令和6年9月1日(日)
第100回
正伝妙見活法協会主宰 教伝会
第9螺旋 第4講
律浄房日胤伝 北辰妙見法術
『九曜星辰之法術』
~瞬間流転を発動させる整体秘法~
- このセミナーでは有り得ないような驚きの秘法 宮中護持法 「律浄房日胤伝 北辰妙見法術」の真髄を公開いたします。
- 患者さんの不調・不具合の原因を瞬間流転により一瞬で健全な整いに大転換させます。
- あなたの治療エネルギーが一気に時空間と同期して行きます。
- DVDでの妙見活法修得も対応します。
このDVDで一気にあなたの治療は秘法 宮中護持法 「北辰妙見法術」による理想の整えの道に繋がります。
(特別公開のため限定になる可能性もありますので御了承ください) - この秘法は集団治療・遠隔治療への活用も無限に広がります。
- 一子相伝の秘法とされて来た鎌倉時代の宮中護持法のシステムを詳細に文書化して学理講座として公開いたします。
ただし、悪用を避けるために必要としている方だけへの許可提供になります。
★教伝会の後には、
・技術の応用展開を実現させる「奥伝会」
・技術の活殺同期を実現させる「武伝会」
・技術の拡大発展を実現させる「妙見会」
が用意されています。
- なお毎月、各地で開催される研鑽会への参加もお勧めいたします。
ここでは相互向上を目的とするためかなりのレベルアップが実現されています。 - 妙見活法は一瞬で絶大な効果を発現させますが、見様見真似の誤った利用には危険が伴う場合があります。
特にコピーセミナー等での安意な悪用は厳禁します。 - 各教伝会に参加あるいはDVDにて修得された方は相伝証の発行の申し込みを受け付けます。
このセミナーは宇宙の中心システムと結びになるものです
古来、仏教をはじめ神道あるいは瞑想あるいは禅において、心身の乱れを整えるために長い修行が実践されて来た。
時には苦行を伴い、時には荒行を伴い……
何故、未だにそのような長期に渡る辛い修行が必要とされ続けているのか……
妙見活法の法術では心身のあらゆる乱れは瞬間に整えられる。
それは何故か……
●そこには穢れを滅した神聖な「道」が存在しているからである。
●そこには浅薄を滅した深遠な「理」が存在しているからである。
●そこには難解を滅した明解な「法」が存在しているからである。
●そこには複雑を滅した単純な「術」が存在しているからである。
そこには一切の無駄が無い。
そこにはただ、正しき「流転の法」が存在するだけである。
妙見活法整体セミナー開催のご挨拶
令和6年9月1日(日)
あなたはさらなるステージに向かいます
そのステージは心身の不調を生じさせる巡りの乱れを瞬時に整えさせる宮中護持法 「九曜星辰」の理による法術整体の世界です
正伝妙見活法協会会員の皆様、
そして、正伝妙見活法協会ホームページ等で、この御案内を御覧になっている手技治療家の先生へ……
正伝妙見活法協会司家
律浄房日胤伝 北辰妙見法術法統師家
千葉吉胤妙星です。
●健康に関わっている先生へ……
●身体世界に興味を持っている方へ……
●自分自身の可能性をさらに高めたい方へ……
●どこにも無い確実な手技療法を求めている方へ……
●速やかに治せる手技療法を探している方へ……
●私のこのメッセージと御縁で結ばれた特別な方へ……
今回は令和6年9月1日(日)に開催される妙見活法手技整体セミナー(教伝会)の御案内になります。
この教伝会は、正伝妙見活法協会が主催する第100回目にあたる記念セミナーになりますので、かなりの秘伝の公開にするつもりです。
9月1日(日)に開催される教伝会では宮中護持法 律浄房日胤伝 北辰妙見法術 「九曜星辰之法術」を公開いたします
これは中世から鎌倉時代にかけての心・身・霊の乱れを整える宮中の整体法術です
令和6年9月1日(日)
正伝妙見活法協会は妙見活法による特殊な整体治療を一般治療家向けに公開相伝を始めて9年目に入り、来たる9月1日(日)にはいよいよ第100回目の記念公開を迎えます。
第9螺旋では現在、妙見活法の奥義である宮中護持法 「律浄房日胤伝 北辰妙見法術」が特別公開されています。
