「天・地・人」これを身体に例えると、天(頭)地(足)人(手)となります。
さらに天の中にも天地人が存在し、地の中にも天地人が存在し、当然人の中にも天地人が存在します。
自然界の黄金比率と同じく、合わせ鏡の様に無限に広がります。
天地と合わすと自動運動が起こり、この運動により身体は治る道筋に反応・反射します。
この反応を誘導し、治しへの変化を促し好転させるのが「妙見丁之活」の操作法です。
- 腰の痛み
- 股関節の痛み
これらの改善法を様々な症例で詳しく学べます。
身体を統合協調させ、脳の指示系統の狂いを正す技法でした。