「どっちつかず」が、身体を整える
押すのか、押さないのか。
引くのか、引かないのか。
その「曖昧さ」こそが、
身体のバランスを自動的に成立させる鍵でした。
生死一如之法術 第一奥伝会では、
生か死かを決めない「中途半端」の作法により、
対立を消滅させ、身体を整える奥義が公開されました。
明確にしないからこそ、対立は消える
生死一如之法術は、
「生」と「死」を対立させず、一つとして捉える法術です。
第一奥伝会では、その本質である
「どっちつかず=中途半端」
という状態の重要性が相伝されました。
一般的には中途半端とは未完成・不安定な状態とされますが、
本法術においては、むしろその状態こそが
- 対立を生まない
- 抵抗を発生させない
- 自然なバランスを引き出す
という、極めて重要な役割を持っています。
人体はアンバランスになると、
自らバランスを取ろうとする性質を持っています。
そのため術者は、無理に整えるのではなく、
あえて「不安定で中途半端な状態」に導くことで、
本人自身にバランスを成立させる
という新たな術理が展開されました。
生死一如之法術 第一奥伝とは
第一奥伝会では、教伝会で公開された基礎理論を踏まえ、
さらに一歩踏み込んだ実践的な内容が相伝されました。
ポイントとなるのは、
- 明確に方向を決めない触れ
- 上でも下でもない操作
- 前でも後ろでもないベクトル
といった、意図的な曖昧さです。
この「どっちつかず」の状態を作ることで、
- 不安定なのに安定する
- 崩れそうで崩れない
- 力が抜けているのに整う
という、従来の常識では説明できない現象が起こります。
これは、外から整えるのではなく、
内側のバランス機能を発動させる法術です。
また本奥伝会では、
- アマリムツの進化作法
- 合気的応用
- 日常・臨床への応用法
なども公開され、
より実践的かつ応用範囲の広い内容となっています。
参加者の声(抜粋)
「中途半端という状態が、これほど重要だとは思いませんでした」
「乱すことでバランスが取れるという発想に大きな気づきがありました」
「不安定なのに安定する感覚が非常に不思議でした」
「自分でバランスが整うという感覚を初めて体験しました」
「治療だけでなく日常にも通じる原理だと感じました」
本DVDの見どころ
本DVDでは、
・対立を消滅させる「中途半端」の理論
・どっちつかずの触れによる身体操作
・不安定から安定を生み出す仕組み
・合気的応用と日常活用法
・アマリムツ進化作法
など、第一奥伝として公開された内容を収録しています。
一見すると曖昧で捉えどころのない操作ですが、
その実、身体のバランスを瞬時に変化させる極めて実践的な法術です。