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【整体セミナー活法1】
坂下武幸先生 東京都渋谷区
真武一之活妙見会参加報告になります。
【☆現代医学の原因遡及は過去に向かう←ため、時間の経過→に逆行する】
身体をより良くする場合、→に進めばいいだけですが、症状ができたのはこのせいだ、これが悪いと非常に後ろ向きになるのが今の医学です。
経営者はビジョンを語れ!という傾向にありますが、→に向かう指針、心構えができていればオッケー。
妙見活法が他の手技や医療と違うのは、こうすればこうなるんだという仕組みの解明、自然法則を明らかにしている点だと思います。
「予測予想は立てない」
と同じく、こうしてああすれば将来を語る必要はない!ということですね。
【☆生物は甘さを求める】
電解カルシウム初めて味わいました。
チョコレートを食べながら。
(ハッ、、手っ取り早い甘さを求めている)
前日に、娘といつも行く品川プリンスの水族館でクラゲを見ながら、この触手はヒトの神経が外在化したようなものだよなぁ、センサーで色々判別してるんだろうなぁ。
と考えていましたが、ヒトの神経も中にありながらクラゲの触手のようにセンサーで必要なものへ引かれているんだなと再認識しました。
私自身、臨床タイムは徹底的に工学的な世界観を説明するようにしていて、身体の変化はセンサーが反応するかどうかだけですよ。と説明しています。
センサー一元論的な説明は、雰囲気の怪しさとのギャップによるためか信頼度を高める要因になっていると感じます。
甘い誘い、甘言には要注意。
最近は耳触りのいいことばかり言う人を避けるようになりました。非常に耳障りになりました。
センサーがちょっとは進化したのでしょうか。
クラゲ並みにはなりたい。
千葉先生のセンサーが働いている領域/テリトリーで相伝を受ける参加者はみんな漏れなくゴキブリ並みにセンサーが発達すると思っています。
電気自動車ビジネス、脱炭素ビジネス、こういった全く根拠のない何となく良さそうなイメージのビジネスに日本も引きづられることで、企業の業績はかなり悪化するでしょう。
ウイルス騒ぎと同じく、集団的狂気を感じます。残念ながら世の中の多数はお花畑なんでしょうか。
医療では再生医療が医療ビジネスで、被害者が沢山来ます。
片麻痺で、800万900万円かけて3クール受けたけど全く効果なかった。
という方も妙見活法で変化します。
800万900万円ドブに捨てた!ここに集中的に通った方が良かった!
と言う方もいます。
リハビリの現場で働いているPTやOTと話しても、
「再生医療やって良くなった人見たことないんですが、何なんですかねあれ。」
とのことでした。
この数年幹細胞ビジネスも盛んですが、都内クリニックで幹細胞治療をやっている経営に絡んでいる知人は、
「通常の数倍に薄めたやつを芸能人が数十万数百万で打っていく、ボロいビジネスだよね。」
と言っていました。
幹細胞治療で何かが良くなったという人、皆無です。
世の中、困っている人、弱者につけ込み質の悪いものを提供する道理のないビジネスばかりですね。
【呼吸と言霊】
最近他の会員と話していて、そろそろ言霊関係が体系的に出てくるんじゃないかとよく話題になっていました。
凄い威力でした!
呼吸を合わせる、呼吸を外す
吸うと浮き身になり無防備になってしまいます。
密息呼吸が一部で話題になったことがありますが、一触即発の場面では誰もが自然と息を潜めます。
一撃必殺であり一触れで質を転換する妙見活法にも勿論不可欠な要素でした。
山下会員の法号が決まりました。
「妙恭」!
なんだか凄く安定感があり、縁起が良さそうで華やかです。
妙恭誕生、おめでとうございます!
