3/1 第46回教伝会 三和連動法の極意 活法整体セミナー 参加報告 – 活法・合気の整体セミナー・整体スクールなら「正伝妙見活法協会」

2020.3.5

3/1 第46回教伝会 三和連動法の極意 活法整体セミナー 参加報告

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【整体セミナー活法1】

佐々木真吾先生 静岡県静岡市

この度も天帝三和連動法の教伝会に参加させていただきましたので参加報告をさせていただきます。

この度の教伝会で
妙見活法における三和は合化をする法術ということでしたが、武伝会にて作法を先行公開していただきましたがかなりよい結果が出ていたので大変楽しみな相伝となりました。

三和連動法は天地を和合させることから
あらゆる陰陽を化学変化に対応できる
重要なファクターである事がわかりました。

そして、これまでにも時々お話していただいた
「律」の重要性を教示していただき
陰陽の比較による二元の世界から
三元素のアプローチの方法を教授していただきました。

認識だけで見える世界が変わる…?
そんなことがあり得るのか…?
という疑問も講義が進むにつれ
認識の三要素により「認識により事実は変化する」
という現実へと氷解してゆきました。

普段認識している状態は自己の立場から自分なりの視点で自己解釈をしてしまっている、
つまるところ勝手に事実だと解釈をしているのですが
それはそもそも正しい尺度がありコントロールしているのではないということに気が付きました。

そこで重要なコントローラーが
「承」をスライダースイッチとして質の転換を計る
と言うことで、
承りは真ん中に入ってゆき小さくしてゆく世界でした。

これまでに教授していただいた起承転結の起承!
北斗起承にて横から縦に起き上がる作法でした、
ってことは次は「承転」。
真ん中に“焦点”し“昇天”してゆく事でしょう!
楽しみですね~。

そして、起承転結のを三和にて連動させるのが
序破急と言うことでした。

これまでの相伝は「まだまだ序の口」と言うことでしたが、確かに起承迄では序ですね。
それともまだまだ序の口なのか!?

螺旋の回転世界ではその都度常に質の転換をして、
さっきまでの世界ももう古いものとし
常に最新、新鮮な状態の新陳代謝の連続です。

講義内容も「常識を破る」山場の連続!

過去を大切にするが故に守りに入り、
過去の傷口を守ってばかりで痛いところにいては
痛みはいやされないのかなと感じます。

また、人体も組織も自然界も同じ事がいえるのだなと思います。

この世界は諸行無常!
今という時は一瞬で過去へと変わってしまう世界なのだから
人を立てるような発想と認識をし
居たいと居座っているところから更に一歩踏み出し
経験も腕も積み重ねて上げてゆきたいと思います。
あぁ~山伏に後ろ髪を引かれる……。

この度の相伝は序破急における「破」
山場でありクライマックスへ至る作法でした。

正しい認識が出来るよう日々作法を学びたいと思います。

以上をもちまして天帝三和連動法の教伝会参加報告とさせていただきます。
千葉吉胤妙星司家
前野功妙経会長
ハッピー秘書
参加された皆様
この度も有り難う御座いました。

静岡県静岡市
長正館佐々木真吾

【整体セミナー活法2】

嶺努先生 北海道札幌市

お世話になっております。

北海道札幌の嶺努です。

3月1日の第46回正伝妙見活法教伝会「三和連動法の極意」に参加しての報告をさせて頂きます。

ふつう見えている認識しているのは2次元の世界で、発想や考え方は3次元であるとのことでした。

妙見は上下の世界であり、天地を大事にします。その上下は見た目の上下だけでなく様々な上下がある。その矛盾性のようなことが「律」でできてきます。

「律」について例えば、お互いが受け入れられない「水と油」を結んだり、承る「乳化剤、卵」が「律」だというお話がありました。

日々の生活で、律をとらえる練習をしてまいります。

実技では、ソフトな触れで、様々な症状に対応できる方法を学ぶことができました。

注意することは、複雑化せずにシンプルに律を認識して、上下を調整することでした。

「妙見神経」を描いた図を見せて頂きましたが、とてもインスピレーションがかきたてられる図でした。

内臓の不具合の場合は、その患部のあたりに触れながら作法をするといいことなど詳しく教えて頂き有難うございました。

質が転換すると患部を「動かしたくなる」ので、そのサインを見逃さないように研鑚してまいります。

さらに奥の術理を学理講座で深めさせて頂きます。

有難うございました。

お陰様です。

札幌 嶺努

【整体セミナー活法3】

阪野祐介先生 愛知県大府市

こんにちは。
愛知県大府市 共和阪野活法整体院の阪野です。

3/1に第46回正伝妙見活法教伝会
が開催されました。

参加させていただきましたので
感想を送らせていただきます。

テーマは、

三和連動法の極意
「三元の律の整え」

相伝は、

『三和連動法』

陰陽をコントロールするのが律だなんて…

【妙見の三和連動は合なり
 妙見の三和連動は化なり
 妙見の三和連動は法なり】

合化法…それは全てを合わせた法ということ

陰陽は比較の世界を表しますが
そもそも陰陽自体の存在はありません。

陰陽は認識しなければ始まらず
色であっても認識することで初めて色となります。

陰陽には構成するものがあります。
それを「律」と呼びます。

例えば、黒と白を構成するものは「光」です。

以前に同じお話をお伺いした際には
「構成=律」と言わずに「中庸」と仰られていた記憶があります。

温かいものと冷たいものの律は「距離」

うーん、普通に考えていても全く出てきませんね。

では天と地の律は?

