令和6年2月4日(日)
第93回
正伝妙見活法協会主宰
スペシャル 手技整体セミナー
【二天日月療法】
～動体中位・中間の再構築による整体～
～分岐・分裂 そして統合へ～
- このセミナーでは有り得ないような驚きの｢波動療法｣を公開いたします
- 患者さんの不調の原因である｢不規則な偏り｣を一瞬で打消し健全な状態に大転換させます
- あなたの治療エネルギーが一気に時空間と同期して行きます
- DVDでの妙見活法修得も対応します
- このDVDで一気にあなたの治療は「波動」による理想の整えの道に繋がります
- 秘伝とされて来たシステムを詳細に文書化して学理講座として提供可能です
- 絶大な効果のため悪用は厳禁します
～妙見活法整体セミナー開催のご挨拶～
令和6年2月4日(日)、あなたはさらなるステージに向かいます
そのステージは不規則な偏りを消滅させる｢動体中位・中間の再構築による整体｣の世界です
正伝妙見活法協会会員の皆様、
そして、正伝妙見活法協会ホームページ等で、この御案内を御覧になっている手技治療家の先生へ……
また健康に関わっている先生へ……
身体世界に興味を持っている方へ……
自分自身の可能性をさらに高めたい方へ……
どこにも無い確実な手技療法を求めている方へ……
速やかに治せる手技療法を探している方へ……
正伝妙見活法協会司家 千葉吉胤妙星です。
今回は新年令和6年2月4日(日)に開催される妙見活法手技整体セミナー(教伝会)の御案内になります。
2月は私達に｢新たな発展｣すなわち｢1から2へ……｣、｢分岐・分裂｣の拡大エネルギー作用を与えてくれる貴重なタイミングになります。
2月の｢2｣の数魂は｢1｣からの拡張ですから｢増加・複合・協調・協力｣の意味を持ちます。
すなわち力が増幅し始まるというわけです。
また｢2｣は、主体からの別れ(分岐・分裂)ですから｢勇気・自信・信頼・冷静｣の意味を持ちます。
いわゆる｢独立｣のようなイメージです。
そこから新たな主体が再構築されて行きます。
二天日月療法……
これは太陽と月の作用の統合を意味します。
見せる世界と映る世界……
話す世界と聞く世界……
もしも、あなたが本当の自分の声に従う事が出来ていれば、そこに｢不規則な偏り｣は起こりません。
従って、あなたの願いは現実になろうとします。
そこで重要なものが｢中位・中間｣による究極バランスです。
二天日月療法は新たな｢動体中位・中間の再構築による整体｣の世界です。
患者さんは本当に治りたいのか
どうなりたいのか
患者さんは本当に治りたいのか……
これは、私達治療家にとっては重要なテーマになるはずです。
患者さんは、様々な生活背景を持っていますので、単にこちらの想像や想定とは異なる場合が多々あります。
こちらが痛みの消滅を確認出来ても、さらなる痛み探しに向かう方もいますね。
患者さんは本当に治りたいのか……
妙見活法を駆使する私達は、いちいちそんな事に振り回される必要はありません。
なぜなら患者さん自身の心の本当の声に勝手に従ってしまうのですから……
それを実現するのが｢二天日月療法｣です。
これは第57回の教伝会で公開した｢二天二応療法｣とは全く違う角度から追究して行くものです。
｢分岐・分裂 そして統合へ｣……
図式は｢1～2～2～1｣になります。
宇宙の中心は｢1｣ではありません
｢０｣と｢2｣で構成されているのです
妙見大菩薩は神道に於いては宇宙の中心として天御中主之神として存在しています。
すなわち無の｢０｣と発元の｢1｣の統合作用になります。
しかし、この｢1｣は｢2｣の分岐・分裂による｢1｣である事を二天日月療法は解明しています。
妙見大菩薩はなぜ玄武にお乗りになっているのか……
なぜ他の神仏のように単体でないのか……
インド占星術と深い関わりのあるヴェーダ数秘術では｢2｣の支配星は｢月｣です。
｢月｣は感情の象徴とされています。
そのため｢2｣の数字はメンタルに深く影響を与えています。
陰陽でも｢2｣が構成数です。
｢2｣は｢1｣が2個、もしくは｢1｣の次の数です。
｢1｣は始まりの数で｢個｣を表しますが、その｢個｣を見る別の存在が｢2｣になります。
よく第三者的と言われていますが、現実は第二者的なんですね。
そこでは自分以外のものとの関係性が発生して行きます。
二天日月療法では｢地球と太陽｣そして｢地球と月｣の二天を以て｢統合の道｣へと誘います。
｢1～2～2～1｣に……
交感神経と副交感神経の不規則な偏りが不具合の原因となります
二天日月療法はこれを一瞬で解決させてしまいます
自律神経は交感神経と副交感神経に分けられ、それぞれが異なる働きをしています。
交感神経は活動する時に働く神経で、副交感神経は休息やリラックスする時に働く神経です。
基本的に全ての臓器は交感神経と副交感神経の支配を受けています。
