11/3 第42回教伝会 天帝太一之活 内臓瞬間調整 活法整体セミナー参加報告No1 – 正伝妙見活法協会

2019.11.8

11/3 第42回教伝会 天帝太一之活 内臓瞬間調整 活法整体セミナー参加報告No1

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【整体セミナー活法1】

阪野祐介先生 愛知県大府市

正伝妙見活法協会 総本部
前野功妙経会長、千葉吉胤妙星司家
正伝妙見活法協会会員の皆様

こんにちは。
愛知県大府市 共和阪野活法整体院の阪野です。

11/3に第42回正伝妙見活法教伝会
が開催されました。

参加させていただきましたので
感想を送らせていただきます。

テーマは、

下降と上昇ベクトルの整体法
「大地の根ざしと空への同調」

相伝は、

『天帝太一之活』

内臓を調整する作法が公開されるなんて…

【天帝太一は日の出の勢力なり
 天帝太一は日の入りの収力なり
 天帝太一は勢力と収力の合成なり】

千葉司家は仰られました。
「今回は内臓調整を具体的に説明していく」

腹部に触れずに内臓を調整する作法を
丁寧にご教授いただきました。

そして今回はスペシャルな特典として
前日の奥伝会に公開してくださった
「坐骨掴み」の作法をご教授いただきました。

坐骨神経痛は地に乗っているので
「太一之活」とも関係が深い内容でした。

最初に妙見問答がありました・

「勢力と収力の合成とは?」

勢いと収まりの合成?
スタートとゴールの合成?

