうことにより、

 

寺M会員のような神業治療に近づけるのでしょうね!

 

 

 

直会ではいろんな話をしました。

 

私の参加報告では、プライバシーや肖像権などがうるさく言われる時代ですから、

 

会員が誰だか特定されるのを避けるため、イニシャルにしており、

 

それを他の一部の会員も使ってくださっているという話になりましたが、

 

とんでもない!

私が会員の名前をイニシャルにする原点は、

 

 

 

 

千葉先生です。

 

 

 

千葉研鑽会は数分間が濃く、三人でいろんな視点が共有でき、

 

石T会員の治療センスや発想の素晴らしさ、S檀会員の、教えを本物に到達させる探求心は、いつもいつも影響を受けています。

 

明日から臨床でお借りいたします。

 

そして自らもどんどん探求をせねば、と思わされました。

 

このような貴重な機会を与えていただき、ありがとうございました。

 

以上で千葉研鑽会参加報告とさせていただきます。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

東京都 石塚武会員

 

4/21 千葉研鑚会に参加させて頂きました。

 

今回はS檀会員、由T会員と私の3名での研鑚会となりました。

 

まずは腕を上げる作法から。

 

人差し指一本で上げた方が、力を使わずより軽く上がりました。

 

やはり力では無いんですね。

 

次に椅子の上に手を置いて頂いてからの不動の状態を作る作法。

 

S檀会員にこの時の手の使い方、身のこなしをご教授頂きました。

 

人差し指と親指で三角を作る。

 

身体を引くなど詳細に教えて頂きました。

 

そして、この不動の状態からの治療のアプローチもいろいろとご指導頂きました。

 

一つの所作でも奥が深いですね。

 

疑い深い由T会員も深く納得されていました(^^)

 

筋交の作法もいろいろお借りして、

試してみました。

 

所作の重ねを作っていくと切れ味が増すのを体感出来ました。

 

研鑚会後の直会ではS壇会員の㊙︎話も沢山聴けました(°▽°)

 

S檀会員、由田会員

今回も密度の高い研鑚会をありがとうございました。

 

 

 

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