令和7年1月12日(日)
第104回
正伝妙見活法協会主宰 教伝会
第9螺旋 第8講
律浄房日胤伝 北辰妙見法術
宮中護持法
『妙見法術一之弓』
~破魔顕正 不調瞬間消失の秘儀~
- このセミナーでは有り得ないような驚きの秘法 宮中護持法 「律浄房日胤伝 北辰妙見法術」の真髄を特別公開いたします。
- 患者さんの不調・不具合の状態を「破魔顕正」の妙法により的確に消失させ一瞬で健全な整いに大転換させます。
- あなたの治療エネルギーが一気に時空間と同期して行きます。
- DVDでの妙見活法修得も対応します。
このDVDで一気にあなたの治療は秘法 宮中護持法 「律浄房日胤伝 北辰妙見法術」による理想の整えの道に繋がります。
(特別公開のため限定になる可能性もありますので御了承ください) - この秘法は集団治療・遠隔治療への活用も無限に広がります。
- 一子相伝の秘法とされて来た鎌倉時代からの宮中護持法のシステムを詳細に文書化して学理講座として公開いたします。
ただし、悪用を避けるために必要としている方だけへの許可提供になります。 - 患者さんのいち早い回復を願わず、回数券等を無理矢理押し付けているような治療家は参加出来ません。
- 教伝会の後には、
・技術の応用展開を実現させる「奥伝会」
・技術の活殺同期を実現させる「武伝会」
・技術の拡大発展を実現させる「妙見会」
が用意されています。 - なお毎月、各地で開催される研鑽会への参加もお勧めいたします。
ここでは相互向上を目的とするためかなりのレベルアップが実現されています。 - 妙見活法は一瞬で絶大な効果を発現させますが、見様見真似の誤った利用には危険が伴う場合があります。
特にコピーセミナー等での安易な悪用は厳禁します。 - 各教伝会に参加あるいはDVDにて修得された方は相伝証の発行の申し込みを受け付けます。
このセミナーは宇宙の中心システムとの結びになるものです
古来、仏教をはじめ神道あるいは瞑想あるいは禅において、心身の乱れを整えるために長い修行が実践されて来た。
時には苦行を伴い、時には荒行を伴い……
何故、未だにそのような長期に渡る辛い修行が必要とされ続けているのか……
妙見活法の法術では心身のあらゆる乱れが瞬間に整えられる。
それは何故か……
●そこには穢れを滅した神聖な「道」が存在しているからである。
●そこには浅薄を滅した深遠な「理」が存在しているからである。
●そこには難解を滅した明解な「法」が存在しているからである。
●そこには複雑を滅した単純な「術」が存在しているからである。
そこには一切の無駄が無い。
そこにはただ、正しき「道・理・法・術」の同期が存在するだけである。
だから苦行も荒行も全く必要としない。
生命力と自然界の同期……
それは的を射た的確な「破魔」と「破邪」の同期である。
妙見活法整体セミナー開催のご挨拶
令和7年1月12日(日)
あなたはさらなるステージに向かいます
そのステージは心身の不調・不具合を生じさせる目に見えない「魔・邪」を瞬時に的確に消失させる宮中護持法 「妙見法術 一之弓」の理による法術整体の世界です
正伝妙見活法協会会員の皆様、
そして、正伝妙見活法協会ホームページ等で、この御案内を御覧になっている手技治療家の先生へ……
正伝妙見活法協会司家
律浄房日胤伝 北辰妙見法術法統師家
千葉吉胤妙星です。
●健康に関わっている先生へ……
●身体世界に興味を持っている方へ……
●自分自身の可能性をさらに高めたい方へ……
●どこにも無い確実な手技療法を求めている方へ……
●速やかに治せる手技療法を探している方へ……
●もっと楽しくもっと楽に治したいと願っている方へ……
●私のこのメッセージと御縁で結ばれた特別な方へ……
今回は、輝きの新年を迎える令和7年1月12日(日)に開催される妙見活法手技整体セミナー(教伝会)の御案内になります。
この教伝会は、一切の口外が許されなかった平安後期・鎌倉時代初期から継承される本物の宮中護持法の秘伝の特別公開になります。
令和7年1月12日(日)に開催される教伝会では宮中護持法 律浄房日胤伝 北辰妙見法術 「一之弓」を公開いたします
これは中世から鎌倉時代より心・身・霊の乱れを整える宮中の特殊整体法術です
令和7年1月12日(日)
正伝妙見活法協会は妙見活法による特殊な整体治療を一般治療家向けに公開相伝を始めて来る新年1月12日(日)は第9螺旋 第8講として第104回の教伝を迎えます。
第9螺旋では現在、妙見活法の奥義である宮中護持法 「律浄房日胤伝 北辰妙見法術」が特別公開されています。