答えはDVDをご参照ください。

全く出てこずにとんでもない回答をしてしまいました。

でもこのように妙見問答を繰り返すことで
妙見IQが高まっていくように感じました。

驚いたことが目の前に見えている景色と
頭で考える思考の次元が異なること。

当たり前と思っていたことは
実は全く異なっていました。

妙見活法は上下の世界で処理をする…

その詳細が今回の教伝会では語られています。

非常にわかりやすく解説をいただいておりますので
これまでの点と点が線になり面になり立体になるまでの
厚みがあるのが特徴です。

【痛みを小さく小さく 苦しみを小さく小さく】

三和連動法の目的は差異の極小化
人は大きく、己は小さく
~三和連動法の形霊は「小」言霊は「承」~

非常にわかりやすいスライドがありますので
DVDにてご参照ください。

前回の学理講座に繋がりがある内容となっています。

【観音菩薩のお姿は「承」】

わかりやすいスライドが表示されています。

詳しくはDVDをご参照ください。

しかし観音菩薩と「承」が関連しているだなんて
考えたこともありませんでした。

厄払いの鈴にもちゃんと意味があったのですね。

【「小」と「承」】

わかりやすいスライドが表示されています。

詳しくはDVDをご参照下さい。

ダ・ヴィンチが描いた人体図にも
関連性がありました。

陰陽を二つに分けているのが「小」でした。

【起~承~転~結
 序~破~急 】

大きな痛み長い苦しみを一瞬で小さく短く
長い時間軸を一瞬で短い時間軸へ

「大」から「小」への連動

大きな痛み→「小」の真ん中に入っていく世界

人体図の腕が広がっている状態から
気をつけをするように閉じていく状態を表しています。

同心円に広がるのと同心円に無くなる
これは中心に入ることで起こる事象でした。

悪いものがゼロ化して良い方向へ広がっていくのは
心臓のポンプと同じことでした。

序=事の始まり
破=質の転換、クライマックス
急=急な展開

【三和を連動させる 認識】

認識の三要素
■根 ■境 ■識

根=根源
境=境目で陰陽にわけた世界
識=律の意味

つまり、根源的な境目の正しい識別という意味。

真正面のシンメトリーの世界=面の世界=二次元
斜め45度の世界=立体の世界=三次元

三和連動=三次元の世界を表していました。

【人間の行動の三要素
 「三和連動の極意」】

①所属する世界・現状認識
②目的・目標の設定
③方法・手段の構築

続いて一門一統が始まりました。

今回は3つの質問がありました。

中でも認識によって結果が大きく変わることについて
解説していただいた内容は参考になりました。

【総括】

今回は教伝会の内容ではなく
奥伝会レベルの濃厚な内容でした。

作法は至ってシンプルでしたが
質の転換が起こりやすく使いやすい活法
であったと思います。

特にこれまでの活法の質を高める
極意がギュッと凝縮されていたように感じています。

参加できなかった会員の方は
しっかりと修得されることをお勧め致します。

妙見活法がなぜ上下を大事にしているのか…

やはり自然界における最大公約数に
関連がありました。

全てものの普遍性…

それが三和連動法の概念でした。

後ろに反った時の腰の痛みであっても
認識の持ち方によって作法が変わります。

梅原会員と私と同じ動作痛であっても
作法が異なりました。

それをコントロールするのが「律」

妙見活法が他の手技療法と異なるのは
この「律」によるものが大きいと思います。

三次元の律のど真ん中に
スライダースイッチをおいて操作する作法。

大変奥深い内容がてんこ盛りでした。

臨床の場でどんどんお借りさせていただき
地元の患者さんに還元してまいります。

前野功妙経会長、千葉吉胤妙星司家、

今回も深い教導を賜り、
誠にありがとうございました。

由利はるな初日秘書、運営スタッフの皆様、

司会進行、会場設営準備、カメラ撮影など
見えない部分で支えてくださり、
ありがとうございました。

正伝妙見活法協会会員の皆様

実技などで大変お世話になり、
ありがとうございました。

次回の教伝会も楽しみにしております。

これからも妙見医道をしっかり学んでまいります。

今後とも宜しくお願い致します。

愛知県大府市
共和阪野活法整体院
阪野祐介

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