その場で全く閃かなかったのが無念でした。

答えは考えていたことにかすりもしないものでした。

詳細はDVDをご参照ください。

【内臓下垂の一瞬消去】

内臓下垂の一瞬消去のためには
まず神経を掴む・触れることが重要です。

いきなり「坐骨掴み」に移るのではなく
太い坐骨神経をしっかり掴む練習が行われました。

実際に練習しますとうまくできません…

指がバラバラに握ってしまって
うまく再現することができませんでした。

そのことを千葉司家に質問しますと
なんてことでしょう、その場で問題が解決できました。

押すのではなく引く…

妙見活法はやはり引き算の世界でした。

できない、わからないことは
それぞれの会員の認識力・理解力がありますので
人それぞれ異なります。

どんな質問を投げかけても
その会員の状態に合わせて
やりやすい作法をご教授いただくことができます。

わからないことを質問してその場で教導いただけるのは
参加されている会員の特権です。

遠方より足を運んで参加されている会員も
多々いらっしゃいます。

遠慮していたら勿体ありません。

能動的に前に出て実際に体感することは
かけがえのない財産になります。

活用しない手はありませんね。

今回の基本のテーマが「準備」

準備されている世界をいかに作るのか…

教えの深さに気づいた幸田会員は
終始感動されていました。

リアクションは薄いのですが
めちゃくちゃ感動しています。

会話をしていて感じたことですが
これまで教導いただいた内容に関連付け
千葉司家の話を聞いているので理解が深い。

「あれがこうだったのかぁ~なるほど~」

日々の臨床でいかに試行錯誤されて
取り組んでいるのかが伝わってきました。

点で終わらすのではなく線から面
そして立体的に昇華していくことで
人触れで質が転換する作法となります。

妙見活法は奥が深いですね。

【太一之活の意義は平和なり】

貴重な図式がスライドに表記されております。

詳しくはDVDをご参照ください。

太陽と地平線で「太一」が表されます。

太一の意義=合成=平和

平和とは地の世界に即した世界です。

今回の内容のポイントになっているだけに
しっかりとおさえておきたい部分でした。

【縦横の同期性】

天は縦に 地は横に

天というのは縦軸
地というのは横軸

縦横を記号で表すと「十」

これは前回の「天帝丁之活」の学理講座で
解説されておりました。

ちゃんと繋がっているのですね。

【太一の整えを以って
 下降を上昇に整えよ】

貴重な図式がスライドに表記されております。

詳しくはDVDをご参照ください。

正常な内臓と胃下垂の内臓が
わかりやすく図式化されておりました。

胃下垂を治すと今まで腸に
溜まっていたものが出てきます。

佐々木会員が以前に胃下垂が改善されたあと
便通が良くなったお話がありました。

今回は何名の会員が便通が良くなるのでしょうか。

ちなみに翌日4回便通があったことを報告致します。

個人的に便通が良い方ですが
いつもより多かったです。

他にも夜間トイレによくいくのは
胃下垂で膀胱が締まっているのが
原因のこともあるとのことでした。

腸が解放されますと免疫力が高まり
体質が良くなるので凄い相伝だと感じました。

【胃下垂の状態】

貴重な図式がスライドに表記されております。

詳しくはDVDをご参照ください。

胃下垂にも様々なタイプがあるのですね。

【太陽と地を結ぶ太一の整え】

太陽神経叢の調整法が公開されました。

その場で体が重たくなったり軽くなったり
自在に変化しました。

知らない人がこの光景を見たら
一見ヤラセのように見えるかもしれませんが
実際に重たくなったり軽くなるので不思議です。

石地蔵のように重たくなる作法を
参加者全員が体感し再現できました。

精神を患っている患者さんに
効果的なので早速お借りしたいと思います。

【奥伝予告】

膝関節調整の秘技
「天之兵主都之法術」

天之兵主都は空水同調妙法也
天之兵主都に笑気あり これ緩み也
天之兵主都に皿あり組み手あり
膝に水の気 縦横の妙を会得せよ

令和元年 十一月三日
天帝太一之活 相伝

【感想】

今回はこれまで教導いただいたことが
点から線、面、立体へと昇華する内容となっていました。

活殺自在の作法が公開されており
一つ一つ身に付けていくことで
確実に質が高まっていくことが実感できます。

実際に参加された会員と会話をしていると
自らのレベルが上がっていることを実感されている
ことを耳にしています。

ヤバイ内容であることは間違いありません。

これを身につけられるかどうか
いかに能動的に行動に移すかにかかっていると思います。

治療院で行動に移すのか
各相伝会で行動に移すのか

治療院でうまくいかないときは
その場で問題を解決することは容易ではありませんが
各相伝会でうまくいかなかったときは
その場で救いの手を差し伸べていただけます。

ある意味失敗することで上達することができます。

なんて有難いことでしょう。

坐骨神経を掴む「坐骨掴み」であっても
容易に見えますが難しい部分がありました。

掴むこと一つ取り上げても
深遠な作法がありました。

今回の作法を身につけることで
坐骨を掴むだけでなく「蓮華立正之活」も
バージョンアップすることが可能となりました。

また内臓下垂を調整することができるようになれば
計り知れないメリットを提供することが可能になります。

どんどんお借りさせていただき必ず修得して
地元の患者さんに還元してまいります。

前野功妙経会長、千葉吉胤妙星司家、

今回も深い教導を賜り、
誠にありがとうございました。

由利はるな初日秘書、運営スタッフの皆様、

司会進行、会場設営準備、ビデオ・カメラ撮影など
見えない部分で支えてくださり、
ありがとうございました。

正伝妙見活法協会会員の皆様

実技などで大変お世話になり、
ありがとうございました。

次回の教伝会も楽しみにしております。

これからも妙見医道をしっかり学んでまいります。

今後とも宜しくお願い致します。

愛知県大府市 共和阪野活法整体院 阪野祐介

【整体セミナー活法2】

佐々木真吾先生 静岡県静岡市

第42回教伝会天帝太一之活に参加をさせていただきましたので参加報告をさせていただきます。

この度のテーマは
「大地の根差しと空への同調」でした。

大地の根差しはこれまでの太一の相伝で何となくイメージできましたが、
空への同調とはいかなるものなのか?
といった印象でしたが相伝内容はこれまでの活とのリンクを感じる深い内容ばかりでした。

天と地を繋げる天帝太一、
この繋ぎの過程の中に於ける問題を一瞬で合成し改善してしまうのが天帝太一之活ということでありました。
その作法は…『準備』。

“備えあれば憂いなし”と言ったところでしょうか、
我々は一般的に先へ先へと捉えすぎて結果しか期待しません。
泥棒を捕らえて縄を綯う、状態です。
これを転換させるのが天帝太一之活。

物事は下準備が何事も大切であります、
仕込み八割や準備8割など
仕事でうまくいくのは80%は準備で決まると言いますし、
“段取り八分仕事二分”という言葉があるくらいで
仕込みをしておけば八割は成立している、
という完成された形を構築することが出来るのでしょうか。
後の二割は上手く回せばよいのですね。

始まる準備ができていれば終わる準備が出来ていて
終えた準備が出来ていれば始まる準備が出来ている、
この辺は久遠常在ですね、
結果の形が先に構築されていれば
こんなに安心なことはありません。

