浮力と無重力を操る整えの法術
6月より公開されている「律浄房日胤伝 北辰妙見法術」の第6講です。
「法術」と聞くと整体治療とは少し離れたものに思えるかも知れませんが、本来の法術とは特殊な脳力のように見えても、長い期間の修行も苦行も全く必要無く誰にでも容易く再現できるものです。
妙見活法の「法術」とは、「法則性のある技術」であり、システムとしてのきちんとした裏付けがあるものです。
この裏付けを紐解き、現代の不具合に対応させ再現性そして即効性を高めているのが千葉家の御先祖である鎌倉時代の宮中護持僧「律浄房日胤」が開宗した「仏門北辰妙見法術」です。
これは宮中で秘匿されて来た即効性が異常に高い特殊な心身の治療法のため一般的には一切知られていないものです。
今回の「朧之浮月」とは、「朧」(おぼろ)の特性を応用した技法だそうです。
「朧」の字は月と龍で構成されています。
月夜に龍が昇っていく様子を表しているそうです。
心身の不調の原因は、体力や気力の低下から起こるものです。
ならば低下しているものを「昇龍」に合わせ上昇させてしまおう!
律浄房日胤はその様に見抜いたと言われています。
身体機能・体力・生命力までも浮上させてしまう「妙法朧之浮月」…
- 原因不明の倦怠感を抱える方へ…
- アスリートのパフォーマンスアップへ…
- 長くうつ状態で苦しんでいる方へ…
- 心身ともに健康になりたい方へ…
このような悩みを速攻で解決したい治療家の方は必見です!