令和5年6月4日、千葉県船橋市ライツホールにて
第85回教伝会「三光法道之活」が開催されました。
正伝妙見活法協会発足して8年目に突入です。
6月には毎年新たなシリーズが始まります。
今回は「三光伝」 日・月・星における詳細な関係を解説していただき、その術理を治療へと発展させました。
三光の「日」は昼にしか見えず「星」は夜にしか目にすることができません。
では「月」は…?
夜のイメージがありますが、昼間でも見る事が出来ます。
この「月」の(昼と夜を)融合・補完させる特性を使い、様々な相反する事象をまとめてしまうのが
三光伝の始まりのテーマでした。
三光シリーズ第一回目のテーマは「法」と「道」の融合です。
これらをどのように結び付け、そして治療術へと発展させるのか?
たまたま3週間前に肋骨骨折されていた初参加の方が!
千葉先生の術を実際に体感され、瞬時に痛みや違和感が消滅されていました。
しかも施術法は至ってシンプルです。
惜しくも参加を逃された方、今でしたらDVDで学ぶ事が出来ます。
DVD概要・ダイジェスト動画はこちらからご覧ください。
そして令和5年7月2日は「三光豊受之活」です。
今回参加を逃してしまった方、妙見活法整体で治療技術のUPを目指すならぜひこちらの案内をお読みください。