当然ながら、この奥義は宮中の秘法のため一般手技治療家に公開された事は今まで一度たりともありませんでした。
第9螺旋の第1講・第2講を受講され、さらに奥伝会に参加された方は充分に納得されたかと思いますが、ひと触れで心身を自由自在に操るなんて想像をはるかに超えた現象だったかと思います。
お陰様で有り難いことに、「これは心霊治療どころの騒ぎではない!」と大絶賛を頂きました。
しかし、まだまだ奥が存在しているのです。
宮中護持法……
これは、一系相伝のため一般には一切知られていないものです。
私の御先祖の宮中護持僧 律浄房日胤は密教の法力を観念世界から実践世界に大転換し進化させました
その秘法は鎌倉時代より桓武天皇の末裔である千葉一族のみの家伝として秘匿され続けて来ました
私の御先祖である律浄房日胤は桓武平氏千葉常胤の六男(七男の説もあり)で天台宗の阿闍梨として天皇家で後白河院の第三皇子高倉宮以仁王の護持僧を務めました。
護持僧とは宮家の方々の心身の不調や不具合あるいは霊的な乱れを治す医療顧問のような立場です。
また、律浄房日胤は鎌倉幕府の源頼朝公より厚い信頼を得て専属の御祈祷師として特殊な能力を発揮しました。
鎌倉幕府開府にあたり、千葉常胤は武力として、そして律浄房日胤は霊力として貢献したのです。
日胤は、1200年以上の歴史を有する近江国(滋賀県大津)の天台寺門宗総本山園城寺(三井寺)の高僧として「北辰妙見法術」を体系化されました。
私が「律浄房日胤伝 北辰妙見法術 第18代法統師家」(数えでは36代)を頂いておりますので、この特別公開が可能になっております。
もちろん一般公開は歴史上初めての事ですから、私も少しばかり緊張しています。
(現実的には妙見に関わる寺社には法会として定期的に一部のみ教伝しています)
第9螺旋の「律浄伝」は日胤の仏号である「律浄房」からのものですが、古くからの資料では音に合わせているため、日胤の仏号の表記文字に少し違いが見られます。
鎌倉幕府の正式資料である吾妻鏡では「律静房日胤」になっています。
また、平安時代末期から鎌倉時代にかけて執筆された、日本の公家九条兼実の日記 玉葉(ギョクヨウ)では「律上房日胤」と表記されています。
さらに平家物語では「律成房日胤」と記されています。
いずれにしても音は「リツジョウボウ」です。
千葉家に正式に伝承されているのが「律浄房日胤」の表記です。
天皇家そして公家を護持していた秘法「律浄房日胤伝 北辰妙見法術」……
正当な歴史資料がそれを証明しています。
それが今、特別公開されているのです。
鎌倉時代以降、初の試みです。
正伝妙見活法協会では鎌倉時代の宮中護持法が公開されています
正伝妙見活法協会では、この歴史上一切公開されていないとんでもない整体法術の秘法が、去る令和6年6月から1年間に渡り公開が予定されています。
9月1日(日)に開催される教伝会は、その第4講になります。
この幸運な機会を絶対に逃さないようにしてください。
本当に大損をしてしまいます。
私自身、今まで治療家には誰にもただ一人たりとも伝えておりません。
本当に伝えるべき人以外には絶対に伝えてはならないからです。
そのため内心、あまり広く公開したくないとも思っています。
悪用されるのを防ぐためです。
したがって大々的な広報はいたしません。
本当に御縁の有る方のみ、信頼のできる人のみへの少人数による限定公開にさせて頂きます。
いずれにしても、6月から始まっている律浄房日胤伝 北辰妙見法術の教伝会に参加される方が相伝初代になります。
いわゆる「初許」です。
惜しくも第1講
「六根浄整体の秘法」そして第2講「七連一転之整体法」の公開を逃してしまった方は、再度の公開は不可能ですのでDVDでの修得を強くお勧めいたします。
第9螺旋の「律浄房日胤伝 北辰妙見法術」のDVDは特殊な公開のため期間限定になる可能性がありますので、早めに取得しておいてください。
特に「奥伝会」の公開DVDは本当にお宝です。
九曜星辰の「九曜」とは何でしょう?
