活法整体セミナーで活法・妙見活法の技術向上

新着情報

祝10周年 教伝会ご案内


令和7年6月8日(日)

第109回
正伝妙見活法協会主宰 教伝会

第10螺旋 第1講
律浄房日胤伝 北辰妙見法術

宮中護持法 水之巻
『妙術摩利支天法』
~心身の厄債を陽炎の如く一瞬で消滅~

  • このセミナーでは有り得ないような驚きの秘法 宮中護持法 「律浄房日胤伝 北辰妙見法術」の真髄を特別公開いたします。
  • 患者さんの不調・不具合の状態を「天の導きに従う自然とのありままの同期」の妙法により的確に消失させ一瞬で健全な整いに大転換させます。
  • あなたの治療エネルギーが一気に時空間と同期して行きます。
  • DVDでの妙見活法修得も対応します。
    このDVDで一気にあなたの治療は秘法 宮中護持法 「律浄房日胤伝 北辰妙見法術」による理想の整えの道に繋がります。
    (特別公開のため限定人数になる可能性もありますので御了承ください)
  • この秘法は集団治療・遠隔治療への活用も無限に広がります。
  • 一子相伝の秘法とされて来た鎌倉時代からの宮中護持法のシステムを詳細に文書化して学理講座として公開いたします。
    ただし、悪用を避けるために必要としている方だけへの許可提供になります。
  • 患者さんのいち早い回復を願わず、回数券等を無理矢理押し付けているような治療家は参加出来ません。
  • 教伝会の後には、
    技術の応用展開を実現させる「奥伝会」
    技術の活殺同期を実現させる「武伝会」
    技術の拡大発展を実現させる「妙見会」
    が用意されています。
  • なお毎月、各地で開催される研鑽会への参加もお勧めいたします。
    ここでは相互向上を目的とするためかなりのレベルアップが実現されています。
  • 妙見活法は一瞬で絶大な効果を発現させますが、見様見真似の誤った利用には危険が伴う場合があります。
    特にコピーセミナー等での安易な盗用・悪用は厳禁します。
  • 各教伝会に参加あるいはDVDにて修得された方は宮中護持法を修得した証となる相伝証の発行の申し込みを受け付けます。
正伝妙見活法協会主宰整体セミナーポスター表面
正伝妙見活法協会主宰整体セミナーポスター裏面

このセミナーは宇宙の中心システムとの結びになるものです

古来、仏教をはじめ神道あるいは瞑想あるいは禅において、心身の乱れを整えるために長い修行が実践されて来た。
時には苦行を伴い、時には荒行を伴い……

何故、未だにそのような長期に渡る辛い修行が必要とされ続けているのか……
妙見活法の法術では心身のあらゆる乱れが瞬間に整えられる。
それは何故か……

●そこには穢れを滅した神聖な「道」が存在しているからである。
●そこには浅薄を滅した深遠な「理」が存在しているからである。
●そこには難解を滅した明解な「法」が存在しているからである。
●そこには複雑を滅した単純な「術」が存在しているからである。

そこには一切の無駄が無い。
そこにはただ、正しき「道・理・法・術」の同期が存在するだけである。
だから苦行も荒行も全く必要としない。

生命力と自然界の同期……
それは「天の支え」に従う「自然」とのありのままの同期である。
それを実現させるものは「執着の消滅」である。
そこに忽然と現れるのが「円満世界」である。

妙見活法整体セミナー開催のご挨拶

令和7年6月8日(日)
あなたはさらなるステージに向かいます
そのステージは心身の不調・不具合を生じさせる天の支えの失いを瞬時に的確に円満に是正させる宮中護持法 「妙術摩利支天法」の理による法術整体の世界です

千葉吉胤妙星司家

正伝妙見活法協会会員の皆様、
そして、正伝妙見活法協会ホームページ等で、この御案内を御覧になっている手技治療家の先生へ……

正伝妙見活法協会司家
律浄房日胤伝 北辰妙見法術法統師家
第18代 千葉吉胤妙星です。

●健康に関わっている先生へ……
●身体世界に興味を持っている方へ……
●自分自身の可能性をさらに高めたい方へ……
●どこにも無い確実な手技療法を求めている方へ……
●速やかに治せる手技療法を探している方へ……
●もっと楽しくもっと楽に治したいと願っている方へ……
●私のこのメッセージと御縁で結ばれた特別な方へ……

