令和6年10月6日(日)
第101回
正伝妙見活法協会主宰 教伝会
第9螺旋 第5講
律浄房日胤伝 北辰妙見之法術
宮中護持法
『聖観世音之法術』
~身・心を救済する御心の響き~
- このセミナーでは有り得ないような驚きの秘法 宮中護持法「律浄房日胤伝 北辰妙見法術」の真髄を公開いたします。
- 患者さんの不調・不具合の原因を瞬間周波数同期により一瞬で健全な整いに大転換させます。
- あなたの治療エネルギーが一気に時空間と同期して行きます。
- DVDでの妙見活法修得も対応します。
このDVDで一気にあなたの治療は秘法 宮中護持法 「北辰妙見法術」による理想の整えの道に繋がります。
(特別公開のため限定になる可能性もありますので御了承ください) - この秘法は集団治療・遠隔治療への活用も無限に広がります。
- 一子相伝の秘法とされて来た鎌倉時代の宮中護持法のシステムを詳細に文書化して学理講座として公開いたします。
ただし、悪用を避けるために必要としている方だけへの許可提供になります。 - 教伝会の後には、
・技術の応用展開を実現させる「奥伝会」
・技術の活殺同期を実現させる「武伝会」
・技術の拡大発展を実現させる「妙見会」
が用意されています。 - なお毎月、各地で開催される研鑽会への参加もお勧めいたします。
ここでは相互向上を目的とするためかなりのレベルアップが実現されています。 - 妙見活法は一瞬で絶大な効果を発現させますが、見様見真似の誤った利用には危険が伴う場合があります。
特にコピーセミナー等での安意な悪用は厳禁します。 - 各教伝会に参加あるいはDVDにて修得された方は相伝証の発行の申し込みを受け付けます。
このセミナーは宇宙の中心システムとの結びになるものです
古来、仏教をはじめ神道あるいは瞑想あるいは禅において、心身の乱れを整えるために長い修行が実践されて来た。
時には苦行を伴い、時には荒行を伴い……
何故、未だにそのような長期に渡る辛い修行が必要とされ続けているのか……
妙見活法の法術では心身のあらゆる乱れが瞬間に整えられる。
それは何故か……
●そこには穢れを滅した神聖な「道」が存在しているからである。
●そこには浅薄を滅した深遠な「理」が存在しているからである。
●そこには難解を滅した明解な「法」が存在しているからである。
●そこには複雑を滅した単純な「術」が存在しているからである。
そこには一切の無駄が無い。
そこにはただ、正しき「道・理・法・術」の同期が存在するだけである。
それは「周波数」の同期である。
~妙見活法整体セミナー開催のご挨拶~
令和6年10月6日(日)
あなたはさらなるステージに向かいます
そのステージは心身の不調を生じさせる周波数の乱れを瞬時に整えさせる宮中護持法 「聖観世音」の理による法術整体の世界です
伝妙見活法協会会員の皆様、
そして、正伝妙見活法協会ホームページ等で、この御案内を御覧になっている手技治療家の先生へ……
正伝妙見活法協会司家
律浄房日胤伝 北辰妙見法術法統師家
千葉吉胤妙星です。
●健康に関わっている先生へ……
●身体世界に興味を持っている方へ……
●自分自身の可能性をさらに高めたい方へ……
●どこにも無い確実な手技療法を求めている方へ……
●速やかに治せる手技療法を探している方へ……
●私のこのメッセージと御縁で結ばれた特別な方へ……
今回は令和6年10月6日(日)に開催される妙見活法手技整体セミナー(教伝会)の御案内になります。
この教伝会は、一切の口外が許されなかった鎌倉時代の宮中護持法の秘伝の公開になります。
10月6日(日)に開催される教伝会では宮中護持法 律浄房日胤伝 北辰妙見法術 「聖観世音之法術」を公開いたします
これは中世から鎌倉時代にかけての心・身・霊の乱れを整える宮中の特殊整体法術です
令和6年10月6日(日)
正伝妙見活法協会は妙見活法による特殊な整体治療を一般治療家向けに公開相伝を始めて9年目に入り、9月1日(日)には第100回、そして10月6日(日)は第101回を迎えます。
第9螺旋では現在、妙見活法の奥義である宮中護持法 「律浄房日胤伝 北辰妙見法術」が特別公開されています。