「九曜」とは、日・月・火・水・木・金・土の七曜星に、羅睺(らご)星と計都(けいと)星を加えたものを言います。
古来、インドの天文学で九惑星として数えあげられた名称で、日本では密教の星辰信仰を介して知られるようになりました。
陰陽(おんみょう)家では、人の生年月などに九曜を配当して運命を占いました。
九曜の配置は土星を中央に、水と火、日と月、木と金、羅と計が対称になっています。
これに以下のように佛を配置して、
●羅睺→不動明王
●土曜→聖観音
●水曜→弥勒菩薩
●金曜→阿弥陀如来
●日曜→千手観音菩薩
●火曜→虚空蔵菩薩
●計都→釈迦如来
●月曜→勢至菩薩
●木曜→薬師如来
としました。
これを図面に描いたものが「九曜曼陀羅」です。
九曜は、天地八方を守護する仏神として宮中でも信仰の対象となりました。
詳細なことは、当日の教伝会及び学理講座で公開いたします。
九曜は「前途安寧」の守護星です
平安時代には「九曜曼陀羅」は真言のご本尊として崇拝されました。
中でも、この九曜文様は「前途安寧」すなわち「道途の安全の守護」となるため「移動」の霊験あらたかな「守護文様」だということで、公家の輿車・牛車・網代輿・雨眉車・文車等の多くに厄よけとして描かれました。
これらからも分かるように「九曜」はとても重要な文様として扱われて来ました。
九曜は桓武天皇の後胤である私の御先祖 平将門公の家紋としても知られています。
千葉家では表家紋を月星、裏家紋を九曜または十曜が用いられて来ました。
一般的には、九曜が家紋に用いられるようになったのは上記理由の外に、妙見信仰から発生したものだと解説されている事が多いようです。
なお、江戸時代には九曜紋は旗本や大名らにやたらと人気があり競うように多く用いられました。
「前途安寧」の霊験と共にデザインがとても好まれたとの説があります。
確かに九曜紋は武家家紋としてカッコいいですね。
洗練された完璧なデザインです。
九曜は律浄房日胤も非常に大切になされました
九曜の中の羅睺(らご)星は平安時代の神仏習合の際、日食を引き起こしたスサノオと結び付けられ災いを引き起こす天体と考えられました。
また、羅睺星を祭り上げる場合は黄幡神(おうばんしん)として道祖神のように奉られました。
黄幡神は災いをもたらす神として恐れられましたが九曜の一つとして集落の境や村の中心あるいは村外と村内の境界や道辻に奉る事で災いが入り込まないように祀られました。
律浄房日胤は、心身の境を災いの場と捉え、羅睺星の扱いを以て不調を逆に好転させる「流転」の法と定められたのです。
天台の守護神は妙見ですので、九曜曼荼羅はとても重要に扱われています。
九曜曼荼羅の前で100日間の真言を唱え、その霊験を以て「不穏」を取り除く……
ここでも、律浄房日胤は「なんだかなぁ……」と思ったのでしょう。
「星の巡り」と「運気の巡り」、「精の巡り」そして「血の巡り」は九曜の法則に有り!
「星は巡り」であり「星は定め」では無し!
と看破したわけです。
宮中護持法 律浄房日胤伝 北辰妙見法術では、私達の「健康を損なうもの」は、上記の「星の巡り」からとされています。
この「星の巡り」は自然界の作用あるいは道理からの「流転」により生じていきます。
「流転」とは「生死・因果は輪廻し極まりが無い事」です。
要するに「全ての事象は一つの状態に留まらず移り変わって行く」という事です。
では、「流転」の反対は何でしょう?
それは「静止」になります。
心身の痛みや苦しみ……
すべては「静止」による「流転」の失いとなるのです。
ならばどうすれば良いのか?