今回は、令和7年6月8日(日)に開催される妙見活法手技整体セミナー(教伝会)の御案内になります。

この教伝会は、一切の口外が許されなかった平安後期・鎌倉時代初期から継承される本物の宮中護持法の秘伝の特別公開になります。

令和7年6月8日(日)に開催される教伝会では宮中護持法 律浄房日胤伝 北辰妙見法術 「妙術摩利支天法」を公開いたします
これは中世から鎌倉時代より心・身・霊の乱れを天の支えにより瞬時に効率的に整える宮中の特殊整体整心の法術です

特殊整体法を学べる整体セミナー

令和7年6月8日(日)
正伝妙見活法協会は妙見活法による特殊な整体治療を一般治療家向けに公開相伝を始めて来る令和7年6月8日(日)は目出たくも10年目を迎える事になります。

これもひとえに会員の皆様の大きな御協力の賜物と深く厚く感謝申し上げます。
この日、第10螺旋 第1講として特別の記念教伝会を開催いたします。

第9螺旋では現在、妙見活法の奥義である宮中護持法 「律浄房日胤伝 北辰妙見法術 地之巻」が特別公開されていますが、6月からは第10螺旋として「水之巻」を1年間に渡り公開する予定です。

当然ながら、この奥義は宮中の秘法のため一般手技治療家に公開された事は今まで一度たりともありませんでした。

第9螺旋の各講を受講され、さらに奥伝会に参加された方は充分に納得されたかと思いますが、ひと触れで心身を自由自在に操るなんて想像をはるかに超えた現象だったかと思います。

周波数の操作で脊柱を整える、あるいは浮力により低下した機能を瞬時に高める、あるいは中空の物理的応用による瞬間治療等の有り得ないような難治性に対する即効性ある治療法もたくさんの会員が修得されました。

また、「位置エネルギー」や「反発係数」さらには「抵抗係数」等の応用により、さらに効率的に効果を高める技法として確実性をより向上させることも実現できました。

お陰様で有り難いことに、「これはエネルギー療法や気功どころの騒ぎではない!」と大絶賛を頂きました。

しかし、まだまだ奥が存在しているのです。
宮中護持法……
これは、国体を護持するために一系相伝により一切の口外が厳禁され、一般には一切知られていないものです。

私の御先祖の宮中護持僧 律浄房日胤は密教の法力を観念世界から実践世界に大転換し進化させました
その秘法は平安末期から鎌倉時代より桓武天皇の末裔である坂東平氏千葉一族の中でも一系のみの継承として秘匿され続けて来ました

千葉一族で継承されてきた整体法

私の御先祖である律浄房日胤は桓武平氏千葉常胤の六男(七男の説もあり)で天台宗の阿闍梨として天皇家で後白河院の第三皇子高倉宮以仁王の護持僧を務めました。

護持僧とは宮家の方々の心身の不調や不具合あるいは霊的な乱れを治す医療顧問のような立場です。
宮中の護持とは、そのまま国体の護持を意味します。

また、律浄房日胤は鎌倉幕府の源頼朝公より厚い信頼を得て専属の御祈祷師として特殊な能力を発揮しました。
鎌倉幕府開府にあたり、千葉常胤は武力として、そして律浄房日胤は霊力として貢献したのです。

日胤は、1200年以上の歴史を有する近江国(滋賀県大津)の天台寺門宗総本山園城寺(三井寺)の高僧として「北辰妙見法術」を体系化されました。

私が「律浄房日胤伝 北辰妙見法術 第18代法統師家」(数えでは36代)を頂いておりますので、この特別公開が可能になっております。
もちろん一般公開は歴史上初めての事ですから、私も少しばかり緊張しています。
(現実的には妙見に関わる寺社には法会として定期的に一部のみ教伝しています)

第9螺旋の「律浄伝」は日胤の仏号である「律浄房」からのものですが、古くからの資料では音に合わせているため、日胤の仏号の表記文字に少し違いが見られます。

鎌倉幕府の正式資料である吾妻鏡では「律静房日胤」になっています。
また、平安時代末期から鎌倉時代にかけて執筆された、日本の公家九条兼実の日記 玉葉(ギョクヨウ)では「律上房日胤」と表記されています。
さらに平家物語では「律成房日胤」と記されています。

