共振と揺らぎと太一の関係性
手術による後遺症や外傷などにはどのように対応すればよいか?
自然界の法則に沿って導き出された答えは、不具合を与えた者(物)により治してもらうという事でした。
そこで疑似的に「不具合を与えた者(物)」を作り
「共振」を起こし周波数を発生させることで不具合が消滅する原理を解説されました。
一見不可能そうに思えますが、大腿部を自分で強くつねった状態で他者により共振周波数を加えられると、見る見る内に痛みが消失しています。
固有振動数と共通周波数を利用した触れ方や、周波数を起こすための術者の思考に至るまで詳細に収録されています。
- 親知らずの抜歯後から発生した下あごの痺れに対しての操作法
- 首の痛みに対する操作法
- 手指の痛みに対する操作法(スマホ指にも対応)
- 壁・床を使った共振法
- 共振する時の思考と触れ方
- 共振に効果的な言葉かけ
- 「三光太一之活」との繋がり