本奥伝会は
1月11日の教伝会で相伝された
「円心蛇ノ目之法術」の基本理合いを、臨床応用へと一気に深める段階として行われた重要な回です。
この後に続く第二奥伝会へと繫がる、実践の要となる内容が公開されました。
自他の円の交点
今回の第一奥伝会で扱われた最大のテーマは
自他二つの円の交点
自分と相手、術者と受者の
円周と中心をどのように結合させるか、という点にありました。
相手の機能を伸ばす(遠心性)のために
術者がどの様な求心性の所作を取るのか。
また互いが同じ動作・方向性を持つことで起こる
“相互同期(結合)”の理合いが、理論と実技の両面から丁寧に相伝されました。
その結果
痛み・可動制限・身体の硬さが
触れた瞬間に質的転換を起こす現象が次々と確認されました。
相伝された主な内容
本動画には、第一奥伝会で相伝された以下の内容を収録しています。
- 円の結合によるポジショニングと身体変化
- 遠心性・求心性の同期による関節可動域の変化
- 会話・コミュニケーションへの応用
- 殺法における遠心・求心の使い方
- 円心蛇ノ目之「北斗起床」の奥伝
いずれも
教伝会の基礎理合いを踏まえたうえで
臨床・実践に即した形で展開された内容となっています。
参加者の実感(抜粋)
参加者からは次のような声が寄せられています。
「絶対に無理だと思っていた関節が一瞬で動いた」
「二つの円は”重なる”だけでなく”同調”が重要だと理解できた」
「言語と動作を重ねるだけで減少が変わることに驚いた」
「応用範囲が無限に広がる感覚を得た」
身体だけでなく
関係性・空間・コミュニケーションにまで応用できる法術であることが
実体験を通して確認されています。
臨床に活かすためのDVD
本動画は
第一奥伝会で相伝された理論と実技を
臨床で確実に再現・応用するための実践教材です。
教伝会で学んだ
「円心蛇ノ目之法術」の基礎を土台に
奥伝ならではの
遠心性と求心性の結合の理合い・作法を
映像で何度も確認し、深く身につける事ができます。