いずれにしても音は「リツジョウボウ」です。
千葉家に正式に伝承されているのが「律浄房日胤」の表記です。

天皇家そして公家を護持していた秘法「律浄房日胤伝 北辰妙見法術」……
正当な歴史資料がそれを証明しています。
それが今、特別公開されているのです。

鎌倉時代以降、初の試みです。

正伝妙見活法協会では令和6年6月より鎌倉時代の宮中護持法が公開されています

整体法術を学べる整体セミナー

正伝妙見活法協会では、この歴史上一切公開されていないとんでもない整体法術のさらなる秘法が、来る令和7年6月から1年間に渡り公開が予定されています。

令和7年6月8日(日)に開催される教伝会は、記念すべき第10螺旋の第1講になります。
この特別教伝会の幸運な機会を絶対に逃さないようにしてください。
本当に大損をしてしまいます。

私自身、この内容は今まで治療家には誰にもただ一人たりとも伝えておりません。
絶大な効力のため、本当に伝えるべき人以外には絶対に伝えてはならないからです。

そのため内心、あまり広く公開したくないとも思っています。
悪用されるのを防ぐためです。

したがって大々的な広報はいたしません。
本当に御縁の有る方のみ、信頼のできる人のみへの少人数による限定公開にさせて頂きます。

いずれにしても、令和7年6月から始まる宮中護持法 律浄房日胤伝 北辰妙見法術 水之巻の教伝会に参加される方は、またまた歴史上初の相伝を受ける事になります。

惜しくも第9螺旋の各特別公開を逃してしまった方は、再度の公開は不可能ですのでDVDでの修得を強くお勧めいたします。

「律浄房日胤伝 北辰妙見法術」のDVDは特殊な宮中護持法公開のため期間限定になる可能性がありますので、早めに取得しておいてください。

特に「奥伝会」の公開DVDは本当にお宝ですので今のうちに取得しておいてください。

妙見法術「妙術摩利支天法」とは何でしょう?

「妙術摩利支天法」……?

ちょっと変わった名称ですね。
「妙術摩利支天法」は、小難しいことを抜きに表現すれば「天の支え……」を再構築する理順治療となります。

天の道理に従い、実としての偏りを「陽炎」の如く一瞬で虚と成し、極限まで現を滅し天の支えに則した作法で「円満成就」を的確に瞬時に最大に実現させ、不調・不具合を跡形無く消失させてしまう宮中護持の特殊な法術が「妙術摩利支天法」です。

●天の支え……
天の支えとは、倒れたり道を外さないように誘導させる事を意味します。
誘導ですから動きやすく進めてくれるイメージとして捉えてください。
さらに簡単に表現すれば「天の助け」になります。

●陽炎……
陽炎(かげろう)とは、春や夏の晴れた日に地面から立ち上がる炎のような揺らめきの現象です。
捕らえ難いものや、儚い(はかない)ものの例えとしても使われています。
儚いとは淡くて消えやすい事を表します。
すなわち目に見えていても実体が無いのが陽炎です。

●円満……
これは、調和がとれていて穏やかな状態の事です。
また、丸く満ちて豊かで福々しい様子を表します。

私達の心身の不調や不具合は、本来の導きから離れてしまうことから始まります。
これは「天の支え」の失いにより生じています。

摩利支天とは

摩利支天(まりしてん)とは、陽炎(かげろう)を神格化した仏教の守護神です。
特に武士の守護神として信仰されました。

摩利支天は、サンスクリット語の「Marici」の音を漢字で表したもので、「陽炎」のように実体が捉えられない事から危難を避け勝利を導く力があるとされています。

摩利支天のルーツは、古代インドの女神「マーリーチ」とされます。
摩利支天は、陽炎のように変幻自在で進路を障害させずに「光の速さ」で突き進むとされるため開運・勝運そして速やかな病気平癒の御利益があるとされています。

中世以降、特に武士の間で信仰され、戦場や武術の試合などで摩利支天に勝利を祈願しました。

楠木正成や前田利家など、多くの武将が摩利支天を信仰し、出陣の際には兜や鎧に摩利支天の小像を入れ、守り神としていました。
摩利支天は、三面六臂や八臂、二臂など様々な姿で表現されます。