当然ながら、この奥義は宮中の秘法のため一般手技治療家に公開された事は今まで一度たりともありませんでした。
第9螺旋の各講を受講され、さらに奥伝会に参加された方は充分に納得されたかと思いますが、ひと触れで心身を自由自在に操るなんて想像をはるかに超えた現象だったかと思います。
周波数の操作で脊柱を整える、あるいは浮力により低下した機能を瞬時に高める等の有り得ないような難治性に対する即効性ある治療法もたくさんの会員が修得されました。
お陰様で有り難いことに、「これは心霊治療どころの騒ぎではない!」と大絶賛を頂きました。
しかし、まだまだ奥が存在しているのです。
宮中護持法……
これは、一系相伝のため一切の口外は厳禁され一般には一切知られていないものです。
私の御先祖の宮中護持僧 律浄房日胤は密教の法力を観念世界から実践世界に大転換し進化させました
その秘法は平安末期から鎌倉時代より桓武天皇の末裔である千葉一族の中でも一系のみの継承として秘匿され続けて来ました
私の御先祖である律浄房日胤は桓武平氏千葉常胤の六男(七男の説もあり)で天台宗の阿闍梨として天皇家で後白河院の第三皇子高倉宮以仁王の護持僧を務めました。
護持僧とは宮家の方々の心身の不調や不具合あるいは霊的な乱れを治す医療顧問のような立場です。
宮中の護持とは、そのまま国体の護持を意味します。
また、律浄房日胤は鎌倉幕府の源頼朝公より厚い信頼を得て専属の御祈祷師として特殊な能力を発揮しました。
鎌倉幕府開府にあたり、千葉常胤は武力として、そして律浄房日胤は霊力として貢献したのです。
日胤は、1200年以上の歴史を有する近江国(滋賀県大津)の天台寺門宗総本山園城寺(三井寺)の高僧として「北辰妙見法術」を体系化されました。
私が「律浄房日胤伝 北辰妙見法術 第18代法統師家」(数えでは36代)を頂いておりますので、この特別公開が可能になっております。
もちろん一般公開は歴史上初めての事ですから、私も少しばかり緊張しています。
(現実的には妙見に関わる寺社には法会として定期的に一部のみ教伝しています)
第9螺旋の「律浄伝」は日胤の仏号である「律浄房」からのものですが、古くからの資料では音に合わせているため、日胤の仏号の表記文字に少し違いが見られます。
鎌倉幕府の正式資料である吾妻鏡では「律静房日胤」になっています。
また、平安時代末期から鎌倉時代にかけて執筆された、日本の公家九条兼実の日記 玉葉(ギョクヨウ)では「律上房日胤」と表記されています。
さらに平家物語では「律成房日胤」と記されています。
いずれにしても音は「リツジョウボウ」です。
千葉家に正式に伝承されているのが「律浄房日胤」の表記です。
天皇家そして公家を護持していた秘法「律浄房日胤伝 北辰妙見法術」……
正当な歴史資料がそれを証明しています。
それが今、特別公開されているのです。
鎌倉時代以降、初の試みです。
正伝妙見活法協会では令和6年6月より鎌倉時代の宮中護持法が公開されています
正伝妙見活法協会では、この歴史上一切公開されていないとんでもない整体法術の秘法が、去る令和6年6月から1年間に渡り公開が予定されています。
令和7年1月12日(日)に開催される教伝会は、その第8講になります。
この幸運な機会を絶対に逃さないようにしてください。
本当に大損をしてしまいます。
私自身、今まで治療家には誰にもただ一人たりとも伝えておりません。
本当に伝えるべき人以外には絶対に伝えてはならないからです。
そのため内心、あまり広く公開したくないとも思っています。
悪用されるのを防ぐためです。
したがって大々的な広報はいたしません。
本当に御縁の有る方のみ、信頼のできる人のみへの少人数による限定公開にさせて頂きます。
いずれにしても、令和6年6月から始まっている律浄房日胤伝 北辰妙見法術の教伝会に参加される方が相伝初代になります。
いわゆる「初許」です。
惜しくも第1講 「六根浄整体の秘法」、第2講「七連一転之整体法」、第3講「八整法輪之法術」、第4講「九曜星辰之法術」、第5講「聖観世音之法術」、そして第6講「妙法朧之浮月」の特別公開を逃してしまった方は、再度の公開は不可能ですのでDVDでの修得を強くお勧めいたします。
第9螺旋の「律浄房日胤伝 北辰妙見法術」のDVDは特殊な公開のため期間限定になる可能性がありますので、早めに取得しておいてください。
特に「奥伝会」の公開DVDは本当にお宝ですので今のうちに取得しておいてください。
妙見法術一之弓の「一之弓」とは何でしょう?
