第19回妙見活法千葉県研鑽会開催報告 | 活法整体セミナーなら1000年の歴史がある「正伝妙見活法協会」

2022.10.17

第19回妙見活法千葉県研鑽会開催報告


千葉県 栴檀妙乗会員

 

正伝妙見活法協会の皆様いつもお世話になっております。

 

千葉県研鑽会代表幹事の栴檀妙乗です。

 

9月29日に第19回妙見活法千葉県研鑽会開催報告をさせていただきます。

 

教伝会「北輝丁之活」を中心に、妙見会の内容と合わせて由田会員と私の2名で

 

研鑽いたしました。

 

北輝丁之活は「潜在螺旋運動」が胆となります。

 

教伝会で二人で丁を作り組み合い「井桁」をつくることで、

 

その上に乗るものがとても軽くなることが分かりました。

 

そしてそこに拮抗をいれることで更に精度の高いものになりました。

 

早速この術理を工夫して色々なパターンで検証いたしました。

 

まず互いの井桁ということで、

 

お互い向き合った状態でフレミングの手を作り、

 

重なり合った3本同士の指を(← →)のベクトルに拮抗をかけながら

 

首や肩関節の動きを見ていきました。

 

そうすると3本が均等に圧がかかりづらいことが分かり、

 

こんどは逆に(→ ←)のベクトルで拮抗を行いました。

 

こちらの方が自然に拮抗が取れ、体の変化も顕著に出ました。

 

また手で「蛙」を作る影絵がありますが、

 

これなどは自分の指同士で4組の井桁を作ることが出来ます。

 

仰向けになった状態で肩甲骨の下にこれを入れれば、それで肩関節が緩み、

 

腰や首・膝窩の下にも入れてみましたがそれだけで驚くくらい筋肉が緩み、関節可動域が整いました。

 

教伝会の内容の応用でしたが、よく考えれば「地鎮」と同じなのだと思いました。

 

またうつ伏せ状態でお腹にこの手を潜り込ませると、

 

待ってるだけでお腹がグルグルとなり、硬かった内臓も柔らかくなりました。

 

教伝会からの応用となりましたがこの「蛙の手」はとても使い道の多い所作になりました。

 

また妙見会で行った、正座の相手を立たせる所作を行いました。

 

とにかくお互いの同調や潜在動作などが重要となりますので、

 

そのあたりの認識を深めながら行いました。

 

この度の研鑽会もとても有意義な時間を過ごすことが出来ました。

 

 

由田会員この度は大変お疲れ様でした。

 

千葉司家 前野会長 由利司家秘書

 

この度の研鑽会の開催の後押しをいただきありがとうございました。

 

千葉県研鑽会代表幹事

栴檀妙乗

 

 

東京都 由田康二会員

 

皆様いつもお世話になっております。

 

東京都調布市 かえる活法ちりょう院 由田康二です。

 

9月29日に開催されました妙見活法千葉研鑽会の参加報告をさせていただきます。

 

「S檀さんは南国の顔ですね。」

 

「ええっ、そうですか!!」

 

と、とても意外そうな反応が返ってきました。

 

 

私は顔が薄めで、味で例えるなら「京風」の薄味ですが、

 

S檀会員は「南国スパイシー マシマシ顔」です。

 

中和され、場が整います。

 

 

私は、かえる活法ちりょう院の屋号で活動しますが、

 

S檀会員は「北輝丁之活」の

 

「丁」「井桁」「天津金木」

 

をアレンジした手の組み方を取り入れました。

 

手印を組むが如く、手指で

 

「かえるの顔」を作ります。

 

人指し指を目に見立て、口をパクパク、クワックワッ、

 

薬指を目に見立て、顔を自分の方に向け、かえると見つめ合いゲコゲコ、

 

40後半の男二人が、何をしている。

 

うれしい、たのしい、かえるかわいい

 

パペットで遊ぶ子供の心に、一瞬にしてなれるのでした。

 

共鳴が起こりました。

 

S檀会員は正座すると、左足首がしっくりこない、とのことで、実際爪先の向きが左右違っています。

 

可動域検査では股関節の内外旋の可動範囲が違います。

 

仰向けで膝窩にかえるを入れてバイブレーションしますと、

 

正座が楽になり、

 

ふたたび股関節の動きを検査すると、ずれていた左右の可動域が揃っていました。正直これは変わるとは思っていなかった。

 

腰の痛みには腰の下、

頚の痛みには頸の下、

右母指の痛み、左手関節の痛みには前腕の下に、

肩の可動制限には肩の下に、

 

「かえる」を入れてバイブレーションし、たまにジャンプさせ、全身に波を起こすと、、、

 

あら不思議、良くなってますよ~ケロケロ🐸

 

圧痛が消え、体がゆるゆるになりました。

 

かえるの入れどころを間違えると江戸時代の拷問です。

 

フレミング左手の法則を模した、ズゴック療法も披露してくださいました。よう考えますな~。

 

シャープペンの芯が切れ、万年筆で研鑽内容のメモを取っていると、

 

S檀会員は数本の万年筆と数種類のインク瓶を出してきました。

 

なかでも自慢のガラスペンを出してきて、

その魅力を語るペン鑽会になりました。

 

S檀会員、なかなか物欲のある人です。

 

もちろん、教伝会、妙見会でご教授いただいた術もひととおり研鑽いたしました。

 

中でも妙見会にてご教授いただきました、「潜在螺旋にて正座から立たせる術」を研鑽いたしました。

 

抹消で動いているつもりで、無意識に中枢が動いてしまうことへの対処法も教えていただきました。

 

思考の壁が取れました。

 

潜在螺旋の巻き込む回転の軌道や、ヨコ並びでヨコに触れると、力を使わずとも一緒に立てることができました。

 

私が、ひどい腰痛の方を立たせられると質の転換が起きそうですね、と発言したところ、

 

S檀会員は、手で螺旋を作らずに腰に手を添え、ヨコの触れを作り、フワッと立たせる所作をその場でやってくださいました。

 

私もつづいて行うと立たせることが出来ました。

 

これはかなりいい所作だと思います。

 

過去の相伝の立たせる所作で、ノートを仲介させるものがありました。空気の仲介もポイントですね。

 

直会はいつもの「深雪」で行いました。このお店は美味しいんです❗

 

S檀会員からは、臨床のお話しや、千葉司家の後ろ楯があって今の院に移転出来たお話し等、

 

貴重な経験談を多く聞くことが出来ました。

 

相伝の研鑽の機会のみならず、経営や臨床の相談等も出来る貴重な場となっています。

 

研鑽会開催の後押しをしてくださいました、

 

千葉吉胤妙星司家、

前野功妙経会長

由利はるな初日司家秘書、ありがとうございました!

 

代表のS檀会員、開催ありがとうございました!

 

以上で千葉研鑽会参加報告とさせていただきます。

 

お読みいただきありがとうございました!

 

 

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