三面六臂像は、猪に乗って弓や矢などを持ち武士の守護神としての姿を象徴しています。
二臂像は、天扇を持ち「陽炎」のように実体を隠す様子を表しています。

摩利支天は、「陽炎」のように捉えられず傷つかないことから危難を避けて生命を守護してくれる守護神として特に武士の間に信仰されました。

律浄房日胤が求めた空の世界

妙見活法整体セミナーの様子

「空の世界」とは仏教に於いて、すべての事物には固定的実体や本質がない事を言います。
あらゆるものは縁起によって生じ、変化し続けるという概念を指します。

これを言い換えると「空の世界」とは自我や物への執着を離れ、真実の姿を理解することで煩悩を断ち切り、悟りを開く状態を意味します。

●執着から離れる……
自己や物への執着を捨てる事が、空の世界を理解する上で重要になります。
例えば、自分が所有する物や自分の考えに執着するのは、真実の姿を見えなくさせているものです。

●悟りの実現……
空の世界を理解することで、自己や物への執着が薄れ、真実の姿を見抜くことができるようになります。
そして、この悟りこそが仏教における目標の一つとされています。

●空の世界は仏教思想の核心……
空の世界の概念は仏教の核心的な思想であり様々な経典や教えの中で説かれています。
「空の世界」は最先端の物理学とも共通する点があります。
例えば、「空の世界」は何もないように見えるが量子レベルでは微小な粒子が絶えず生まれ消滅している状態であるとしています。

律浄房日胤は、心身の全ての不調・不具合はこの「空の世界」の欠如にあると認識を深めました。
この「空の世界」を邪魔しているものが「執着」です。
さらに単純明快に、空の世界を邪魔する「執着」はただの温度差にあると結論づけました。
確かに男女の恋愛だって「熱量」ですね。

実は「妙術摩利支天法」の基軸となる「陽炎」は、地面が熱せられ空気の密度が不均一になる事で光が不規則に屈折して起こるのです。
しかし、目には見えるけれど実体は無い……
これが大規模になると蜃気楼になります。

心身を天の支えに委ねて生きる……
これは治療の基本と重なる重要な部分です。
もしも、あなたの治療が天の支えに則していなかったならば……
そこでは「実体の消滅」の現象は起こしにくくなってしまうのです。
これは「実」への執着から生じるものです。

痛み・苦しみ・悲しみ……
その現の実体を「陽炎」の如く虚に変じさせるのは「空の世界」と同期させる「天の支え」を駆使する事に尽きます。

「天の支え」は円満を成就させます。
この「円満成就」こそが「妙術摩利支天法」が求めるものです。

これを知ることで、あなたの治療が今までと天地の差を生み出すことを実体験することになるでしょう。

「妙術摩利支天法」では複雑に絡んだ長期に渡る「現」の偏った状態を天の支えによる導きとの正しき整合により「現」を一瞬で欠け無く円満にさせてしまいます

妙見活法整体セミナーで学ぶ参加者

妙術摩利支天法……
これは偏った「執着」から解放されることにより初めて実現されるものです。
すなわち正しき天の支えによる正しき道への導きです。
もちろんメンタルの場合も同様です。

治療での効率性の欠如……
これは「現」への執着から起こります。

「効率性」とは、抵抗や摩擦によるエネルギーのロスが極端に少なく、物事がスムーズに進むことです。
要するに無駄が無いことですから仕事率がとても高い状態です。

妙見活法の基軸である一瞬治療……
ご存知の通り妙見活法には、「無理・無駄・無謀・無法・無効」さらに「無闇・無益・無用・無知・無策」を省いた世界を追求し続けてきた長い歴史が存在します。
それは本当の「高効率」の構築法を求めて来たからです。

この「効率性」により、「妙術摩利支天法」では複雑に絡んだ長期に渡る「現」の状態を正しき天の支えによる正しき導きとの正しき整合により「現」を捉える事すら出来ないように一瞬で円満成就させてしまいます。

だから、「治す」のではなく「無くして」しまうのです。
「妙術摩利支天法」が求めているのは「実」から「虚」への瞬間変化なのです。
だから実体が無くなってしまうのです。

心身の乱れは何から始まるのでしょうか?

