【三次元化療法】
光と陰と影、この3つの関係性を整体的に解説しています。
光が当たれば実体に、その裏側は陰となり隠れ、影は実体の虚の部分を表します。
真武光陰之活では陰である裏側に焦点を当て、立体として認識(三次元化)する事から始まります。
動作的には非常に単純で、3本の指で縦・横・高さ軸をそれぞれ表し、施術に使いました。
- 腕の可動域
- 腰の痛み
- 膝の痛み
さらに無接触療法までも参加者全員が修得しています。
後半には「痛みを鎮める」とは逆の操作で、筋力をアップさせる方法も収録されています。