8月 妙見活法愛知研鑽会開催参加報告 | 活法整体セミナーなら1000年の歴史がある「正伝妙見活法協会」

2019.9.23

8月 妙見活法愛知研鑽会開催参加報告

愛知県 阪野祐介会員

正伝妙見活法協会 総本部
前野功妙経会長、千葉吉胤妙星司家
妙見活法研鑽会統括局
正伝妙見活法協会会員の皆様

こんにちは。
お世話になります、愛知妙見活法研鑽会
共同代表幹事 阪野祐介です。

千葉吉胤妙星司家、前野功妙経会長、

この度は会員の皆様と研鑽し合える機会を作ってくださり、誠にありがとうございます。

8/28 10:00〜 共和 阪野活法整体院にて「第23回愛知妙見活法研鑽会」
を開催させていただきました。

今回は愛知・岐阜・長野・静岡より5名の会員が参加されました。

最初に日々の臨床における情報共有・質疑応答を行い
その後に実技の練習を行いました。

【情報共有・質疑応答】

<有賀会員>
・「天之蓮華之法術」で良い結果が出ている
・朝立つ時に左足を支えられない場合はどのように対処しているか

・天之蓮華之法術について
①脊柱を術者の手指で受けるとき指はどこに当てると良いか
②自動運動によってからだ全体が回転して腹臥位から横臥位になる時の作法に何かコツがあるか
③脊柱に当てた手指を立てる時の強さの感覚がわからない
④最初に脊柱に両手指を当てる位置はどの辺りが良いか
⑤最後に手を離す時のタイミングがわからない

・蓮華立正之活について
この法術は今の自分の術理の理解では殆ど実践できていないので体験した上で研鑽していきたい

・天神之活について
①天神に当てる手と後頭骨に当てる手の形は鍵手で合っているか
②天神に当てた親指と後頭骨に当てた指の圧の強さ、方向がわからない
③後頭骨に当てた手で頭蓋骨全体を引き上げているように見えたが合っているか
④吸気と呼気のどのタイミングで手を当てるべきか

<梅林会員>
・「天帝天位之活」をお借りしてギックリ背中が短時間で改善できた

・膝の痛みを「天帝天位之活」をお借りする場合、凹んでいる部分をどのように捉えればよいか

<玉川会員>
・「蓮華立正之活」で頭痛が改善できている

<阪野>
・「蓮華立正之活」をお借りする際に骨盤に当てる足が後ろに倒れてきてもらう際に痛みが出てしまう

【実技】

今回は奥伝会に参加、もしくはDVDを購入された会員ばかりでしたので
有賀会員から事前に質問をいただいていた
「天之蓮華之法術」「蓮華立正之活」「天神之活」
の実技の研鑽を行いました。

(1)
最初に「天之蓮華之法術」の練習を行いました。

個人的に印象に残っているのは仙骨と後頭骨を通すということ。

上記の認識をもって作法に則ることで質が高まるのを実感できました。

櫛手と天橋立に関して活用方法が異なりましたのでそれぞれの意見を聞くことができたのは参考になりました。

(2)
続いて「蓮華立正之活」の復習を行いました。

ベッド上で行う際のやりにくさであったり患者さんに体を倒してもらう際に足が当たっている部分の腰が痛いことは
共通した課題がありました。

体を倒してもらう際に骨盤に当てている足の力を抜くことやベッドで行う際には端に位置してもらい膝をベッドから垂らすことで
起き上がりがスムーズに行うことができることなど新たな発見がありました。