当然ながら、この奥義は宮中の秘法のため一般手技治療家に公開された事は今まで一度たりともありませんでした。
第9螺旋の第1講・第2講・第3講を受講され、さらに奥伝会に参加された方は充分に納得されたかと思いますが、ひと触れで心身を自由自在に操るなんて想像をはるかに超えた現象だったかと思います。
お陰様で有り難いことに、「これは心霊治療どころの騒ぎではない!」と大絶賛を頂きました。
しかし、まだまだ奥が存在しているのです。
宮中護持法……
これは、一系相伝のため一切の口外は厳禁され一般には一切知られていないものです。
私の御先祖の宮中護持僧 律浄房日胤は密教の法力を観念世界から実践世界に大転換し進化させました
その秘法は鎌倉時代より桓武天皇の末裔である千葉一族の中でも一系のみの継承として秘匿され続けて来ました
私の御先祖である律浄房日胤は桓武平氏千葉常胤の六男(七男の説もあり)で天台宗の阿闍梨として天皇家で後白河院の第三皇子高倉宮以仁王の護持僧を務めました。
護持僧とは宮家の方々の心身の不調や不具合あるいは霊的な乱れを治す医療顧問のような立場です。
また、律浄房日胤は鎌倉幕府の源頼朝公より厚い信頼を得て専属の御祈祷師として特殊な能力を発揮しました。
鎌倉幕府開府にあたり、千葉常胤は武力として、そして律浄房日胤は霊力として貢献したのです。
日胤は、1200年以上の歴史を有する近江国(滋賀県大津)の天台寺門宗総本山園城寺(三井寺)の高僧として「北辰妙見法術」を体系化されました。
私が「律浄房日胤伝 北辰妙見法術 第18代法統師家」(数えでは36代)を頂いておりますので、この特別公開が可能になっております。
もちろん一般公開は歴史上初めての事ですから、私も少しばかり緊張しています。
(現実的には妙見に関わる寺社には法会として定期的に一部のみ教伝しています)
第9螺旋の「律浄伝」は日胤の仏号である「律浄房」からのものですが、古くからの資料では音に合わせているため、日胤の仏号の表記文字に少し違いが見られます。
鎌倉幕府の正式資料である吾妻鏡では「律静房日胤」になっています。
また、平安時代末期から鎌倉時代にかけて執筆された、日本の公家九条兼実の日記 玉葉(ギョクヨウ)では「律上房日胤」と表記されています。
さらに平家物語では「律成房日胤」と記されています。
いずれにしても音は「リツジョウボウ」です。
千葉家に正式に伝承されているのが「律浄房日胤」の表記です。
天皇家そして公家を護持していた秘法「律浄房日胤伝 北辰妙見法術」……
正当な歴史資料がそれを証明しています。
それが今、特別公開されているのです。
鎌倉時代以降、初の試みです。
正伝妙見活法協会では鎌倉時代の宮中護持法が公開されています
正伝妙見活法協会では、この歴史上一切公開されていないとんでもない整体法術の秘法が、去る令和6年6月から1年間に渡り公開が予定されています。
10月6日(日)に開催される教伝会は、その第5講になります。
この幸運な機会を絶対に逃さないようにしてください。
本当に大損をしてしまいます。
私自身、今まで治療家には誰にもただ一人たりとも伝えておりません。
本当に伝えるべき人以外には絶対に伝えてはならないからです。
そのため内心、あまり広く公開したくないとも思っています。
悪用されるのを防ぐためです。
したがって大々的な広報はいたしません。
本当に御縁の有る方のみ、信頼のできる人のみへの少人数による限定公開にさせて頂きます。
いずれにしても、6月から始まっている律浄房日胤伝 北辰妙見法術の教伝会に参加される方が相伝初代になります。
いわゆる「初許」です。
惜しくも第1講 「六根浄整体の秘法」、第2講「七連一転之整体法」、そして第3講「八整法輪之法術」の公開を逃してしまった方は、再度の公開は不可能ですのでDVDでの修得を強くお勧めいたします。
第9螺旋の「律浄房日胤伝 北辰妙見法術」のDVDは特殊な公開のため期間限定になる可能性がありますので、早めに取得しておいてください。
特に「奥伝会」の公開DVDは本当にお宝です。
聖観世音之法術の「聖観世音」とは何でしょう?
