活法整体セミナーで活法・妙見活法の技術向上

新着情報

第112回教伝会 髄絡真導之術


令和7年9月7日(日)

第112回
正伝妙見活法協会主宰 教伝会

第10螺旋 第4講
律浄房日胤伝 北辰妙見法術

宮中護持法 水之巻
『髄絡真導之術』
~人体構造力学による真の導き~

  • このセミナーでは有り得ないような驚きの秘法 宮中護持法 「律浄房日胤伝 北辰妙見法術」の真髄を特別公開いたします。
  • 患者さんの不調・不具合の状態を、内圧の一瞬の「解放」で心身を一転させ、即座に「快方」に導いて行きます。
  • あなたの治療エネルギーが一気に時空間と同調して行きます。
  • アスリートのパフォーマンスアップもその場で瞬時に実現されます。
  • DVDでの妙見活法修得も対応します。
    このDVDで一気にあなたの治療は秘法 宮中護持法 「律浄房日胤伝 北辰妙見法術」による理想の整えの道に繋がります。
    (特別公開のため限定人数になる可能性もありますので御了承ください)
  • この秘法は集団治療・遠隔治療への活用も無限に広がります。
  • 一子相伝の秘法とされて来た鎌倉時代からの宮中護持法のシステムを詳細に文書化した学理講座も併せて公開いたします。
    ただし、悪用を避けるために必要としている方だけへの許可提供になります。
  • 教伝会の後には、
    技術の応用展開を実現させる「奥伝会」
    技術の活殺同期を実現させる「武伝会」
    技術の拡大発展を実現させる「妙見会」
    が用意されています。
  • なお毎月、各地で開催される研鑽会への参加もお勧めいたします。
    ここでは相互向上を目的とするためかなりのレベルアップが実現されています。
  • 妙見活法は一瞬で絶大な効果を発現させますが、見様見真似の誤った利用には危険が伴う場合があります。
    特にコピーセミナー等での安易な盗用・悪用は厳禁します。
  • 各教伝会に参加あるいはDVDにて修得された方は宮中護持法を修得した証となる相伝証の発行の申し込みを受け付けます。

このセミナーは宇宙の中心システムとの結びになるものです

古来、仏教をはじめ神道あるいは瞑想あるいは禅において、心身の乱れを整えるために長い修行が実践されて来た。
時には苦行を伴い、時には荒行を伴い……

何故、未だにそのような長期に渡る辛い修行が必要とされ続けているのか……
妙見活法の法術では心身のあらゆる乱れが瞬間に整えられる。
それは何故か……

●そこには穢れを滅した神聖な「道」が存在しているからである。
●そこには浅薄を滅した深遠な「理」が存在しているからである。
●そこには難解を滅した明解な「法」が存在しているからである。
●そこには複雑を滅した単純な「術」が存在しているからである。

そこには一切の無駄が無い。
そこにはただ、正しき「道・理・法・術」の同期が存在するだけである。
だから苦行も荒行も全く必要としない。

生命力の発動……機能力の発現……
それは「あらゆる負荷」に柔軟に応ずる構造力の構築が基軸となる。
生命力そして機能力に構造バランスの歪みがあってはならない。
その構造力はフレキシブルである事が求められる。
それを実現させるものは「軸組の一瞬の強化による治癒力の発現」である。
その軸組の強化を実現させるものが「髄絡真導之術」である。

妙見活法整体セミナー開催のご挨拶

令和7年9月7日(日)
あなたはさらなるステージに向かいます
そのステージは、心身の不調・不具合を解決させる軸組の強化を瞬時に実現させる秘術を手に入れる事になります
これは、宮中護持法 「髄絡真導之術」(ずいらくしんどうのじゅつ)の理による構造力学整体の世界です

