活法整体セミナーで活法・妙見活法の技術向上

新着情報

第84回教伝会 ついに公開です!

令和5年5月7日(日)、あなたは更なるステージに向かいます

そのステージは極限世界への誘いです

妙見活法整体セミナー
七星半月療法の様子

正伝妙見活法協会会員の皆様、

そして、正伝妙見活法協会ホームページ等で、この御案内を御覧になっている手技治療家の先生へ……

また健康に関わっている先生へ……

身体世界に興味を持っている方へ……

正伝妙見活法協会司家 千葉吉胤妙星です。

今回は令和5年5月7日(日)に開催される妙見活法セミナー(教伝会)の御案内になります。

この日、またまた不具合を一瞬で改善させてしまう新たな秘技秘術を公開いたしますので楽しみにしていて下さい。

これは半端な手技療法ではありませんよ!

でも、至ってシンプルですのでどなたにでも簡単にマスター出来てしまいます。

きちんとニーズに応えたい先生にはピッタリの妙見活法セミナーになります。

何と言っても「妙見活法」の極限のシステムを解明してしまうのですから……

この「極限」とは「事象の果て」の事です。

これを簡単に解明してしまうのです。

これをコントロール出来るようにしてしまうのです。

妙見活法なら出来るのです。

令和5年5月7日(日)

あなたには、さらなる高いステージに進んで頂きます。

そのステージは「極限世界のシステム」です。

もちろん大切な「学理講座」も妙見活法のテキストとして提供して行きますのでぜひとも御活用ください。


     令和5年5月7日(日)

                            第84回

              正伝妙見活法協会主宰

        スペシャル 手技整体セミナー

【五大真空療法】

     ~妙見活法の不思議を解明する~

       『極限世界のシステムを公開』


●このセミナーでは有り得ないような驚きの「極限世界の治療法」を公開いたします。

●患者さんの低下している生命エネルギーは「収束と発散」で一瞬で動き出します。

さらに、あなたの治療エネルギーをも一気に高めて行きます。

●DVDでの妙見活法修得も対応します。

このDVDで一気にあなたの理想の道に繋がります。

●絶大な効果のため悪用は厳禁します。


妙見活法整体セミナー案内ポスター

妙見活法の妙技をもっともっと広めていきましょう

私はもっともっと高めていきます

「まさか、こんなに早く治るとは……」

「こんな難治性まで一瞬で治ってしまうとは……」

妙見活法では、日々これが本当に実現出来ているのですから私達は本当に有難い世界と結ばれているなと心から感謝しております。

この喜びの輪をもっともっと広げていきませんか?

もっともっと高めていきませんか?

もっともっと進めていきませんか?

そのために令和5年5月7日(日)、この日を特別な「極限の日」と定め、私はまたまた妙見活法のマル秘の整体法を公開いたします。

極限の日……?