「聖観世音之法術」とは、文字通り「聖観世音菩薩」の法力を言います。
聖観世音菩薩は、観自在菩薩(かんじざいぼさつ)、救世菩薩(ぐせぼさつ)など多数の別名をお持ちです。
一般的に「観音さま」と呼ばれています。
聖観世音菩薩は音を観る菩薩と書きますが、この由来は観音経にあります。
観音経の中で、聖観世音菩薩は「衆生の苦悩の音声を観じて救う」とあります。
すなわち人々の苦悩の声や音を観て、救う菩薩とされているのです。
ここでの重要なポイントに律浄房日胤は気づきました。
音を観じる?……音を観る……?
音は聞く(聴く)ものではないのか?
聖観世音菩薩は、観自在菩薩……
救う人によって自在に姿を変える?
聖観世音之法術は聖観世音菩薩の法力のシステムの探求から成立されたものです
聖観世音菩薩は観自在菩薩
私達の感覚的中心となる「妙見大菩薩」は「天空の中心から人々を見守り、方角を示し、人の運命を司る妙なる眼力」を持つ神仏です。
これは可視の世界です。
可視は「光」によるものですが、広義の「光」は紫外と可視と赤外に分けられます。
可視とは、その文字が示す通り「見ることができる」という意味ですが、この範囲は個人個人によって微妙に異なっています。
ここで押さえておくべきポイントは「人によって異なる」という事実です。
それならば「人によって自在に……」という事が重要になります。
ここからも、妙見活法が大切にしている「時と場合と相手による……」というワードの意味がお分かりになると思います。
さて聖観世音菩薩……
ここでは「人によって聴こえる音は異なる」という事が重要になります。
ここでは「可視域」に対して「可聴域」になるのです。
私達には聞き取れない音、すなわち聞こえないほど高い音も低い音もあります。
律浄房日胤は、観音経に耳には聴こえない超音波の音域が私達の心を癒す作用がある事を見抜きました。
音を聴くのではなく観たのです。
寺院の鐘楼の鐘の音……
「カーン……ノォーン……」……
ここに聖観世音之法術を見い出したのです。
聖観世音は「音」の守護仏です
音も人によって異なります
さて「音」です。
例えば騒音……
この「騒音」とは聞く人にとって好ましく無い方が良い音のことです。
素敵なピアノの音色も可愛いペットの鳴き声も聞く人によっては「騒音」となります。
この「騒音」は、大気汚染や悪臭、地盤沈下と並んで「典型七公害」のひとつになっています。
過去には「騒音」が原因で事件に発展したり、企業であれば周辺住民から訴訟を起こされたりもしています。
ただの「音」と言っていられないのが「騒音」です。
音の正体は振動です
音の正体は「個体・液体・気体」を伝わる振動です。
1秒間に何度振動するかを表すのが周波数でHzがその単位です。
1秒間にたくさん振動するほど高い音になります。
人間の耳が聞き取れる音の周波数は、若い人でだいたい20Hz~20.000Hzの間とされています。
ちなみに、一般的なピアノの一番低い音は27.5Hzで、一番高い音は4186Hzです。
モスキート音は17.000Hzです。
聞こえない周波数の音
私達の耳に聞こえない周波数の音は……
実は、これが私達の心身にとても影響を与えています。
聞こえないほど低い周波数の音を低周波といいます。
この低周波は人をイライラさせたり不快感を高めたりします。
その逆に聞こえないほど高い周波数の音(高周波)は周波数によっては聞いた人の脳にΘ波(シータ波)を発生させリラックスさせる影響がある事が分かって来ています。
律浄房日胤は、こんな「音」の特性をすでに見抜いていたのですから凄い洞察力だと驚いてしまいます。
律浄房日胤は、心身を乱す目に見えない耳に聞こえない災いの元を「影響」と呼んでいます。
まさしく「影の響き」を表しています。
私達は、たくさんの様々な「影響」で今に至っているものです。
もちろん心身にです。