妙見活法整体セミナーでの様子

正伝妙見活法協会会員の皆様、
そして、正伝妙見活法協会ホームページ等で、この御案内を御覧になっている手技治療家の先生へ……

正伝妙見活法協会司家
宮中護持法 律浄房日胤伝 北辰妙見法術 第18代法統師家の千葉吉胤妙星です。

●健康に関わっている先生へ……
●身体世界に興味を持っている方へ……
●自分自身の可能性をさらに高めたい方へ……
●どこにも無い確実な手技療法を求めている方へ……
●速やかに治せる即効手技療法を探している方へ……
●もっと楽しくもっと楽に治したいと願っている方へ……
●私のこのメッセージと御縁で結ばれた特別な方へ……

今回は、令和7年9月7日(日)に開催される妙見活法手技整体セミナー(教伝会)の御案内になります。

この教伝会は、一切の口外が許されなかった平安後期・鎌倉時代初期から継承される本物の宮中護持法の秘伝の特別公開になります。

令和7年9月7日(日)に開催される教伝会では宮中護持法 律浄房日胤伝 北辰妙見法術 「髄絡真導之術」を公開いたします
これは中世から鎌倉時代より心・身・霊の乱れを人体構造力の新たな構築により瞬時に効率的に芯から整える宮中の特殊整体整心の法術です

特殊整体整心の技術を学べる妙見活法整体セミナー

令和7年9月7日(日)
正伝妙見活法協会は妙見活法による特殊な整体治療を一般治療家向けに公開相伝を始めて令和7年6月8日(日)の教伝会で目出たくも10年目の第10螺旋を迎え、9月7日(日)の教伝会は、その第4講に当たります。

第9螺旋では、妙見活法の奥義である宮中護持法 「律浄房日胤伝 北辰妙見法術 地之巻」が特別公開されましたが、6月からは第10螺旋として「水之巻」が1年間に渡り公開が予定されています。

当然ながら、この奥義は宮中の秘法のため一般手技治療家に公開された事は今まで一度たりともありませんでした。

各講を受講され、さらに奥伝会に参加された方は充分に納得されたかと思いますが、ひと触れで心身を自由自在に操るなんて想像をはるかに超えた現象だったかと思います。

周波数の操作で脊柱を整える、あるいは浮力により低下した機能を瞬時に高める、あるいは虚空に貯蔵されている真の記憶にアクセスする瞬間治療等の有り得ないような難治性に対する即効性ある治療法もたくさんの会員が修得されました。

お陰様で有り難いことに、「これはエネルギー療法や気功どころの騒ぎではない!」と大絶賛を頂きました。

「こんな世界が本当にあったんだ!」

しかし、まだまだ奥が存在しているのです。
宮中護持法……
これは、国体を護持するために一系相伝により一切の口外が厳禁され、一般には一切知られていないものです。

私の御先祖の宮中護持僧 律浄房日胤は密教の法力を観念世界から実践世界に大転換し進化させました
その秘法は平安末期から鎌倉時代より桓武天皇の末裔である坂東平氏千葉一族の中でも一系のみの継承として秘匿され続けて来ました

鎌倉時代より続く秘法が学べる妙見活法整体セミナー

私の御先祖である律浄房日胤は桓武平氏千葉常胤の六男(七男の説もあり)で天台宗の阿闍梨として天皇家で後白河院の第三皇子高倉宮以仁王の護持僧を務めました。

護持僧とは宮家の方々の心身の不調や不具合あるいは霊的な乱れを治す医療顧問のような立場です。
宮中の護持とは、そのまま国体の護持を意味します。

また、律浄房日胤は鎌倉幕府の源頼朝公より厚い信頼を得て専属の御祈祷師として特殊な能力を発揮しました。
鎌倉幕府開府にあたり、千葉常胤は武力として、そして律浄房日胤は霊力として貢献したのです。

日胤は、1200年以上の歴史を有する近江国(滋賀県大津)の天台寺門宗総本山園城寺(三井寺)の高僧として「北辰妙見法術」を体系化されました。

私が「律浄房日胤伝 北辰妙見法術 第18代法統師家」(数えでは36代)を頂いておりますので、この特別公開が可能になっております。
もちろん一般公開は歴史上初めての事ですから、私も少しばかり緊張しています。
(現実的には妙見に関わる寺社には法会として定期的に一部のみ教伝しています)