「妙見法術一之弓」は、破魔顕正を的確に瞬時に実現させ、不調・不具合を跡形無く消失させてしまう宮中護持の特殊な法術です。
「一之弓」は一般的に知られている「破魔弓」(はまゆみ)の原型になるものです。
破魔弓とは、弓の置物で男の子の初正月に飾られる縁起物です。
魔除けや厄払いのお守りとして、男の子が健やかに成長することを願うために飾られます。
この破魔弓には、以下のような由来があります。
●昔は弓矢で射る的を「ハマ」と呼んでおり、そこに「魔気を祓う」という意味を込めて「破魔」という漢字をあてました。
●弓の弦を強く弾き鳴らして浄化周波数により魔を祓うという故事に由来します。
(この故事が「一之弓」です)
●宮廷で正月に射礼(じゃらい)として破魔顕正の弓矢を射たことに由来しています。
(妙見法術一之弓が1月の教伝会に公開される理由です)
破魔弓は、居間のタンスの上や神棚もしくは破魔弓専用の壁掛けを使い居間の壁に飾ります。
家族を守護する大切なお守りとして、私たちが見下ろす位置ではなく高い位置に飾られます。
一般的には、赤ちゃんの祖父母様やご親戚、仲人の方やご友人などが贈ります。
また、破魔弓は家の発展を祈念し棟上(むねあげ)式に屋根(一番上)に飾られます。
破魔弓には、このような由来や意味があります。
心身の乱れは何から始まるのでしょうか?
乱れ……
これは身体の場合も国体の場合も全く同じなのです。
乱れとは統率の失いですので古来、宮中では特に忌嫌うものとされて来ました。
この「乱れ」は様々な不安定要素を生み出していきますがその原因となるものは、なかなか目に見えにくいものです。
律浄房日胤は、この複雑性要因を追求し単純明快にまとめました。
乱れは「間(魔)違い」より生じる……
不調や不具合は「的外れ」より生じる……
妙見法術一之弓は、ここから導き出された律浄房日胤の伝える宮中護持法術です。
「一之弓」は文字通り、一番始めの破魔弓の事です。
そのために宮中では正月と整合させています。
一番大事な事は「一番始め」にあります。
この「一番始め」が整い、穢が無ければ的外れな乱れは起こらないものです。
宮中では、元旦を迎えるにあたり律浄房日胤が四方拝を執り行い、四方の一番始めである北方を司る「玄武神」に破魔弓を捧げました。
「元(ゲン)」、「原(ゲン)」の穢祓いを破魔弓と玄武神により「弦」としたのです。
この「弦」を北方から鳴らし宮中の空間を浄めました。
そして皇族方や公家方の病魔をたちどころに祓って神聖なる心身を確立させていったとの記録が残っています。
令和7年1月12日に公開される「妙見法術一之弓」は、この深遠なる宮中護持法の修得を目的とします。
心身を初期化して「魔」を瞬時に消失させていきます。
まさしく「クリーンアップ再起動」……
健全なる心身には魔を避ける力が生まれます
魔を消失させれば健全なる心身が確立されます
日本の天皇は、日本国体に於ける長き歴史の中で最高の権威としての立場を維持されて来ました。
天皇は霊的に日本を維持する祈りの最高上位に位置しますので最高の知性でもあります。
また民を護り抜く勇猛果敢な強さと勇気の高さの象徴でもあります。
そこでは人智を超えた最高神との「ムスビ」がとても重要になります。
宇宙の始まりの神である「天之御中主」(アメノミナカヌシ)……
皇室の先祖神である「天照大御神」(アマテラスオオミカミ)……
どちらも「一番始め」を意味する「ア」の音から始まります。
これは「初元」を表します。
ここで注目すべきは律浄房「日胤」の音です。
「日胤」は「イ・イ・イ・ン」になります。
これは常に「初元」の「ア」に従い「ン」の完結に至るための音で構成されています。
「一之弓」は秘伝書では「イチノユミ」と共に「ヒトツユミ」の読みが見受けられます。
どちらも「イ」から始まる音ですので「初元」の「ア音」に従い整う特性を持ちますので、きちんと的を「射る」(イる)ベクトルを構成しています。
「従う」とは強制的ではなく、そこに求められるものは「自然に……」なのです。
自然に「意」(イ)が従うものが「的外れ」ではない「的を射た世界」になるわけです。
日本神話において天照大神をはじめとする多くの神々が住んでいたとされる天上の世界である高天原(タカマガハラ)……
これは「ア・ア・ア・ア・ア・ア」の「初元の音」のみで構成されています。
そことの「ムスビ」は「イ音」になります。
律浄房日胤伝 北辰妙見法術「一之弓」は「的」を「射」た治療……
「ア音」に「イ音」が従います。
ゆえに「愛の治療」、「合いの治療」、「相の治療」、「会いの治療」として発展していきます。