もしも今、維持するべきではない「悪質な影響」の振動が少なからず残っているのならば、それを音や振動で是正さえすれば、「悪質な影響」は「良質な影響」に一瞬で大転換を起こせるのです。
古今東西、人々を苦しめて来た病苦……
古くは「悪霊」の憑依とされていたものは「影響」という目に見えない、耳に聞こえない影の響き(振動)であると、律浄房日胤は看破したのです。
宮中護持法 律浄房日胤伝 北辰妙見法術では、私達の「健康を損なうもの」は、上記の「影響」からとされています。
この「影響」は自然界の作用あるいは道理からの「周波数」により生じていきます。
ならばどうすれば良いのか?
対極を「逆転」させれば良いのです。
それが「逆位相」です。
「逆位相」とは波形は同じですが、位相が180度反対の波のことです。
逆位相の波同士を重ね合わせると重ね合わせの原理により、波は消えます。
すなわち求めざる症状はその場で消滅するのです。
令和6年10月6日(日) ……
この秘法をあなたに相伝いたします。
宮中護持法 聖観世音之法術は、あなたの治療の効率化を一瞬で大きく変えて行きます
この日、またまた不具合を一瞬で大転換させてしまう新たな妙見活法の秘法を初公開相伝いたしますので、どうぞ楽しみにしていて下さい。
これは人為的な半端な手技療法ではなく本物の妙見の「法術」です。
「法術」なんて言うと何となくスピリチュアルやオカルトのように思う方もおられるかも知れませんが、律浄房日胤の「法術」は「法則性のある技術」の事ですので、ヘンテコな修行などは一切必要としていません。
律浄房日胤伝 北辰妙見法術は誰にでも簡単に出来るものです。
これは、現代の病理学あるいは解剖学を基軸とする治療法とは大きく異なる人間自然医学と言えるでしょう。
「心身の乱れ・心身の不調」は、ただの「影響」……
その「悪影響」を一瞬で消滅させる……
それは 律浄房日胤伝 北辰妙見法術 「聖観世音之法術」が実現して行きます。
その基軸となるものが「観音」による「御心の響き」になります。
その秘法のシステムを全て詳細に初公開いたします。
聖観世音之法術の公開は想像をはるかに超える世界になります
そのシステムの初公開は、確かに想像を越えた世界が展開されて行く事になりますが、ヘンテコなスピリチュアルやオカルトあるいは「気」などの誤魔化しではなく、きちんと自然界の物理法則に従った至ってシンプルなものです。
すなわち「いつでも・どこでも・何にでも」当てはまる普遍性と汎用性が満ち満ちた世界ですから必然的に「いつでも・どこでも・誰にでも」容易に活用が可能になります。
汎用性とは、ひとつの用途ではなく様々な事に利用・応用可能な性質を言います。
すなわち大きく全体に拡げる世界です。
そこには必然的に「一瞬の世界」が待ち受けています。
だから「解説」が可能なのです。
だから「計算」が可能なのです。
だから「再現」が可能なのです。
だから「応用」が可能なのです。
だから「発展」が可能なのです。
だから私の伝える妙見活法は、どなたにでも簡単にその場でマスター出来てしまうのです。
治せるのか治せないのかそれが総てである……
大きな広い空間の中にいるのか小さな狭い空間にいるのかそれが総てである……
対人間なのか対自然界なのか……
これが妙見活法です。
妙見活法はどなたにでも簡単に修得出来ます
妙見活法は至ってシンプルな世界です。
正確に言えば究極的にシンプル化された世界なのです。
だから、その場にいるだけで能力が自然にコピーされてしまいます。
今は、不思議かも知れませんが本当に納得がいく面白い世界が展開されます。
当日には、その不思議さは勝手に確定に変換されるでしょう。
●きちんとニーズに応えたい……
●集団治療を実践したい……
●遠隔治療を修得したい……
●即効性あるメンタル治療をしたい……
●現代医療の完璧な補完をしたい……
●高度な技術を認知させたい……
●収益性をもっと高めたい……
第9螺旋 第5講となる令和6年10月6日(日)は、このような先生にはピッタリの妙見活法手技整体セミナーになります。