第9螺旋からの「律浄伝」は日胤の仏号である「律浄房」からのものですが、古くからの資料では音に合わせているため、日胤の仏号の表記文字に少し違いが見られます。

鎌倉幕府の正式資料である吾妻鏡では「律静房日胤」になっています。
また、平安時代末期から鎌倉時代にかけて執筆された、日本の公家九条兼実の日記 玉葉(ギョクヨウ)では「律上房日胤」と表記されています。
さらに平家物語では「律成房日胤」と記されています。

いずれにしても音は「リツジョウボウ」です。
千葉家に正式に伝承されているのが「律浄房日胤」の表記です。

天皇家そして公家を護持して来た宮中護持法「律浄房日胤伝 北辰妙見法術」……
正当な歴史資料がそれを証明しています。
それが今、特別公開されているのです。

鎌倉時代以降、初の試みです。

正伝妙見活法協会では令和6年6月より鎌倉時代の宮中護持法が公開されています

宮中護持法を学べる妙見活法整体セミナー

正伝妙見活法協会では、この歴史上一切公開されていないとんでもない整体法術のさらなる秘法が、令和7年6月から1年間に渡り「宮中護持法 水之巻」として公開されます。

令和7年9月7日(日)に開催される教伝会は、第10螺旋の第4講になります。
この特別教伝会の幸運な機会を絶対に逃さないようにしてください。
本当に大損をしてしまいます。

私自身、この内容は今まで治療家には誰にもただ一人たりとも伝えておりません。
絶大な効力のため、本当に伝えるべき人以外には絶対に伝えてはならないからです。

そのため内心、あまり広く公開したくないとも思っています。
悪用されるのを防ぐためです。

したがって大々的な広報はいたしません。
本当に御縁の有る方のみ、信頼のできる人のみへの少人数による限定公開にさせて頂きます。

いずれにしても、令和7年6月から始まっている宮中護持法 律浄房日胤伝 北辰妙見法術 水之巻の教伝会に参加される方は、またまた歴史上初の相伝を受ける事になります。

惜しくも第10螺旋の各特別公開を逃してしまった方は、再度の公開は不可能ですのでDVDでの修得を強くお勧めいたします。

「律浄房日胤伝 北辰妙見法術」のDVDは特殊な宮中護持法の初公開のため期間限定になる可能性がありますので、早めに取得しておいてください。

特に「奥伝会」の公開DVDは本当にお宝ですので今のうちに取得しておいてください。

妙見法術「髄絡真導之術」とは何でしょう?

妙見活法整体セミナーで学ぶ参加者

「髄絡真導之術」……?

ちょっと変わった名称ですね。
「髄絡真導之術」は、小難しいことを抜きに表現すれば「骨伝導……」を実現する理順治療となります。

一般的な手技治療あるいは現代医学に於いては、人体の内部への刺激伝導は「神経」あるいは「筋肉」等に定義しています。
東洋医学には、特殊な「経絡」が存在しています。

律浄房日胤は、人体の深部に直接そして即座に働き掛けるものは「骨伝導」であると看破しました。

さて「骨伝導」とは……?

一般的に知られている骨伝導イヤホン

骨伝導イヤホンとは、音を空気ではなく、頭蓋骨を振動させて内耳に伝える方式のイヤホンの事です。

通常、音は空気の振動で鼓膜を震わせ、それが内耳に伝わって聞こえるのですが、骨伝導イヤホンでは、頭蓋骨を振動させることで直接内耳に音を伝え、脳で音として認識させます。