(3)
最後に「天神之活」の復習を行いました。

「天神之活」をお借りする際の圧であったりベクトルの方向に関して認識に誤差がありました。

ある程度強い圧があった方が良いかと思いますが天神つまり天を振動させることで自然に中心が取れ適度な圧になるように感じました。

さらに豊受の要素を取り入れ相手に額を指に近づけてもらい再度頭を後ろに下げてもらう際にキャッチするとさらに質が高まったように感じました。

【総括】

今回は私がリード役を務めさせていただきましたが玉川会員・大脇会員がフォローしてくださったお陰で深い部分まで研鑽することができました。

ありがとうございました。

また参加された会員の皆様が能動的に発言・行動していただいたお陰で一つの視点だけでなく複数の視点で研鑽することができました。

ありがとうございました。

研鑽会は学びの多い貴重な機会です。研鑽会に来るとほんの数分で悩みが解決します。

途中で学び始めた会員の方は教伝会の時に学ぶことができない以前の教伝会の内容を学ぶことができますし、

既に学んでいる会員としては自分ができていないと教えることはできませんので良い復習の機会となります。

第4螺旋に突入し完全立体の高次元療法の世界に入っています。

平面でなく立体的思考・立体的作法が求められています。

今回は「天位之活」の極意であった「天之蓮華之法術」「蓮華立正之活」「天神之活」をほぼノンストップでぶっ通しで研鑽し合いました。

研鑽会に参加された会員から研鑽後の臨床では良い結果が出ているとの連絡を受けています。

同じ教導を受けた会員同士で研鑽し合うことは手技を磨くことに繋がります。

またDVDではわからない圧や方向などの細かい点は参加した会員から共有することができます。

研鑽会は学びの多い貴重な機会です。

間違っていた箇所があったとしてもそれにいち早く気づくことができ反省してUターンできる場が研鑽会です。

一人ではなく心強い会員同士で同じベクトルで研鑽しあうことができます。

地道に、着実に進んでいくためにも研鑽会は貴重な機会であると思います。

今回も学び多き時間を共に過ごさせていただき皆様に感謝致します。

これからも研鑽を積み重ねていき質を高めてまいります。

前野会長、千葉司家、

教伝会以外の場で研鑽する機会を与えてくださり
ありがとうございます。

参加された会員の皆様、遠方よりお越しくださり一緒に練習してくだだりありがとうございました。

お陰様で貴重な学びを得ることができました。

これからも妙見医道をしっかり学んでまいります。どうぞ宜しくお願い致します。

いつもありがとうございます。

愛知共和妙見活法研鑽会
共同代表幹事 阪野祐介

愛知県 玉川有一妙蓮会員

千葉司家 由利はるな司家秘書
正伝妙見活法協会会員の皆様
お疲れ様です。

愛知名古屋市
即効特殊整体 名古屋妙見活法整体院
玉川有一妙蓮です。

愛知県研鑽会参加報告をさせて頂きたいと思います。

今回は有賀会員の御希望がかなり強く奥伝会DVDを中心に研鑽を積みました。

天之蓮華之術に思い入れのある
有賀会員

蓮華立正之術に思い入れのある
松野会員

妙見天神之活に思い入れのある
大脇会員 私など

新規の梅林さんを交えて
かなり研鑽出来ました。

愛知県メンバーは奥伝会に参加してる会員が多いので奥伝会研鑽会も良いと感じました。

やはりお互いに欠点を埋め合わせは良いと感じました。

愛知県名古屋市
玉川有一妙蓮

岐阜県 大脇猛妙元会員

正伝妙見活法協会会員の皆様
お世話になっております。

岐阜県瑞浪市 龍門整体療法院 大脇妙元です。

8月28日に行われました、愛知大府研鑽会の参加報告を送らせて頂きます。

阪野会員の阪野活法整体院にて、天帝天位之活の復習に参加いたしました。

教伝会後の臨床で上手くいかなかった例、上手くいった例をシェアして、皆で研鑽していきました。

初参加の梅林会員の臨床で、ギックリ背中が治ったという報告や、有賀会員の天之蓮華之法術で奇跡的な回復をされたという臨床報告は大変参考にさせて頂きました。

後半、有賀会員のリクエストで天帝豊受の奥伝の復習を行いましたが、かなり濃い研鑽になりました。

研鑽会は、自分では思い付かない発想や見落としてた作法を再認識する機会になったり、分からないことが解決されたりします。

それに切れを鈍らせない有り難い機会になっています。

この度参加された皆様、誠に有難うございました。

阪野会員、会場を提供して頂き、誠に有難うございました。

来月は岐阜で研鑽会を行いますので、またよろしくお願い申し上げます。

岐阜県瑞浪市
大脇妙元

長野県 有賀政了会員

千葉吉胤妙星司家、
由利はるな秘書
前野功妙経会長、

8月28日に開催された愛知研鑽会に参加させていただきましたので、報告を致します。

阪野幹事には、今回も貴重な研鑽会を開催して頂き、誠に有り難うございました。

今回は「天之蓮華之法術」と「天神之活」の修得に集中的に取り組み研鑽が行われました。

私の再考察レポートでの臨床報告を読まれた会員皆様のお心遣いによって、特別にこの席が設けられたのだと感激致しました。

再考察レポートの臨床報告で紹介させていただいた患者さんは、先日来院されてすっかり元の綺麗な肌に戻られています。

DVD を数回拝見して試みただけで、このような結果が出たのも偏に妙見大菩薩様の法力の授けのお陰であると感じています。

しかし奥伝会で千葉司家より直接相伝を受けていないためその所作と作法には、何点もの見過ごしと取りこぼしがあったのも事実に違いありません。

たとえお役に立てるよい結果が出たとしても、さらに自分の所作と作法、そして術理を見直して修練し、もっともっと完璧なものとして御借りさせていただけるようにしなければとの思いで、参加させていただきました。