そうです。

毎月開催されている正伝妙見活法協会の公開セミナーは一年間をひとつの螺旋と定め、現在は七年目を迎えた「第七螺旋」として開催されています。

5月7日(日)に開催される「五大真空療法」の公開はその「第七螺旋」の最終回を飾る貴重なセミナーになります。

6月からは、いよいよ新たに第八螺旋になります。

だからこの日は「極限の日」になるわけです。

御存じのように妙見活法は手技療法の世界から大きくはみ出しています

ハッキリ言って掟破りの治療ですね

さて、苦しさを持った人、辛さを持った人、悲しみを抱えた様々な人達が日々私達のもとに救いを求めて訪れます。

私達は、その要望(ニーズ)に速やかに確実に応えなければなりません。

それが私達の職務であり職責であり使命であるからです。

そこで少し考えてみてください。

私達に救いを求めて来る人達は「極限」の苦しさ、辛さ、悲しさを消滅してほしいのです。

すなわち「極限状態」なのです。

この「極限」とは、ギリギリの事です。

要するに「我慢のギリギリ」であり日常生活を過ごす上で、もう「限界」を迎えているという意味です。

これを数学的に解釈すると「限界」とは「一定の法則に従って変化する変数が、ある値に限りなく近づく場合やその値」となります。

ちょっと硬い言い回しになっていますが、要するに「ギリギリ」の事です。

数学的極限値の性質

さて、またまた数学的な話になりますが硬い話を抜きに解説しましょう。

私達は、何となく「限界」(極限)という言葉を使っていますが、これはこれでかなり深い世界なのです。

しかし、数学では「極限」はきちんと分析し定義されているのです。

この「極限」には2つの性質があります。

それは「収束」と「発散(振動)」です。

これは、きちんと数式で解明されています。

これを極力単純化して言い表すと、どんなに大きい実数の数列であっても「0数」が乗算されてしまえば「0」に収束されるという事です。

また実数の「1」が乗算されれば、その数列が維持され収束されます。

また数列が収束しない時、その実数は「発散」すると定義されています。

この「発散」には「正の発散」と「負の発散」の2つがあります。

数列が限りなく大きくなる時「正の無限大に発散する」と言います。 その反対に数列が限りなく小さくなる時「負の無限大に発散する」と言います

これらの定義は精神世界と全く同様と言えるでしょう。

妙見活法整体セミナー
七星半月療法の様子

妙見活法の治療は加減乗除を効率的に使う世界です

さて、妙見活法は1000年の歴史を有する日本伝統武芸「北斗伝妙見兵法 桓武月辰流」の技法です。

武芸(武道)をはじめ、相撲でも技を「掛ける」と表現しています。

将棋や囲碁でも同じですね。

けっして技を「足す」とは言いませんが何故なのでしょう。

それは「効率性」を求めているからなのです。

少数で大軍に対峙……

力が弱い者が強い者と対峙……

これは戦の宿命的なものと言えるでしょう。

ここでは足し算では間に合わないのです。

掛かって行かなければならないのですから……

さて、先程の数字の「極限」で治療を考えてみましょう。

ニーズにきちんと応える事が出来ない……

これは、すなわち「変化」出来ない事で収束しますので実数「1」が掛かっている状態です。

すなわち「ひとつ」の対応法しか知らない、あるいは「一方通行」あるいは「一方的」な数字(技)が掛かっている事になります。

だから「限界数」になっているわけです。

その反対に、きちんとニーズに速やかに確実に応えられる……

これは「0数」が掛かっている状態です。

当然ながら数学的にも一瞬で「0」に収束されますから身体の問題がその場で消滅として収束されるのは当たり前ですね。

5月7日(日)  「0数の乗算」によるマル秘の治療法の技法を公開します

5月5日(日)

あなたはさらなる神業整体師になるのです。

いや、ならなければならないのです。

これは時代的そして社会的使命なのです。

今、徹底的な差別化を求めている先生には妙見活法が一番手っ取り早い選択になるでしょう。

集団治療も遠隔治療もメンタル治療も得意となるのですから……

会員の中には海外からのリクエストを多数受け対応している方もいます。

こんな不思議な手技療法は世界中探しても妙見活法以外にはありませんから、これも当然の帰結(収束)と言えるでしょう。

また遠方への集団治療会の開催依頼に対応している会員もたくさん増えて来ました。

もう、地域性をはるかに越えていますし対象者の拡大も半端ではありませんね。

本当に有難い事です。

今回もDVDでのお申し込にも対応いたします。

今後のニーズにきちんと応えられるようにしておきましょう。

妙見活法は整体の概念を根底から変えて行きます

「他所の治療院に何年も通って来たのに全く改善されなかった……

なのに、妙見活法では何故こんなに一瞬で良くなってしまうのですか……?

「絶望していたのがウソのようです……」

「今までの苦労はいったい何だったのでしょう……」

患者さんから、こんな嬉しい言葉を頂く事がとても多くなっているはずです。

これは会員の皆さんからの臨床報告で多数確認出来ます。

妙見活法はどんな難治性だって御構い無しでその場で好転させてしまうのですから必然と言えば必然ですね。

有り得ない事を有り得る事実にしてしまうのですから……

妙見活法の道を歩んでいる皆さんは、今ではこのように思われるのではないでしょうか?