千葉司家、由利司家秘書、前野会長、会員のみなさん、相伝の場を頂き有難う御座いました。
【整体セミナー活法2】
由田康二 先生 東京都調布市
1月23日に開催されました妙見会の参加報告をいたします。
左隣にいたOワキ会員から
「そのノートいいっスね」
「無印(良品)です。」
「無印っスか」
とさりげなく「ライターヲ褒メル ホステス之活」をカマされました。
さすがOワキ会員、油断なりません。
「真武一之活」のキーワードは「一元化」です。
「気」の正体は、妙見活法的には「神経」とのこと。
味覚も神経であり、植物の根が土中の栄養素や水を探すように、
神経の先も動いて、体に必要なものを探しているとのことでした。
生きやすい環境を求めているのですね。
よって体に必要なものかどうかを味で判定するとのことでした。
栄養素も一番吸収しやすい形があり、カルシウムならイオン化した水溶液「タチカワ電解カルシウム」を飲むのが一番吸収するらしく、味はマズイとのこと。
人によって味が違って感じられ、カルシウムが足りている人には甘く感じ、不足している人には苦く感じるとのことでした。
吸収のスピードが速く、10分程度で吸収するため、
実験的に「タチカワ電解カルシウム」をまずコップの半分飲んで味がどう感じるかで、カルシウムが足りているか否かを判定し、
不足している人は10~15分後に残りの半分を飲んで、味の変化により、吸収したかどうかを判定するとのことでした。
私が「イッキ飲み系ですか??」と質問したので、話を聞いてないヤツだという判定が出ました。
千葉先生は講話で、
1月は今までの自分を一旦リセットして一元化し、方向性を決めて動く準備をする時期とし、
2月の立春は動きだし、運気を上げるのタイミングだとおっしゃいました。
もう1週間しかないですよ~。
実技では、呼吸を合わせて治す「呼吸療法」をご教授いただきました。
それを見ていた、年齢と体重を絶対教えてくれず、マスクの下の素顔を見せないハヤシ会員は、
「あ、俺これやってた」とおっしゃってました。
ハヤシ流拳法のみならず、活法も創始していたとは、やはり只者ではないと思いました。
でもこういうのありますよね。私も横並びの共振・共鳴は無意識にやってましたね~。
呼吸を合わせるとファンになってくれるとのこと、いいですね~。お借りいたします。
そして初めてハヤシ会員の素顔を見ました。絶対先輩ですよね~。トイレの順番譲っちゃいました。
「支える」と「障る」
気=神経のお話ですが、「神経」は生きやすい場所を探す、「根っこや枝葉」とのことでしたが、
人間の手や足も、その枝葉の最たるものだと感じました。
たしか「真武天位之活」奥伝会の講話で、同じ土中の別々の植物の根が、絡み合って性質が似る、ということを伺った記憶があります。
我々術者が患者に触れることで、良くも悪くも伝わるのだと思います。
生きやすい環境は、自然に沿った環境と捉えれば、
千葉先生が常日頃おっしゃっている「我田引水」や「自分本位」の我の自分で触れれば、
自然に反するものを伝達してしまうのでしょうね。そうなれば、ワザの効力もあったもんじゃありません。
認識をさらに深めていきたいと思います。
やさしいですね。と言われても
いえ、誰にでもやさしいわけじゃなく、◯◯さんだから力を貸したいんですよ、という応援したくなる人がいます。
そういう人は自分勝手さがなく、それでいて自分自身を頑張っている人です。
能動的に動く姿が、すてきな人です。
お年寄りがご自分で頑張って歩こうとして、よろけそうになるところを「支える」
能動的に動く人を応援することが良いとのことですね。
人をダメにさせる応援・援助はダメですね。支えると障るになっちゃいますね。
臨床での所作、実践させていただきます。
法号当てゲームやりたかったです。
ヤマケン会員は「妙チン」だと思いました~。
「妙恭」と書かれた額を掲げながら千葉先生がその法号をつけるに至った経緯を話してくださいました。
「山の下に建てると、太陽の陰になるけど、山の下はいい水が流れてくるから・・・」などといろいろお考えになり、
(私も経緯の詳細の記憶があいまいですが)
字の上下それぞれの意味「共にある心」で「恭」との説明で、
「おおおおおおお」と歓声が鳴り、
「いい名前だ~」パチパチ拍手でしたが、
集合写真も撮って、千葉先生とヤマケン会員のツーショット写真も撮った後、
ヤマケン会員が、「この恭の字の下が水なの~?」
とおっしゃってましたので、
「心!」と周囲の数名と共に伝えました。
ヤマケン会員も話を聞いてない人と判定いたします!
ヤマケン会員、法号授与おめでとうございます!!!!!!
以上で妙見会、参加報告とさせていただきます。
お読みいただきありがとうございました。
【整体セミナー活法3】
【整体セミナー活法4】