本奥伝会は
教伝会・第一奥伝会で相伝されてきた
「関と連」「星間」「座」の理を
実際の臨床で自在に使いこなすための最終段階として位置づけられる重要な回です。
錯覚
今回の第二奥伝会で扱われた最大のテーマは
皮膚・動作・言語・声・目線が生み出す「錯覚」でした。
触れ方には
筋肉が伸びようとする方向へ錯覚して働く触れと
反対に縮こまろうと錯覚する触れがあります。
皮膚の感覚気をこの様な性質を本来備えており
第二奥伝会ではその特性を利用して
身体を軽快かつ快方へ導くための具体的な技術が公開されました。
相伝された主な内容
第二奥伝会では、理論よりも技術と再現性に焦点を当て
- 皮膚を「縮める/伸ばす」による質の転換
- 遠心性と求心性の組み合わせによる身体の軽量化
- 声の高低・言語・目線が治療結果に与える影響
- 錯覚を用いた瞬間リラクゼーション法
- 星間之北斗起床 再集計
などが実演と体感を通して相伝されました。
最終的には片手で軽く触れるだけで相手が立ち上がる北斗起床を
参加者全員が修得するに至りました。
参加者の声(抜粋)
「触れられただけなのにマッサージ以上の軽さを体感しました」
「声・目線・しぐさが、治療結果に直結していることに気づかされた」
「一瞬で深い催眠に入ったようなリラクゼーションでした」
「術者の固定概念こそが治療技術を妨げる”錯覚”だと言う事が分かりました」
多くの参加者が
治療技術と日常の事象が同一の構造であることを体感する奥伝会となりました。
臨床に活かすためのDVD
本DVDは
第二奥伝会で相伝された
錯覚を用いた触れ・動作・言語・空間づくりの全プロセスが収録されています。
教伝会DVD、第一奥伝会DVDで学んだ理を踏まえ
「なぜ一瞬で変化が起きるのか」
「なぜ軽い触れで身体が変わるのか」を
臨床で再現できる形で確認することが出来ます。