一つしかない部屋のドアは入口であり出口でもあります。
同じ物でも状況・立場・場面が変われば捉え方が変わる、これを利用し治しへと導くのが
「三光法道之活」です。
多層的な空間の中から、『痛かった人』を『治っている人』に質を大転換する事が可能になります。
この大転換をより強力にする為に、相手の潜在世界に入り込み術者が疑似的に負けた事実を構築します。
その瞬間相手の状況・立場が上になり(潜在力の高まり)それにより「不具合が治った」という場面に質が大転換されます。
その操作法は今回も至ってシンプルでした。
- 商売において一線を越えてはいけない理由
- 「ない」ものが売れて「ある」ものが売れない理由
- 治療院における「ない」ものの売り方
- 潜在力・自然治癒力を引き出す【法道の立ち直り法】