健全なる心身には魔を避ける力が生まれます。
魔を消失させれば健全なる心身が確立されます。
この「魔」も「初元」に入り込みます。
「魔」も「ア音」であるためです。
「一之弓」は「初元」すなわち「全の始まり」から間違いを消失させていきます。
まさしく「始め良ければ総て良し……」を実現してしまう律浄房日胤からの有り難い伝えです。
律浄房日胤が看破した宮中護持法のひとつの完成形が「一番始めの整え」を重要視した法術だったのです。
律浄房日胤の初期の法術では実際に「弓の弦」を鳴らして不調の部位を浄めていたと伝わっていますが、今ではとてもシンプルな簡単な技法に進化しています。
妙見法術「一之弓」は初元から的外れになってしまった全の流れを一から瞬時に整えていきます
私達の体調を狂わす機能の乱れ……
調子の外れ……
生命力の狂い……
全ては間違った的外れが原因になります。
律浄房日胤は、ここに気づきを得たのです。
「ならば的に自然に従えば良い!」
「ならば的に吸い込まれれば良い!」と……
肉体に破魔弓を持たせれば、肉体に入り込んだ魔障は消失するのです。
その基軸は「神聖への自然な従い」なのです。
令和7年1月12日(日) ……
この秘法をあなたに相伝いたします。
宮中護持法「妙見法術 一之弓」は、あなたの治療の効率化を一瞬で大きく高めて行きます
この日、またまた不具合を一瞬で大転換させてしまう新たな妙見活法の秘法を初公開相伝いたしますので、どうぞ楽しみにしていて下さい。
これは人為的な半端な手技療法ではなく本物の妙見の「法術」です。
「法術」なんて言うと何となくスピリチュアルやオカルトのように思う方もおられるかも知れませんが、律浄房日胤の「法術」は「法則性のある技術」の事ですので、ヘンテコな修行などは一切必要としていません。
律浄房日胤伝 北辰妙見法術は誰にでも簡単に出来るものです。
これは、現代の病理学あるいは解剖学を基軸とする治療法とは大きく異なる人間自然医学と言えるでしょう。
「心身の乱れ・心身の不調」は、ただの「的外れ」……
その「的外れ」を一瞬で「的を射た世界」に一転させる……
破魔弓の如く……
それは、律浄房日胤伝 北辰妙見法術 「一之弓」が実現して行きます。
その秘法のシステムを全て詳細に初公開いたします。
妙見法術 一之弓の公開は想像をはるかに超える世界になります
そのシステムの初公開は、確かに想像を越えた世界が展開されて行く事になりますが、ヘンテコなスピリチュアルやオカルトあるいは「気」などの誤魔化しではなく、きちんと自然界の物理法則に従った至ってシンプルなものです。
すなわち「いつでも・どこでも・何にでも」当てはまる普遍性と汎用性が満ち満ちた物理的世界ですから必然的に「いつでも・どこでも・誰にでも」容易に活用が可能になります。
汎用性とは、ひとつの用途ではなく様々な事に利用・応用可能な性質を言います。
すなわち大きく全体に拡がる世界です。
そこには必然的に抵抗の無い「一瞬の世界」が待ち受けています。
だから「解説」が可能なのです。
だから「計算」が可能なのです。
だから「再現」が可能なのです。
だから「応用」が可能なのです。
だから「発展」が可能なのです。
だから私の伝える妙見活法は、どなたにでも簡単にその場でマスター出来てしまうのです。
●治せるのか治せないのかそれが総てである……
●大きな広い空間の中にいるのか小さな狭い空間にいるのかそれが総てである……
●的外れな世界にいるのか的を射た世界にいるのかそれが総てである……
●当たりに向かっていくのか当たりに吸い込まれていくのかそれが総てである……
対人間なのか対自然界なのか……
強制なのか自然なのか……
これが北辰妙見法術です。
妙見法術は道法自然を旨としています。
妙見活法はどなたにでも簡単に修得出来ます
妙見活法は至ってシンプルな世界です。
正確に言えば究極的にシンプル化された世界なのです。
だから、その場にいるだけで能力が自然にコピーされてしまいます。
今は、不思議かも知れませんが本当に納得がいく面白い世界が展開されます。
当日には、その不思議さは勝手に確定に変換されるでしょう。
●きちんとニーズに応えたい……
●集団治療を実践したい……
●遠隔治療を修得したい……
●即効性あるメンタル治療をしたい……
●現代医療の完璧な補完をしたい……
●高度な技術を認知させたい……
●収益性をもっと高めたい……
第9螺旋 第8講となる令和7年1月12日(日)は、このような先生にはピッタリの妙見活法手技整体セミナーになります。
