10月愛知妙見活法研鑽会開催参加報告 – 正伝妙見活法協会

2019.11.14

10月愛知妙見活法研鑽会開催参加報告

 

 

 

 

阪野祐介会員

正伝妙見活法協会 総本部

前野功妙経会長、千葉吉胤妙星司家

正伝妙見活法協会会員の皆様

 

こんにちは。

お世話になります、愛知妙見活法研鑽会

共同代表幹事 阪野祐介です。

 

千葉吉胤妙星司家、前野功妙経会長、この度は会員の皆様と研鑽し合える機会を作ってくださり、誠にありがとうございます。

10/23 10:00〜 共和 阪野活法整体院にて「第24回愛知妙見活法研鑽会」を開催させていただきました。

今回は愛知・岐阜より5名の会員が参加されました。

最初に日々の臨床における情報共有・質疑応答を行いその後に実技の練習を行いました。

【情報共有・質疑応答】

 

<松野会員>

・教伝会の頭骨・耳の操作法がうまくいかない

<吉田会員>

・教伝会の耳の操作法が臨床でうまくいっている

・教伝会の頭骨の作法がうまくいかない

<冨田会員>

・「天帝丁之活」を良くお借りしている

・「天之霧島之活」の反り腰がうまくいかない

【実技】

 

最初に頭骨の操作法を復習しました。

個人的に頭骨の操作法はただ押し込むだけではうまくいきませんでしたが

楕円を描くように皮膚の操作を行うとうまく決まることが多かったです。

研鑽し合う中で感じたことは滑ってしまうまく固定できていないこと

しっかりと頭部を固定することができるとうまくいくように思いました。

次に耳の操作法を吉田会員に披露してくださいました。

松野会員も納得の効果を得られていました。

耳の操作法だけに聴力=張力が抜けてしまうと質の転換が起こりにくいのではと感じました。

認識をした上で作法に則ることで理業一致に近づきます。

小手先の操作法のみならず肉体と精神を一致させることが大事だと思いました。

次に側頭部の操作法により力が入りやすくなる立位の状態で腕相撲を練習を行いました。

しっかりと締めることで頭=天が固定され天が北極星のごとく不動になることで北極星のように動き出るのではないかと思いました。

 

最近では活殺自在の作法をご教授いただいております。

活殺が自在にできるようになれば一瞬治療に一歩近づけると感じています。

今後も皆様と共に研鑽してまいります。

 

【総括】

参加された会員の皆様が能動的に発言・行動していただいたお陰で一つの視点だけでなく複数の視点で研鑽することができました。

 

ありがとうございました。

 

研鑽会は学びの多い貴重な機会です。研鑽会に来るとほんの数分で悩みが解決します。

途中で学び始めた会員の方は教伝会の時に学ぶことができない以前の教伝会の内容を学ぶことができますし、

既に学んでいる会員としては自分ができていないと教えることはできませんので良い復習の機会となります。

第4螺旋に突入し完全立体の高次元療法の世界に入っています。

平面でなく立体的思考・立体的作法となり活殺自在の領域に足を踏み入れています。

今回は頭骨の作法にていかに活殺自在の状態を作ることができるのか試行錯誤しながら研鑽し合いました。

一つの視点ではなく複数の視点で考察することで自分では気付いていなかったことが発見できます。

同じ教導を受けた会員同士で研鑽し合うことは手技を磨くことに繋がります。

またDVDではわからない圧や方向などの細かい点は参加した会員から共有することができます。

研鑽会は学びの多い貴重な機会です。

間違っていた箇所があったとしてもそれにいち早く気づくことができ反省してUターンできる場が研鑽会です。

一人ではなく心強い会員同士で同じベクトルで研鑽しあうことができます。

地道に、着実に進んでいくためにも研鑽会は貴重な機会であると思います。

今回も学び多き時間を共に過ごさせていただき皆様に感謝致します。

これからも研鑽を積み重ねていき質を高めてまいります。

 