何と言っても「妙見活法」の基軸となる「法術の理」を一瞬で再構築させてしまうマル秘の「聖観世音の法」のシステムを解明公開してしまうのですから……
令和6年10月6日(日)
「聖観世音之法術」によるマル秘の治療法を初公開いたします
令和6年10月6日(日)
あなたはさらなる神業整体師になるのです。
いや、ならなければならないのです。
これは社会的(空間軸)そして時代的(時間軸)使命なのです。
これを融合するものが大きな世界すなわち宇宙のシステムとの同期になります。
今、徹底的な差別化を求めている先生には妙見活法が一番手っ取り早い選択肢になるでしょう。
集団治療も遠隔治療もメンタル治療も得意となるのですから……
実際にきちんと結果を出せるのですから……
各部位にではなく「全」にです。
会員の中には海外からのリクエストを多数受け対応している方もいます。
何十人もの集団治療を行っている方もいます。
遠隔治療をして大好評を得ている方もいます。
技術の評判の高さによりホームページの検索数で日本でトップを実現している会員もいます。
もう、地域性さえはるかに越えていますし対象者の拡大も半端ではありませんね。
本当に有難い事です。
こんな不思議な手技療法は世界中探しても妙見活法以外にはありませんから、これも当然の帰結と言えるでしょう。
本物の道を進めばきちんと結果が帰って来るのです。
実力を「出せば」要望が「入って」来るのです。
実力を「出せば」利益が「入って」来るのです。
勝手に動き出すのです。
これが「妙見活法」の世界です。
今回も観て聴いて修得出来るDVDでのお申し込にも対応いたします。
今後のニーズにきちんと応えられるようにしておきましょう。
いよいよ第9螺旋の第5講となる宮中護持法 律浄房日胤伝 北辰妙見法術 「聖観世音之法術」が公開されます。
そのチャンスと同期するのかしないのか……
妙見活法は整体の概念を根底から変えて行きます
「他所の治療院に何年も通って来たのに全く改善されなかった……
なのに、妙見活法では何故こんなに一瞬で良くなってしまうのですか……?」
「絶望していたのがウソのようです……」
「今までの辛さはいったい何だったのでしょう……」
患者さんから、こんな嬉しい言葉を頂く事がとても多くなっていますね。
これは会員の皆さんからの臨床報告で多数確認出来ます。
妙見活法はどんな難治性だって御構い無しでその場で好転させてしまうのですからこれも必然と言えば必然ですね。
有り得ない事を有り得る事実にしてしまうのですから……
妙見活法の道を歩んでいる皆さんは、今ではこのように思われているようです。
「一瞬で結果を出せる驚きよりも、今では一瞬で結果を出せない方が驚く!」
この感性こそが他の手技治療との大きな違いと言えるでしょう。
妙見活法の「一手・一瞬」の不思議なシステム……
これは新たに生み出された人工的なテクニックではありません。
自然界の「いつでも・どこでも・誰にでも」共通する、ただの日常の原理の活用法に過ぎないのです。
「こんな原理があったとは……!」
いやいや、
「とうの昔から」あったのです。
ただ、残念ながら「妙見活法」は一子相伝を頑なに守って来た家伝の秘技でしたので今までは一般公開出来なかったのです。
特に宮中護持法は一切外部に知られる事を強力に避けて来ました。
唯一、妙見大菩薩と連なる佛僧や修験僧そして神官だけには、その門戸はほんの一部だけですが開かれていましたが……。
いずれにしても人間性の劣っている者は必ず悪用してしまうものです。
これは悲しい事なのですが、現実なのです。
だから、妙見活法は人を選ぶのです。
だから御縁の有る方だけへの神聖な結びなのです。
とにかく秘術は、その術理を根本的に解明しながら修得しなければなりません。
妙見活法には、全て物理法則と計算軸が伴っています。
だからこそ、誰にでも出来るのです。
心身の乱れを打ち消せ!