骨伝導イヤホンの仕組みを以下に簡単にお伝えします。

●音の振動
音源からの音は、空気の振動として耳に届きます。

●頭蓋骨への伝達
骨伝導イヤホンなどのデバイスは、この音の振動を頭蓋骨に直接伝えます。

●内耳への伝達
頭蓋骨の振動は、内耳にある蝸牛に伝わり、蝸牛内の有毛細胞を揺らします。

●脳への伝達
有毛細胞の動きは電気信号に変換され、聴神経を通して脳に伝えられ、音として認識されます。

空気伝導は内耳に振動を伝えるために鼓膜に依存しますが、骨伝導は鼓膜を完全にバイパスし振動を内耳の骨に直接送信するのです。

筋肉から神経への回路を空気伝導と捉えるならば、「髄絡真導之術」は、まさしく骨伝導システムによる人体構造への直接的整体整心療法と言えるでしょう。

えっ?
メンタル治療にも有効?
ある出来事が心に深く感じられる事を「骨身に染みる」と言うぐらいですから、もちろんダイレクトに対応できます。

骨身に染みるとは?

骨身に染みる技術が学べる妙見活法整体セミナー

「骨身に染みる」とは、物事の辛さや喜び、教訓などが、体の芯まで深く感じられる様子を表す言葉です。
単に頭で理解するだけでなく、全身で強く実感することを意味します。

具体的には、以下のような意味で使われます。

●「辛さや苦しみが深く心身に響く様子」
寒さや飢え、苦労などが、体の内側からこみ上げてくるように感じられる様子を指します。
例えば「骨身に染みる寒さ」や「骨身に染みる苦労」のように使われます。

●「嬉しさや喜びが深く心に染み入る様子」
良い出来事や恩恵などが、心から感謝の気持ちとともに深く感じられる様子を指します。例えば「骨身に染みる優しさ」や「骨身に染みる喜び」のように使われます。

●「教訓や戒めなどが深く心に刻まれる様子」
失敗や過ちから得た教訓等が、二度と忘れないように心に深く刻み込まれる様子を指します。
例えば「骨身に染みる教訓」や「骨身に染みる失敗」のように使われます。

同じような言葉として「身に染みる」あるいは「心に染みる」等がありますが、やはり「骨身に染みる」は、身体丸ごとの「深部」の「芯部」への伝わりを表しています。

律浄房日胤は、全ての不調・不具合は「真に深部の芯部への導き……」と言う言葉を残しています。

律浄房日胤の「真に深部の芯部への導き」の概念

丁寧に指導が受けられる妙見活法整体セミナー

律浄房日胤は、私達の生きる世界を「負荷の場」として捉えました。

この「負荷」とは「負担をになう事」です。
私達の生命活動の場では、肉体も精神も常に「負荷」を受け続けています。

律浄房日胤が残している秘伝書には「髄絡真導は何ものにも介在を許さず真に芯に導く法術」との表記があります。

これを簡単明瞭に表せば、「ダイレクトは最速であり最善である……」、「治すのは真の芯から……」という事になるでしょう。

この「ダイレクト」に絶対に必要となる要素が「筋の良い組み立て」になります。
これは文学でも音楽でも学問でも仕事でも人生でも、全く同じ事が言えます。
律浄房日胤は「筋の良い組み立て」を「髄絡」と称したのです。

そして、この「組み立て」を善良なるものにするのが「構造力」になるわけです。

律浄房日胤は悟ったのです。

全ての不調の原因は「筋の悪い組み立て」と。

平安末期から鎌倉時代の宮中護持僧として密かに活躍した律浄房日胤は、宮中に於ける災厄や病に対して「筋の良い組み立て」への再構築を主軸として解決に当たりました。
これが「髄絡真導之術」だったのです。

もしも、あなたの治療空間が「筋の良い組み立て」の場として成立したならば……
もしも、あなたの治療が患者さんに「構造力の強化」として成立させる事ができたならば……
もしも、患者さんの体内空間に存在する必要の無い負荷を消滅させる事ができたならば……