何と言っても「妙見活法」の基軸となる「法術の理」を一瞬で再構築させてしまうマル秘の「妙見法術 一之弓」のシステムを解明公開してしまうのですから……
当月の奥伝会や妙見会では、いつものように「ここまで進化させてしまう?」と言われるぐらいに、どんどん広げて深めて高めて行きますので、楽しみにしていてください。
令和7年1月12日(日)
宮中護持法「妙見法術一之弓」によるマル秘の治療法を初公開いたします
令和7年月12日(日)
あなたはさらなる神業整体師になるのです。
いや、ならなければならないのです。
これは社会的(空間軸)そして時代的(時間軸)使命なのです。
これを融合するものが的を射た世界すなわち宇宙のシステムとの正しき同期になります。
今、徹底的な差別化を求めている先生には妙見活法が一番手っ取り早い選択肢になるでしょう。
集団治療も遠隔治療もメンタル治療も得意となるのですから……
実際にきちんと結果を出せるのですから……
各部位にではなく「全」にです。
会員の中には海外からのリクエストを多数受け対応している方もいます。
何十人もの集団治療を行っている方もいます。
遠隔治療をして大好評を得ている方もいます。
技術の評判の高さによりホームページの検索数で日本でトップを実現している会員もいます。
もう、地域性さえはるかに越えていますし対象者の拡大も半端ではありませんね。
本当に有難い事です。
こんな不思議な手技療法は世界中探しても妙見活法以外にはありませんから、これも当然の帰結と言えるでしょう。
だから、治療が本当に楽しくなっているのです。
本物の道を進めばきちんと結果が帰って来るのです。
実力を「出せば」要望が「入って」来るのです。
実力を「出せば」利益が「入って」来るのです。
勝手に動き出すのです。
楽な治療はとても楽しいのです。
これが「妙見活法」の世界です。
今回も観て聴いて修得出来るDVDでのお申し込にも対応いたします。
今後のニーズにきちんと応えられるようにしておきましょう。
いよいよ第9螺旋の第8講となる宮中護持法 律浄房日胤伝 北辰妙見法術「一之弓」が公開されます。
そのチャンスと同期するのかしないのか……
的を射ることができるのか……
当たりに導かれるのか……
妙見活法は整体の概念を根底から変えて行きます
「他所の治療院に何年も通って来たのに全く改善されなかった……
なのに、妙見活法では何故こんなに一瞬で良くなってしまうのですか……?」
「絶望していたのがウソのようです……」
「今までの辛さはいったい何だったのでしょう……」
「もっと早く来れば良かった……」
患者さんから、こんな嬉しい言葉を頂く事がとても多くなっていますね。
これは会員の皆さんからの臨床報告で多数確認出来ます。
妙見活法はどんな難治性だって御構い無しでその場で好転させてしまうのですからこれも必然と言えば必然ですね。
有り得ない事を有り得る事実にしてしまうのですから……
妙見活法の道を歩んでいる皆さんは、今ではこのように思われているようです。
「一瞬で結果を出せる驚きよりも、今では一瞬で結果を出せない方が驚く!」
この感性こそが他の手技治療との大きな違いと言えるでしょう。
妙見活法の「一手・一瞬」の不思議なシステム……
これは新たに生み出された人工的なテクニックではありません。
自然界の「いつでも・どこでも・誰にでも」共通する、ただの日常の原理の活用法に過ぎないのです。
「こんな原理があったとは……!」
いやいや、
「とうの昔から」あったのです。
ただ、残念ながら「妙見活法」は一子相伝を頑なに守って来た家伝の秘技でしたので今までは一般公開出来なかったのです。
特に宮中護持法は一切外部に知られる事を強力に避けて来ました。
唯一、妙見大菩薩と連なる佛僧や修験僧そして神官だけには、その門戸はほんの一部だけですが開かれていましたが……。
いずれにしても人間性の劣っている者は必ず悪用してしまうものです。
妙見活法のほんの一部に触れただけで、自分は凄いと勝手に勘違いしてしまうのです。
これは悲しい事なのですが、現実なのです。
だから、妙見活法は人を選ぶのです。
だから御縁の有る方だけへの神聖な結びなのです。
とにかく秘術は、その術理を根本的に解明しながら修得しなければなりません。
秘術は秘する事よりも秘されている道理を解明し活用(善用)できるようにする事が大事なのです。
見えなくしているのは、ただの狭い小さい低い固定観念なのです。
妙見活法には、全て物理法則と計算軸が伴っています。
だからこそ、誰にでも出来るのです。
心身の的外れを打ち消せ!