心身の乱れを整える整体法

乱れ……狂い……
これは身体の場合も国体の場合も全く同じなのです。

乱れ・狂いとは統率(全系統)の流れの失いですので古来、宮中では特に忌嫌うものとされて来ました。
この「乱れ・狂い」は様々な不安定要素を生み出していきますがその原因となるものは、なかなか目に見えにくいものです。
律浄房日胤は、この複雑性要因を追求し単純明快にまとめました。

「乱れ・狂い」は「天の支えの失い」にあり……
だから道の外れが生じている……
これにより迷走が起こるわけです。
道が外れているのですから不調が強まり不具合が出るのも当たり前ですね。

「妙術摩利支天法」は、ここから導き出された律浄房日胤の伝える宮中護持法術です。

律浄房日胤が看破した宮中護持法のひとつの完成形が「虚実自在・円満成就」を重要視した天の支えに従う陽炎の法術だったのです。

妙見法術「妙術摩利支天法」は外れてしまった道から正しき天の支えによる正しき天の導きにより瞬時に正しき道の歩みに戻してしまいます
だから一瞬で今までとは違う清らかな円満な道に誘導されるのです

妙見活法整体セミナー

私達の体調を狂わす機能の乱れ……
調子の狂い……
生命力の低下……

全ては天の支えの失いが原因になります。
律浄房日胤は、ここに気づきを得たのです。
人の体の支えはそれぞれ……
人の心の支えはそれぞれ……

「ならば天の支えに従えば良い!」
「天の支えに身を委ねれば良い!」と……

天の支えを邪魔するものは「執着」……
「執着」はただの熱量である。
ならば冷めれば覚める……
「執着」は冷めれば消える……

令和7年6月8日(日) ……
この秘法をあなたに相伝いたします。
あなたの治療道がさらに高まっていきます。

宮中護持法「妙術摩利支天法」は、あなたの治療の効率化を一瞬で大きく高めて行きます

治療の効率化を大きく高める整体法

この日、またまた不具合を一瞬で大転換させてしまう新たな妙見活法の秘法を初公開相伝いたしますので、どうぞ楽しみにしていて下さい。

これは人為的な半端な手技療法ではなく本物の妙見の「法術」です。

「法術」なんて言うと何となくスピリチュアルやオカルトのように思う方もおられるかも知れませんが、律浄房日胤の「法術」は「法則性のある技術」の事ですので、ヘンテコな修行などは一切必要としていません。

律浄房日胤伝 北辰妙見法術は根本的なシステムが解明されていますので誰にでも簡単にマスターできるものです。

これは、現代の病理学あるいは解剖学を基軸とする治療法とは大きく異なる人間自然医学と言えるでしょう。

「心身の乱れ・心身の不調」は、ただの「天の支え」の失いから……
その「失い」を一瞬で「正しき天の支え」に一転させる……
「心身の乱れ・心身の不調」は、その一瞬で陽炎の如く無きものとなる。

それは、律浄房日胤伝 北辰妙見法術 「妙術摩利支天法」が実現して行きます。
その秘法のシステムを全て詳細に初公開いたします。

妙見法術 「妙術摩利支天法」の公開は想像をはるかに超える世界になります

想像を遥かに超える整体法

そのシステムの初公開は、確かに想像を越えた世界が展開されて行く事になりますが、あくまでスピリチュアルやオカルトあるいは「気」などの誤魔化しではなく、きちんと自然界の物理法則に従った至ってシンプルなものです。

すなわち「いつでも・どこでも・何にでも」当てはまる普遍性と汎用性が満ち満ちた物理的世界ですから必然的に「いつでも・どこでも・誰にでも」容易に活用が可能になります。

汎用性とは、ひとつの用途ではなく様々な事に利用・応用可能な性質を言います。
すなわち大きく全体に拡がる世界です。
そこには必然的に抵抗の無い「一瞬の世界」が待ち受けています。