簡単に表現すれば交感神経がアクセルで副交感神経がブレーキの役割を果たしていると言えるでしょう。
交感神経と副交感神経の特徴の一例を以下に示します。
●交感神経
心拍数、心収縮力の増加、血管の収縮、胃腸の働きの低下、膀胱の弛緩など。
●副交感神経
心拍数、心収縮力の低下、血管の弛緩、胃腸の働きの亢進、膀胱の収縮など。
この交感神経と副交感神経のバランスが崩れてくると｢不規則な偏り｣を起こして行きます。
疲労感や頭痛・肩こり・腰痛などの不調が生じ、さらに脳の虚血を引き起こす原因となるためメンタル面をはじめ、様々な不具合を生じさせて行きます。
二天日月療法では、この問題を訳なく一瞬で解決してしまいます。
それは人体を二つの小宇宙と捉えているからです。
不規則な偏りの消滅……
これが二天日月療法の求めるものです。
身体へもメンタルの問題にも……
二天日月療法は、あなたの治療の効率化を大きく変えて行きます
この日、またまた不具合を一瞬で大転換させてしまう新たな妙見活法の秘法を初公開相伝いたしますので楽しみにしていて下さい。
これは半端な手技療法ではなく妙見の｢法術｣です。
｢不規則な偏り｣の消滅……
それは｢分岐・分裂 そして統合へ｣のシステムが実現して行きます。
その基軸となるものが｢動体中位・中間の再構築｣になります。
これにより人体の不調を引き起こす｢原因・要因｣が一瞬で消滅され打ち消される有り得ないような世界になります。
その秘法のシステムを全て詳細に初公開いたします。
そのシステムの初公開は、確かに想像を越えた世界が展開されて行く事になりますが、ヘンテコなスピリチュアルやオカルトあるいは｢気｣などの誤魔化しではなく、きちんと自然界の物理法則に従った至ってシンプルなものです。
すなわち｢いつでも・どこでも・何にでも｣当てはまる汎用性が満ち満ちた世界ですから必然的に｢いつでも・どこでも・誰にでも｣容易に活用が可能になります。
汎用性とは、ひとつの用途ではなく様々な事に利用・応用可能な性質を言います。
だから｢解説｣が可能なのです。
だから｢計算｣が可能なのです。
だから｢再現｣が可能なのです。
だから｢応用｣が可能なのです。
だから私の妙見活法は、どなたにでも簡単にマスター出来てしまうのです。
治せるのか治せないのかそれが総てである……
これが妙見活法です。
妙見活法はどなたにでも簡単に修得出来ます
妙見活法は至ってシンプルな世界です。
その場にいるだけで能力が自然にコピーされてしまいます。
今は、不思議かも知れませんが本当に面白い世界が展開されます。
当日には、その不思議さは勝手に確定に変換されるでしょう。
- きちんとニーズに応えたい
- 集団治療を実践したい
- 遠隔治療を修得したい
- 即効性があるメンタル治療をしたい
- 現代医療の完璧な補完をしたい
- 高度な技術を認知させたい
- 収益性をもっと高めたい
新たな初動となる令和6年2月4日(日)は、このような先生にはピッタリの妙見活法手技整体セミナーになります。
何と言っても｢妙見活法｣の基軸となる｢分岐・分裂 そして統合へ｣を一瞬で再構築させてしまうマル秘の二天日月のシステムを解明公開してしまうのですから……
令和6年2月4日(日) 「日月のシステム」によるマル秘の治療法を初公開いたします
令和6年2月4日(日)
あなたはさらなる神業整体師になるのです。
いや、ならなければならないのです。
これは時代的そして社会的使命なのです。
今、徹底的な差別化を求めている先生には妙見活法が一番手っ取り早い選択になるでしょう。
集団治療も遠隔治療もメンタル治療も得意となるのですから……
実際にきちんと結果を出せるのですから……
会員の中には海外からのリクエストを多数受け対応している方もいます。
何十人もの集団治療を行っている方もいます。
遠隔治療をして大好評を得ている方もいます。
もう、地域性さえはるかに越えていますし対象者の拡大も半端ではありませんね。
本当に有難い事です。
こんな不思議な手技療法は世界中探しても妙見活法以外にはありませんから、これも当然の帰結と言えるでしょう。
本物の道を進めばきちんと結果が帰って来るわけです。
実力を｢出せば｣要望が｢入って｣来るのです。
実力を｢出せば｣利益が｢入って｣来るのです。
全ては｢二天日月｣による｢2｣の有り方です。
今回も観て聴いて修得出来るDVDでのお申し込にも対応いたします。
今後のニーズにきちんと応えられるようにしておきましょう。
いよいよ第8螺旋の「二天日月の作用」が公開されます。
それと同期するのかしないのか……
妙見活法は整体の概念を根底から変えて行きます
｢他所の治療院に何年も通って来たのに全く改善されなかった……
なのに、妙見活法では何故こんなに一瞬で良くなってしまうのですか……？｣
｢絶望していたのがウソのようです……｣
