手技治療家のための妙見活法
正伝妙見活法協会では現況に満足せずに常に進化し続ける事を信条としています。
自然界に存在するものは、止まっているように見えても常に変化しています。
したがって、我々人間も自然界の一部として、常に進化し続けなければなりません。
その活動の一端として、正伝妙見活法協会会員の手技治療院内では様々なアンケートを実施しています。
そこには、今私達に何が求められているのかが明確に示されています。
まず、手技治療院に求められている患者さんのご要望をお伝えしましょう。
正伝妙見活法協会では上記を
「3つのS」とし、ご要望を叶えるために、
会員の治療院では患者さんにご提供出来るべく体系を構築しています。
これら「3つのS」をご提供している正伝妙見活法協会会員の手技治療院は、患者さんへの満足度を高めると同時に、紹介者の更なる拡大により潜在的要望者の地域性を超えた広いマッチングも可能にし、実際に国内外を問わずクライアント層を急拡大する事に成功しています。
これはweb上での口コミとは別に、「生の口コミ」による要素が非常に大きいです。
もし、あなたの治療院で「3つのS」の提供に不安があるのでしたら、妙見活法を取り入れ、患者さんの満足度向上を目指しませんか?
「1人でも多くの患者さんの辛い症状を“安全に”“いち早く”改善に導くための“高度な技術”を提供したい」
正伝妙見活法協会 司家 千葉吉胤妙星
こんなお悩み
ありませんか?
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もっと効率的に結果の出せる
施術をしたい -
病院でも対処法の無い難治性症状に、
対応できるようになりたい -
他院との差別化を
図りたい -
売り上げを今まで以上に
拡大したい -
長時間の揉みほぐしなど、
体力的にキツイ
このようなお悩みを抱える手技治療院の皆様に、
「妙見活法」を取り入れることをお勧めします。
正伝妙活法協会では、「妙見活法」をマスターして頂くために、定期的にセミナーを開催しています。
セミナーは、目的や段階別にご用意しており、基本概念から妙見活法の基礎を習得するための「教伝会」をベースに、「教伝会」で学んだ技術の応用力を磨く「奥伝会」、さらに「教伝会・奥伝会」から発展させた技術を学べる「武伝会」、知識やパフォーマンス向上など一般の方向けの「妙見会」の4つに分かれています。
各治療家のお悩みを、創始者である千葉司家が直接指導し、必要な技術を丁寧にお伝えいたします。
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正伝妙見活法協会の特徴
同じセミナーはしません
毎月開催されているセミナーは、その都度テーマが変わります。
妙見活法は1000年に渡り、研究・研鑽されて来ました。
それ故に理論は奥深く、技法の種類もとても多く存在します。
常に新たな技術を修得する事ができ、翌日からの施術が常に更新されて行きます。
これにより、患者さんに毎回新たな感動を与えることができます。
これが、私達の大きな強みとなっています。
技法を論理的に解説
妙見活法の施術法は、長い年月を掛け、とてもシンプルな操作にまとめられてきました。
「触れただけ」とか「電話を介しての遠隔治療」など、一見不思議に見える技法もありますが、妙見活法は「特殊な気」や「エネルギー」等の立証性の劣る言葉で原理を誤魔化さず、物理解明がなされています。
この原理を正しく理解すれば、誰にでも再現できる(マスターできる)事は、会員の各治療院が証明・立証しています。
さらに、完全なる再現性を確実に構築するために、希望者には文章化による「妙見活法学理講座」(完全攻略解説書)を用意しています。
これは1000年に渡る家伝の秘技を口伝・古文書の内容を口語訳に活字化したものです。ただし、これは希望者だけの限定提供です。
効果的な施術方法
治療における確かな技術は当たり前ですが、妙見活法はそれだけではありません。
- 患者さんが納得して喜んでもらえるような手技の見せ方
- 言語催眠テクニックを使った会話のリズム
- 目線の誘導
などの様々な細かい要素を取り入れた、現場で生かせるテクニックも学べます。
正伝妙見活法協会のコンセプト
正伝妙見活法協会のセミナーは、「○○回で終了」というコース設定をご用意していません。
なぜならば、妙見活法の1000年に渡る歴史故に技術の幅、種類が比べようも無いほど多岐に渡り奥深い為に、終わりを設定することが出来ないからです。
当協会のセミナーは、毎月のテーマは変わりますが、根底の原理は一貫しているため回数を重ねるたびに深みが増し更に新しい学びへと広がります。
セミナーを通し学び続けることで、治療技術の幅も広がり、リピーターの患者さんにも毎回新たな感動を与える続ける事が出来ます。
「感動」があると、人は「シェア」したくなるものです。生の口コミと紹介により集客の質は大きく変わっていきます。
つまり治療家として必要な「確かな技術」を確立することが、患者さんへの信頼とつながり、結果として経営面でも成立していきます。
治療家も患者さんも笑顔になれる、そんな治療院経営を一緒に目指しませんか?
正伝妙見活法協会の歴史
千葉家伝妙見活法第21代司家 千葉英之介平一胤氏
妙見活法は長い歴史の中、家伝の秘術として一族のみに伝承されて来ました。
明治期に入り、第21代司家の千葉英之介平一胤(現司家の曾祖父様)の治療に感銘を受けた頭山満翁は「この治療を失伝させては国家の損失」と考えました。
そこで新たに伝承の場として、協会の開設を強く勧め、その称号の名付け親となり「正伝妙見活法協会」と命名しました。
これが「正伝妙見活法協会」の名称の由来です。
現司家である千葉吉胤妙星氏は、時代を鑑みて2016年より一般治療家向けに新たに伝承の場を広げ、正伝妙見活法協会を中心にその技法を公開教伝しています。
一般公開に踏み切った目的は、手技治療界の技術と収益そしてモラルの向上でした。
一般公開から今日まで、多くの手技治療家の方々が妙見活法の即効性ある技法を修得し経営の効率化及び安定化そして差別化を実現しています。
なお、「正伝妙見活法協会」「妙見活法」は法的名称登録されています。
書籍情報
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坂本龍馬と謎の北極星信仰
平野貞夫・千葉吉胤妙星 共著 -
坂本龍馬の10人の女と謎の信仰
対談掲載