「効果を感じ目に見えて良くなっていなければ治療をする意味が無い」
肉体活動と精神活動の同期がテーマです。
痛みや不具合の原因・遠因を断ち切るために「丁」の形象を施術に活用しました。
操作法では「念入りに、手順良く」を物理的に取り入れ、実際に体感できる実験も交えながら説明されました。
正しい手順で行うと、身体にも驚く様な効果が現れています。
- 三光丁之活による首の可動域の改善(前後左右)
- 三光丁之活による肩の可動域改善
- 三光丁之活による腰の痛み改善
- 正しい手順による重さの変化
- 肩・肘・手首それぞれの正しい牽引法