｢今までの辛さはいったい何だったのでしょう……｣
患者さんから、こんな嬉しい言葉を頂く事がとても多くなっていますね
これは会員の皆さんからの臨床報告で多数確認出来ます。
妙見活法はどんな難治性だって御構い無しでその場で好転させてしまうのですからこれも必然と言えば必然ですね。
有り得ない事を有り得る事実にしてしまうのですから……
妙見活法の道を歩んでいる皆さんは、今ではこのように思われているようです。
｢一瞬で結果を出せる驚きよりも、今では一瞬で結果を出せない方が驚く！｣
この感性こそが他の手技治療との大きな違いと言えるでしょう。
妙見活法の｢一手・一瞬｣の不思議なシステム……
これは新たに生み出された人工的なテクニックではありません。
自然界の｢いつでも・どこでも・誰にでも｣共通する、ただの日常の原理の活用法に過ぎないのです。
｢こんな原理があったとは……！｣
いやいや、
｢とうの昔から｣あったのです。
ただ、残念ながら｢妙見活法｣は一子相伝を頑なに守って来た家伝の秘技でしたので今までは一般公開出来なかったのです。
唯一、妙見大菩薩と連なる佛僧や修験僧そして神官だけには、その門戸は一部だけですが開かれていましたが……。
とにかく秘術は、その術理を解明しながら修得しなければなりません。
本物の「分岐・分裂による統合療法」……
不規則な偏りの消滅……
これは本当に想像以上の凄い世界です。
私の治療のひとつのベースになっているものと言っても過言ではないでしょう。
妙見活法なら、統合のコントロールで今の絶不調を絶好調に大転換させてしまう事が出来るのです。
妙見活法なら遺伝子へのアプローチさえ出来るのです。
細胞ネットワークのさらなる再構築さえ可能になります。
妙見活法には、全て物理法則と計算軸が伴っています。
だからこそ、誰にも出来るのです。
令和6年2月4日(日)
あなたは二天が定める｢統合力｣に導かれるのです。
不規則な偏りを打ち消せ！
皆様の御参加をお待ちしています
令和6年2月4日(日)
あなたには、さらなる高いステージに進んで頂きます。
そのステージは｢二天日月｣の宇宙の本質システムによる｢分岐・分裂による統合｣の世界です。
その基本は｢不規則な偏りの消滅｣になります。
もちろん今回も大切な「学理講座」も妙見活法のスペシャルテキストとして提供して行きますのでぜひともお申込みください。
久しぶりにご参加になる先生も初めての先生も、これから治療家を目指す方も、御家族の健康に役立ちたいと真剣に願っている方もどうぞお気軽に御参加ください。
他の手技療法や鍼灸師の先生も、きちんと真理の道を求めているならば、この出会いは必ず成功の道と自然に通じて結び付くはずです。
現在、治療に関わっていない方もご遠慮無く参加申込みください。
必ず大きな収穫を得られるはずです。
令和6年2月4日(日)……
妙見活法の一瞬治療システムの秘密が新たに確認出来るでしょう。
患者さんの喜びを無上の喜びとする治療家意識の高い、成功の道に進む素晴らしい先生方との出会いを心より楽しみにしています。
全ての願いは自然界が求めている世界で通じて行きます。
自然界の求めと作用が統合するのです。
｢二天日月療法｣は｢2｣で始まり｢1｣で治めて行きます。
正伝妙見活法協会では、すでに成功者が続出しています。
古代の叡智……
自然界の作用との同期が善良なるエネルギーを生み出す……
この「二天日月」による「統合法」は単なる整体ではありません。
妙見の法術・道術の根本です。
この日、自然界からの新たな神業が提供されます。
ぜひとも参加申し込みをお勧めします。
さぁ、一手一瞬治療の世界へ……
…………………………………………………………………………
•¨•.¸¸☆* 妙星 MYOSEI CHIBA
この日、あなたは必ずや「妙見活法整体療法」のプロフェッショナルになれるでしょう。
そう……
さらなる神業治療家への道に進むのです。
(注)
- このセミナーは、高額セミナーを開催している方の模倣のための申し込みは固く御断りしています
- 本セミナーの内容の模倣による盗用および悪用は法的処理が発生する場合があります
- 本セミナーは、不具合を持つクライアントの救済のための技術公開です
- 現在、参加人数を限定していますので、お申し込みを受付出来ない場合もありますのでご了承下さい
- 妙見活法は名称登録により法的保護がされています
- HP及び広告等で名称使用する場合は必ず許可申し込みをしてください
- 所定の期間、教伝会での指導を受けていない場合はアップデートされていないため無断使用として扱われますのでご注意下さい
- インターネット上で妙見活法の名称を詐称した無関係な違法DVD等が出回っていますのでご注意下さい
- 相伝証の発行も可能ですのでお問い合わせください
正伝妙見活法協会司家 千葉吉胤妙星