神経に触れるという新たな世界
人は何によって痛みを感じるのでしょうか。
そして、その痛みは何によって消えていくのでしょうか。
御火焚之法術 第二奥伝会では、その答えを「神経」と「呼吸」の視点から紐解いていきます。
第一奥伝会では、太陽神経叢が人体の「コンピューター制御装置」として全身の働きを司ることを学びました。
第二奥伝会では、その制御を実際の臨床でどのように活かすのか。
その具体的な応用法が初公開されました。
今回、特に注目されたのが「気流法」です。
一般的には、二酸化炭素は体外へ排出される不要なものという印象があります。
しかし御火焚之法術では、二酸化炭素を細胞や臓器の働きを調整する重要な要素として捉え、その働きを活かした独自の呼吸法が公開されました。
実技では、呼吸を変えるだけで皮膚の緊張や痛みが瞬時に変化し、多くの参加者がその変化を体感しました。
さらに今回の奥伝会では、
「神経は神経で触れる」
という、妙見活法の核心ともいえる触れ方が公開されました。
人の身体は異質なものには抵抗を示します。
だからこそ術者自身が神経と同質の触れ方を身につけることで、身体は自然に受け入れ、深部まで作用が浸透していきます。
これまで千葉司家が「服の上から触れただけ」で身体を変化させていた理由も、この第二奥伝会で初めてその道理が明かされました。
収録内容
- 御火焚之法術「気流法」
- 酸素と二酸化炭素の新たな捉え方
- 太陽神経叢・脳・腸の相似性
- ストレスと痛みの関係
- 神経に触れる触れ方
- 内部浸透を可能にする手の使い方
- 神経で触れる北斗起床
- 動作痛への応用法
- 御火焚之法術さらなる臨床応用
参加者の声
「二酸化炭素にこれほど重要な役割があるとは思いませんでした。」
呼吸を変えただけで皮膚の硬さや痛みが一瞬で変化したことに衝撃を受けました。今までの常識が大きく変わる内容でした。
「神経に触れるという意味が初めて理解できました。」
千葉司家が服の上からでも身体を変化させられる理由が、ようやく一本につながりました。触れ方そのものの認識が大きく変わりました。
「教伝会、第一奥伝会で学んだ内容がすべて一本につながりました。」
太陽神経叢と脳、神経、植物との相似性まで理解でき、御火焚之法術の世界がさらに深まりました。
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妙見活法では、
「認識が深まるほど、現象の変化も大きくなる」
という考え方を大切にしています。
第二奥伝会では、御火焚之法術を単なる技術としてではなく、その背景にある「生命燃焼」と「神経制御」の道理まで理解できる内容となっています。
教伝会、第一奥伝会で学ばれた内容をさらに深め、臨床における再現性を高めたい先生にとって欠かすことのできない一枚です。
ぜひ繰り返しご覧いただき、日々の臨床にお役立てください。