今回の研鑽会はその私の意気込みにも十二分に応えて頂けたとても有意義な研鑽会になったと思います。

その証拠として参加後の臨床での上記の法術の切れ味が一段と増して、さらによい結果が出るようになりました。

玉さんの言われたことばが印象に残っています。

「案内文や学理講座の言語のなかに大きなヒントがある。千葉先生の言われたことばからそれを察知する対応力が大事ですよ」

それを私流に言えば、言語転換力と言いたいと感じました。

それらの能力に於て玉川会員は特別な才能を持たれていると、いつも感じています。

まさに機転が効いた言葉の転換力が、千葉司家による妙見活法法術の言語に潜む真意を捉えて、術理を深く理解されて臨床で素晴らしい結果を出されているのでしょう。

「一から十を知るではなく、一から百を知る位の察知力をもって臨んでもらいたい」とのおことばは、ありし日の奥伝会での千葉司家からのおことばであったと思います。

そうすれば、一つの相伝から応用無限に術技が展開されていく事を言われたのだと受けとめさせていただいた覚えがあります。

「天之蓮華之法術」にも「天神之活」にも、さらに奥の奥がある。

その深い術理の密林に入っていくには、この言語転換による妙見様のコトバの真意を察知する機転が大きな転機になると感じています。

先日メルマカ投稿された玉川会員の文言のなかにも、「天神之活」の重要な作法に繋がる言語転換がありました。

DVD を視聴するだけでは絶対理得できない術理に繋がる言語です。

ことばによって世界を認識するだけではなく、コトバが世界の実相を開眼している。

妙見様のコトバとの出合いは、そのコトバの多重に複合された意義世界が開示する実相世界との出会いでもあると言えるでしょう。

その時、それまで暗闇のなかにいて見えていなかった豊穣な世界が明星とともにたち顕われるのではないでしょうか。

杉渕会員が先の学理講座で考察された「授け」は「差付け」であるとの認識も妙見活法のコトバが私たちに開示している世界の実相なのだと思います。

それを見事に読み解けたのも、長年千葉司家に師事されてきた杉渕会員の行動力にあると感じています。

私が認識した言語世界は私の世界であり、その範疇に留まっている限りに於て、豊穣なる世界は開け(明け)ないのです。

話が飛躍してしまいましたが、今回の研鑽会では玉川会員の御指摘からこのような事まで考えされられました。

一から百をサトルには、間延びしているわけにはいきません。

「石火の機」の如く間のなき間の一瞬に即応する必要があります。

頓知の一休さんは、一球であり、球心球体であったからこそ機転の効いた頓知を繰り出せたのでしよう。

まさに頓知の玉さんですね(^○^)。

次に「天神之活」から気づいたことを箇条書きします。

①術者の両肘、両手の角度をLにする。

②術者の中心を受者の〇面の中心軸に合わせる。

③受者の目線の先は北極星を見上げるような感じで見上げるもらう。

④天神に当てた親指は途中でずれないようにする。ずれてしまうと方向が定まらず圧が分散されてしまう。

天神に当てた親指と〇〇〇に当てた圧の方向は直線上にもっていく。

この二方向から〇の中心に向かっていく圧は何処に行くのか。

そこは〇〇〇〇の生産と循環に大きく関与している場所ではないかと思います。

⑥その所まで圧が浸透するには、〇〇〇圧でなくてはならない。
天神はただ押圧するだけでは圧は〇〇〇面に留まって、内部まで浸透していきません。

⑦⑤の場所の動きと脳脊髄液の流れを感じ取れたら、即座に両手を離す。
度を過ぎると脳脊髄液の流れは滞ってしまいます。

⑧奥伝会では、形状記憶の面からうつ症状の患者さんへの対処法を公開されていましたが、
〇〇を作ってもらって行うのもありかなと考えました。

⑨七五三は和み(なごみ)です。総数は十五で十五夜の満月の円満な和顔への導きを天神は示しているのではないかと推察しました。

美容面からも満足、不具合からも解放されて満足、その結果として和顔になるのです。

以上何点かにわたり気づいたことを書いてきました。

まだまだ大切な所作と作法があると思います。