私達の心身の不調や不具合は、本来の「順応性」を押さえつけられてしまうことから始まります。
不満も同様ですね。

これは「応力」と「強靭性」の失いにより生じています。

妙見法術「髄絡真導之術」は高まってしまった負荷を解放させて行きます
だから一瞬で今までとは全く違う柔軟な応力に転換されるのです

高まった負荷を解放させる妙見活法整体

私達の体調を狂わす機能の低下……
調子の狂い……

全ては負荷の高まりが原因になります。
律浄房日胤は、ここに気づきを得たのです。

「ならば負荷を除けば良い!」
「ならば強靭性を高めれば良い!」と……

その技法は拍子抜けするほど単純で誰にでも簡単に出来るシンプルなものです。

令和7年9月7日(日) ……
この秘法をあなたに相伝いたします。
あなたの治療道がさらに高まって行きます。

宮中護持法「髄絡真導之術」は、あなたの治療の効率化を一瞬で大きく高めて行きます

治療効果を高める妙見活法整体セミナー

この日、またまた複雑な不具合を一瞬で大転換させてしまう新たな妙見活法の秘法を初公開相伝いたしますので、どうぞ楽しみにしていて下さい。

これは人為的な半端な手技療法ではなく本物の妙見の「法術」です。

「法術」なんて言うと何となくスピリチュアルやオカルトのように思う方もおられるかも知れませんが、律浄房日胤の「法術」は「法則性のある技術」の事ですので、ヘンテコな修行などは一切必要としていません。

何十年もの修行が必要とされているものが、本当にその場で簡単にマスターできてしまうのです。

律浄房日胤伝 北辰妙見法術は根本的なシステムが解明されていますので誰にでも簡単に修得できるものです。

これは、現代の病理学あるいは解剖学を基軸とする治療法とは大きく異なる普遍的人間自然医学と言えるでしょう。

「心身の乱れ・心身の不調」は、ただの強靭性の失いによる「負荷の高まり」から……
その「負荷の高まり」を一瞬で「消滅」し、一転させる……

それは、律浄房日胤伝 北辰妙見法術 「髄絡真導之術」が実現して行きます。
その秘法のシステムを全て詳細に初公開いたします。

妙見法術 「髄絡真導之術」の公開は想像をはるかに超える世界になります

想像をはるかに超える妙見法術

そのシステムの初公開は、確かに想像を越えた世界が展開されて行く事になりますが、あくまでスピリチュアルやオカルトあるいは「気」などの誤魔化しではなく、きちんと自然界の物理法則に従った至ってシンプルなものです。

すなわち「いつでも・どこでも・何にでも」当てはまる普遍性と汎用性が満ち満ちた物理的世界ですから必然的に「いつでも・どこでも・誰にでも」容易に活用が可能になります。

汎用性とは、ひとつの用途ではなく様々な事に利用・応用可能な性質を言います。
すなわち大きく全体に拡がる世界です。
そこには必然的に抵抗の無い「一瞬の世界」が待ち受けています。

だから「解説」が可能なのです。
だから「計算」が可能なのです。
だから「再現」が可能なのです。
だから「応用」が可能なのです。
だから「発展」が可能なのです。

だから私の伝える妙見活法は、どなたにでも簡単にその場でマスターできてしまうのです。

治せるのか治せないのかそれが総てである……

対人間なのか対自然界なのか……
強制なのか自然なのか……
導かれるのか拒絶されるのか……
負荷を高めるのか消滅させるのか……
そこに意味は有るのか無いのか……

これが宮中護持法 北辰妙見法術です。
妙見法術は道法自然の普遍性を旨としています。

妙見活法はどなたにでも簡単に修得出来ます

簡単に修得できる妙見活法

妙見活法は至ってシンプルな世界です。
正確に言えば究極的にシンプル化された世界なのです。

だから、その場にいるだけで能力が自然にコピーされてしまいます。
今は、不思議かも知れませんが本当に納得がいく面白い世界が展開されます。

当日には、その不思議さは勝手に確定に変換されるでしょう。

●きちんとニーズに応えたい……
●集団治療を実践したい……
●遠隔治療を修得したい……
●即効性あるメンタル治療をしたい……
●現代医療の完璧な補完をしたい……
●高度な技術を認知させたい……
●収益性をもっと高めたい……