だから「解説」が可能なのです。
だから「計算」が可能なのです。
だから「再現」が可能なのです。
だから「応用」が可能なのです。
だから「発展」が可能なのです。

だから私の伝える妙見活法は、どなたにでも簡単にその場でマスターできてしまうのです。

治せるのか治せないのかそれが総てである……

対人間なのか対自然界なのか……
強制なのか自然なのか……
導かれるのか拒絶されるのか……
支えられるのか外されるのか……
そこに意味は在るのか無いのか……

これが北辰妙見法術です。
妙見法術は道法自然の普遍性を旨としています。

妙見活法はどなたにでも簡単に修得出来ます

簡単に修得できる整体法

妙見活法は至ってシンプルな世界です。
正確に言えば究極的にシンプル化された世界なのです。

だから、その場にいるだけで能力が自然にコピーされてしまいます。
今は、不思議かも知れませんが本当に納得がいく面白い世界が展開されます。

当日には、その不思議さは勝手に確定に変換されるでしょう。

●きちんとニーズに応えたい……
●集団治療を実践したい……
●遠隔治療を修得したい……
●即効性あるメンタル治療をしたい……
●現代医療の完璧な補完をしたい……
●高度な技術を認知させたい……
●収益性をもっと高めたい……

第10螺旋 第1講となる令和7年6月8日(日)は、このような先生にはピッタリの特別な妙見活法手技整体セミナーになります。
何と言っても「妙見活法」の基軸となる「法術の理」を一瞬で再構築させてしまうマル秘の「妙術摩利支天法」のシステムを解明公開してしまうのですから……

当月の奥伝会や妙見会では、いつものように「ここまで進化させてしまう?」と言われるぐらいに、どんどん広げて深めて高めて行きますので、楽しみにしていてください。

令和7年6月8日(日)
宮中護持法「妙術摩利支天法」によるマル秘の治療法を初公開いたします

マル秘の治療法を初公開

令和7年6月8日(日)
あなたはさらなる神業整体師になるのです。
いや、ならなければならないのです。
これは社会的(空間軸)そして時代的(時間軸)使命なのです。
これを融合するものが外的要因世界と内的要因世界、すなわち宇宙のシステムとの正しき同期になります。

今、徹底的な差別化を求めている先生には妙見活法が一番手っ取り早い選択肢になるでしょう。
集団治療も遠隔治療もメンタル治療も得意となるのですから……
実際にきちんと結果を出せるのですから……

各部位にではなく「全方位」にです。

会員の中には出張依頼による何十人もの集団治療を定期的に行っている方もいます。
遠隔治療をして大好評を得ている方もいます。
技術の評判の高さによりホームページの検索数で日本でトップを実現している会員もいます。

もう、人数だけではなく地域性さえはるかに越えていますし対象者の拡大も半端ではありませんね。
本当に有難い事です。

こんな不思議な手技療法は世界中探しても妙見活法以外にはありませんから、これも当然の帰結と言えるでしょう。
だから、治療が本当に楽しくなっているのです。

本物の道を進めばきちんと結果が帰って来るのです。
実力を「出せば」要望が「入って」来るのです。
実力を「出せば」利益が「入って」来るのです。
勝手に動き出すのです。
楽な治療はとても楽しいのです。
これが「妙見活法」の世界です。

今回も観て聴いて修得出来るDVDでのお申し込にも対応いたします。
今後のニーズにきちんと応えられるようにしておきましょう。

いよいよ記念すべき第10螺旋の第1講となる宮中護持法 律浄房日胤伝 北辰妙見法術 水之巻 「妙術摩利支天法」が公開されます。
そのチャンスと同期するのかしないのか……
きちんと内部浸透することができるのか……
天の支えに導かれるのか……

妙見活法は整体の概念を根底から変えて行きます

整体の概念が変わる整体セミナー

「他所の治療院に何年も通って来たのに全く改善されなかった……
なのに、妙見活法では何故こんなに一瞬で良くなってしまうのですか……?」

「絶望していたのがウソのようです……」
「今までの辛さはいったい何だったのでしょう……」
「もっと早く来れば良かった……」

患者さんから、こんな嬉しい言葉を頂く事がとても多くなっていますね。
これは会員の皆さんからの臨床報告で多数確認出来ます。

妙見活法はどんな難治性だって御構い無しでその場で好転させてしまうのですからこれも必然と言えば必然ですね。
有り得ない事を有り得る事実にしてしまうのですから……

妙見活法の道を歩んでいる皆さんは、今ではこのように思われているようです。
「一瞬で結果を出せる驚きよりも、今では一瞬で結果を出せない方が驚く!」

この感性こそが他の手技治療との大きな違いと言えるでしょう。

妙見活法の「一手・一瞬」の不思議なシステム……
これは新たに生み出された人工的なテクニックではありません。
自然界の「いつでも・どこでも・誰にでも」共通する、ただの日常の原理の活用法に過ぎないのです。