周波数による活性化を構築せよ!
皆様の御参加をお待ちしています
令和6年10月6日(日)
あなたには、さらなる高いステージに進んで頂きます。
そのステージは「瞬間治癒」を実現する世界です。
その基本は「良質な影響」の実現になります。
もちろん今回も大切な「学理講座」も妙見活法のスペシャルテキストとして提供して行きますのでぜひともお申込みください。
久しぶりにご参加になる先生も初めての先生も、これから治療家を目指す方も、御家族の健康に役立ちたいと真剣に願っている方もどうぞお気軽に御参加ください。
他の手技療法や鍼灸師の先生も、きちんと真理の道を求めているならば、この出会いは必ず成功の道と自然に通じて結び付くはずです。
トレーナーさんやセラピスト、理学療法士の先生なんか、まさしく妙見活法はそのままピッタリはまるものになります。
現在、治療に関わっていない方もご遠慮無く参加申込みください。
必ず大きな収穫を得られるはずです。
令和6年10月6日(日)……
妙見活法の一瞬治療システムの秘密が新たに確認出来るでしょう。
患者さんの喜びを無上の喜びとする治療家意識の高い、成功の道に進む素晴らしい先生方との出会いを心より楽しみにしています。
全ての願いは自然界が求めている世界で通じて行きます。
自然界の求めと作用が一致するのです。
正伝妙見活法協会では、すでに成功者が続出しています。
鎌倉時代の宮中護持法……
自然界の作用との一致が善良なるエネルギーを生み出す……
妙見の法術・道術の根本です。
この日、自然界からの新たな神業が提供されます。
ぜひとも参加申し込みをお勧めします。
さぁ、最高の「良質な影響」との巡り合わせによる新たな一手一瞬治療の世界へ……
共に進んで行きましょう!
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•¨•.¸¸☆* 妙星 MYOSEI CHIBA
この日、あなたは必ずや「妙見活法整体療法」のプロフェッショナルになれるでしょう。
そう……
さらなる神業治療家への道に進むのです。
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(注)
●本セミナーは、高額セミナーを開催している方の模倣悪用のための申し込みは固く御断りしています。
●本セミナーの内容の模倣による盗用および悪用は法的処理が発生する場合があります。
●本セミナーは、不具合を持つクライアントの救済のための技術公開です。
●現在、参加人数を限定していますので、お申し込みを受付出来ない場合もありますのでご了承下さい。
●妙見活法は名称登録により法的保護がされています。
HP及び広告等で名称使用する場合は必ず許可申し込みをしてください。
所定の期間、教伝会での指導を受けていない場合はアップデートされていないため無断使用として扱われますのでご注意下さい。
●インターネット上で妙見活法の名称を詐称した無関係な違法DVD等が出回っていますのでご注意下さい。
●相伝証の発行も可能ですのでお問い合わせください。
正伝妙見活法協会司家
律浄房日胤伝 北辰妙見法術法統師家
千葉吉胤妙星
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