対極を「逆転」させれば良いのです。
令和6年9月1日(日) ……
この秘法をあなたに相伝いたします。
宮中護持法 九曜星辰之法術は、あなたの治療の効率化を一瞬で大きく変えて行きます
この日、またまた不具合を一瞬で大転換させてしまう新たな妙見活法の秘法を初公開相伝いたしますので、どうぞ楽しみにしていて下さい。
これは人為的な半端な手技療法ではなく本物の妙見の「法術」です。
「法術」と言うと何となくスピリチュアルやオカルトのように思う方もおられるかも知れませんが、律浄房日胤の「法術」は「法則性のある技術」の事ですので、ヘンテコな修行などは一切必要としていません。
律浄房日胤伝 北辰妙見法術は誰にでも簡単に出来るものです。
これは、現代の病理学あるいは解剖学を基軸とする治療法とは大きく異なる人間自然医学と言えるでしょう。
「心身の乱れ・心身の不調」は「星の巡り」の如く流転により消滅……
それは 律浄房日胤伝 北辰妙見法術 「九曜星辰之法術」が実現して行きます。
その基軸となるものが「九曜」による「前途安寧」になります。
その秘法のシステムを全て詳細に初公開いたします。
九曜星辰之法術の公開は想像をはるかに超える世界になります
そのシステムの初公開は、確かに想像を越えた世界が展開されて行く事になりますが、ヘンテコなスピリチュアルやオカルトあるいは「気」などの誤魔化しではなく、きちんと自然界の物理法則に従った至ってシンプルなものです。
すなわち「いつでも・どこでも・何にでも」当てはまる普遍性と汎用性が満ち満ちた世界ですから必然的に「いつでも・どこでも・誰にでも」容易に活用が可能になります。
汎用性とは、ひとつの用途ではなく様々な事に利用・応用可能な性質を言います。
すなわち大きく全体に拡げる世界です。
そこには必然的に「一瞬の世界」が待ち受けています。
だから「解説」が可能なのです。
だから「計算」が可能なのです。
だから「再現」が可能なのです。
だから「応用」が可能なのです。
だから「発展」が可能なのです。
だから私の伝える妙見活法は、どなたにでも簡単にその場でマスター出来てしまうのです。
治せるのか治せないのかそれが総てである……
大きな広い空間の中にいるのか小さな狭い空間にいるのかそれが総てである……
対人間なのか対自然界なのか……
これが妙見活法です。
妙見活法はどなたにでも簡単に修得出来ます
妙見活法は至ってシンプルな世界です。
正確に言えば究極的にシンプル化された世界なのです。
だから、その場にいるだけで能力が自然にコピーされてしまいます。
今は、不思議かも知れませんが本当に納得がいく面白い世界が展開されます。
当日には、その不思議さは勝手に確定に変換されるでしょう。
●きちんとニーズに応えたい……
●集団治療を実践したい……
●遠隔治療を修得したい……
●即効性あるメンタル治療をしたい……
●現代医療の完璧な補完をしたい……
●高度な技術を認知させたい……
●収益性をもっと高めたい……
第9螺旋 第4講となる令和6年9月1日(日)は、このような先生にはピッタリの妙見活法手技整体セミナーになります。
何と言っても「妙見活法」の基軸となる「法術の理」を一瞬で再構築させてしまうマル秘の「九曜星辰の法」のシステムを解明公開してしまうのですから……
令和6年9月1日(日)
「九曜星辰之法術」によるマル秘の治療法を初公開いたします
令和6年9月1日(日)
あなたはさらなる神業整体師になるのです。
いや、ならなければならないのです。
これは社会的(空間軸)そして時代的(時間軸)使命なのです。
これを融合するものが大きな世界すなわち宇宙のシステムとの同期になります。
今、徹底的な差別化を求めている先生には妙見活法が一番手っ取り早い選択肢になるでしょう。
集団治療も遠隔治療もメンタル治療も得意となるのですから……
実際にきちんと結果を出せるのですから……
各部位にではなく「全」にです。
会員の中には海外からのリクエストを多数受け対応している方もいます。
何十人もの集団治療を行っている方もいます。
遠隔治療をして大好評を得ている方もいます。
技術の評判の高さによりホームページの検索数で日本でトップを実現している会員もいます。
もう、地域性さえはるかに越えていますし対象者の拡大も半端ではありませんね。
本当に有難い事です。
こんな不思議な手技療法は世界中探しても妙見活法以外にはありませんから、これも当然の帰結と言えるでしょう。
本物の道を進めばきちんと結果が帰って来るのです。
実力を「出せば」要望が「入って」来るのです。
実力を「出せば」利益が「入って」来るのです。
勝手に動き出すのです。
これが「流転」の世界です。
今回も観て聴いて修得出来るDVDでのお申し込にも対応いたします。
今後のニーズにきちんと応えられるようにしておきましょう。
いよいよ第9螺旋の第4講となる宮中護持法 律浄房日胤伝 北辰妙見法術 「九曜星辰之法術」が公開されます。
そのチャンスと同期するのかしないのか……
流転するのか静止するのか……
妙見活法は整体の概念を根底から変えて行きます