車のエンジン機構も一発目の回転が始まれば
内燃機構により勝手に圧縮から膨張までのサイクルが勝手に始まり燃料が途切れない限り廻り続けますね。

結果として起こることを常に過程の中に踏まえ
常にその状態を潜在化させる、
ポテンシャルの高まりそのものではないでしょうか。

そして、太一の意義は“平和”。
均一化の広がりをみせるのが太一の意義でした。
凸凹の差が取れて出てこ無くなり均一化が進めば平穏な世界になります。
悟りの世界がより明確になって参りました。

平和な状態が体内において構築されれば平穏な毎日が訪れることでしょう。
お尻の都合も毎日糞詰まりと下り超特急の往来では会社に出勤するのも辛いものです。
いつ発射するかわかりません…。

作法においても術者の手を以て足がかりにし
患者さんの中身が上がりたがるという合成を行い、
足下ベクトルへ下がりたがる実の作法に
天へ上に戻りたがるという虚の戻りの作法が勝手に起こる状態が構築されました。

この度はデモンストレーションとして内蔵挙上をしていただきましたが中身が頭の上方へと持ち上がる感覚をダイレクトに感じることが出来ます。
日頃は立っていることばかりで重力に対して逆の力を感じるということはほとんどないので
こういう合成された感覚を感じると
特有の浮き上がるような状態になりました。

特に内臓が下垂しているような方には
中身が引き上げられる感覚になるのではないかと思います。

これらは肚の操作ということで太陽神経叢の治療となり
精神的問題を抱える方も有効だということですので
幅広い応用が臨床で出来るのではないかと感じました。

最後に朝の起き上がりの時に一発で起床できる作法を教示していただきましたが
脳を活性化させ膿脊髄液を循環させるという凄技でした。
体験すると仰向けでジャックナイフのように
スポーンと起き上がり体がシャキッとします。
セルフ北斗起承と言ったところでしょうか。

朝起きたときに行うとなんなく日常をスタートできます。

この度は胃下垂を初め内蔵挙上、
座骨神経痛からの脱却など日常において多く見られる症状の対応方法が濃密に相伝されました。

暫くはこの作法を来た方に片っ端からお借りさせていただきます、
より精度が上がるよう精進し平和な環境を構築できるよう精進したいと思います。

以上で天帝太一之活教伝会参加報告とさせていただきます。

千葉吉胤妙星司家
前野功妙経会長
ハッピー秘書
参加された皆様

このたびも有り難う御座いました。

静岡県静岡市 長生館 佐々木真吾

【整体セミナー活法3】

伊藤良太一玄先生 宮城県白石市

私、伊藤からも参加報告をさせていただきます。

第四螺旋の『天帝太一之活』は
広がりと縮みが織り成す世界でした。

指の広がりにより起こる作用と
縮みにより起こる作用には驚きの連続でした。

冒頭に司家より
『合成とは何か?』という問いがありました。

私の答えでは合わさって成す、ということで
「真ん中でどっちにもいける」と考えでしたが
全くの的外れでした。

ですが私としては
毎回司家より頂く問いかけは
いつも「どのような考えなのだろう?」と
楽しみながら考えさせていただいています。

結果撃沈ですが…

坐骨神経を掴む、
握力の指の作法も
動作としては簡単でありながら
実際に行うとなかなか出来ないものです。

表面だけで出来るのか、
根本を理解して、実際の作用を起こせるのか、では
雲泥の差です。

直接司家に触れていただくのと
自分の中だけで〈勝手に〉思う動きでは全く違います。

できるだけ触れていただいて細かくお聞きすることが
明日からの現場での結果も変わってきます。

胃下垂治療の膝の引きも
皆さん苦戦されていましたが、質問があることで
さらに細かい作法を学ぶことが出来ました。

学びの場は一方的ではなく
参加された皆様と共に作り上げていくことで
素晴らしい学びの時間となります。

今回も参加されました皆様に感謝いたします。

ありがとうございます。

次回も素晴らしい教伝会になるよう
皆様と一緒に盛り上げていきたいと思います。

千葉吉胤妙星司家
この度の教伝会も素晴らしい学び賜りまして
誠にありがとうございます。

早速現場にて研鑽してまいります。

今後もご指導宜しくお願い致します。

宮城県白石市 白石接骨院いとう 伊藤良太一玄

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