皆様の御参加をお待ちしています
令和7年1月12日(日)
あなたには、さらなる高いステージに進んで頂きます。
そのステージは「瞬間治癒」を実現する世界です。
その基本は「的を射た世界」の実現になります。
道理無くして術理無し……
学理無くして法理無し……
理合無くして合理無し……
そのためにも今回も大切な「学理講座」も妙見活法のスペシャルテキストとして提供して行きますので併せてお申込みください。
これは、秘密扱いされている本物の宮中護持法の詳細な解説書となるものですのでとても価値のあるものです。
久しぶりにご参加になる先生も初めての先生も、これから治療家を目指す方も、御家族の健康に役立ちたいと真剣に願っている方もどうぞお気軽に御参加ください。
他の手技療法や鍼灸師の先生も、きちんと真理の道を求めているならば、この出会いは必ず成功の道と自然に通じて結び付くはずです。
トレーナーさんやセラピスト、理学療法士の先生なんか、まさしく妙見活法はそのままピッタリはまるものになります。
現在、治療に関わっていない方もご遠慮無く参加申込みください。
必ず大きな収穫を得られるはずです。
令和7年1月12日(日)……
妙見活法の一瞬治療システムの秘密が新たに確認出来るでしょう。
患者さんの喜びを無上の喜びとする治療家意識の高い、成功の道に進む素晴らしい先生方との出会いを心より楽しみにしています。
全ての願いは自然界が求めている世界で通じて行きます。
自然界の求めと作用が一致するのです。
正伝妙見活法協会では、すでに成功者が続出しています。
鎌倉時代からの宮中護持法……
自然界の作用との一致が善良なるエネルギーを生み出す……
妙見の法術・道術の根本です。
この日、自然界からの新たな神業が提供されます。
ぜひとも参加申し込みをお勧めします。
さぁ、最高の「当たり」との巡り合わせによる新たな一手一瞬治療の世界へ……
共に進んで行きましょう!
………………………………………………………………………………
•*¨*•.¸¸☆* 妙星 MYOSEI CHIBA
この日、あなたは必ずや「妙見活法整体療法」のプロフェッショナルになれるでしょう。
そう……
さらなる神業治療家への道に進むのです。
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(注)
●本セミナーは、高額セミナーを開催している方の模倣悪用のための申し込みは固く御断りしています。
●本セミナーの内容の模倣による盗用および悪用は法的処理が発生する場合があります。
●本セミナーは、不具合を持つクライアントの救済のための技術公開です。
●現在、参加人数を限定していますので、お申し込みを受付出来ない場合もありますのでご了承下さい。
●妙見活法は名称登録により法的保護がされています。
HP及び広告等で名称使用する場合は必ず許可申し込みをしてください。
所定の期間、教伝会での指導を受けていない場合はアップデートされていないため無断使用として扱われますのでご注意下さい。
●インターネット上で妙見活法の名称を詐称した無関係な違法DVD等が出回っていますのでご注意下さい。
●相伝証の発行も可能ですのでお問い合わせください。
正伝妙見活法協会司家
律浄房日胤伝 北辰妙見法術法統師家
千葉吉胤妙星
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