第10螺旋 第4講となる令和7年9月7日(日)は、このような先生にはピッタリの特別な妙見活法手技整体セミナーになります。
何と言っても「妙見活法」の基軸となる「法術の理」を一瞬で再構築させてしまうマル秘の「髄絡真導之術」のシステムを解明公開してしまうのですから……

当月の奥伝会や妙見会では、いつものように「ここまで進化させてしまう?」と言われるぐらいに、どんどん広げて深めて高めて行きますので、楽しみにしていてください。

令和7年9月7日(日)
宮中護持法「髄絡真導之術」によるマル秘の治療法を初公開いたします

初公開の治療法

令和7年9月7日(日)
あなたはさらなる神業整体師になるのです。
いや、ならなければならないのです。
これは社会的(空間軸)そして時代的(時間軸)使命なのです。
これを融合するものが外的要因世界と内的要因世界、すなわち宇宙のシステムとの正しき同期になります。

今、徹底的な差別化を求めている先生には妙見活法が一番手っ取り早い選択肢になるでしょう。
集団治療も遠隔治療もメンタル治療も得意となるのですから……
実際にきちんと結果を出せるのですから……

各部位にではなく「全方位」にです。

会員の中には出張依頼による何十人もの集団治療を定期的に行っている方もいます。
遠隔治療をして大好評を得ている方もいます。
技術の評判の高さによりホームページの検索数で日本でトップを実現している会員もいます。

もう、人数だけではなく地域性さえはるかに越えていますし対象者の拡大も半端ではありませんね。
本当に有難い事です。

こんな不思議な手技療法は世界中探しても妙見活法以外にはありませんから、これも当然の帰結と言えるでしょう。
だから、治療が本当に楽しくなっているのです。

本物の道を進めばきちんと結果が帰って来るのです。
実力を「出せば」要望が「入って」来るのです。
実力を「出せば」利益が「入って」来るのです。
勝手に動き出すのです。
楽な治療はとても楽しいのです。
これが「妙見活法」の世界です。

今回も観て聴いて修得できるDVDでのお申し込にも対応いたします。
今後のニーズにきちんと応えられるようにしておきましょう。

第10螺旋の第4講となる宮中護持法 律浄房日胤伝 北辰妙見法術 水之巻 「髄絡真導之術」が公開されます。
そのチャンスと同期出来るのか出来ないのか……
きちんと内部浸透する事が出来るのか出来ないのか……
自分の潜在能力を解放出来るのか出来ないのか……

妙見活法は整体の概念を根底から変えて行きます

整体の概念が根底から変わる妙見活法整体セミナー

「他所の治療院に何年も通って来たのに全く改善されなかった……
なのに、妙見活法では何故こんなに一瞬で良くなってしまうのですか……?」

「絶望していたのがウソのようです……」
「今までの辛さはいったい何だったのでしょう……」
「もっと早く来れば良かった……」

患者さんから、こんな嬉しい言葉を頂く事がとても多くなっていますね。
これは会員の皆さんからの臨床報告で多数確認出来ます。

妙見活法はどんな難治性だって御構い無しでその場で好転させてしまうのですからこれも必然と言えば必然ですね。
有り得ない事を有り得る事実にしてしまうのですから……

妙見活法の道を歩んでいる皆さんは、今ではこのように思われているようです。
「一瞬で結果を出せる驚きよりも、今では一瞬で結果を出せない方が驚く!」

この感性こそが他の手技治療との大きな違いと言えるでしょう。

妙見活法の「一手・一瞬」の不思議なシステム……
これは新たに生み出された人工的なテクニックではありません。
自然界の「いつでも・どこでも・誰にでも」共通する、ただの日常の原理の活用法に過ぎないのです。