「他所の治療院に何年も通って来たのに全く改善されなかった……
なのに、妙見活法では何故こんなに一瞬で良くなってしまうのですか……?」
「絶望していたのがウソのようです……」
「今までの辛さはいったい何だったのでしょう……」
患者さんから、こんな嬉しい言葉を頂く事がとても多くなっていますね。
これは会員の皆さんからの臨床報告で多数確認出来ます。
妙見活法はどんな難治性だって御構い無しでその場で好転させてしまうのですからこれも必然と言えば必然ですね。
有り得ない事を有り得る事実にしてしまうのですから……
妙見活法の道を歩んでいる皆さんは、今ではこのように思われているようです。
「一瞬で結果を出せる驚きよりも、今では一瞬で結果を出せない方が驚く!」
この感性こそが他の手技治療との大きな違いと言えるでしょう。
妙見活法の「一手・一瞬」の不思議なシステム……
これは新たに生み出された人工的なテクニックではありません。
自然界の「いつでも・どこでも・誰にでも」共通する、ただの日常の原理の活用法に過ぎないのです。
「こんな原理があったとは……!」
いやいや、
「とうの昔から」あったのです。
ただ、残念ながら「妙見活法」は一子相伝を頑なに守って来た家伝の秘技でしたので今までは一般公開出来なかったのです。
特に宮中護持法は一切外部に知られる事を強力に避けて来ました。
唯一、妙見大菩薩と連なる佛僧や修験僧そして神官だけには、その門戸はほんの一部だけですが開かれていましたが……。
いずれにしても人間性の劣っている者は必ず悪用してしまうものです。
これは悲しい事なのですが、現実なのです。
だから、妙見活法は人を選ぶのです。
だから御縁の有る方だけへの神聖な結びなのです。
とにかく秘術は、その術理を根本的に解明しながら修得しなければなりません。
妙見活法には、全て物理法則と計算軸が伴っています。
だからこそ、誰にでも出来るのです。
星の巡りの乱れを打ち消せ!
流転による活性化を構築せよ!
皆様の御参加をお待ちしています
令和6年9月1日(日)
あなたには、さらなる高いステージに進んで頂きます。
そのステージは「瞬間流転を発動させる」世界です。
その基本は「体内の巡り」の実現になります。
もちろん今回も大切な「学理講座」も妙見活法のスペシャルテキストとして提供して行きますのでぜひともお申込みください。
久しぶりにご参加になる先生も初めての先生も、これから治療家を目指す方も、御家族の健康に役立ちたいと真剣に願っている方もどうぞお気軽に御参加ください。
他の手技療法や鍼灸師の先生も、きちんと真理の道を求めているならば、この出会いは必ず成功の道と自然に通じて結び付くはずです。
トレーナーさんやセラピスト、理学療法士の先生なんか、まさしく妙見活法はそのままピッタリはまるものになります。
現在、治療に関わっていない方もご遠慮無く参加申込みください。
必ず大きな収穫を得られるはずです。
令和6年9月1日(日)……
妙見活法の一瞬治療システムの秘密が新たに確認出来るでしょう。
患者さんの喜びを無上の喜びとする治療家意識の高い、成功の道に進む素晴らしい先生方との出会いを心より楽しみにしています。
全ての願いは自然界が求めている世界で通じて行きます。
自然界の求めと作用が一致するのです。
正伝妙見活法協会では、すでに成功者が続出しています。
鎌倉時代の宮中護持法……
自然界の作用との一致が善良なるエネルギーを生み出す……
妙見の法術・道術の根本です。
この日、自然界からの新たな神業が提供されます。
ぜひとも参加申し込みをお勧めします。
さぁ、最高の巡り合わせによる新たな一手一瞬治療の世界へ……
共に進んで行きましょう!
………………………………………………………………………………
•¨•.¸¸☆* 妙星 MYOSEI CHIBA
この日、あなたは必ずや「妙見活法整体療法」のプロフェッショナルになれるでしょう。
そう……
さらなる神業治療家への道に進むのです。
………………………………………………………………………………
(注)
●本セミナーは、高額セミナーを開催している方の模倣悪用のための申し込みは固く御断りしています。
●本セミナーの内容の模倣による盗用および悪用は法的処理が発生する場合があります。
●本セミナーは、不具合を持つクライアントの救済のための技術公開です。
●現在、参加人数を限定していますので、お申し込みを受付出来ない場合もありますのでご了承下さい。
●妙見活法は名称登録により法的保護がされています。
HP及び広告等で名称使用する場合は必ず許可申し込みをしてください。
所定の期間、教伝会での指導を受けていない場合はアップデートされていないため無断使用として扱われますのでご注意下さい。
●インターネット上で妙見活法の名称を詐称した無関係な違法DVD等が出回っていますのでご注意下さい。
●相伝証の発行も可能ですのでお問い合わせください。
正伝妙見活法協会司家
律浄房日胤伝 北辰妙見法術法統師家
千葉吉胤妙星
………………………………………………………………………………
☆−☆−☆−☆−☆−☆−☆−★