前野会長、千葉司家、

教伝会以外の場で研鑽する機会を与えてくださりありがとうございます。

参加された会員の皆様、

遠方よりお越しくださり一緒に練習してくだだりありがとうございました。

お陰様で貴重な学びを得ることができました。

これからも妙見医道をしっかり学んでまいります。

どうぞ宜しくお願い致します。

いつもありがとうございます。

 

愛知共和妙見活法研鑽会

共同代表幹事 阪野祐介

 

岐阜県 大脇猛妙元会員

 

正伝妙見活法協会会員の皆様お世話になっております。

岐阜県瑞浪市 龍門整体療法院大脇妙元です。

10月23日開催 愛知研鑽会の参加報告を送らせて頂きます。

 

教伝会でご教授頂いた頭骨一瞬治療 天帝一条之活の復習を中心に研鑽いたしました。

耳鳴り、反り腰、肩甲骨の不具合など、頭骨を起点に調整する練習を皆で確認し合いながら、触りの感覚をとにかく磨いていきました。

 

天帝一条之活の作法を大切に、症状を追っかけないよう気をつけ、過去の相伝も振り返りながら正確な操作ができるまで練習していきました。

研鑽会は間違いや勘違いの修正ができて本当に助かります。

今回もおかげさまで腕に磨きがかかりました。

吉田会員が教伝会でご教授して頂いた耳と頭骨の調整により、足の突っ張りが消滅したという臨床報告も大変参考にさせて頂きました。

阪野会員、この度は充実した復習の場を提供して頂き誠にありがとうございました。

次回天帝太一之活 研鑽会は岐阜で開催いたします。

11月もよろしくお願いいたします。

岐阜県瑞浪市

大脇妙元

 

愛知県 松野吉伸会員

正伝妙見活法協会 総本部 前野功妙経会長

 

いつもお世話になり、ありがとうございます。愛知県まつの接骨院、松野です。

第24回愛知妙見活法研鑽会が、10月23(水)共和 阪野活法整体院で開催されました。

第41回天帝一条之活の研鑽会参加者は、阪野会員、大脇会員、吉田会員、冨田会員

私の総勢 5名でした。

 

<呼吸器系>

こめかみ(蝶形骨)の皮膚を前方に引っ張り内方向へ少し圧縮して(前上方向?)、

反対手で後頭骨を支えて「上方向」にあげる。

最初の呼吸の「呼気」時に更に、後頭骨を上方にあげて止める。

2回目の吸気時に後頭骨をさらに上げる。

3呼吸目の吸気で、一瞬にして「こめかみ側を外してから後頭骨を離して終了。

(残気をだすことで老化を止める)

 

<各症状別の操作法>

指先を前方(横)にする母指は後頭骨下・・・回旋

指先を上方(縦)にする母指は後頭骨下・・・前後

上肢の症状は耳を外側へ引っ張り、耳上に指をあてて操作する(首に意識を)。

下肢の症状は耳を外側へ引っ張り、耳上に指をあてて操作する(首に意識を)。

可動域が最大のところで離す。

<正座してこめかみを触れての前屈>

皮膚を上方へ引き、楕円形状で行う。

<立位の腕相撲>

横から締める(頸椎を上げる)・・・強くなる・・・頭を締めてから手を組む

(術者が組ませる)。

前後で締める(頸椎を下げる?)・・・弱くなる

上記は頸部の「殺」「活」を意識することで、接触手に余分な力を入れなくても

会員同士では、比較的うまくできました。

教伝会の最初に行いました、

頭蓋骨の側頭骨と冠状縫合線上を挟み押圧し、首を圧縮方向へ肘で操作し「殺」を作り

玄武まで一条之道を通すことで機能低下させ、一瞬で離すことで天地を繋ぐ。

首を意識することで、指の圧縮が増してしまい不快感を与えてしまいます。

受け手の時も指を強く感じ、その後に気分が悪くなります。

指ではなく手掌と身体の使い方が肝ではないかと推測しましたが、なかなか思い通り

にはいきませんでした。

 

今後の課題も増えましたが、大変有意義でとても楽しい研鑽会でした。

各会員の皆様、お世話になりありがとうございました。

次回もよろしくお願い致します。

 