「こんな原理があったとは……!」
いやいや、
「とうの昔から」あったのです。

ただ、残念ながら「妙見活法」は一子相伝を頑なに守って来た家伝の秘技でしたので今までは一般公開出来なかったのです。

特に宮中護持法は一切外部に知られる事を強力に避けて来ました。

とにかく秘術は、その術理を根本的に解明しながら修得しなければなりません。
秘術は秘する事よりも秘されている道理を解明し活用(善用)できるようにする事が大事なのです。
見えなくしているのは、ただの視野の狭さと低い固定観念なのです。

妙見活法には、全て物理法則と計算軸が伴っています。
だからこそ、誰にでも出来るのです。
結果がきちんと見えるのです。
それは正しき理があるからです。

あなたの能力を抑制してしまう知らず知らずに構築されてしまった制約・制限を外して行きましょう
皆様の御参加をお待ちしています

妙見活法整体セミナーの参加者

令和7年9月7日(日)
あなたには、さらなる高いステージに進んで頂きます。
そのステージはさらなる「瞬間治癒」を実現する世界です。
その基本は「スムーズに流れる自由な世界」の実現になります。

道理無くして術理無し……
学理無くして法理無し……
理合無くして合理無し……

そのためにも今回も大切な「学理講座」も妙見活法のスペシャルテキストとして提供して行きますので併せてお申込みください。
これは、秘密扱いされている本物の宮中護持法の詳細な解説書となるものですのでとても価値のあるものです。

久しぶりにご参加になる先生も初めての先生も、これから治療家を目指す方も、御家族の健康に役立ちたいと真剣に願っている方もどうぞお気軽に御参加ください。

他の手技療法や鍼灸師の先生も、きちんと真理の道を求めているならば、この出会いは必ず成功の道と自然に通じて結び付くはずです。

トレーナーさんやセラピスト、理学療法士の先生なんか、まさしく妙見活法はそのままピッタリはまるものになります。

現在、治療に関わっていない方もご遠慮無く参加申込みください。
必ず大きな収穫を得られるはずです。

令和7年9月7日(日)……
妙見活法の一瞬治療システムの秘密が新たに確認出来るでしょう。

患者さんの喜びを無上の喜びとする治療家意識の高い、成功の道に進む素晴らしい先生方との出会いを心より楽しみにしています。

全ての願いは自然界が求めている世界で通じて行きます。
自然界の求めと作用が一致するのです。
正伝妙見活法協会では、すでに成功者が続出しています。

鎌倉時代からの宮中護持法……
自然界の作用との一致が善良なる効率的エネルギーを生み出す……
妙見の法術・道術の根本です。

この日、自然界からの新たな神業が提供されます。
ぜひとも参加申し込みをお勧めします。

さぁ、最高の「法術治療」との巡り合わせによる新たな一手一瞬治療の世界へ……
共に進んで行きましょう!

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       •*¨*•.¸¸☆* 妙星          MYOSEI  CHIBA

この日、あなたは必ずや「妙見活法整体療法」のプロフェッショナルになれるでしょう。
そう……
さらなる神業治療家への道に進むのです。

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(注)
●本セミナーは、高額セミナーを開催している方の模倣悪用のための申し込みは固く御断りしています。
●本セミナーの内容の模倣による盗用および悪用は法的処理が発生する場合があります。
●本セミナーは、不具合を持つクライアントの救済のための技術公開です。
●現在、参加人数を限定していますので、お申し込みを受付出来ない場合もありますのでご了承下さい。
●妙見活法は名称登録により法的保護がされています。
HP及び広告等で名称使用する場合は必ず許可申し込みをしてください。
所定の期間、教伝会での指導を受けていない場合はアップデートされていないため無断使用として扱われますのでご注意下さい。
●インターネット上で妙見活法の名称を詐称した無関係な違法DVD等が出回っていますのでご注意下さい。
●相伝証の発行も可能ですのでお問い合わせください。

                                   正伝妙見活法協会司家 
                           律浄房日胤伝 北辰妙見法術 
                                              第18代法統師家

                                                  千葉吉胤妙星

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