「こんな原理があったとは……!」
いやいや、
「とうの昔から」あったのです。

ただ、残念ながら「妙見活法」は一子相伝を頑なに守って来た家伝の秘技でしたので今までは一般公開出来なかったのです。

特に宮中護持法は一切外部に知られる事を強力に避けて来ました。

唯一、妙見大菩薩と連なる佛僧や修験僧そして神官だけには、その門戸はほんの一部だけですが開かれていましたが……。

とにかく秘術は、その術理を根本的に解明しながら修得しなければなりません。
秘術は秘する事よりも秘されている道理を解明し活用(善用)できるようにする事が大事なのです。
見えなくしているのは、ただの視野の狭さと低い固定観念なのです。

妙見活法には、全て物理法則と計算軸が伴っています。
だからこそ、誰にでも出来るのです。
結果がきちんと見えるのです。
それは正しき導きがあるからです。

天の支えに従い自然に身をゆだねていきましょう
皆様の御参加をお待ちしています

令和7年6月8日(日)
あなたには、さらなる高いステージに進んで頂きます。
そのステージはさらなる「瞬間治癒」を実現する世界です。
その基本は「スムーズに流れる高効率性」の実現になります。

道理無くして術理無し……
学理無くして法理無し……
理合無くして合理無し……

そのためにも今回も大切な「学理講座」も妙見活法のスペシャルテキストとして提供して行きますので併せてお申込みください。
これは、秘密扱いされている本物の宮中護持法の詳細な解説書となるものですのでとても価値のあるものです。

久しぶりにご参加になる先生も初めての先生も、これから治療家を目指す方も、御家族の健康に役立ちたいと真剣に願っている方もどうぞお気軽に御参加ください。

他の手技療法や鍼灸師の先生も、きちんと真理の道を求めているならば、この出会いは必ず成功の道と自然に通じて結び付くはずです。

トレーナーさんやセラピスト、理学療法士の先生なんか、まさしく妙見活法はそのままピッタリはまるものになります。

現在、治療に関わっていない方もご遠慮無く参加申込みください。
必ず大きな収穫を得られるはずです。

令和7年6月8日(日)……
妙見活法の一瞬治療システムの秘密が新たに確認出来るでしょう。

患者さんの喜びを無上の喜びとする治療家意識の高い、成功の道に進む素晴らしい先生方との出会いを心より楽しみにしています。

全ての願いは自然界が求めている世界で通じて行きます。
自然界の求めと作用が一致するのです。
正伝妙見活法協会では、すでに成功者が続出しています。

鎌倉時代からの宮中護持法……
自然界の作用との一致が善良なる効率的エネルギーを生み出す……
妙見の法術・道術の根本です。

この日、自然界からの新たな神業が提供されます。
ぜひとも参加申し込みをお勧めします。

さぁ、最高の「法術治療」との巡り合わせによる新たな一手一瞬治療の世界へ……
共に進んで行きましょう!

………………………………………………………………………………

       •*¨*•.¸¸☆* 妙星          MYOSEI  CHIBA

この日、あなたは必ずや「妙見活法整体療法」のプロフェッショナルになれるでしょう。
そう……
さらなる神業治療家への道に進むのです。

………………………………………………………………………………

(注)
●本セミナーは、高額セミナーを開催している方の模倣悪用のための申し込みは固く御断りしています。
●本セミナーの内容の模倣による盗用および悪用は法的処理が発生する場合があります。
●本セミナーは、不具合を持つクライアントの救済のための技術公開です。
●現在、参加人数を限定していますので、お申し込みを受付出来ない場合もありますのでご了承下さい。
●妙見活法は名称登録により法的保護がされています。
HP及び広告等で名称使用する場合は必ず許可申し込みをしてください。
所定の期間、教伝会での指導を受けていない場合はアップデートされていないため無断使用として扱われますのでご注意下さい。
●インターネット上で妙見活法の名称を詐称した無関係な違法DVD等が出回っていますのでご注意下さい。
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         正伝妙見活法協会司家 
         律浄房日胤伝 北辰妙見法術法統師家

                                                  千葉吉胤妙星

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