「一瞬で結果を出せる驚きよりも、一瞬で結果を出せない方が驚く!」

この感性こそが他の手技治療?との大きな違いと言えるでしょう。

妙見活法の「一手・一瞬」の不思議なシステム……

これは新たに生み出された人工的なテクニックではありません。

自然界の「いつでも・どこでも・誰にでも」共通する、ただの日常の原理の活用法に過ぎないのです。

「こんな原理があったとは……!」

いやいや、

「とうの昔から」あったのです。

ただ、残念ながら近代化の陰で失われてしまったのです。

とにかく秘術は、その術理を解明しながら修得しなければなりません。

本物の「極限世界のシステム」……

これは本当に想像以上の凄い世界です。

私の治療のひとつのベースになっているものと言っても過言ではないでしょう。

妙見活法ならゼロ化への「収束」が出来るのです。

極限世界の大事を手技治療家は理解していなければなりません

極限世界のシステム……

ここでは文字通り「極限」の世界にアクセスして行きます。

さて、先程「極限」の意味をほんの少しだけお伝えしましたが、これは妙見活法独自の「人間科学」の道理のひとつになります。

さて、もう少し「極限」というものを解説しましょう。

この「極限」とは「ある範囲の到達可能な限度いっぱい」や「それ以上は余地が残っていない状態」の事です。

すなわち「物事の範囲の果て」ですね。

「物事の範囲の果て」……

そこにあるものは「0数」……

生あるものは果てには土に帰ります。

地より始まり、この果ては「0」に至ります。

妙見活法では、極限である宇宙のシステムは「五大」として捉えていますが、これは「地・水・火・風・空」の五つを示しています。

いわゆる「五行説」とは少し異にしています。

さて、この「五大」の極限は「空」になります。

さらなる極限は「真空」ですが、無限の宇宙が、ほぼ真空なのは極限だからなのです。

要するに、負の極限は「地」であり、正の極限は「真空」という事です。

先程も触れましたが「限界(極限)」を越えた問題を抱えた患者さんを救うのには何が必要なのでしょうか。

それは「極限には極限で」なのです。

だから、第七螺旋の極限セミナーは「五大真空療法」に設定されているわけです。

5月7日(日)は極限療法セミナーになります

宇宙のシステム
妙見活法の根源(北極星と北斗七星)

令和5年5月7日(日)……

驚愕の一日をプレゼントします……

さらにさらに一瞬解決の道が開いて実現化が高まって行きます

皆様の参加を心よりお待ちしています

令和5年5月7日(日)……

またまた、大きな転換の日を迎える事になるでしょう。

久しぶりにご参加になる先生も初めての先生も、これから治療家を目指す方も、御家族の健康に役立ちたいと真剣に願っている方もどうぞお気軽にお申し込みください。

他の手技療法や鍼灸師の先生も、きちんと真理の道を求めているならば、この出会いは必ず成功の道と自然に通じて結び付くはずです。

現在、治療に関わっていない方もご遠慮無くお問い合わせください。

必ず大きな収穫を得られるはずです。

令和5年5月7日(日)……

妙見活法の一瞬治療システムの秘密が新たに確認出来るでしょう。

患者さんの喜びを無上の喜びとする治療家意識の高い、成功の道に進む素晴らしい先生方との出会いを心より楽しみにしています。

全ての願いは「極限」の世界で通じて行きます。

正伝妙見活法協会では、すでに成功者が続出しています。

古代の叡智……

自然体がエネルギーを通す……

この「五大真空療法」は単なる整体ではありません。

妙見の法術の極限です。

この日、自然界からの神業が提供されます。

ぜひとも参加申し込みをお勧めします。


•*¨*•.¸¸☆* 妙星          MYOSEI  CHIBA

この日、あなたは必ずや「妙見活法整体療法」のプロフェッショナルになれるでしょう。

そう……

さらなる神業治療家への道に進むのです。


(注)

●このセミナーは、高額セミナーを開催している方の模倣のための申し込みは固く御断りしています。

●本セミナーの内容の模倣による盗用および悪用は法的処理が発生する場合があります。

●本セミナーは、不具合を持つクライアントの救済のための技術公開です。

●現在、参加人数を限定していますので、お申し込みを受付出来ない場合もありますのでご了承下さい。

●妙見活法は名称登録により法的保護がされています。

HP及び広告等で名称使用する場合は必ず許可申し込みをしてください。

所定の期間、教伝会での指導を受けていない場合はアップデートされていないため無断使用として扱われますのでご注意下さい。

●インターネット上で妙見活法の名称を詐称した無関係な違法DVD等が出回っていますのでご注意下さい。