臨床で御借りさせていただくなかで、きっと見えてくるのだと感じています。

次には「天之蓮華之法術」の横バージョンです。
これは奥伝会に参加された皆様から実際に受けてみて、想像していたのとは異なり脊柱に当てられた〇〇の接触面には殆ど圧らしい圧がかけられていないのは意外でした。

掴まれるといった感覚は殆どありませんでした。

この法術についても、研鑽会の学びから気づいたことを述べさせていただきます。

①脳脊髄液の流れをどのように感じとれるのか、つまり停滞していたそれが滞りなく循環したことをはっきりと手で感じれるかが、とても大事です。

そこが曖昧になると形を真似ただけの術技になってしまうと感じました。

②術技を御借りさせていただく前に、術者がどのような動きをするのかを見せて、受者にも予備演習をしてもらう。

その時、受者の脊柱の動きで制限のある所を把握しておく。

③一で全を受けさせていただいくのであるから、回転の軸は〇〇にあり、その軸によって回転が起動することを忘れない。

床との接触面が軸ではないと考えています。

④術者が〇〇〇〇〇ようとすると、手腕の無理やりな操作になってしまいます。

第三者によって術者・受者双方が動かされていくようになるにはどのような所作が必要なのか。

その肝心な事を自分で試行錯誤してみました。

その結果、第三者は〇〇〇と考えて行うと自分の手腕が第三者のそれのような感覚になります。

⑤受者が最後に手を当てる所は何処か。

ここに成否の鍵を握る秘密がありました。

その答えは案内文と学理講座のなかにあったのです。

「天之蓮華之法術」についても奥伝であるため、これ以上書きません。

以上のような考察はまだまだ表層の所作や作法の域にあるのかもしれません。

法術の世界は研鑽と修練を積めば積むほど、そして臨床に於て時と人に応じて最適な場となった時、とんでもない結果が生まれるのだと思います。

どれだけこの法術の深層へ迫る事ができるのか。

その術理探求の旅は、まだ端緒についたばかりです。

今回の愛知研鑽会で皆様から学ばさせていただいた事、修練しあった事は、私の妙見医道の学びの道にとってターニングポイントとなる貴重な機会となりました。

事前に私の提出した質問に対して、進行にあわせて丁寧に答えてくださった阪野幹事、本当にありがとうございました。

また、臨機応変さと柔軟な頭の切り換えの大切さを術技を通して指導下さった玉川会員にも御礼申し上げます。

そしてお相手していただいた大脇会員にも御礼申し上げます。

今回の研鑽会を通して改めてDVD だけを視聴しても解説を読んでも、自ら足を運び直に研鑽しあい感覚を掴まなくては、本当の術理と術技は会得できない事を思い知りました。

二、三の臨床で結果が出たからと言って有頂天になっているわけにはいきません。

そして臨床では、上手くいかなかったの言い訳は通りません。

結果が出なかったら、即日廃業、その位の気概で臨まねばと自戒しています。

妙見大菩薩様の剣は何処に向けられているのか。

それはなによりも自分自身ではないのかと感じる今日この頃です。

正伝妙見活法協会会員
有賀政了

静岡県 梅林慎吾会員

浜松の梅林です。

先日の研鑽会では大変お世話になりありがとうございました。

初参加で少し緊張しましたが、阪野先生が日々の治療で困っている事はありますか?と聞かれたので、酷いジャンパー膝の場合、天神之活での痛みの取り方を検証したりと、特に

大脇先生の意見が大変参考になりました。

次に、縦の蓮華では、術者の足の痛みが気になり、玉川先生がベッドでのより良い施術方法を提案してしてくれました。

番外編で玉川先生が冗談の様な兜合わせの術を披露してくれました。

本当に笑わせていただきましたが、効果は抜群とのことです。

楽しい研鑽会を過ごさせていただき感謝しています。

また場所の提供とお茶とお菓子等の準備をして頂いた阪野先生有難うございました。

静岡県浜松市
梅林

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