愛知県まつの接骨院 松野 吉伸

 

愛知県 吉田晃会員

前野功妙経会長、千葉吉胤妙星司家、会員の諸先生方、いつもお世話になっております。

愛知県稲沢市 吉田接骨院の吉田 晃です。

 

この度、10月23日(水)に愛知県大府市 共和 阪野活法整体院にて開催された愛知妙見活法研鑽会に参加させて

いただきましたので、ご報告させていただきます。

 

今回は、頭蓋骨一瞬治療の復習ができる機会を設けていただき感謝いたします。

天は頭蓋骨、地は血液

 

脳(頭蓋骨)と血液とのつながり

このつながりをいかにスムーズなものにしていくか

まずは、天帝一条之活を行ったときに。うまくいかない点について共有をいたしました。

まずは、松野会員より耳を引っ張りながらの天帝一条之活がうまくいかないとの話があり、皆で練習をおこないました。

私は、臨床の場で頭蓋と頸椎を電球に見立てて押し込み、殺が入っている状態となると足が上がりにくくなるというのがなかなかうまくできず、何度も研鑽をさせていただきました。

その練習のなかで、阪野会員より「頭蓋から頸椎に向かってただ押し込むのではなく、楕円をいれるようにして行ってはどうか」というアドバイスがあり、大変参考になりました。

そして、どんな活法を行うにしても、患者さんへの言葉がけが大切であることを今回改めて学ばせていただきました。

久しぶりに10月教伝会に参加し、復習のため研鑽会に参加させていただきました。

どうしても、自分の考えだけで行うと間違っていることがあり、研鑽会では他の会員から指摘を受けてできるようになります。

また教伝会で同じことを学んでも、いろんな応用が瞬時にできてしまう会員もおられます。

 

研鑽会に参加すると、そういう会員と同空間を共有でき本当にありがたいです。

研鑽会は和やかな場であり、楽しみにしております。

もし研鑽会がなかったら、教伝会の復習をする機会が全くなく、どうしても自己流になってしまい、臨床の場でうまく妙見活法をお借りすることができません。

研鑽会あってのものと深く感謝しております。

これからも、できるだけ研鑽会に出席したいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。

簡単ではございますが、愛知妙見活法研鑽会の参加報告とさせていただきます。

愛知県稲沢市

吉田接骨院

吉田 晃

 

愛知県 冨田恵司会員

 

10/23 愛知研鑚会 参加報告

愛知県豊橋市豊橋薬師活法整体院

冨田恵司です。

 

阪野会員の治療院で研鑽会が開催されました。

天帝一条之活を中心に研鑚いたしました。

まず私は首が痛かったため北辰一条之活を受けました。

稼働範囲が大きくなり痛みが減少しました。

 

・殺の触れ

楕円の動きを入れると「殺」になりやすいとアドバイスがありました。

確かにそれで精度は上がりました。

 

受けてみても少し足が上げにくくなる感じはありました。

「殺」は法道之活であり、入口と出口、一筋縄のようにはいきません。

まだまだ重ねていく作法があると思いますが、色々練ってみて修練の繰り返しと思います。

あと言語をうまく使う事で、流れが変わります。技法だけに囚われず、言語に着目してみました。

相手への寄り添い、説明や道引きなどをさりげなく良い間で言行一致でやっていく必要がありますが、技が未熟な上、言語も無いと、良い結果は得られません。

腕相撲で縦と横の触れで行ないました。

しかし勝負で目に見える差は生まれなく、言われて何となくそんな気がする。といった感じでした。

 

触れ方が良くなかったのか、位置が良くなかったのか。

となりますが、

特に研鑚会では技法に意識が集まりがちなので、皆で「言葉」に着目して研鑚するのは有意義でした。

受け手の「ブロック外し」には言語は重要です。

稀に活の効きが薄い患者さんがいます。

私は個性で天地人の問題と捉えてましたが、何とか打開を考えていました。

言語誘導は大きな助けになります。

改めて言語の大事を認識しました。

参加された会員の皆様

ありがとうございました。

 

愛知県豊橋市

豊橋薬師活法整体院

冨田恵司

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